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キャラ別技研究2 ナルト - (2012/12/22 (土) 11:19:24) のソース

&bold(){&color(orange){ナルト　Naruto}}
#image(naruto.PNG)
#ref(http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20110104010547/mcleodgaming/images/5/5d/Naruto_icon.png)
#contents
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**解説
フルネームは「うずまきナルト」
木の葉隠れ里の意外性ナンバー１忍者で九尾の妖弧が体内に封印されている。
目立つのが好きで負けず嫌い！最強の称号の“火影（ほかげ）”を継ぐ忍者になる事が目標！
「まっすぐ自分の言葉は曲げねェ…それがオレの忍道だ！」

**代表作(ゲームソフト)
NARUTOナルト激闘忍者大戦!1〜4 GC
NARUTO-ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX1〜3　Wii
NARUTOナルト- 最強忍者大結集
NARUTOナルト- 最強忍者大結集２
NARUTOナルト- 忍列伝
NARUTOナルト　千鳥VS螺旋丸　DS
など
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**特徴

攻撃特化のコンボクリエイター。中～上級者向けだが、動かすだけなら初級でも使っていけるファイター。
接近戦では、忍者らしい高い機動力と技の素早さを活かした連続攻撃が得意。
しかし肉弾戦が主体なのでリーチ・判定はかなり弱く、火力の高い技も限定されてくる。
判定の強い剣持ちキャラなどには、慣れていないと手も足も出ないこともしばしば。
ここまでだと一見、手数の多さで勝負するラッシュ型のキャラに思われるが、
ナルトの特徴はそのイメージに反する優秀な必殺技を持っていること。
どれも隙が目立つものの、中・遠距離技を2つ持ち、溜めればパワータイプの
スマッシュ並の威力を持つ大技・螺旋丸まで備えている。
またそのほとんどが敵の復帰妨害に有効な技で、低めの撃墜力をさらに底上げできる。

だが、中量級にしては体が大きく乱戦でハマりやすい、復帰の選択肢が少ないなど欠点も多い。
技の面で色々と大きなアドバンテージを持つ反面、基本性能に依存したプレイでは安定して勝つことは難しい。

一連のゲームメイクに必要な要素を満遍なく揃えているため、アドリブ次第でいくらでも応用を利かせることができる。
機動力の向上などにより、タイマン・乱戦ともに比較的バランスよくこなせるようになった。
しかし判定負けしやすいので、やはり大人数の乱闘では立ち回りに慎重さが求められる。
序盤は螺旋丸のタメやダメージの蓄積に集中し、隙を見て螺旋丸か復帰妨害で
焦らず確実に撃墜数を積んでいこう。
どうしてもこちらから仕掛けたいなら、横必殺や投げなどで敵を混戦地帯から
引き剥がして１対１の状況を作るなど、工夫が必要になる。
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**長所と短所

○&bold(){長所}

①通常攻撃の発生速度が総じて速い。
②技後硬直の少ない技が多く、腕次第で多様なコンビネーションを組み立てられる。
③大技小技が揃っており、戦い方の幅が広い。
④近距離型でありながら遠距離攻撃できる必殺技を２つ持つ。
⑤復帰妨害に使える必殺技が豊富。
⑥高威力かつ多人数撃墜を狙える大技を持つ。
⑦空中攻撃でスマッシュボールを取りやすい

○&bold(){短所}

①空中攻撃の威力がやや低め
②通常技のリーチ・判定が弱く、接近戦を強いられる。
そのため強判定を持つ相手とは相性が悪い、
③体面積は広く、乱戦では袋叩きになりやすい。
④復帰手段が２つしかない（空中ジャンプ・上必殺技）
⑤空中下で自滅しやすい。
⑥決定打に欠ける。
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**特殊技能
ジャンプ回数　　　２回　　　　　滑空　　　　　　×
空中浮遊　　　　　×　　　　　　ワイヤー復帰　　×
その他　　　　　　 －－
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**ファイター性能
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**弱攻撃
&bold(){正拳}→&bold(){蹴り}→&bold(){返し蹴り}　4%+4%+5%
パンチ→二段蹴りのコンビネーション。
非常に発生が早く連携もスムーズで扱いやすい。
少ない硬直が魅力的。攻撃中断から通常攻撃や投げなど早い攻撃なら何でもつながる。自由に攻撃を組んでみよう。
判定が非常に弱いのが難点。剣キャラ相手のときは使用を控えたほうが良いかも。

