機体:連邦軍所属

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機体:連邦軍所属 - (2011/03/09 (水) 21:47:03) のソース

-&link_anchor(A){【フェルムガイスト】}
-&link_anchor(B){【スーパーホーネット】}
-&link_anchor(C){【量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改 ラーズグリーズ仕様】}
-&link_anchor(D){【量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 鉄機】}



&aname(A,option=nolink){【フェルムガイスト】}

形式番号:RPT-007GX
所属:地球連邦軍特務部隊「ラーズグリーズ」
分類:試作型パーソナルトルーパー
全高:21.6m
重量:80.2t
フレーム:G2フレーム
動力:プラズマ・ジェネレーター
空中浮揚機関:テスラ・ドライブ
基本OS:TC-OS
製造:マオ・インダストリー社オルレアン工場
開発者:マリオン・ラドム
搭乗者:アクセル・レイト

武装
-M950マシンガン
-パンツァード・ステーク:右腕部
-3連マシンキャノン:左腕部
-マイクロミサイル:両肩ランチャー内

ゲシュペンストMk-Ⅲの名の元、次期トライアル機候補として開発したアルトアイゼンがそのピーキーさ故にトライアルから脱落した事を踏まえ、アルトアイゼンにゲシュペンストの汎用性を取り入れた機体。本作における主人公機。

アルトアイゼンのデータを基に開発した為ゲシュペンスト程の汎用性は無いが、それでもアルトアイゼンとは比べ物にならない程その汎用性は向上しており、機体特性も幾分かマイルドになっている。
とは言え、やはりアルトをベースに開発した為近接戦を主眼に置いた武装が多く装備されており、高い近接戦闘能力を誇る。中でも専用に開発された2連装のパイルバンカー パンツァード・ステークは本機の特長とも言うべき武装となっており、リボルビング・ステークの簡易版とも言うべき構造をしているが、その威力は凄まじいものとなっている。

本機はアルトアイゼンに搭載されている過給機は無く、アフターバーナー以外は通常のメインスラスターとバーニアのみで推進系が構成されている為アルト程の突貫力は無いが、それでも他の機体と比較すると加速力はずば抜けており、加えてテスラ・ドライブによる姿勢制御機構によって操作性も向上している。
尚、本機の肩部に内臓されているテスラ・ドライブはあくまでも姿勢制御用のものであり、空中戦は考慮されていない為に精々ビルトシュバイン等よりも滞空時間が長くなる程度である。

(頭部・胴・腰部は量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改。その他はアルトアイゼンと同様。右腕部ステークは3連マシンキャノンと同じ形状に、砲身のみが杭打ち機に変わっている)


&aname(B,option=nolink){【スーパーホーネット】}

形式番号:F-18E
所属:国連軍戦術機教導団「シルバーウルフズ」→地球連邦軍特務部隊「ラーズグリーズ」
分類:戦術歩行戦闘機
製造:マクダエル・ドグラム
搭乗者:ユウダイ・ユウナ

武装
-突撃砲×2
-ナイフシース
-74式近接戦闘長刀

ユウダイ・ユウナが”本来の世界”で搭乗していた米海軍の戦術機。
米軍機でありながら、日本帝国の戦術機が装備する74式近接戦闘長刀を装備するなど変わったカスタマイズが施されている。
これは、国連が桜花作戦後に設立した戦術機教導団で運営する際、日本帝国の戦術機の性能の高さに注目し、各国の軍で配備されている戦術機で帝国式の戦術をテストするために施されたものである。それに伴い、跳躍ユニットの出力が20%向上している。これにより、近接戦闘能力が飛躍的に向上したが、こちらの世界では装甲技術の差異からPTやAM等を相手にする場合、熟練した技量が必要とされる。
しばらくは「ラーズグリーズ」のとある基地にて秘匿されていたが、ある事件を期にユウダイ・ユウナが再び乗り込むことになる。
カラーリングはシルバー。


