機体:連邦軍所属

「機体:連邦軍所属」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

機体:連邦軍所属 - (2011/02/21 (月) 05:11:58) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【フェルムガイスト】 形式番号:RPT-007GX 所属:地球連邦軍特務部隊「ラーズグリーズ」 分類:試作型パーソナルトルーパー 全高:21.6m 重量:80.2t フレーム:G2フレーム 動力:プラズマ・ジェネレーター 空中浮揚機関:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OS 製造:マオ・インダストリー社オルレアン工場 開発者:マリオン・ラドム 搭乗者:アクセル・レイト 武装 -M950マシンガン -パンツァード・ステーク:右腕部 -3連マシンキャノン:左腕部 -マイクロミサイル:両肩ランチャー内 ゲシュペンストMk-Ⅲの名の元、次期トライアル機候補として開発したアルトアイゼンがそのピーキーさ故にトライアルから脱落した事を踏まえ、アルトアイゼンにゲシュペンストの汎用性を取り入れた機体。本作における主人公機。 アルトアイゼンのデータを基に開発した為ゲシュペンスト程の汎用性は無いが、それでもアルトアイゼンとは比べ物にならない程その汎用性は向上しており、機体特性も幾分かマイルドになっている。 とは言え、やはりアルトをベースに開発した為近接戦を主眼に置いた武装が多く装備されており、高い近接戦闘能力を誇る。中でも専用に開発された2連装のパイルバンカー パンツァード・ステークは本機の特長とも言うべき武装となっており、リボルビング・ステークの簡易版とも言うべき構造をしているが、その威力は凄まじいものとなっている。 本機はアルトアイゼンに搭載されている過給機は無く、アフターバーナー以外は通常のメインスラスターとバーニアのみで推進系が構成されている為アルト程の突貫力は無いが、それでも他の機体と比較すると加速力はずば抜けており、加えてテスラ・ドライブによる姿勢制御機構によって操作性も向上している。 尚、本機の肩部に内臓されているテスラ・ドライブはあくまでも姿勢制御用のものであり、空中戦は考慮されていない為に精々ビルトシュバイン等よりも滞空時間が長くなる程度である。 (頭部・胴・腰部は量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改。その他はアルトアイゼンと同様。右腕部ステークは3連マシンキャノンと同じ形状に、砲身のみが杭打ち機に変わっている) 【スーパーホーネット】 形式番号:F-18E 所属:国連軍戦術機教導団「シルバーウルフズ」→地球連邦軍特務部隊「ラーズグリーズ」 分類:戦術歩行戦闘機 製造:マクダエル・ドグラム 搭乗者:ユウダイ・ユウナ 武装 -突撃砲×2 -ナイフシース -74式近接戦闘長刀 ユウダイ・ユウナが”本来の世界”で搭乗していた米海軍の戦術機。 米軍機でありながら、日本帝国の戦術機が装備する74式近接戦闘長刀を装備するなど変わったカスタマイズが施されている。 これは、国連が桜花作戦後に設立した戦術機教導団で運営する際、日本帝国の戦術機の性能の高さに注目し、各国の軍で配備されている戦術機で帝国式の戦術をテストするために施されたものである。それに伴い、跳躍ユニットの出力が20%向上している。これにより、近接戦闘能力が飛躍的に向上したが、こちらの世界では装甲技術の差異からPTやAM等を相手にする場合、熟練した技量が必要とされる。 しばらくは「ラーズグリーズ」のとある基地にて秘匿されていたが、ある事件を期にユウダイ・ユウナが再び乗り込むことになる。 カラーリングはシルバー。 