※0.8bでの変更点
・連撃スピードが早くなった。
・判定が更に小さくなった。今までの調子で使うと当たらなかったり三発目でスカったりするので注意
・長押しで連続攻撃できなくなった。長押ししていた人や連打癖の人は慣れるまでは苦労するでしょう
・一発当てるごとに相手が遠くに動いていくようになった。従来通り二発当ててからつかみ技や螺旋手裏剣を当てるのが難しい


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**ダッシュ攻撃
&bold(){滑襲脚}　2%+7%
滑り込みから蹴り上げる二段攻撃。
元ネタは「うずまきナルト連弾」の始めの動作だと思われる。
ヒットのインターバルが短く、滑り込みと蹴り上げの両方が入りやすい。
蹴り上げたあとは上スマ、空中蹴りなど色々混ぜるのもアリ
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**強攻撃
横：&bold(){疾風刃}　8%
クナイを内側から外側に振って攻撃する。

上：&bold(){空掃脚}　8%
体をひねって、片手をついてのハイキック。
自分と相手のダメージが少なければ連打でお手玉にすることも出来る。
対応範囲が狭いのがネック。使いどころはよく見極めて。

下：&bold(){頭突き}　13%
豪快な頭突きを繰り出す。
斜め上空から正面まで広くカバーでき、発生も遅くない。
何より威力があるので地上戦でのダメージソースに。弱から中断して入れるのもいい。
下強攻撃ではあるが下段あたりに判定はなく、崖つかまり阻止には向かない。


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**スマッシュ攻撃
威力は大体並程度だが、リーチ・判定の弱さが目立つ。
いかにリーチの短さをカバーできるかが課題になる。

横：&bold(){突破蹴}　14~20%
相手を突き押す様な動きで相手を蹴る。リーチがそれなりにあり、火力も悪くない。

上：&bold(){昇天脚}　14~20%
体をひねって、片手をついてのハイキック。上強攻撃の流用。
威力は平均的だが対応範囲が狭く、まず当てるのに一苦労する。
#image(Naruto007.png)
こちらも落下中の敵への追い討ちに使うくらいだろう。

下：&bold(){開脚蹴}　14~20%
#image(Naruto001.png)
両足を大きく開き、前後地面すれすれに足を突き出してキックを繰り出し、相手を低めの弾道で横方向へふっとばす。
ふっとばし力は平凡だが、ベクトルが鋭いためフィニッシュ技としては十分効果を発揮する。
前後同時に攻撃判定が出るため、相手が連携から回避しようと距離をとった場合や、混戦で敵に囲まれた場合など使用用途はなかなか多い。
v.0.8bで威力修正されました
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**崖捕まり攻撃
早い：&bold(){}　7%
上必殺の蹴りのポーズで攻撃する。

遅い：&bold(){なし}
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**空中攻撃
やや火力不足だが、技の種類は豊富。手数を積んでいくタイプ。

Ｎ：&bold(){空中蹴り}　出始め:8%　カス当たり:4%
やや斜め下を蹴る。よくある出が早い通空。

上：&bold(){倒立蹴}　出始め:13%　カス当たり:4%
空中で逆さになって上方を蹴り上げる。
ナルトの技にしては珍しく判定持続がやや長い。
上方の敵に左右のベクトルをあわせて、きっちり当てていきたい。


前：&bold(){痛天脚}　出始め:14%　カス当たり:6%
踵落としを繰り出す。
出始めの威力が最も高い。メテオ判定があるので低％からの撃墜も可能。
入力から発生までの間隔をしっかり叩き込んでおくこと。


後：&bold(){反転蹴}　出始め:11%　カス当たり:6%
片足で背後に蹴りつける。抜群の出の速さと連射性能がウリ。
素早さと引き換えにリーチ・判定は弱く、総合的な性能は中の下といったところ。
しかし扱いに慣れさえすれば、牽制・運びからフィニッシュまで、空中戦なら
ほぼこれ一本でも戦える優秀な技。
v0.8より相手が地面にたたきつけられた時バウンドするので
バウンドした相手には発生が早く威力がソコソコあるこのワザの相性がいい


下：&bold(){急襲撃}　9%
前方斜めに急降下キック。
急降下前の予備動作がほぼ皆無で、空中からの奇襲には最適。
元々急降下は早いので、素早く地上に降りたいときには普通に降りたほうが良い。
一度入力すると中々軌道修正できないので落下地点を読まれてリーチの長い攻撃をされるとかなり痛い
一応急降下技なので、自滅にはご注意を。

