キャラ別技研究2 リンク

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キャラ別技研究2 リンク - (2013/10/21 (月) 01:14:41) の編集履歴(バックアップ)


リンク Link
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解説

ゼルダの伝説の主人公。よく勘違いされるが、主人公の名前はリンクであり、ゼルダはお姫様の名前。
左利きの剣士で、伝説の退魔剣「マスターソード」や弓矢、爆弾など様々な道具を駆使して冒険する。
手の甲には勇気のトライフォースと呼ばれる紋章の力が宿っている。

プレイヤーの分身という意味合いが強いため、アクションで掛け声を発する以外では殆ど喋らない。
作品ごとに人物・設定は異なる。これは各作品ごとに異なった時代や世界観であるため。
しかし「世界を救う勇者」の運命を持つものが「リンク」の名を受け継ぐところは変わっていない。
ただし、時のオカリナの子供時代のリンクとムジュラの仮面のリンクのように、
同一人物の続編となっている作品も存在する。
通常ほとんどのゼルダシリーズのリンクは子供であり、
スマブラやスマフラシリーズでの基本となっている青年のリンク像は、
時のオカリナやトワイライトプリンセスなど少数の作品でしか見られずむしろ異端な方である。
今回は声優、姿、武装(横アピールは除く)のすべてがトワイライトプリンセス仕様。

年齢は初代ゼルダ・時のオカリナ・トワイライトプリンセスともに概ね16〜17歳。
実は、トゥーンリンクは、子供リンクのデザイン変更である。ちなみにトゥーンリンクは12歳である。
スマブラでもスマフラでもシリーズで一貫して機動力が低いが、
彼がゲスト出演した格闘ゲーム、ソウルキャリバー2では、
他のキャラクターと比べてかなり身軽な動きを見せる。
ちなみにgoogleで検索をかけるとマリオの26倍以上という
おそらく任天堂キャラで最高のヒット数を叩き出す(用語としてのリンクも含むため)。

代表作

ゼルダの伝説1986(FCD)
リンクの冒険 1987 (FCD)
ゼルダの伝説 大地汽笛 (DS E3にて発表)
ゼルダの伝説 時のオカリナ3D
ゼルダの伝説 スカイウォードソード wii
など

特徴


剣による強判定の攻撃に加え多彩な飛び道具を持つ。
有利な間合いで戦える状況は多いが、数多くある装備が重いために
スピードやジャンプ力は低い設定になっている。

初心者は剣の強判定に頼って踏み込みがちだが、挙動に隙が多く接近戦は苦手。
遠距離からの牽制や置き技をベースとした、中〜遠距離戦でこそ真価を発揮するキャラ。
相手を追い回す戦い方は不向きなため、素早い相手には落ち着いた対応が求められるだろう。

プレイヤーの技術が問われるスルメキャラとしてのコンセプトはそのままに、
原作より少しばかり優れた空中攻撃や復帰のおかげで、全体的に見れば
なかなか高水準の能力を持つキャラに仕上がっている。

重さについてだが初期は6キャラ中(リンク初登場当時)最も重かったため重量級と
思ったプレイヤーもいたが、wikiによると中量級と判明。
実際に原作でも中量級である。


長所と短所


長所
①剣の攻撃によるリーチが長めで、判定も強くで高性能
②飛び道具が豊富
③上方向への吹っ飛びに強い
④飛び道具はエネルギーではないのでネスも吸収できない

短所
①落下速度が速いので自滅しやすい
②全体的に攻撃の出が遅いので至近距離は苦手
③復帰力が低い
④スピードやジャンプ力といった運動能力が低い


特殊技能

ジャンプ回数   2回     滑空      ×
空中浮遊     ×      ワイヤー復帰  ◎
その他      盾装備

ファイター性能(v0.92)


弱攻撃

なぎ払い返し突き 4%+3%+5%=12%
剣による三段攻撃→連続突きのコンビネーション。
苦手な接近戦に持ち込まれたときの緊急策に最適。
全体的に攻撃の出が遅いリンクにとって発生の早さがウリの貴重な技。
3段目を出した後若干隙が出来るので注意。