【量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改 ラーズグリーズ仕様】 形式番号:RPT-007K-PR 所属:地球連邦軍特務部隊「ラーズグリーズ」 分類:改良型パーソナルトルーパー 全高:21.9m 重量:78.5t 動力:プラズマ・ジェネレーター 空中浮揚機関:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OS 製造:マオ・インダストリー社 開発者:マオ・インダストリー社オルレアン工場,カイ・キタムラ,ギリアム・イェーガー 搭乗者:ユウダイ・ユウナ、他 武装 -スプリットミサイル -ジェットファントム/ジェットマグナム -フォールディング・ツーウェイ・キャノン(F2Wキャノン) -M950マシンガン [解説] 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改のラーズグリーズ仕様。仕様はP1に準じているが、ラーズグリーズに配備するに合わせてステルス性が強化されている。また標準でプラズマバックラーが両腕に装備されている。さらにユウダイ・ユウナ搭乗機のみ、TC-OSのバックアップを完全に切っており(搭載そのものはされている)、彼の操縦センスを100%機体に反映できるようになっている。カラーリングはP2に準ずる。 【量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 鉄機】 形式番号:RPT-007 所属:地球連邦軍ハガネ隊 分類:パーソナルトルーパー 全高:21.2 m 重量 69.1 t 動力:核融合ジェネレーター 基本OS:TC-OS 製造:マオ・インダストリー社 開発者:マオ・インダストリー社オルレアン工場 搭乗者:鉄 武装 -スプリットミサイル -ジェットマグナム -コールドメタルナイフ -M950マシンガン -ブーストハンマー -ビームソード×2 月影が使用不可能だった鉄がやや強引に乗り込んだゲシュペンスト。識別のため右肩を灰に、左肩を白く塗装している。 初めて操縦したにも関わらず、好戦績だったためそのまま使用する。格闘重視の武装選択をしている。 さらに、戦闘中にOSをマニュアルに変更し、「必殺!ゲシュペンストパンチ」を放つ。
-&link_anchor(A){【フェルムガイスト】} -&link_anchor(B){【スーパーホーネット】} -&link_anchor(C){【量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改 ラーズグリーズ仕様】} -&link_anchor(D){【量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 鉄機】} &aname(A,option=nolink){【フェルムガイスト】} 形式番号:RPT-007GX 所属:地球連邦軍特務部隊「ラーズグリーズ」 分類:試作型パーソナルトルーパー 全高:21.6m 重量:80.2t フレーム:G2フレーム 動力:プラズマ・ジェネレーター 空中浮揚機関:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OS 製造:マオ・インダストリー社オルレアン工場 開発者:マリオン・ラドム 搭乗者:アクセル・レイト 武装 -M950マシンガン -パンツァード・ステーク:右腕部 -3連マシンキャノン:左腕部 -マイクロミサイル:両肩ランチャー内 ゲシュペンストMk-Ⅲの名の元、次期トライアル機候補として開発したアルトアイゼンがそのピーキーさ故にトライアルから脱落した事を踏まえ、アルトアイゼンにゲシュペンストの汎用性を取り入れた機体。本作における主人公機。 アルトアイゼンのデータを基に開発した為ゲシュペンスト程の汎用性は無いが、それでもアルトアイゼンとは比べ物にならない程その汎用性は向上しており、機体特性も幾分かマイルドになっている。 とは言え、やはりアルトをベースに開発した為近接戦を主眼に置いた武装が多く装備されており、高い近接戦闘能力を誇る。中でも専用に開発された2連装のパイルバンカー パンツァード・ステークは本機の特長とも言うべき武装となっており、リボルビング・ステークの簡易版とも言うべき構造をしているが、その威力は凄まじいものとなっている。 