機体:無所属

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-&link_anchor(A){【アルトアイゼン】}
-&link_anchor(K){【アルトアイゼン・ナハト】}
-&link_anchor(B){【レヴァンティン】}
-&link_anchor(C){【ダルク・プロムナード】}
-&link_anchor(D){【ブラックミラージュ】}
-&link_anchor(E){【バスターホワイト】}
-&link_anchor(F){【リリーホワイト】}
-&link_anchor(G){【バンカーホワイト】}
-&link_anchor(H){【Bブラックミラージュ】}
-&link_anchor(I){【Bバスターホワイト】}
-&link_anchor(J){【先行試作量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ レイジ仕様】}
-&link_anchor(L){【ゲシュペンスト・オーガ】}
-&link_anchor(M){【オーガ・オルフェニクス】}



&aname(A,option=nolink){【アルトアイゼン】}

形式番号:PTX-003C-2
分類:試作型パーソナルトルーパー
全高:22.2m
重量:85.4t
動力:プラズマ・ジェネレーター
基本OS:TC-OS
防御装備:ビームコート
製造:ラングレー基地
開発者:マリオン・ラドム
搭乗者:一方通行(アクセラレータ)

武装
-3連マシンキャノン
-ヒートホーン
-リボルビング・ステーク
-スクエア・クレイモア

地球連邦軍北米支部ラングレー基地で、グレッグ・パストラル少将指揮の下にスタートした強襲用人型機動兵器開発プロジェクト ATX計画に基づき開発された機体。その1機。尚赤いカラーの同型機がもう1機存在する。

本来は同基地所属のパイロットに配備される筈であったが、一方通行によって奪取され、そのまま彼の乗機となる。本来の機体カラーは紺だったが、彼の手により蒼を貴重としたカラーへと変更されている。


&aname(K,option=nolink){【アルトアイゼン・ナハト】}

形式番号:PTX-003-EX
分類:試作改造型パーソナルトルーパー
全高:23.8m
重量:99.3t
動力:プラズマ・ジェネレーター
機体バランサー:テスラ・ドライブ
基本OS:TC-OS
防御装備:ビームコート
製造:マオ・インダストリー社
開発者:マリオン・ラドム
搭乗者:一方通行(アクセラレータ)

武装
-5連チェーンガン
-ヒートホーン
-リボルビング・ブレイカー
-アヴァランチ・クレイモア
-シシオウブレード

以前から一方通行によって個人的に考えられていたプランを基に、大破したアルトアイゼンを回収・強化改造した機体。
結果的にリーゼと同様の装備・武装となってしまったが、細部が異なる。加えてカラーリングはアルトアイゼンから引き続き蒼となっており、ナハトの名称はここから来ている。

本機の最大の特徴である武装 リボルビング・ブレイカーは、リーゼに装備されているリボルビング・バンカーを元に新しく開発された武装であり、バンカーよりも炸薬を使用した時の威力が上がっている。
更に、本機はPT用の刀 シシオウブレードの使用も前提に考えられており、後腰部アーマーのスラスターが無い代わりにそこにマウント用のパーツが装備してある。
それに伴い各部スラスターの出力が3%増しとなっており、リーゼと比較しても機動力に遜色は無い。

以上、本機は突出した突撃近接型であるアルトアイゼンの性能を大幅に伸ばした形でのスペック向上を図っており、その性能は特機とも互角以上に渡り合えるものを持っている。

(デザイン的には胴・バックパック・肩部・左腕部がリーゼ、それ以外が無限のフロンティアのアルトアイゼン・ナハトと同様)

&aname(B,option=nolink){【レヴァンティン】}

形式番号:RTX-000
所属:
分類:試作パーソナルトルーパー
全高:18.2m
重量:65.1t
フレーム:Rフレーム
動力:NEジェネレーター×2
空中浮揚機関:エナジードライブ
基本OS:TC-OS
製造:マオ・インダストリー社
開発者:カーク・ハミル
搭乗者:神谷レイジ

