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キャラ別技研究2 プリン - (2013/07/27 (土) 22:55:57) の1つ前との変更点
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&bold(){プリン}
#image(purin.png)
#contents
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**解説
図鑑ナンバー039 ふうせんポケモン
つぶらな ひとみが ゆれるとき だれもが ねむたくなってしまう こもりうたを うたいはじめる。(ダイヤモンド・パール以降の図鑑より)
ポケモンであたれば相手を眠らせる「うたう」の代名詞のポケモン。
進化後であるプクリンの進化前であるため、対戦ではあまり使われることの無いポケモン。
・・・だったのだが、「ブラック・ホワイト」にて、「しんかのきせき」なるアイテムが登場。これは「進化前のポケモンに持たせると防御・特防アップ」という物であり、
しかも夢特性「フレンドガード(味方の防御を1.5倍)を習得したため、
進化後のプクリンを差し置いて活躍するポケモンになってしまった。
ちなみに英語圏では「Jigglypuff(膨れたもの)」と呼ばれているため、スマフラではこの呼称である。
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**代表作
・ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ(1996~1998/GB)
・ポケットモンスター 金・銀・クリスタル(1999~2000/GBC)
・ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド(2002~2004/GBA)
・ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン(2004/GBA)
・ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊(2005/GBA・DS)
・ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ(2006~2008/DS)
・ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊(2007~2009/DS)
・ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー(2009/DS)
・ポケットモンスター ブラック・ホワイト(2010/DS)
・ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2(2012/DS)
ほか多数
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**特徴
とにかく吹っ飛びやすい!
全キャラ中吹っ飛びにくさはワーストクラス。ちょっとダメージが溜まっただけで吹っ飛んでしまう。
飛び道具もないし、シールドブレイクで星になる。
そのため、全体的に扱いづらいキャラとなっている。
しかし、使い込めばトップクラスの潜在能力を引き出し、強キャラにもなりうる。
一発逆転技の「ねむる」や驚異的な空中性能を持ち、空中戦では自由に動ける。
上手くいけば空中で復帰途中の相手にやすやすと追撃をかますことも出来る。
--------------------------------------------------------------------------------
**長所と短所
○&bold(){長所}
①空中での移動性能が高い
②体面積が狭くしゃがまなくても裂けられる技もある
③横方向への復帰力が高い
④空中ジャンプが5回出来る上に落下速度も遅い為、長い時間空中にいられる。
⑤前後回避の移動距離が長い。
⑥最後の切り札はステージと発動場所によっては凶悪な性能を誇る
○&bold(){短所}
①地上での移動性能が低い
②シールドブレイクで天井のないステージではやられてしまう
③軽いので吹っ飛びやすい
④飛び道具がなく接近戦を強いられる
⑤リーチがとても短い
⑥必殺技で自滅しやすい
⑦縦方向への復帰技を持たない
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**ファイター性能
--------------------------------------------------------------------------------
**弱攻撃
&bold(){ひだりたたき}→&bold(){みぎたたき}3%+3%
#ref(弱1.jpg)
--------------------------------------------------------------------------------
**ダッシュ攻撃
&bold(){ダイビング}12%
威力は高いがプリン自体のダッシュ速度が遅いのでステップから使うのが基本。
技の出始めにしか攻撃判定がないので注意。
#ref(DA.jpg)
