必殺技・合体技

「必殺技・合体技」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

必殺技・合体技 - (2011/04/04 (月) 18:36:32) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

本ページではこのSSにおける機体の必殺技及び合体技を掲載しています。 【ダルク・プロムナード】 「スパイラル・ブレイカー」 ラグナライトエネルギーを螺旋状に収束、円錐型に展開し突撃する。ヴァリアブルシフト02。 基本的な技の一つで、様々なパターンがある。両手で展開する「ギガンティック」、小型化したものを射出する「スパイラル・シュート」がある。 「エクセリオン・ブレイカー」 腕部にラグナイトエネルギーを集中させ、相手を殴りつける技。ヴァリアブルシフト03。 エネルギーをオーバーロードさせて殴った相手を爆発させる「ブレイジングバースト」も存在する。 「スパイラル・スマッシュ」 脚部にラグナライトエネルギーを収束、三角錐状の結晶をぶつけてキックする。ヴァルアブルシフト04。 複数の結晶をぶつけ、同時転移によって蹴るパターンも存在する。右足、左足、両足、右足での押し蹴りの4パターンがある。 「ファイナル・ジャッジメント」 プロムナード・ブレードにラグナライトエネルギーをチャージ、十文字に切り裂く。ヴァリアブルシフト01。 ノーマル、ハイパー、ザンバーの3モードが存在する。最初の技だけあって、回避されることもある。止めの決め台詞は「ラグナ・エンド」。 「ディメンジョン・ジャッジメント」 エリュシオン、またはエリュシオン・アッシュによるファイナル・ジャッジメント。ヴァリアブルシフト「ではない」。 空間や次元すら切り裂き、時を「壊す」ことができる。止めの決め台詞は「クロス・エンド」。 「ブリンガー・フルバースト」 ブリンガーランチャーをフル出力で、ブリンガーの咆哮と共に発射する。その一撃であらゆるものを消滅させる。 戦艦を一瞬で蒸発させ、マキシマムドライブでは因果地平の彼方へ吹き飛ばす。ブリンガー・リアクト状態では使用できない。 「オラトリオ・バスター」 【鉄】※月影でも使用可能 「美麗刹那」 詠唱は「ファウスト」より。結晶を右手に結合させ、ギロチンを形成する。象徴は「傲慢」。 時間線を超越し、自身の体感時間を無限に引き延ばし、その引き延ばした時間の中を動くことで本来の時間軸において超加速を行う。 暴走状態では全身が漆黒に染まり、すべての時が止まりその停滞を視認可能な全域に強制する。 (100倍加速すれば相手は100倍の遅延を強制され、相対的に万倍の停滞を押し付ける) 周りからすれば閃光が駆け巡っているようにしか見えず、再詠唱により「停滞させた時全て」をぶつける事ができる。 また、ほむらの時間停止に反応し、悠斗と共に「同じ境地」に立てる。 「超越の物語」 詠唱は「ツァラトゥストゥラはかく語りき」より。全結晶を用いて発動する。 時間を無限に停止、世界を止めて加速する無限地獄を形成する。 光を、音を、そして世界を超える一撃を放つ。 「薔薇騎士」 詠唱は「薔薇の騎士」より。結晶を地面に突き刺し、大量に発生させる。空中や宇宙では自身から杭が発生する。 生えた結晶にはエネルギー吸収効果があり、機体の機能停止を誘発できる。象徴は「強欲」。 「雷速剣舞」 詠唱は「ワルキューレ」より。自分自身を雷へと変化させる。物質透過も行える。象徴は「憤怒」。 美麗刹那と比べると速度が落ちるが、雷撃のエネルギーも強力であるため、悠斗達を除けば最強クラスの能力である。 「焦熱世界」 詠唱は「神々の黄昏」より。象徴は「暴食」。唯一の射撃攻撃。 逃げ場の一切ない砲身状の結界に対象を封じ込め、内部を一分の隙間もなく焼き尽くす回避不能の絶対必中の攻撃を放つ力。 もう一つのパターンである戦争用に枷をはめた余技、標的に当たるまで着弾の爆心が無限に拡大する能力を使用する。 余技である爆心の無限拡大の際の詠唱は『魔弾の射手』。 「終焉変生」 詠唱は「パルジファル」より。象徴は「怠惰」。 物質・非物質を問わず、たとえ概念であろうとも強制的に破壊する、防御が絶対不可能な一撃必殺の力。 