2段目に引き寄せ効果がついているのでつかみ・地上上必殺技・横スマッシュ・下スマッシュ
など幅広い技につなげることができる。
最後に吹っ飛ばすので、全段ヒットと中断を使い分けること。

0.7であった幻影突きは削除された。

ダッシュ攻撃


追い斬り 12%
走りながら前方に斬りつける。
判定が出てからは前方を広くカバーでき、なかなかの強判定。
踏み込む分リーチも長く、ふっとばしも悪くないので中盤あたりから頼りになる。
しかし発生が遅く後隙も大きいので単純に出すとまず反撃をくらう。
置くような感覚で出すなど、隙を突かせない工夫が必要。
どちらかといえば、原作の横強(からたけ割り)に近い性能。

強攻撃


上:半月斬り 9%
剣で真上に半月を描くように斬る。
発生の速さも優秀で、硬直も割と少ない。
リンクの前方から上、後方にまで広い判定が持つ。
後方のほうが前方よりもリーチがある。

かなり使い勝手は良く、緊急回避対策・追撃の起点など応用の幅は広い。
他キャラの上強攻撃の中でも上位の性能を持つと思われる。
対空に限定せずに使用していきたい。

横:からたけ割り 13%
前方に切りつける。原作とは違い後ろに判定はないが上にはあり範囲
が広く優秀。モーションや掛け声が追い斬りと同じで見分けがつきにくいので
引っかけにも使える。違いはこちらは横に吹っ飛ぶが追い斬りは上に吹っ飛ぶ。
横に吹っ飛ばしたら飛び道具で追撃しよう。

下:草なぎ 10%
剣で足元を薙いで攻撃。
見た目ではわかりにくいが、地味にリーチは長め。
出もそこまで遅くないので、隙のカバーさえ出来れば意外と使う機会は多い。
低い角度で飛ばせるので、相手やダメージ次第で撃墜も可能。
剣にメテオ判定あり。メテオ判定はV0.7 からかなり強くなった。
リーチを活かして崖際での復帰妨害にも。

スマッシュ攻撃


横:二段スマッシュ斬り 14~20%(一段目)+17%(二段目)
一段目を放った後の硬直中に攻撃キーを押すことで、高威力を持つ二段目が発動できる。
強力な判定・威力に加え、二段構えなのを活かしてその場回避や後ろ回避を潰しやすい。
スマッシュにしては発生も速いが、若干硬直が大きいため乱用はせず、要所要所で使っていきたい。
二段目の硬直が結構あるので、まずいと思ったら一段目で止めておこう。

上:三段斬り 4%+3%+10~14%=17~21%
上方に向かって後方から弧を描くように三回斬る。ダメージは大きいが撃墜力は控えめ。
持続時間が非常に長く置きに最適。後方のほうが前方よりもリーチが長い。
空中回避が潰しやすく、対空に困ったときにだしてみるのもあり。

下:前後足もと斬り 14~20%(前方)+16~23%(後方)
高い威力のわりに発生が早めなのが魅力。
後方への広い判定をいかして緊急回避潰しにも。

崖捕まり攻撃

早い: 8%
ダッシュ攻撃、横強のモーションで攻撃する。

遅い: 10%
崖を登って突く。

空中攻撃


N:リンクキック 11% カス当たり:6%
前方に足を突き出し攻撃する。 発生が早く持続が長い。
癖があるリンクの空中攻撃の中は素直な性能。汎用性も高く多用していきたい。
リンクの空中戦でのメイン技になり得よう。
持続の長さから急降下とも相性がいい。

上:上突き 15% カス当たり:13%
剣を真上に突き出す。
剣のお陰で当り判定が強く、リーチと持続も長いため追撃に使いやすい。
着地の隙はあるが原作ほどではない。あまり気にせず出していけるだろう。

その持続から追撃時に相手の空中回避潰しを狙える。
落下時の相手の左右の移動にこちらもベクトルをあわせてあてていく。
最速で出す・急降下を絡めるなど、工夫して隙を減らせれば追撃の主力になる。
(もちろん状況や相手によっては他の空中攻撃のほうが適してる場合もある)

前:螺旋斬り 11%+12%=23% 
回転しながら二回切りつける。
二段当たれば23%とかなりの高威力。
崖を離す→ジャンプ→螺旋斬りで、攻撃しながら復帰できる。