--------------------------------------------------------------------------------
**強攻撃
横:&bold(){まわしげり}9%
回し蹴りを放つ。リーチはとても短いが前後隙が短い。
#ref(横強.jpg)
上:&bold(){うしろあしげり}6%
真上に蹴り上げる。判定はとても狭くて当てにくいがふっとばしがある。
相手のダメージが160%前後になればフィニッシュにも。
#ref(上強.jpg)
下:&bold(){あしばらい}10%
相手の足元に蹴りを入れる。
リーチは横強よりやや長いが、硬直時間が長い。
しゃがみながら蹴るのではないので、相手の攻撃を避けながら当てるのには使いにくい。
#ref(下強.jpg)
--------------------------------------------------------------------------------
**スマッシュ攻撃
横:&bold(){とびこみげり}17~24%
前進しながら飛び込みキック。
実は軽量級どころか全キャラの中でも1,2を争う強力な前スマで、ドンキーすら70%前後で軽々撃墜してしまう。
キックを始めてから攻撃判定が出るまでに少し時間がある。その時間を狙われやすい。
技後の隙は少ないので、置く感じで使うと当てやすいかもしれない。
体の小さいキャラに密着して出すとすり抜けてしまうので注意。
#ref(横スマ.jpg)
上:&bold(){ずつき}15~21%
大きく振りかぶって頭突きをかます。並のキャラなら100%程で撃墜できる。
出は早いが攻撃後の隙が若干大きい。
頭の辺りにしか攻撃判定がないので、しゃがんでいるカービィやダウンしている相手には当たらない。
#ref(上スマ.jpg)
下:&bold(){りょうあしげり}14~20%
前後同時にキック。終了後の隙がかなり大きい。
原作と違いベクトルは真横ではなく真上。ふっとばしは上スマより弱い。
スマッシュホールドするとプリンの顔が横に広がる。
#ref(下スマ.jpg)
--------------------------------------------------------------------------------
**崖捕まり攻撃
早い:&bold(){}6%
#ref(g1.jpg)
遅い:&bold(){}6%
相手が崖の側にいると攻撃を当てる前に通り過ぎてしまう。
#ref(g2.jpg)
--------------------------------------------------------------------------------
**空中攻撃
プリンの要。プリンの空中制動もありどれも使いやすい。
自慢の空中制動を生かして引いたり、めくったりしながら出せば反撃ももらいにくい。
N:&bold(){プリンキック}12%
オーソドックスな空中攻撃。だがプリンの優れた空中制動と組み合わせることで強力な技となる。
体全体に攻撃判定がある。
#ref(JN.jpg)
前:&bold(){まえげり}7%~10%
少し吹っ飛ばすくらいの吹っ飛ばし力しかないが、おかげで連続で当てやすい。
#ref(空前.jpg)
後:&bold(){うしろげり}12%
空中前と使い勝手はあまり変わらない。これも空中制動と組み合わせる事で強力な攻め技と化す。
空中前と違い当てる時間によって威力、吹っ飛ばしは変わらない。
こちらも、吹っ飛ばし力が控えめ。空中で浮かせた相手に当てやすい。
#ref(空後.jpg)
上:&bold(){なぎはらい}11%
少し浮いて隙が出来た相手や高台の上にいる相手に。
リーチが短いので返り討ちに注意。
#ref(空上.jpg)
下:&bold(){かいてんげり}4%×2\+2%×8(26%)
下に向かって回転しつつ蹴る。全段当てればなんと26%。ショートジャンプで全段当てられる。
若干判定が頼りないが、ショートジャンプからコレをやり、ねむるを当てるという凶悪コンボも・・・
#ref(空下.jpg)
--------------------------------------------------------------------------------
**つかみ
つかみ攻撃:&bold(){つかみパンチ}2%
#ref(ta.jpg)
前投げ:&bold(){バンパー}12%
投げ技でダメージが一番高い。
#ref(tf.jpg)
後投げ:&bold(){ブレーンバスター}10%
カービィの後ろ投げと違って道連れには使えない。
#ref(tb.jpg)
上投げ:&bold(){たつまきなげ}8%
原作と違い、最初から高くは投げられない。
#ref(tu.jpg)
下投げ:&bold(){ぐりぐり}4%+3%+1%
#ref(td.jpg)
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**必殺技
N:&bold(){ころがる} 8%
ボタン長押しでため、離すと溜めた時間に応じた速度で前に転がる。
方向転換は出来ず溜めると何かに当たるまで止まれないため自滅しやすい。
威力も一律8%ぽっちでとても使いにくい。ほぼ封印技。
今後原作に近い性能に修正されるかも。
2013年の7月24日原作と同じ性能に修正された
#ref(NB.jpg)
横:&bold(){はたく}9%