発動させると結晶が3つずつ結合し、両腕が鋼鉄の腕に変化する。代償が激しいためあまり使用しない。 「凶獣変生」 詠唱は「死と乙女」より。象徴は「嫉妬」。鉄自体が嫌う能力。 どんな速度や行動であろうと必ず誰よりも速く動くことができ、相手の後手からでも先手を追い抜く絶対の最速の力である。 それゆえ誰にも触れることができない捕捉不可能の絶対回避の力。完全な発動は自ら意図して発動させることは出来ない。 理性が残っているために、不完全な発動している際に万が一、誰かに一度でも触れられてしまうと自らの世界がが吹き飛ぶ。 「拷問城」 詠唱は「ルサルカ」より。象徴は「色欲」。この技も「卑怯くさい」との理由で使わない。 能力は、様々な拷問器具の召喚。一つ一つの力は弱いものの、多種多様な器具を扱える。 またそれらはあくまで結晶の一部であるため、一つ壊されただけでは本人へのダメージは少ない。 【月影】 「ソリッド・ブレイク」 ソリッドハンマーにエネルギーをチャージ、横薙ぎに叩きつける。エネルギー系統の攻撃を跳ね返すことができる。 「ギガント・ブレイカー」 ソリッドハンマーブレイカーモードにエネルギーをチャージして叩きつける。バリア中和機能が付加されている。 「銀河の咆哮!ギャラクティカクラッシュ」[ダルク・プロムナード] ダルク・プロムナードの力を借りて発動する。次元の力を纏い突撃する。二期で使用。 アインスト・レジセイア戦で初披露。しかし、鉄の致命的なネーミングセンスが露呈した技でもある。
本ページではこのSSにおける機体の必殺技及び合体技を掲載しています。 【ダルク・プロムナード】 「スパイラル・ブレイカー」 ラグナライトエネルギーを螺旋状に収束、円錐型に展開し突撃する。ヴァリアブルシフト02。 基本的な技の一つで、様々なパターンがある。両手で展開する「ギガンティック」、小型化したものを射出する「スパイラル・シュート」がある。 「エクセリオン・ブレイカー」 腕部にラグナイトエネルギーを集中させ、相手を殴りつける技。ヴァリアブルシフト03。 エネルギーをオーバーロードさせて殴った相手を爆発させる「ブレイジングバースト」も存在する。 「スパイラル・スマッシュ」 脚部にラグナライトエネルギーを収束、三角錐状の結晶をぶつけてキックする。ヴァルアブルシフト04。 複数の結晶をぶつけ、同時転移によって蹴るパターンも存在する。右足、左足、両足、右足での押し蹴りの4パターンがある。 「ファイナル・ジャッジメント」 プロムナード・ブレードにラグナライトエネルギーをチャージ、十文字に切り裂く。ヴァリアブルシフト01。 ノーマル、ハイパー、ザンバーの3モードが存在する。最初の技だけあって、回避されることもある。止めの決め台詞は「ラグナ・エンド」。 「ディメンジョン・ジャッジメント」 エリュシオン、またはエリュシオン・アッシュによるファイナル・ジャッジメント。ヴァリアブルシフト「ではない」。 空間や次元すら切り裂き、時を「壊す」ことができる。止めの決め台詞は「クロス・エンド」。 「ブリンガー・フルバースト」 ブリンガーランチャーをフル出力で、ブリンガーの咆哮と共に発射する。その一撃であらゆるものを消滅させる。 戦艦を一瞬で蒸発させ、マキシマムドライブでは因果地平の彼方へ吹き飛ばす。ブリンガー・リアクト状態では使用できない。 「オラトリオ・バスター」 ダルク・プロムナード最大にて最強の「砲撃」。プロムナード・スレイヴを集結させて放つ反物質砲。 「シャイニング・デトネイター」 右腕に光の力を収束し、一直線に放出する。 【鉄】※月影でも使用可能 「美麗刹那」 詠唱は「ファウスト」より。結晶を右手に結合させ、ギロチンを形成する。象徴は「傲慢」。 時間線を超越し、自身の体感時間を無限に引き延ばし、その引き延ばした時間の中を動くことで本来の時間軸において超加速を行う。 暴走状態では全身が漆黒に染まり、すべての時が止まりその停滞を視認可能な全域に強制する。 (100倍加速すれば相手は100倍の遅延を強制され、相対的に万倍の停滞を押し付ける) 周りからすれば閃光が駆け巡っているようにしか見えず、再詠唱により「停滞させた時全て」をぶつける事ができる。 