本機はアルトアイゼンに搭載されている過給機は無く、アフターバーナー以外は通常のメインスラスターとバーニアのみで推進系が構成されている為アルト程の突貫力は無いが、それでも他の機体と比較すると加速力はずば抜けており、加えてテスラ・ドライブによる姿勢制御機構によって操作性も向上している。 尚、本機の肩部に内臓されているテスラ・ドライブはあくまでも姿勢制御用のものであり、空中戦は考慮されていない為に精々ビルトシュバイン等よりも滞空時間が長くなる程度である。 (頭部・胴・腰部は量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改。その他はアルトアイゼンと同様。右腕部ステークは3連マシンキャノンと同じ形状に、砲身のみが杭打ち機に変わっている) &aname(B,option=nolink){【スーパーホーネット】} 形式番号:F-18E 所属:国連軍戦術機教導団「シルバーウルフズ」→地球連邦軍特務部隊「ラーズグリーズ」 分類:戦術歩行戦闘機 製造:マクダエル・ドグラム 搭乗者:ユウダイ・ユウナ 武装 -突撃砲×2 -ナイフシース -74式近接戦闘長刀 ユウダイ・ユウナが”本来の世界”で搭乗していた米海軍の戦術機。 米軍機でありながら、日本帝国の戦術機が装備する74式近接戦闘長刀を装備するなど変わったカスタマイズが施されている。 これは、国連が桜花作戦後に設立した戦術機教導団で運営する際、日本帝国の戦術機の性能の高さに注目し、各国の軍で配備されている戦術機で帝国式の戦術をテストするために施されたものである。それに伴い、跳躍ユニットの出力が20%向上している。これにより、近接戦闘能力が飛躍的に向上したが、こちらの世界では装甲技術の差異からPTやAM等を相手にする場合、熟練した技量が必要とされる。 しばらくは「ラーズグリーズ」のとある基地にて秘匿されていたが、ある事件を期にユウダイ・ユウナが再び乗り込むことになる。 カラーリングはシルバー。 &aname(C,option=nolink){【量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改 ラーズグリーズ仕様】} 形式番号:RPT-007K-PR 所属:地球連邦軍特務部隊「ラーズグリーズ」 分類:改良型パーソナルトルーパー 全高:21.9m 重量:78.5t 動力:プラズマ・ジェネレーター 空中浮揚機関:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OS 製造:マオ・インダストリー社 開発者:マオ・インダストリー社オルレアン工場,カイ・キタムラ,ギリアム・イェーガー 搭乗者:ユウダイ・ユウナ、他 武装 -スプリットミサイル -ジェットファントム/ジェットマグナム -フォールディング・ツーウェイ・キャノン(F2Wキャノン) -M950マシンガン 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改のラーズグリーズ仕様。仕様はP1に準じているが、ラーズグリーズに配備するに合わせてステルス性が強化されている。また標準でプラズマバックラーが両腕に装備されている。さらにユウダイ・ユウナ搭乗機のみ、TC-OSのバックアップを完全に切っており(搭載そのものはされている)、彼の操縦センスを100%機体に反映できるようになっている。カラーリングはP2に準ずる。 &aname(D,option=nolink){【量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 鉄機】} 形式番号:RPT-007 所属:地球連邦軍ハガネ隊 分類:パーソナルトルーパー 全高:21.2 m 重量 69.1 t 動力:プラズマ・ジェネレーター 基本OS:TC-OS 製造:マオ・インダストリー社 開発者:マオ・インダストリー社オルレアン工場 搭乗者:鉄 武装 -スプリットミサイル -ジェットマグナム -コールドメタルナイフ -M950マシンガン -ブーストハンマー -ビームソード×2 月影が使用不可能だった鉄がやや強引に乗り込んだゲシュペンスト。識別のため右肩を灰に、左肩を白く塗装している。 