後:二段蹴り 4%+8%=12% 
後ろに二段キックを繰り出す。
出が早く咄嗟の攻撃に向く。

下:下突き 19%(一段目)+8%(二段目)
剣を真下に突き出す攻撃を繰り出す。
空中での下方への対応はこの技か爆弾を使いたい。
なかなかの強判定だが、持続が災いして場外で外すと復帰は絶望的。

攻撃がヒットしたときに自分はホップする。
当たれば復帰の可能性も出てくる。自信のある人は場外で狙っても良いだろう。
地上で一段目がヒットした後、相手のダメージや重量によっては二段目が当たる。

上強と同じく着地隙はあるものの原作程大きくないので気軽に使っていける。

つかみ


クローショットを発射してつかむ。
つかめる距離が非常に長く、リンク2人分くらいは届く。
原作よりもこころもち縦方向の範囲が広めで空中にいる相手もつかめる。
弱2段目からのつなぎにも。

つかみ攻撃:斬りつけ 2%
原作とは違い斬りつける。

前投げ:斬り飛ばし 9%
前方へ斬り飛ばす。投げから最後の切り札へ。
前後投げは撃墜力もあるので130%程溜まったらフィニッシュが狙える。

後投げ:後方斬り飛ばし 9%
後方へ斬り飛ばす。

上投げ:投げ捨て斬り 8%
上方へ斬り捨てる。連携の起点に。

下投げ:足元刈り 6%
足元を薙いで攻撃。上に浮かせる。
他の技につなぎやすい。

空中ワイヤー攻撃 4%+3%=7%
空中で使うと相手をつかまずそのまま攻撃する。
けん制に有効。全く着地隙がない上、小ジャンプから出すことでしゃがみカービィにも当たる。
しかしクローの先端の小さな部分にしか攻撃判定がないので当てるのが難しい。

必殺技


N:勇者の弓 7~11% (爆弾付き:12~17%)
速度の速い矢を発射する。タメることでダメージ・飛距離・速度が上がる。
タメが十分なら射程が非常に長く弾速も速い。
発生・硬直ともに長いので主に超遠距離用の飛び道具として使っていこう。
爆弾矢は撃墜力が非常に高い。復帰中の相手にうまく当てたい。
ちなみにスマブラXにあった、着地と同時に弓を射ると隙がなくなるクイックアローはできない。

横:疾風のブーメラン 行き:7% 帰り:1%×進んだ長さに比例
風をまとったブーメランを投げる。投げす際に上下にキーを入力することで斜めにも投げられる。扱いやすく牽制に最適。
帰ってくるときに避けるとそのまま後ろへ飛んでいく。キャッチするか、ステージ外に消えるまで次のものは出せない。ちなみに原作にあったキャッチする時のモーションはない。
原作のものと違い、戻ってくるときの竜巻で少しだけダメージを与える。
そのためカプセルを自分の元に運んだり(運ぼうとすると壊れてしまう)、復帰中の相手を風で外に押し出したり(もう一度復帰技が使えてしまう)することができない。
竜巻の使い方1.
竜巻で敵を自分の元に運びつつスマッシュを溜めて攻撃。竜巻のダメージで相手がひるむので原作より使える。特に復帰中の敵は無防備なので引き寄せやすい。落ちるはずの相手を助けてしまったら元も子もないけど…。
復帰が直線的で読みやすい相手には特に有効

竜巻の使い方2.
つかみ技防止。相手に掴まれている最中に戻ってくる竜巻がうまく当たれば、つかみを途中で妨害できる。
能動的な使い方ではないが、とりあえずブーメランを放っておくと助かることがたまにある。


上:回転斬り 地上 12%~17% 空中 2%×5ヒット+6%(合計16%)
駒のように回転しながら左右を攻撃する。地上と空中で性能が異なる。
リンクの復帰技は主にこれを使っていくことになる。

地上ではその場で回転して攻撃する。原作準拠のタメ可能な単発技。
ふっとばし能力は強く一発逆転を狙えるので、早めに置いてみたり
ガーキャンなどから隙を突いてうまく狙おう。
連続ヒットしそうに見えるが、実は敵一人につき一回しか攻撃できない。
そのためガードされたら大きな隙をさらすことになり、反撃は確定。