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**つかみ
リーチが短いため、単体での性能は低い。
ただ、弱攻撃の性能がいいため、織り交ぜていくと安定感がまるで違う。
※v0.8bより弱攻撃で相手がより遠くにバックするようになりました
従来通り弱二発の後につかむのは難しく、近接していれば弱一発目のあとにつかむことが出来る程度です

前投げ：&bold(){クナイの雨}　18%(一本4%?)
相手を投げ飛ばして更に複数のクナイを投げ飛ばす。ごく普通の前投げ
発生が投げの中で最も早く、なおかつ出したクナイは他の相手にも当たるので他の敵を巻き込みやすい。
確実にダメージを与えたい場合はおすすめ
v0.8より威力が大幅に上がり、相手が以前より飛ぶようになりました。飛ぶと言うよりはクナイで押し出す感じか

後投げ：&bold(){チャクラ手裏剣}　3%+9%
相手を後ろへ投げ飛ばして更に、手裏剣を投げ飛ばす。ごく普通の後投げ。
ある程度相手を飛ばすことができるので決め技ならコレ

上投げ：&bold(){分身翔撃}　5%+5%
つかんだ相手を二体の分身を使って蹴り上げる。貴重な連携の基点。
上に飛ばす技のほとんどが扱いづらいので、安定して浮かせたい時は是非。
割りと高い位置で当たるので上へ飛ばしやすいが威力が投げの中で最も低く二体の分身が消えるまで本体が移動できない。
二体の分身が消えるまで本体の硬直が長いため、攻撃を食らう覚悟で。
又クロックタウンのすり抜け床でこれを使うと一部のキャラを瞬殺できる。

下投げ：&bold(){分身墜撃}　8%+5%
分身が現れてスライディングで相手を蹴り、打ち上がると同時に本人が飛び上がり叩きつける。
技の使用後、自分も空中にいるので空中での動作が行える変わった投げ。
使用中に本体が空中に移動するため当然元いた場所に当たり判定はなく、
掴んでいて他の敵の大型の飛び攻撃（月牙天昇等）を交わす余裕が無い時などに使えば回避にも使える
前・後ろ投げと比較してやや斜め上気味の軌道。
v0.8bより下に叩きつけた敵が地面に当たれば反動で跳ね返るのを利用して跳ね返ったところをドロップキック等で対応もできる
受け身されない限りはいろんな技と連携が組める。前隙が長いので気をつけよう。また上に上必殺の分身を置いた状態で使うと分身のダメージが2倍になる

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**必殺技
Ｎ：&bold(){螺旋丸}　地上:2~3%+0~2%×9+1~5%×2=11~31%
#image(Naruto006.png)
ナルトの代名詞その１。
高速回転をかけたチャクラを圧縮した球体を、正面で炸裂させる大技。
地上でのみタメ可能。空中では即発動してしまうので注意。
最初に出す根元の攻撃が出れば前方に広範囲・高威力かつ持続の長い、強力な攻撃判定が発生する。
復帰中の敵を迎え撃ったり、混戦地帯に打ち込むのが定石。
ただし、モーションは長く隙も大きい。失敗すれば反撃必至。打つなら
よほどの考えが無い限り、必ず地上で打つこと。空中時の１．５倍は差が
出るので、せっかくの貯金を無駄にしないように。置き技を使う技量を
必要とする、まさに一発逆転の代物ではあるが、それは何かに当たった場合の話。
外すと隙をさらすだけで終わることもしばしば。
一応、当たれば連続ヒットである程度はダメージに関係なく押し出せるので優秀。
この技で相手をステージから押し出して前空でメテオするのが基本。
敵に当たらなくとも何か当たり判定のあるものにあたれば螺旋丸本体が移動するので、どせいさん等にあてるのも手

最大溜め：&bold(){螺旋手裏剣}　3%+28%=31%
通常よりも強力な螺旋丸を打ち出す。最大タメまでの所要時間は約4秒。
画面端まで届く、威力のやや高い動きの遅い飛び道具を飛ばす。
貫通式の飛び道具で障害物に当たらない限り飛び続け徐々に上へ移動していく
通常は入力してから放つまでにタイムラグがあるが発動時に目の前に当たり判定があり、それに敵が当たればすぐに放つことが出来る
ナルトの中でも数少ない決め技なので敵が近い状態等でキッチリあてていくか遠くから牽制で投げるかしよう