防御装備:GF(グラビティ・フィールド)シールド:バインダー表面
特殊装備:ST-RADAシステム

武装
-頭部60mmバルカン×2
-ビームサーベル×2
-EG(エナジーガン)ソードⅢ"エクスカリバー〟
-3連ビームライフル:EGソード・ライフルモード時
-ショートビームライフル×2:バインダー裏
コストを完全に度外視して開発されたワンオフのハイエンドPT。
白と蒼を基調に赤などを各部に散らばらせたトリコロールカラーをしており、バックパックに繋がれたフレーム上に装備されたバインダーが特徴。

近接戦を重視された新型の武装も当然ながら、動力は新開発された最新鋭のものが使用されている。
この動力は低発熱ながら既存の動力を凌駕する出力を発揮し、加えて常時起動時に発生させる粒子を各大容量コンデンサーに蓄積する事により、武装にも転用可能である。
本機はこの動力を2基搭載しており、双方を同調させる事により放出粒子を二乗化、大出力を実現している。
バインダーに内臓されているエナジードライブは以上のシステムの恩恵を得たものである。
ちなみにコンデンサーは各関節部のフレームに、動力はバインダーにそれぞれ組み込まれており、これにより莫大な推進力・浮揚能力を発生させる事が出来る。

コンデンサーに蓄積した大量の粒子を一度に強制開放させる事により、機体の性能を飛躍的に向上させるST-RADAシステムという機能が搭載されており、本システムを使用している途中にEGソードに巨大なビームの刃を発生、及び超高出力のビーム砲を放つ事が可能となる。

尚、本機体のコックピットは特別製となっている(00ガンダムと全く同じもの)


&aname(C,option=nolink){【ダルク・プロムナード】}

形式番号:XRV-0000
分類:全領域稼動兵器「レイヴァン」
全高:30.4m
重量:100.7t
動力:ラグナライトエンジン、次元炉
機体バランサー:クラウド・バウンサー
基本OS:タクティカル・アナライザー
防御装備:対反応障壁「クラウド・フィールド」
製造:無し
開発者:無し
搭乗者:眞田悠斗

武装

-マグナム・バスターライフル:脚部に格納
-ブリンガーランチャー
-プロムナード・ブレード:腰後部に装備
-ホーミングレーザー
-プロムナード・スレイヴ
-プロムナード・ランサー:腰パーツが変形
-エリュシオン
-エリュシオン・アッシュ
-バスティオン・スマッシャー:胸部のクリスタル。当初は殻のようなものが付いている。
-ディスラクション・キャノン:肩に内蔵

別次元からゲ-トを通じて現れた白い機体。副座式だが悠斗一人で操縦する。ファルスと呼ばれる自己意識が存在する。
本来はあらゆる領域に対応するために開発された実験機だが、様々な事件と共に進化していった。
生物的なフォルムをしており、従来の機動兵器とは一線を画す存在である。
フルパワーで12枚の羽が生える「フルドライヴ・ZERO」、ブリンガーランチャーと融合する「ブリンガー・リアクト」を内包する。

転移の影響で機能不全に陥り、全体の8割の機能が使用不能となっている。そのため肩のパーツが灰色になっている。
悠斗が記憶喪失のときは漆黒に染まり、凶悪な表情となる。フルドライブで銀色に輝く。
ヴァリアブルシフトと呼ばれるパターンから大技を放つ。

機能不全の状態でも一方通行のアルトアイゼンとほぼ互角で、記憶が戻り、復活した瞬間はヴァルシオン先行量産型を一瞬で屠る程の力を持つ。
フルドライブ+リアクト、さらにゼブルとのシンクロで華香音紫水と互角の戦闘が可能である。
しかしこの状態は負荷が激しいため多用できない。


&aname(D,option=nolink){【ブラックミラージュ】}

形式番号:CS-965M
所属:無所属
分類:試作マリオネットギア
全高:28.5m
重量:65t
動力:CSドライブ
基本OS:リリーシステム
製造:不明
開発者:木山 春生
搭乗者:白井黒子

