日曜紳士淑女スレまとめ@Wiki

Ｓ男、陥落

最終更新：2009年06月21日 23:08

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「清楚変態避難所」より

507 名前：名無し紳士淑女[] 投稿日：2009/06/21(日) 21:23:34 ID:fUFrYioQO
まぁ、随分と昔の事でございます。

昔はツレもおりました。
オイラがこんな調子だったもんだから、プレイの内容もやたらとマニアックになっちまったんです。

けど、その頃はオイラはむしろ責める方で今考えたら結構な事もやってたんですわ。例えば猿ぐつわに縛り上げてアナルバイブ仕込んでクリ責め上げて足腰立たなくしたりとか、公園の影で声あげないギリギリまで責めたりとか。ほんとにひどい事とかはしたくなかったし、オイラもビビりだったからそれ程は、変態パワーの力を感じてなかった。

でもほんと若いって怖しｗ

そんな事を何回してから、ある日家でオイラの作った唐揚げつついてた時のこと。
突然、「今日はアタシ責めたい。」って言い出した訳です。

508 名前：名無し紳士淑女[] 投稿日：2009/06/21(日) 21:33:41 ID:fUFrYioQO
「あ、ああいうのイヤ？」って心配になってきいたんだけど、それにはプルプル首を振って違うというわけです。「偶には逆がいい。」ってニコニコしながら両手をワキワキさせとりました。

だけどもオイラはなんかやられるのはなんか悔しかったし、そもそも想像できなかったので「ハイハイ言ってなさい。」っつって頭撫でてお茶濁して洗い物始めました。

彼女はそん時、すっごく不満そうな顔してたわけです。

それでしばらく洗い物してたら、彼女がすすと脇によってきた訳です。
「もう少しで終わるから待ってねー」
とか言ってたら、なんか、目つきがおかしい。あれ？とか思ってたら

ズボンに手ぇ突っ込んできた。

509 名前：名無し紳士淑女[] 投稿日：2009/06/21(日) 21:44:53 ID:fUFrYioQO
もうね、オイラパニック。
あわあわしてる間に息子がバッチリ捕らえられた。振りほどこうとしたら体がバッチリ密着。しかも耳をハミハミし始めて、空いた方の手がシャツの中でティクビさんをイジメ出すわけです。

「あっ…ちょ。」とか言ってたら耳に唾液絡めてくわえたまま舐めだした。
なんかスゴイエロい感じで、身動き取れなくなって、息子も元気に、と思ったら、そのまま中で扱き始めた。

本当に身動き出来ない状況でどんどんなんかがせり上がってくる。手の動きは容赦なく激しくなるし、後ろの彼女が興奮してるのもわかる。ヤバい、と思って本気で引き剥がした。

510 名前：名無し紳士淑女[] 投稿日：2009/06/21(日) 21:52:03 ID:fUFrYioQO
彼女はなんかぼーっと扱いてた方の手、見つめてた。息も荒くて、ちょっと酔っ払ってるみたいにも見えた。目座ってたし。

まだオイラはなんか悔しくて、冗談めかしてなかった事にしようとした。「フハハハ、残念だったな！荒ぶる鷹のポーズ！」とか言ってた。ヨヨモンフルゴッサだったけど。そしたら彼女もハッとしたみたいに「く、くっそう！」とかごまかした。けどなんか気まずくて、なんかそのまま寝る事になったんす。

511 名前：名無し紳士淑女[] 投稿日：2009/06/21(日) 21:54:54 ID:fUFrYioQO
そしたらその夜、寝てからのこと。
流れ的に事に及ぶ訳でもなく、普通に並んで寝たんだけど夜中になんか股間に違和感があって、うすぼんやり起きた。

513 名前：名無し紳士淑女[] 投稿日：2009/06/21(日) 22:10:05 ID:fUFrYioQO
そしたら、彼女が寝てるオイラの息子扱いてた。夢中みたいで起きてるのに気付いてない。暗い中でニッチニッチみたいな音がなんともエロかった。起きづらくてしばらく我慢してたんだけど、遂に声ガ漏れた。

その時彼女が振り返ったんだけど、目が完全にイってた。

ドサッと腹にのしかかってくると、引きちぎるみたいに下半身真っ裸にされた。
「こら、やめろ！」だかなんだか言ったんだが、彼女は意に介さず馬乗りになって息子いじり出した。もとい、イジメ出した。

顔の上に騎乗されて、上着も前をはだけられた。そこでなんだか冷たいモノがぶっかけられた。ヌルヌルするなんかローション状のらしいって事しかわからんかった。

ここでギュッと息子の先を握りしめられた。

515 名前：名無し紳士淑女[] 投稿日：2009/06/21(日) 22:26:42 ID:fUFrYioQO
なんというか、軽く先を握りしめられてそのまま手のひらを擦り付けるって言えばいいのか。とにかくスゴイ勢いでニチャニチャニチャって責められた。

目の前真っ白になったよｗ

かろうじて声押し殺して、アパートだし、耐えた。でも、おっそろしく容赦なくされた。

したら、声を上げないのが不満だったらしい。不意に手を止めて、ティクビ舐めだしだ。

多分、俺半泣きだったｗ

「気持ちいい？」って完全に怪しい目になって聞かれた。だけどオイラ、そう簡単に折れてやんない、と思って「はぁ？なんかした？」とかほざいた。

彼女、ニヤッとしてどっちも責めだした。

ハイ、オイラ陥落。

516 名前：名無し紳士淑女[] 投稿日：2009/06/21(日) 22:35:59 ID:fUFrYioQO
女みたいに喘ぐっつーけど、ほんとだわ。呼吸がままならん感じで「あっあっあああぁ！ああ」てなもんで。完全に前後不覚。

くそう。

「いいなぁ、いいなぁ。」ってな感じで彼女は薄ら笑いで責め続けてくる。鬼気迫る感じ。直にスゴイ早口で耳元で気持ちいい？気持ちいい？って聞いてきた。
首横に振って答えた。

また、ニヤりと、この顔は多分一生忘れない、手を激しく動かした。

その後はお互い本気にタガ外れた。
イク寸前で止めて、急速に責めるの繰り返しで、オイラも自制心のかけらもなくなっちった。

517 名前：名無し紳士淑女[] 投稿日：2009/06/21(日) 22:42:52 ID:fUFrYioQO
「イきたい？」「うぅ」

「わかんないんだけど？」「う…い、イきたい。」

「イきたいですじゃないの？」

「い、イきたいです。」

「声が小さいなぁ…」

「イきたいです！イかせて下ひゃい！」

「えぇー、聞こえないなぁ？」

なぁ、おまいら、天国と地獄って並列すんだぜ？

その後、彼女は顔面騎乗で服着たままクリでイき倒し、オイラは初めてドライ？を味わった。

おかげでこのざまだ！