横：&bold(){分身投げ}　6%
影分身を前方に投げ飛ばす遠距離攻撃。 
よく見ると分身は自分のほうに向かって蹴っており、そのため当たると相手は自分のほうに飛んでくる。 
相手の重さや蓄積ダメージ、ヒットしたときの敵位置の高さ等で、敵が戻ってくる飛距離や落下地点にかなりの変化が出る。対人戦ならここにずらしも入ってくる。
当てておけばとりあえず強力な技というよりは、当てた後にどれだけ柔軟な対応ができるかで価値が決まる、コンビネーションを前提とした必殺技といえる。
例を挙げれば、ナルトの頭上まできたなら上スマ、真後ろまで飛んだら振り返って横スマ、正面ならあえての弱攻撃コンボ、あまり距離が縮まなければもう一回投げる…などが考えられる。
#image(naruto_SB.png)
当たった後の行動が肝心。咄嗟の判断で自分のペースに引き込もう。

上：&bold(){うずまき昇竜}　登場したての分身:3% 上昇:15% 蹴り:7% 合計:25％　一定時間経過した分身:6％
分身を下に落としながら上空に飛び上がりクナイで斬り上げる。
特定のタイミングでOを押せば更に蹴りを入れる復帰技。
この蹴りはナルトの少ない吹っ飛ばし技のひとつ、使いにくいが当てれば強い。
これで落とした分身はストライカー判定で地面に落ちてもしばらくの間残るので設置技として使える。
これを盾にして螺旋丸を貯めたり、分身が当たった相手に即撃ち螺旋丸が確定だったりなど、色々と便利だが、復帰面は起動がやや利きにくく更に蹴りを出すとブレーキが掛かり軌道が利かなくなるので、復帰時は技の起動を計算しないと高確率の自滅を招く。
#image(Naruto004.png)
上方に対応できる技だが、あまり復帰性能は良くない。
攻撃に向いた追加蹴り版と、復帰に向いた蹴りなし版を上手く状況を判断し使い分けよう。

下：&bold(){分身特攻撃}　11%
２つ目のナルトの代名詞である、影分身の術による攻撃。
地上と空中で性能が大きく異なり、

・地上版
地中から飛び出した分身によるアッパーカット、
空中版では頭上に出現させたストライカー判定の影分身2体による特攻キックが繰り出される。
（地上で足場がないところに出そうとすると空中版が出る。連発できる。） 
地上版の分身は最高点まで飛び上がると消える。
攻撃判定の持続時間は短いが、生身の攻撃ではないため判定負けしにくいのが魅力。
相手が真上でなく地上にいるときには、上強や上スマよりも安定して打ち上げられる。
印を結んでから影分身が出るまでの短い間に後ろ方向のキーを入力すると、後方から影分身が飛び出す。
この場合はリーチが少し伸びるので意表を突きやすい。
地上版を使おうと思って一見平らな場所で使っても実は小さな段差があったりした場合、上から分身が出る
なので地上版を出そうと思っても空中版が出ることもあり、安定性に欠ける
#image(Naruto002.png)

・空中版
分身は敵か障害物に当たるまで飛んでいく。
復帰妨害に有効で、崖の外に向かって発射すれば復帰に集中している相手をかく乱できる。
高い位置から斜め下に飛ぶ軌道上、対応範囲が広く高低差に強い。
一方で障害物や頭上にすり抜け床の多いステージでは、分身が引っ掛かるため相性が悪い。
空中版のみ連射制限があり、１度放つと次に出せるようになるまでに約２秒ほどのインターバルが発生する。
他キャラの飛び道具と比較すると遅めな方なので、不発にならないよう出しどころは慎重に選びたい。
インターバルも短く特にリスクは無いので上に飛ばされて地上に降りてきた時などには牽制としてもできるだけ使ったほうがいい。
欠点を言うならば発動直後は硬直するため、その時に攻撃を貰いやすい
#image(naruto_DB2.png)
フラッシュが光ったらインターバル終了の合図。なお地上版にインターバルはない
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**最後の切り札
&bold(){究極九尾ナルト} 変身時のオーラ:22%
紅い九尾の衣を身に纏う、変身系の切り札。
制限時間は約２０秒。下記詳細。（製作中）
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究極九尾ナルト

**長所と短所(2)

○&bold(){長所}
①攻撃範囲の広い技が増えた
②飛び道具が強化
③無限復帰が可能
④つかみの範囲が広い
⑤リーチが長くなった

○&bold(){短所}
①機動力が変身前とほぼ変わらない
②変身によって若干軽くなった
③飛び道具の隙が大きくなった

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**弱攻撃(2)
&bold(){引っかき}→&bold(){クロー}　5%+6%
相手を引っかく。ダメージが減ったが攻撃回数が減ったので溢しにくくなった。
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**ダッシュ攻撃(2)
&bold(){ダッシュクロー}　13%
見た目は横スマと一緒。
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**強攻撃(2)

