<p><br /> ★ちょっと細かく★</p> <p><br /> ◾スキテンの家系は大天狗の種類に入っているカラス天狗で神様に近い家系ありスキテンはその家系の末娘です</p> <p>父親は時期長(現在は祖父が一番偉い地位にいる)<br /> 親戚であるスキ本の一族と親戚の関係</p> <p>◾8割が父親に似ていて2割が母親に似てます。運動神経は父親に似ています。</p> <p>格闘技などは父が兄たちに教えていた時見ていたので自然と覚えました。怪力である程度重いものは背中に乗せたり持って飛ぶことができる<br /> (重たいものを運ぶ場合体力をとても使うので足りない場合妖力を使い体の維持ができなくなる)</p> <p>◾頭はぶっちゃけ良くないです、体育が出来て勉強ができない系の子です。</p> <p>◾冬になると冬毛に生え変わる。羽は悪夢から守ってくれたり、<span style="color:#3366ff;">1年に一度妖力が溢れそうになるとき一箇所だけ羽が硬化してその羽は宝石になる</span></p> <p> 病気とかじゃなくてこれも呪い、力の当てる場所がわからないスキテンの唯一の発散方法、発散しないと自我が保てなくなって暴れる。宝石は真っ黒に見えるけど光に透かせばキラキラ光ってとても綺麗、刃物にも使える<br /> 翼の大きさは自由に変えることができる(妖力次第)今のところ1.5mまで広げれるらしい</p> <p>◾スキテンの一族は皆羽団扇なり扇子なり持っています、それは様々な能力を使えたりするチートな道具です</p> <p>だけど力が強すぎて時々それで暴走するのであまり使いません</p> <p>◾自宅付近にはスキテンになついているカラスがよくやってくる、飼っているのは3匹いて「春」「雫」「風太」という名前です、とても長生きです</p> <p> ◾住んでいる山は大雑把に言うと「あの世とこの世の狭間にある山」です、自由に出入りできるのは人ではない者だけで人間の場合居場所を失った人もしくは山の住民に招待されたものだけ、人が住む集落は奇病によって隔離された人や生まれながら迫害にあった人など、人生で行き場を失っていた人が住んでいて皆で協力して生きている。大罪を犯して居場所がなくなった人はなぜか入れない</p> <p> ◾過去は体が弱く出来損ないと色々な妖怪にいわれてあまり笑わなかった、泣けば怒られて両親や兄たちがいない場所で出来損ないだとか吹き込まれて精神が半分壊れかけてたが現在はその偉い人たちは 失踪 したおかげか笑うようになりました<span style="color:#3366ff;"><br /></span></p> <p><span style="color:#3366ff;"><span style="color:#000000;"> ・札や結界はスキテンや妖怪たちの能力などを低下、弱体化させるため危険なものです<br /> スキテンはそこそこ生きているので弱い結界や札は効果はなく強力な結界や殺傷力がある札だと<br /> 力がでなくなったり体が傷ついたりするので極力そういう札がある場所には行きませんお寺などは加護を受けているので入れます。</span></span></p> <p> </p> <p>夜の死霊の捕獲や回収の際時々悪霊や怨霊に遭遇します<br /> 彼らは無害の霊を食い荒らし凶悪な力を得て生きている人間に危害を加えるため即退治しなければなりません<br /> 最初の段階ならあまり力を使わず倒せますが進化してしまった場合力が足りないというときが時々あります<br /> その時のために使うのが一年に一度硬化する羽を小さな錠剤にしたものです<br /> 飲めば力が一時回復しますがぶっちゃけるとドーピングのようなものです<br /> 強力ですが副作用が強くあまり使えません<br /> 副作用は<br /> 1時間→落ち着きがなくなる1時間30分→体が熱くなる<br /> 2時間→目から流血するようになる2時間30分→胸が苦しくなる<br /> 3時間→血管が浮き出る3時間30分→吐血する<br /> 4時間→息ができなくなる って感じです<br /> あとは身体能力の低下が一週間、長くて一ヶ月続きます</p> <p>追加していきます</p>