前に向かってはたく技。使うと前進するので横方向への復帰に使える。
当てると前に吹っ飛ぶので復帰阻止にも。
上下シフト可。上方向にシフトすると横へのリーチがかなり下がる。
原作と違ってシールドを削りやすくはないし、地上で出しても空中で出しても移動幅は一緒。
#ref(横B.jpg)
上:&bold(){うたう}0%
スマブラXでは眠らせる時間が短すぎたため、チーム戦以外ではほとんど役に立たなかったが
今回は相手の眠る時間が伸びたので実用性がぐんと伸びた。レバガチャしても睡眠時間は短くならない。
なんと空中の敵も眠らせてしまうので復帰阻止にも使える。
#ref(上B.jpg)
下:&bold(){ねむる}18%
無防備に眠る。一見無意味な技だが技発動時相手に密着していると相手を凄まじい勢いでふっ飛ばす。
地形やギミックにもよるが大体30%もあれば撃墜できてしまう驚異的な攻撃力を持つが
技を出した後眠ってしまってしばらく動けなくなるので確実に当てる必要がある。
技発動時に無敵状態があり様々な技をよけることができる。
#ref(下B.jpg)
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**最後の切り札
&bold(){おおきくなる} 15%
その場で巨大化(終点の足場中央で発動すると足場全体を覆うほど)して相手を押し出し、最後にダメージとともに相手を吹っ飛ばす。発動中は無敵。
サイズはステージにかかわらず同じため、広いステージほど効果が薄くなりがちだが、最後の吹っ飛ばしは見た目以上に広範囲で、プリンに接触していなくても周囲360度全体に効果が及ぶ。
ただし、上からすり抜けられない床を隔てている場合は下には効果が及ばない。
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**演出
&bold(){アピール}
"jigglypuff!"と言いながらくるくるまわる。
&bold(){画面内登場}
モンスターボールから登場。
&bold(){勝利ポーズ}
眠っている状態から目を覚ます。
&bold(){敗北ポーズ}
拍手する。
&bold(){声優}
Rachael Lillis
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**戦い方・コンボ等
ショートジャンプ→かいてんげりで相手に重なるように→ねむる
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**リンク
○公式サイト
○Wikipedia
&bold(){プリン}
#image(purin.png)
#contents
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**解説
図鑑ナンバー039 ふうせんポケモン
つぶらな ひとみが ゆれるとき だれもが ねむたくなってしまう こもりうたを うたいはじめる。(ダイヤモンド・パール以降の図鑑より)
ポケモンであたれば相手を眠らせる「うたう」の代名詞のポケモン。
進化後であるプクリンの進化前であるため、対戦ではあまり使われることの無いポケモン。
・・・だったのだが、「ブラック・ホワイト」にて、「しんかのきせき」なるアイテムが登場。これは「進化前のポケモンに持たせると防御・特防アップ」という物であり、
しかも夢特性「フレンドガード(味方の防御を1.5倍)を習得したため、
進化後のプクリンを差し置いて活躍するポケモンになってしまった。
ちなみに英語圏では「Jigglypuff(膨れたもの)」と呼ばれているため、スマフラではこの呼称である。
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**代表作
・ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ(1996~1998/GB)
・ポケットモンスター 金・銀・クリスタル(1999~2000/GBC)
・ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド(2002~2004/GBA)
・ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン(2004/GBA)
・ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊(2005/GBA・DS)
・ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ(2006~2008/DS)
・ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊(2007~2009/DS)
・ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー(2009/DS)
・ポケットモンスター ブラック・ホワイト(2010/DS)
・ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2(2012/DS)
ほか多数
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**特徴
とにかく吹っ飛びやすい!