初めて操縦したにも関わらず、好戦績だったためそのまま使用する。格闘重視の武装選択をしている。 さらに、戦闘中にOSをマニュアルに変更し、「必殺!ゲシュペンストパンチ」を放つ。 【量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ マミ機】 形式番号:RPT-007 所属:グレイヴヤード 分類:パーソナルトルーパー 全高:21.2 m 重量 69.1 t 動力:プラズマ・ジェネレーター 基本OS:TC-OS 製造:マオ・インダストリー社 開発者:マオ・インダストリー社オルレアン工場 搭乗者:鉄 武装 -スプリットミサイル -ジェットマグナム -G・リボルヴァー -M950マシンガン -ブーステッド・ライフル -メガ・ビーフライフル 巴マミの使用する量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ。カラーは黄色。 【ディス・ダルク】 形式番号:XGXX-0 分類:レイヴァン? 全高:30.2m 重量:98.7t 動力:次元炉 機体バランサー:クラウド・バウンサー 基本OS:IIシステム 防御装備:対反応障壁「クラウド・フィールド」 製造:無し 開発者:無し 搭乗者:眞田悠斗、シエル・A・眞田 武装 -アルム・ブレード -レッグ・ブレード -ウエスト・ランチャー -ウエスト・アンカー -ホーミングレーザー -ラス・エスパーダ:剣の形態へ変形し、突撃する。 -ディスラクション・キャノン:肩に内蔵 -オラトリオ・バスター ダルク・プロムナードに酷似した機体。悠斗たちの世界で起きた事件の折、自我喪失を起こした悠斗の前に現れた。 その正体は別次元からきた「悠斗の魂」であり、当初は悠斗の血縁者のみしか起動できなかったが、後にシエルが搭乗した。 UA(アンリミテッド・アームズ)システムを内包し、搭乗者のイメージにより、腕や脚を変形させ武器とする。 【シラヌイ】 形式番号:GRV-S2-1 分類:レイヴァン 全高:18.2m 重量:60.7t 動力:プラズマ・エクストラクター 基本OS:NI-OS 製造:キサラギ重工 開発者:無し 搭乗者:眞田悠斗、シエル・A・眞田、眞田セナ、鉄 武装 -頭マシンキャノン×2 -ハンディットダガー -ツバイハンダー「デュランダル」×2 -ビールライフル -ビームソード×2 -グレネードランチャー -ホーミングミサイルユニット -ロケットランチャー -アサルトライフル×2 -専用シールド アークエィルに放置されていた陸戦レイヴァン。宇宙用に回収されたタイプも存在する。3機配備されていた。 悠斗の世界の軍事企業「キサラギ重工」が独自開発したレイヴァンで、密集地での近接戦闘に秀で、また集団戦闘においても優秀。 試作機であった「フブキ」、「ザンキ」「サミダレ」の過程を経て量産化が正式採用された4番目の機体。 機体の様々な箇所にハードポイントが設置され、汎用性が高い。上記の武装は汎用装備の一例である。 上腕には小型のケースが装備されており、ハンディットダガーやライフルのマガジンを装備できる。 肩のハードポイントにはライフルラックかミサイルユニットを選択式で装備し、任務によって変更することが可能である。 アイオーンの改造が間に合わなかった為に一時的にセナが搭乗し、パイロットが転々する。 【アークエィル】 分類:アークエィル級試作次元航行戦闘母艦 全高:350.2m 動力:大型縮退炉、ラグナライトエンジン 装甲材質 ストラグルメタル 製造:ゼクレウス・インダストリー 搭乗者:艦長:眞田悠斗、シオン・A・眞田、カイト(コア)、副長:シオン・A・眞田、オペレーター無し 武装 -対空レーザー機銃×多数 -対空機関砲×多数 -VLSホーミングミサイル×16 -艦首魚雷発射管×2 -連装副砲(実体弾)×4 -2連装ビーム砲×6 -試作型反物質砲 ゼクレウス・インダストリーが開発したアークエィル級試作次元航行戦闘母艦1番艦、その試作艦。 次元航行機能を持ち、ゲート無しの転移の衝撃にも耐えられる。だが、転移の影響で試作段階の反物質砲が使用不能となる。 居住性に優れ、食堂や浴場は豪華な仕様となっている。