空中で出すと上昇して復帰できる。タメはできない。
原作と比較すると、意外にも復帰性能は悪くない。
ある程度左右にも融通が利くので崖に向かって調整しよう。

下:爆弾 10%
おもむろに爆弾を取り出す。投擲アイテムを自己生産できる貴重な技。
この爆弾は投げない限りいつまでも爆発しない。
なお、爆弾はアイテム扱いなので所持中はつかみができない。

アイテムなので用途はとても幅広く、対地、空、横の全てに使っていける。
持っていることによるデメリットはそうないので、隙あらば用意しておいて良い。
また、爆弾を装備した状態で弓矢を使うと爆弾矢を打つことも可能。

最後の切り札


トライフォースラッシュ 4%×14ヒット+23%(合計79%)
実体化させたトライフォースで正面の敵を封じ込め、連続斬りの後大きく吹っ飛ばす。
初撃の判定は意外と狭く、射程は終点の土台の端から中央あたりまで。
またy軸判定がやたらとシビアで、小ジャンプから出してもよく外す。
原作のような光線も出ないので、思いのほか当てるのに苦労するかもしれない。
そうでなくても、弱2段からや飛び道具を当てた隙、相手の攻撃隙を狙わないと
手馴れた相手には当たらない。

初撃が当たった相手はまず自力で抜け出すことはできない。
連続斬りの最中にも判定は残っているため、巻き込まれなかったとしても
むやみに近づかないこと。(途中からの場合は一応抜け出すことが可能だが。)

切り札だけあって撃墜力は高い。トップの相手を優先的に狙いたい。
ただし時間制ルールの場合技の性質上、横取りされる危険性がある。
トップとの差が小さいなら高性能な飛び道具持ちを優先的に狙った方が良い事も。

特殊能力


ワイヤー復帰
リンクは空中でつかみボタンを押すとクローショットを出すことが可能であり
それで崖に触れれば崖をつかむことが可能。
しかしクローショットのリーチはそこまで長くない上、一度失敗するとリンクの落下の速さのせいでもう復帰できない。
もし使うなら、崖に触れられるのはクローショットの先端の小さな部分だけということを覚えておこう。
原作ほど使いやすくはないが、崖捕まり→ワイヤー復帰を繰り返すことで崖待ちとして有効。
真横に吹っ飛ばされている最中に咄嗟につかむという使い道があるかもしれない(未確認)。

盾装備
何も行動してないでいるときとしゃがんで何もしていないときに盾を構えて
一部の飛び道具を打ち消せる。しかしまだ完璧ではないため飛び道具が当たってしまうこともある
また立っている場合は盾と地面との間に盾の判定がないためファイアボールなどは当たってしまうことがある。
防いだ場合若干リンクが下に下がる。打ち消せるものはマリオのファイアボールからかめはめ波など幅広い。
何も行動していないときがあるのかは不明だが飛び道具を相手が使ったとき急いでしゃがめば打ち消せることが
可能である。
+ 余談
防げるもの一覧
  • マリオ
ファイアボール(通常時のみ) ファイアマリオ時  ドリップ&ドリルキック(火炎弾)
  • 一護
月牙天衝(最大貯めも含む。ただし防げない場合が多い) 
卍解時 虚化・月牙天衝(最大貯めも含む。防げない場合が多い)
  • カービィ
ファイナルカッター
  • リンク
勇者の弓(最大貯めを含まない) 疾風のブーメラン(戻るときは防げない)
  • ソニック
防げるものなし
  • ソラ
ブリザガ ストライクレイド(戻るときも可能)
  • ナルト
分身
  • ネス
PKファイアー(防げなくても火が途中で消える場合あり) PKサンダー
  • テイルス
エナジーボール トルネード時 マシンガン ボム(両方とも手盾の前に撃ったらリンクが若干下がった)
  • ロイド
魔神剣(最大貯めも含む)
  • ロックマン
ハードナックル ロックバスター(双方最大貯めを含む) スーパーアーム 
クラッシュボム ホイールカッター フリーズクラッカー
  • 悟空
かめはめ波(最大貯めを含まない) 気弾(連射すると破れる)
  • ワリオ
ワリオマン時 ワリオ爆弾(軌道が軌道なので防ぎづらい)
  • ピーチ
防げるものなし
  • 黒魔道士
メテオ(最大貯めも含む)
  • ヨッシー
タマゴ
  • ドンキーコング
防げるものなし
  • フォックス
防げるものなし(ブラスターは防げない)
  • ピカチュウ
でんげき
  • キャプテンファルコン
防げるものなし