上：&bold(){アッパークロー}　9%
威力が上がったが攻撃範囲が狭くなった。代わりに連射性が上がった。

横：&bold(){突進}　13%


下：&bold(){なぎ払い}　9%
尻尾で相手をなぎ払う。変身前よりリーチが伸びた。

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**スマッシュ攻撃(2)

横：&bold(){パワークロー}　13~19%
勢いよく引っかく。変身前よりもリーチが伸びた

上：&bold(){頭突き}　15%~21%
ダメージとふっ飛ばし力以外は変身前と同じ。

下：&bold(){トルネードクロー}　2~3%×4+6~9%=14~20%
回転しながら引っかく。スマボ強奪やコピー解除などの手数が必要な時に。
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**崖捕まり攻撃
早い：&bold(){}　8%

遅い：&bold(){なし}
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**空中攻撃(2)

Ｎ：&bold(){オーラテール}　10%
一回転する。
ダメージとふっ飛ばし力以外は変身前と同じ。

前：&bold(){スカイクロー}　16%
スマ横の溜めナシ空中版。
メテオ効果アリ。
　
後：&bold(){バックテール}　12%
しっぽを振って攻撃。
ダメージとふっ飛ばし力以外は変身前と同じ。

上：&bold(){逆サマーソルトテール}　12%
斜め上にしっぽを振る。
ダメージとふっ飛ばし力以外は変身前と同じ。

下：&bold(){オーラダイブ}　11%
下に向かって飛びこむ。
ダメージとふっ飛ばし力以外は変身前と同じ。

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**つかみ(2)

攻撃：&bold(){爪撃}　4~5%
掴んだ相手のダメージを貯める時に

前：&bold(){零爪撃}　10%
爪でひっかく。前に投げたい時に。

後：&bold(){後爪撃}　11%
爪でひっかく。特に理由がなければコレ。

上：&bold(){上爪撃}　11%
上強と同じモーション。空中攻撃に繋ぎたい時に。

下：&bold(){零頭突き}　8%
見た目は上スマだが横に飛ばす。一定の距離に飛ばしたい時に。

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**必殺技(2)
Ｎ：&bold(){究極九尾螺旋丸}　9%~34%　最大時:34％
最大以外のヒット数が減った代わりに当たらなくても爆発する様になり最低攻撃範囲が広がった。

横：&bold(){虚狗砲}　打撃：8%　飛び道具：35%
威力が5倍に上がり攻撃範囲が大幅に広がった。ただし出が大幅に遅く隙が増えた。
対人戦では使えばむしろダメージを受けるだけなので使わないほうがマシ

上：&bold(){大車輪}　10%(基本2･3発)
回転しながら大きく上昇する。縦への上昇距離が広がり軌道融通が
効く様になった。代わりに威力が下がり単発化したのでほぼ復帰専用。
9回あたり判定がでる。

下：&bold(){四尾双邪至}　地面を叩くとき:15% 出てくる手2つ:1つ15%
地面から手らしき物が出る。出が遅いが攻撃範囲が広く威力が高い。
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**演出
アピール（変身前）
通常:お色気の術で一瞬美女に変身する。
縦:大量の分身を出して一斉に片手を上げる。
横:クナイを取りだして振る。
究極九尾時:周りに風？を出しながら威嚇する

画面内登場
忍者らしく煙の中から颯爽と登場。

再登場時の足場
｢ナルト｣と書かれた巻物に乗る。

勝利ポーズ
親指を立ててニコニコする
仙術モードになって腕を組む

敗北ポーズ
怒った顔して横を向く

声優
竹内順子(たけうち　じゅんこ)
「ＮＡＲＵＴＯ」「ＮＡＲＵＴＯ　疾風伝」にて主役のうずまきナルト役を担当。
日本人プレイヤーにとっては嬉しいチョイス。
この他にもイナズマイレブンの円堂守役やメダロットのメタビー役などでも有名。
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**戦い方・コンボ等
・上必(地面に設置した分身に相手が直撃)→即撃ち通必
・横必(密着)→掴み
・ダッシュ攻撃(当て所工夫)→掴み以外の攻撃技(当て所工夫)
・横必殺技→スマッシュ技or螺旋手裏剣：決め技。相手の飛んでくる位置はよく読んで。
・つかみ下投げ→空下→横強（逆向き）→ＤＡ→上強→空前

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**リンク
○[[公式サイト>http://ssfdojo.mcleodgaming.com/index.php/2010/06/08/naruto/]]
○Wikipedia