簡易版メイガスルームが実装されている。 艦首にエネルギーを集中させることによって、ビームラムを形成させる。 【クラウドブレイカー量産試作型】 形式番号:無し 分類:量産試作型 全高:19 m 重量:21.9 t 動力:プラズマ・ジェネレーター 空中浮揚機関:テスラ・ドライブ 製造:テスラ・ライヒ研究所 開発者:アマガツ・コウヅキ、ロバート・H・オオミヤ、ジョナサン・カザハラ 搭乗者:自律AI「ムラクモ」 武装 -ショットガン -6連装ガトリング砲 -4連装ミサイルポッド×2 -電子スナイパーライフル -エネルギーブレード -メガバスターキャノン 局地制圧用に開発された空中戦専用機。パイロットの視線や筋肉の緊張などの諸運動を機体に反映し、より高度な動きを可能とするAIアシスト搭載型ロボット「A.R.K.」のスタンダードタイプの試作機として作られた。 保護を受けていたアマガツがロバートとジョナサンに頼み込み、急遽AIユニットを搭載しより機械的な外見となった。 このAI「ムラクモ」はかつての「ウォーロック」のAIであり、その記憶全てを継承している。 また自我が芽生えており、芳佳に対しての反応や、優先順位などに影響が出ている。 【アイオーン】 形式番号:無し 分類:「元」クレイドル中枢システム 全高:80.2m 重量:270.7t 動力:レリクス・エンジン、ラグナライトエンジン(サブ) 機体バランサー:エクストラ・エール 基本OS:アルクザッドシステム 防御装備:対反応障壁「クラウド・フィールド」 製造:神聖皇国 開発者:リュングベルン・アルクザッド 搭乗者:眞田セナ 武装 -ディアボロ・ブラスター -エアレイド・スマッシャー -ストライド・ハザード -ディアゾール・ザンバー -デストロイド・フェアリー アークエィル下部のシェルターに秘匿されていた超大型の機動兵器。生体認証システムによりセナしか搭乗できない。 元は悠斗の世界に出現した世界を滅ぼす巨大船「クレイドル」の中枢システム。本来は「エルレギテス」という名だった。 悠斗達によって救出された後に本人の強い希望により内部パーツを丸ごと取り替え全く新しい機体として新生した。 既存のシステムはそのまま残ってるものも多いが、基本的には脆くなっており他の機体のサポートが必要である。 封印指定によりシステムが不備を起こしたために、急遽緊急措置としてコクピットを改修、そのため投入が遅れた。 【月影】 形式番号:ARZ-0X 分類:試作実験機「アルデバラン」 全高:16.9m 重量:59.7t 動力:ラグナライトエンジン 機体バランサー:エクストラ・クラウド 基本OS:ザインシステム 防御装備:対反応障壁「クラウド・フィールド」 製造:ゼクレウス・インダストリー 開発者:マリア・インベル、眞田悠斗 搭乗者:鉄 武装 -胸部メガ・マシンキャノン -ソニックカタール -ビームライフル -ビームダガー -ブランディッシュ・ダガー -ソリッド・ランサー ノア・スウェアにおける新鋭機。とある事情により鉄のみにしか動かせない。「いずれダルクを継ぐもの」として作られた。 「鎧装機甲」により多重の増加装甲を装着し、一機での殲滅戦が可能である。 この状態は「ゼロ・フレーム」、または「第零鎧装」と呼ばれる。鉄の能力使用で姿が変化する。 擬似スフィアを内包し、「絶望の蛇遣い」と呼ばれた。絶望の災厄の姿はこの機体によく似ている。 「他者の絶望を背負い、己が力に変え、ただ愛を求めよ。そして汝が咎人よ罪を贖え」と刻まれている。 【月影・第壱鎧装】 全高:18.2m 重量:62.3t 武装 -ブロシュット・ダガー -ビームライフル -スタンブレード -ソリッド・ランサー -ソリッド・ハンマー -クラッシュ・ショルダー 「第壱鎧装」を装備した状態。こちらが通常状態。肩の突起でのタックルやパーツを組み合わせたハンマーを主武器とする。 【タケミカヅチ】 形式番号:HRV-SZ-00 分類:レイヴァン 全高:19m 重量:62.1t 動力:プラズマ・エクストラクター 基本OS:NI-OS 製造:キサラギ重工 開発者:ナツメ・キサラギ 搭乗者:眞田悠斗、シエル・A・眞田、 武装 -頭マシンキャノン×2 -ハンディットダガー -ツバイハンダー「デュランダル」×2 -ビールライフル -ビームソード×2 -グレネードランチャー -ホーミングミサイルユニット -ロケットランチャー -アサルトライフル×2 -パイルバンカー -ハイマテリアル・スナイパーライフル -専用シールド 二期より登場。 