武装
-ヒートホーン
-ビームクロー
-リッパーテール
-レールカノン

とある都市で極秘裏に開発されていた白井黒子用のMA(マリオネットギア)。
戦況によって、シルエットを交換することによって、高機動型、砲撃型、格闘型に変更できる。
ブラックミラージュは、その高機動型シルエット。
バックパックに大型ブースターを4基。足にスラスターを片足に4基ずつ搭載している。
この機動力と、ビームクローを使用した一撃離脱戦法を得意としている。


&aname(E,option=nolink){【バスターホワイト】}

形式番号:CS-965B
所属:無所属
分類:試作マリオネットギア
全高:29.5m
重量:75t
動力:CSドライブ
基本OS:リリーシステム
製造:不明
開発者:木山 春生
搭乗者:白井黒子

武装
-ビームカノン
-大型リニアカノン
-150mmアサルトライフル
-ロケットランチャー
-ミサイルランチャー
-トンファー

とある都市で極秘裏に開発されていた白井黒子用のMA(マリオネットギア)。
戦況によって、シルエットを交換することによって、高機動型、砲撃型、格闘型に変更できる。
バスターホワイトは、その砲撃型。
大量の武装を装備しているため、重量は増しているが、機動力は並の量産機くらいにある。


&aname(F,option=nolink){【リリーホワイト】}

形式番号:CS-965
所属:無所属
分類:試作マリオネットギア
全高:28.5m
重量:60t
動力:CSドライブ
基本OS:リリーシステム
製造:不明
開発者:木山 春生
搭乗者:白井黒子

武装
-ニードルシールド
-ビームダガー
-小型ビームカノン

とある都市で極秘裏に開発されていた白井黒子用のMA(マリオネットギア)。
戦況によって、シルエットを交換することによって、高機動型、砲撃型、格闘型に変更できる。
このリリーホワイトに、さまざまなシルエットを装着させる。
シルエットが破壊、使用不可になった場合にも戦闘を続行できる用に、最低限の武装が搭載されている。
シルエットを装着していない場合のみ、機体の性能を一時的に強化させる「ライオットシステム」を使用できる。


&aname(G,option=nolink){【バンカーホワイト】}

形式番号:BCS-965
所属:無所属
分類:試作マリオネットギア
全高:28.5m
重量:62t
動力:CSドライブ
基本OS:リリーシステム
製造:不明
開発者:白井黒子
搭乗者:白井黒子

武装
-ニードルシールド
-リボルビングバンカー
-アサルトキャノン

CS-965にパイロットの白井黒子がリボルビングバンカーを装備させた機体。
リボルビングバンカーを装備させているが、機動力は上昇している。ライオットシステムも使用可能。
なお、バンカーホワイトに各シルエットを装着させることも可能。


&aname(H,option=nolink){【Bブラックミラージュ】}

形式番号:BCS-965M
所属:無所属
分類:試作マリオネットギア
全高:28.5m
重量:67t
動力:CSドライブ
基本OS:リリーシステム
製造:不明
開発者:白井黒子
搭乗者:白井黒子

武装
-ヒートホーン
-ビームクロー
-リッパーテール
-レールカノン
-リボルビングバンカー

CS-965Mにリボルビングバンカーを装備させたバリエーション。



&aname(I,option=nolink){【Bバスターホワイト】}

形式番号:BCS-965B
所属:無所属
分類:試作マリオネットギア
全高:29.5m
重量:76t
動力:CSドライブ
基本OS:リリーシステム
製造:不明
開発者:白井黒子
搭乗者:白井黒子

武装
-ビームカノン
-大型リニアカノン
-150mmアサルトライフル
-ロケットランチャー
-ミサイルランチャー
-リボルビングバンカー

CS-965Bにリボルビングバンカーを装備させたバリエーション


&aname(J,option=nolink){【先行試作量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ レイジ仕様】}