全キャラ中吹っ飛びにくさはワーストクラス。ちょっとダメージが溜まっただけで吹っ飛んでしまう。
飛び道具もないし、シールドブレイクで星になる。
そのため、全体的に扱いづらいキャラとなっている。
しかし、使い込めばトップクラスの潜在能力を引き出し、強キャラにもなりうる。
一発逆転技の「ねむる」や驚異的な空中性能を持ち、空中戦では自由に動ける。
上手くいけば空中で復帰途中の相手にやすやすと追撃をかますことも出来る。
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**長所と短所
○&bold(){長所}
①空中での移動性能が高い
②体面積が狭くしゃがまなくても裂けられる技もある
③横方向への復帰力が高い
④空中ジャンプが5回出来る上に落下速度も遅い為、長い時間空中にいられる。
⑤前後回避の移動距離が長い。
⑥最後の切り札はステージと発動場所によっては凶悪な性能を誇る
○&bold(){短所}
①地上での移動性能が低い
②シールドブレイクで天井のないステージではやられてしまう
③軽いので吹っ飛びやすい
④飛び道具がなく接近戦を強いられる
⑤リーチがとても短い
⑥必殺技で自滅しやすい
⑦縦方向への復帰技を持たない
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**ファイター性能
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**弱攻撃
&bold(){ひだりたたき}→&bold(){みぎたたき}3%+3%
#ref(弱1.jpg)
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**ダッシュ攻撃
&bold(){ダイビング}12%
威力は高いがプリン自体のダッシュ速度が遅いのでステップから使うのが基本。
技の出始めにしか攻撃判定がないので注意。
#ref(DA.jpg)
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**強攻撃
横:&bold(){まわしげり}9%
回し蹴りを放つ。リーチはとても短いが前後隙が短い。
#ref(横強.jpg)
上:&bold(){うしろあしげり}6%
真上に蹴り上げる。判定はとても狭くて当てにくいがふっとばしがある。
相手のダメージが160%前後になればフィニッシュにも。
#ref(上強.jpg)
下:&bold(){あしばらい}10%
相手の足元に蹴りを入れる。
リーチは横強よりやや長いが、硬直時間が長い。
しゃがみながら蹴るのではないので、相手の攻撃を避けながら当てるのには使いにくい。
#ref(下強.jpg)
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**スマッシュ攻撃
横:&bold(){とびこみげり}17~24%
前進しながら飛び込みキック。
実は軽量級どころか全キャラの中でも1,2を争う強力な前スマで、ドンキーすら70%前後で軽々撃墜してしまう。
キックを始めてから攻撃判定が出るまでに少し時間がある。その時間を狙われやすい。
技後の隙は少ないので、置く感じで使うと当てやすいかもしれない。
体の小さいキャラに密着して出すとすり抜けてしまうので注意。
#ref(横スマ.jpg)
上:&bold(){ずつき}15~21%
大きく振りかぶって頭突きをかます。並のキャラなら100%程で撃墜できる。
出は早いが攻撃後の隙が若干大きい。
頭の辺りにしか攻撃判定がないので、しゃがんでいるカービィやダウンしている相手には当たらない。
#ref(上スマ.jpg)
下:&bold(){りょうあしげり}14~20%
前後同時にキック。終了後の隙がかなり大きい。
原作と違いベクトルは真横ではなく真上。ふっとばしは上スマより弱い。
スマッシュホールドするとプリンの顔が横に広がる。
#ref(下スマ.jpg)
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**崖捕まり攻撃
早い:&bold(){}6%
#ref(g1.jpg)
遅い:&bold(){}6%
相手が崖の側にいると攻撃を当てる前に通り過ぎてしまう。
#ref(g2.jpg)
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**空中攻撃
プリンの要。プリンの空中制動もありどれも使いやすい。
自慢の空中制動を生かして引いたり、めくったりしながら出せば反撃ももらいにくい。
N:&bold(){プリンキック}12%
オーソドックスな空中攻撃。だがプリンの優れた空中制動と組み合わせることで強力な技となる。
体全体に攻撃判定がある。
#ref(JN.jpg)
前:&bold(){まえげり}7%~10%
少し吹っ飛ばすくらいの吹っ飛ばし力しかないが、おかげで連続で当てやすい。
#ref(空前.jpg)
後:&bold(){うしろげり}12%