クロスワールドとのリンクが完了し、悠斗達の新戦力として送られたキサラギ重工が誇る最新鋭機。 シラヌイのデータから最も優秀な部分を抽出し、宙間戦闘も可能としたキサラギ・ナツメ社長自身が手がけた傑作機。 「究極的に接近戦を挑める機体」として作られ、装甲自体にラグナライトメタル製のエッジが仕込まれている。 初期仕様であるR型、指揮官機のS型、一般機のA型、マイナーチェンジ版のC型が存在する。 コスト上の関係とテストの為にR型2機、S型1機、A型3機が搬入された。 戦術機の御武雷に酷似している。 【ギアル】 分類:ハーフマキナ 全高:16m 重量:55.1t 動力:虚造・神の心臓 製造:キサラギ重工 開発者:カザキリ 搭乗者:自我、シュン・カゲヤマ 武装 -キラーバイト -ラスティー・ネイル -フォトン・バスター カザキリが精製した人造マキナ、その出来損ない。カザキリの「うっかり」で連邦の手に渡る。 自我を持ち、独自に行動することができる。マキナでありながらマキナでない、中途半端な存在。 穏やかな性格せはあるが、戦闘になると凶暴化する。一時的にシュンが搭乗するが拒絶される。 ほむらを庇い、メメントモリの攻撃により消滅する。 【先行試作量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ改 ほむら仕様】 形式番号:RPT-010X 所属:無所属 分類:量産型パーソナルトルーパー 全高:19.7m 重量:47.4t フレーム:G2フレーム 動力:プラズマ・ジェネレーター 空中浮揚機関:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OC 製造:マオ・インダストリー社 開発者:カーク・ハミル 搭乗者:暁美 ほむら 武装 -バルカン砲 -ビームソード -M950マシンガン -レクタングル・ランチャー -M13ショットガン -リープ・スラッシャー -Gインパクトキャノン改 暁美ほむらが搭乗する試作量産型ヒュッケバインMk-Ⅱの改良型。黒に紫のカラーリング。 時間停止を利用した攻撃などにはあまり向かない。 改良されたGインパクトキャノンを装備し、火力が向上している。 本来ほむらがいた時間軸でもほむらはヒュッケバインを使用しており、その時のデータが入力れている。 【ゲシュペンスト・ヴォルケイン】 形式番号:RPT-007XR 所属:地球連邦軍実験部隊「グレイヴヤード」 分類:試作実験型パーソナルトルーパー 全高:21.6m 重量:80.2t フレーム:フレームR 動力:プラズマ・ジェネレーター 空中浮揚機関:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OS 製造:マオ・インダストリー社オルレアン工場 開発者:マリオン・ラドム 搭乗者:乾 陽菜 武装 -M950マシンガン -シーズ・ショット:右腕部 -プラズマ・ツイン・ステーク:左腕部 -ブーステッド・ライフル・V -フォトン・エッジ 「エクシード・プロジェクト」によって開発された試作実験機。黒に赤のエッジが特徴。 大気圏内での戦闘を重視して飛行時間の延長と装甲の強化がされている。 試験搭載されている「エクシードシステム」は各武装にエネルギーを充填、放出するシステムで、出力は極限まで上昇するが、制御が難しい代物である。 ブーステッド・ライフルも改良されており、本来の武装とは差異が存在する。 専用マシン「ヴァジン」が背部に接続され飛行能力を得ている。また、ヴァジンは陸上用ビークルとしての機能も有する。 ジガンスクードのシーズユニットを小型化、固定武器として装備し、突撃力を増しているが出力の関係上プラズマステークを二本にしなければ併用は不可能だった。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。