形式番号:RPT-010X
所属:無所属
分類:量産型パーソナルトルーパー
全高:19.7m
重量:47.4t
フレーム:G2フレーム
動力:プラズマ・ジェネレーター
空中浮揚機関:テスラ・ドライブ
基本OS:TC-OC
製造:マオ・インダストリー社
開発者:カーク・ハミル
搭乗者:神谷レイジ

武装
-バルカン砲
-ビームソード
-EGソード"カリバーン〟
-小型ビームライフル:EGソード
-小型シールド:EGソード

バニシングトルーパーの異名を持つ機体 ヒュッケバインMk-Ⅱの先行量産試作機。

量産を前提として開発された為性能は大幅に低下しているが、それでも既存の量産機を上回る性能を誇っており、テスラ・ドライブの恩恵により空中戦も可能。
コストダウンした事もあって整備性、操縦性も向上。連邦の次期トライアル主力機として想定されており、量産機としては破格の性能を有している。

しかし本機は完成直後に神谷レイジによって奪取されており、本来茶色をベースとした色だったものを、白を基調に蒼で纏めたツートンカラーに塗装されている。
加えて、新型の武装であったEGソードまでもが奪取される事となり、本機はトライアル以前に日の目を帯びる事は無くなった。
後に再度量産試作機が開発される事となるが、その機体は本機のデータを用いて製造されたものである。


&aname(L,option=nolink){【ゲシュペンスト・オーガ】}

形式番号:PT-007TT-04C-Ω
分類:改良型パーソナルトルーパー
全高:25.8m
重量:91.3t
動力:プラズマ・ジェネレーター
基本OS:TC-OS、T-LINKシステム 
防御装備:念動フィールド
製造:不明
開発者:ニコル・V・キバ
搭乗者:ニコル・V・キバ

武装
-Hi-T-LINKリッパー
-メガ・プラズマカッター
-メガ・ビームライフル
-スプリットミサイル
-ゴルドブレイソード
-オーガストリーム
-T-LINKナックル

キバが強奪したゲシュペンストに、独自の開発を施したしたワンオフカスタム機。全体的な強化の為、サイズが大型化している。
T-LINKリッパーを大型化枚数を増やす、試験的な武装の搭載など、攻撃力の強化に成功している。
本来の白から、黒をベースに金と灰のラインが入ったカラーリングに変更されている。
逆手で使用するビームガンとビームソードを併せ持つゴルトブレイソード、大型実体剣のオーガストリームを主武装とする。
またT-LINKシステムによってT-LINKナックル、念動フィールドの使用が可能となっている。
先行量産型ヒュッケバインやアルトアイゼンともほぼ互角に渡り合える。

 
&aname(A,option=nolink){【オーガ・オルフェニクス】}

形式番号:無し
分類:不明
全高:55.5m
重量:120t
動力:ブラックボックス
基本OS:T-LINKシステム 
防御装備:念動フィールド
製造:不明
開発者:ニコル・V・キバ
搭乗者:ニコル・V・キバ

武装
-メガ・ガン・スレイブ
-T-LINKソード
-ブレイク・ゴルドブレイソード
-オーガストリーム
-T-LINKナックル
-T-LINKフェザー


レイジへの憎悪の念が暴走し、黒いオーラを纏い、大破したゲシュペンスト・オーガが変貌した機体。カラーが黒から灰一色に変化している。
ゲートを介し、「あちら側」のアインストの力を得たことにより機体サイズが倍になっている。そのためか生物的なフォルムを有する。世界のあらゆるものを破壊するために起動する。
Hi-LINKリッパーガ変化したメガ・ガン・スレイブは射撃にも対応し、ゴルドブレイソードはさらに大型化した。
巨大な翼を展開して飛行し、攻撃や防御にも使用する。

レイジを窮地に立たせるも一方通行の妨害に遭い一度は撤退。その後レイジと一騎打ちとなるが敗北、爆散した。

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