また、ほむらの時間停止に反応し、悠斗と共に「同じ境地」に立てる。 「超越の物語」 詠唱は「ツァラトゥストゥラはかく語りき」より。全結晶を用いて発動する。 時間を無限に停止、世界を止めて加速する無限地獄を形成する。 光を、音を、そして世界を超える一撃を放つ。 「薔薇騎士」 詠唱は「薔薇の騎士」より。結晶を地面に突き刺し、大量に発生させる。空中や宇宙では自身から杭が発生する。 生えた結晶にはエネルギー吸収効果があり、機体の機能停止を誘発できる。象徴は「強欲」。 「雷速剣舞」 詠唱は「ワルキューレ」より。自分自身を雷へと変化させる。物質透過も行える。象徴は「憤怒」。 美麗刹那と比べると速度が落ちるが、雷撃のエネルギーも強力であるため、悠斗達を除けば最強クラスの能力である。 「焦熱世界」 詠唱は「神々の黄昏」より。象徴は「暴食」。唯一の射撃攻撃。 逃げ場の一切ない砲身状の結界に対象を封じ込め、内部を一分の隙間もなく焼き尽くす回避不能の絶対必中の攻撃を放つ力。 もう一つのパターンである戦争用に枷をはめた余技、標的に当たるまで着弾の爆心が無限に拡大する能力を使用する。 余技である爆心の無限拡大の際の詠唱は『魔弾の射手』。 「終焉変生」 詠唱は「パルジファル」より。象徴は「怠惰」。 物質・非物質を問わず、たとえ概念であろうとも強制的に破壊する、防御が絶対不可能な一撃必殺の力。 発動させると結晶が3つずつ結合し、両腕が鋼鉄の腕に変化する。代償が激しいためあまり使用しない。 「凶獣変生」 詠唱は「死と乙女」より。象徴は「嫉妬」。鉄自体が嫌う能力。 どんな速度や行動であろうと必ず誰よりも速く動くことができ、相手の後手からでも先手を追い抜く絶対の最速の力である。 それゆえ誰にも触れることができない捕捉不可能の絶対回避の力。完全な発動は自ら意図して発動させることは出来ない。 理性が残っているために、不完全な発動している際に万が一、誰かに一度でも触れられてしまうと自らの世界がが吹き飛ぶ。 「拷問城」 詠唱は「ルサルカ」より。象徴は「色欲」。この技も「卑怯くさい」との理由で使わない。 能力は、様々な拷問器具の召喚。一つ一つの力は弱いものの、多種多様な器具を扱える。 またそれらはあくまで結晶の一部であるため、一つ壊されただけでは本人へのダメージは少ない。 【月影】 「ソリッド・ブレイク」 ソリッドハンマーにエネルギーをチャージ、横薙ぎに叩きつける。エネルギー系統の攻撃を跳ね返すことができる。 「ギガント・ブレイカー」 ソリッドハンマーブレイカーモードにエネルギーをチャージして叩きつける。バリア中和機能が付加されている。 「銀河の咆哮!ギャラクティカクラッシュ」[ダルク・プロムナード] ダルク・プロムナードの力を借りて発動する。次元の力を纏い突撃する。二期で使用。 アインスト・レジセイア戦で初披露。しかし、鉄の致命的なネーミングセンスが露呈した技でもある。 「超次元エアレイド・スラッシュ」 ソリッド・ランサーで切り裂く大技。こちらも鉄命名。 【アルト・セイン・エビル】 「ホロウ・ジャッジメント」 アルト・セイン版ファイナル・ジャッジメント。ネオ・アビス・セイバーにエネルギーをチャージし、悠斗とは逆に縦、横の順に切り裂く。 この技は悠斗に対しての鸚鵡返しといっても過言ではない。 「ダークネス&ライトニング」 右手に攻撃エネルギーを、左手に防御エネルギーを収束、手を組んで突進する大技。敵のバリアを貫通して敵の本体を確実に破壊することができる。 だが、推進中に若干隙ができ、そこを突かれたこともあった。 「轟覇なる剣「逢魔(おうま)」「劫魔(ごうま)」」 肩後部のアーマーをミサイルとして射出する。右側が逢魔で左が劫魔。エネルギーを纏わせ、接近して敵を斬る事もできる。 「ルクス・ジャッジメント」 真・エニグマフォビドゥンフォームでのホロウ・ジャッジメント。「ただひたすらに眼前の悪意を斬り伏せるすため」に悠慈が編み出した攻撃。 「闇の中にも一筋の光は差し込む」という言葉を胸に秘めて刃を振るい、目の前の敵を切り裂く。止めに「ルクス・エンド」の一言と共に敵を葬る。 【ソル・ライズ・デバスター】

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。