演出


アピール
N:マスターソードを前着いた後戻す。
横:オカリナを吹く。
下:ミルクを飲む(DXの子供リンクのアピール)

画面内登場
風に包まれ登場(おそらく元ネタは「ゼルダの伝説」の笛)。

勝利ポーズ
マスターソードを上に突きつける。

敗北ポーズ
拍手。

声優
笹沼尭羅(日本版)
前述の通りトワイライトプリンセスのボイスをそのまま利用。

再登場時の足場
トライフォースの足場。


戦い方・コンボ等

  • リンクを使うなら3種類の豊富な飛び道具、特に移動しながらでも攻撃チャンスをうかがえる
ブーメランと爆弾を使い、相手を牽制する事が重要。
  • そうして隙を作ったところへ、追撃しやすい上スマッシュ、
出の早い下スマッシュ、威力が高く連続攻撃が可能な横スマッシュと使い分けていこう。
  • 弱攻撃は必要以上に近づかれてしまったときの為の牽制用のワザとして使おう。
  • しかし、最後の切り札でも触れたように、弱?→弱?から、
回転切り・上強・下スマッシュなど様々な技につながる。
  • リンクは、地上戦、空中戦共に、飛び道具無しでは語れないキャラクターだ。
  • 復帰能力が低く、小回りがきかないために、
懐につっこまれるとろくに反撃ができずにジ・エンドという最悪のシナリオもあり得る。
  • その為、他のキャラ以上に飛び道具による弾幕が重要となってくる。
  • 特にブーメランは、とりあえずでも放っておくだけで牽制になる為、非常に強力。
  • リンクはコンボに失敗したときに出来る隙は大きい。
  • 他に注意するべき所と言えば、出の速い技が少ないために、ソニック、ロイド等、
機動力が高い、または連続攻撃を得意としているキャラに対しては分が悪いと言うこと。
  • 弱三連、回転切り、つかみは出が比較的速いため、前述のように弾幕を張りつつ、
これらを中心にして戦っていきたい。
  • ガードキャンセルからのつかみは、前への判定が長いために
なかなか優秀であることも覚えておくといいかもしれない。
  • 蛇足だが、使いこなせばリンクは最強キャラクターの一人となりうる。
マリオと同じく、3作品通じて常に「使える」キャラクターを保っているのは
さすがは「ゼルダ」といったところか。
実は歩くスピードとダッシュはほとんど同じ。なので移動するさいは歩いて移動しよう。

コンボ集
  • 弱(1まで)→掴み
  • 必下→空中アイテム下投げ→空下(爆弾は横に飛ばすので相手のダメージは考えておきたい)
  • 通必溜め(空中&爆弾)→(着地)→通必発射(近距離)→上空、掴み以外の技 (爆弾矢コンボ 選択幅が広い)
  • 必横→前投げ+必横(戻り&命中)(ブーメランが連続ヒットするコンボ 恐ろしいダメージをたたき出す)
  • 弱?→弱?→トライフォースラッシュ(確実に切り札を当てられるコンボ)
  • 下投げ→必上or下スマor上強など(コンボに組み込みやすい 投げ自体のダメージも高い)
  • 空下(一段目)→空下(二段目)→空中攻撃or必上(やや使いづらいが慣れると強い)
  • 上強or上投げ→ジャンプして上必(ダメージは微妙だがふっ飛ばしは強い 上必の後爆弾投げるのも)
  • 弱一段目→弱二段目→つかみ(確実につかみにつなげられる)
  • 通空(密着or後当てで着キャン)→掴み(飛び具合を生かした着キャンコンボ)
  • 上投げ→上空→空中またわ横空→必殺またわ必横 (初心者はリンクキックと勇者の矢で)


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