空中前と使い勝手はあまり変わらない。これも空中制動と組み合わせる事で強力な攻め技と化す。
空中前と違い当てる時間によって威力、吹っ飛ばしは変わらない。
こちらも、吹っ飛ばし力が控えめ。空中で浮かせた相手に当てやすい。
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上:&bold(){なぎはらい}11%
少し浮いて隙が出来た相手や高台の上にいる相手に。
リーチが短いので返り討ちに注意。
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下:&bold(){かいてんげり}4%×2\+2%×8(26%)
下に向かって回転しつつ蹴る。全段当てればなんと26%。ショートジャンプで全段当てられる。
若干判定が頼りないが、ショートジャンプからコレをやり、ねむるを当てるという凶悪コンボも・・・
#ref(空下.jpg)
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**つかみ
つかみ攻撃:&bold(){つかみパンチ}2%
#ref(ta.jpg)
前投げ:&bold(){バンパー}12%
投げ技でダメージが一番高い。
#ref(tf.jpg)
後投げ:&bold(){ブレーンバスター}10%
カービィの後ろ投げと違って道連れには使えない。
#ref(tb.jpg)
上投げ:&bold(){たつまきなげ}8%
原作と違い、最初から高くは投げられない。
#ref(tu.jpg)
下投げ:&bold(){ぐりぐり}4%+3%+1%
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**必殺技
N:&bold(){ころがる} 8%
ボタン長押しでため、離すと溜めた時間に応じた速度で前に転がる。
方向転換は出来ず溜めると何かに当たるまで止まれないため自滅しやすい。
威力も一律8%ぽっちでとても使いにくい。ほぼ封印技。
今後原作に近い性能に修正されるかも。
V0.9.0.2011で原作と同じ性能に変更された
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横:&bold(){はたく}9%
前に向かってはたく技。使うと前進するので横方向への復帰に使える。
当てると前に吹っ飛ぶので復帰阻止にも。
上下シフト可。上方向にシフトすると横へのリーチがかなり下がる。
原作と違ってシールドを削りやすくはないし、地上で出しても空中で出しても移動幅は一緒。
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上:&bold(){うたう}0%
スマブラXでは眠らせる時間が短すぎたため、チーム戦以外ではほとんど役に立たなかったが
今回は相手の眠る時間が伸びたので実用性がぐんと伸びた。レバガチャしても睡眠時間は短くならない。
なんと空中の敵も眠らせてしまうので復帰阻止にも使える。
#ref(上B.jpg)
下:&bold(){ねむる}18%
無防備に眠る。一見無意味な技だが技発動時相手に密着していると相手を凄まじい勢いでふっ飛ばす。
地形やギミックにもよるが大体30%もあれば撃墜できてしまう驚異的な攻撃力を持つが
技を出した後眠ってしまってしばらく動けなくなるので確実に当てる必要がある。
技発動時に無敵状態があり様々な技をよけることができる。
#ref(下B.jpg)
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**最後の切り札
&bold(){おおきくなる} 15%
その場で巨大化(終点の足場中央で発動すると足場全体を覆うほど)して相手を押し出し、最後にダメージとともに相手を吹っ飛ばす。発動中は無敵。
サイズはステージにかかわらず同じため、広いステージほど効果が薄くなりがちだが、最後の吹っ飛ばしは見た目以上に広範囲で、プリンに接触していなくても周囲360度全体に効果が及ぶ。
ただし、上からすり抜けられない床を隔てている場合は下には効果が及ばない。
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**演出
&bold(){アピール}
"jigglypuff!"と言いながらくるくるまわる。
&bold(){画面内登場}
モンスターボールから登場。
&bold(){勝利ポーズ}
眠っている状態から目を覚ます。
&bold(){敗北ポーズ}
拍手する。
&bold(){声優}
Rachael Lillis
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**戦い方・コンボ等
ショートジャンプ→かいてんげりで相手に重なるように→ねむる
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**リンク
○公式サイト
○Wikipedia