&aname(C,option=nolink){【量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改 ラーズグリーズ仕様】}

形式番号:RPT-007K-PR
所属:地球連邦軍特務部隊「ラーズグリーズ」
分類:改良型パーソナルトルーパー
全高:21.9m
重量:78.5t
動力:プラズマ・ジェネレーター 
空中浮揚機関:テスラ・ドライブ 
基本OS:TC-OS 
製造:マオ・インダストリー社 
開発者:マオ・インダストリー社オルレアン工場,カイ・キタムラ,ギリアム・イェーガー
搭乗者:ユウダイ・ユウナ、他

武装
-スプリットミサイル
-ジェットファントム/ジェットマグナム
-フォールディング・ツーウェイ・キャノン(F2Wキャノン)
-M950マシンガン

量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改のラーズグリーズ仕様。仕様はP1に準じているが、ラーズグリーズに配備するに合わせてステルス性が強化されている。また標準でプラズマバックラーが両腕に装備されている。さらにユウダイ・ユウナ搭乗機のみ、TC-OSのバックアップを完全に切っており(搭載そのものはされている)、彼の操縦センスを100%機体に反映できるようになっている。カラーリングはP2に準ずる。


&aname(D,option=nolink){【量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 鉄機】}

形式番号:RPT-007
所属:地球連邦軍ハガネ隊
分類:パーソナルトルーパー
全高:21.2 m 
重量 69.1 t 
動力:核融合ジェネレーター 
基本OS:TC-OS 
製造:マオ・インダストリー社 
開発者:マオ・インダストリー社オルレアン工場
搭乗者:鉄

武装
-スプリットミサイル
-ジェットマグナム
-コールドメタルナイフ
-M950マシンガン
-ブーストハンマー
-ビームソード×2

月影が使用不可能だった鉄がやや強引に乗り込んだゲシュペンスト。識別のため右肩を灰に、左肩を白く塗装している。
初めて操縦したにも関わらず、好戦績だったためそのまま使用する。格闘重視の武装選択をしている。
さらに、戦闘中にOSをマニュアルに変更し、「必殺!ゲシュペンストパンチ」を放つ。


【ディス・ダルク】
形式番号:XGXX-0
分類:レイヴァン?
全高:30.2m
重量:98.7t
動力:次元炉
機体バランサー:クラウド・バウンサー
基本OS:IIシステム
防御装備:対反応障壁「クラウド・フィールド」
製造:無し
開発者:無し
搭乗者:眞田悠斗、シエル・A・眞田

武装

-アルム・ブレード
-レッグ・ブレード
-ウエスト・ランチャー
-ウエスト・アンカー
-ホーミングレーザー
-ラス・エスパーダ:剣の形態へ変形し、突撃する。
-ディスラクション・キャノン:肩に内蔵
-オラトリオ・バスター

ダルク・プロムナードに酷似した機体。悠斗たちの世界で起きた事件の折、自我喪失を起こした悠斗の前に現れた。
その正体は別次元からきた「悠斗の魂」であり、当初は悠斗の血縁者のみしか起動できなかったが、後にシエルが搭乗した。
UA(アンリミテッド・アームズ)システムを内包し、搭乗者のイメージにより、腕や脚を変形させ武器とする。


【シラヌイ】
形式番号:GRV-S2-1
分類:レイヴァン
全高:18.2m
重量:60.7t
動力:プラズマ・エクストラクター
基本OS:NI-OS
製造:キサラギ重工
開発者:無し
搭乗者:眞田悠斗、シエル・A・眞田、眞田セナ、鉄

武装

-頭マシンキャノン×2
-ハンディットダガー
-ツバイハンダー「デュランダル」×2
-ビールライフル
-ビームソード×2
-グレネードランチャー
-ホーミングミサイルユニット
-ロケットランチャー
-アサルトライフル×2
-専用シールド

アークエィルに放置されていた陸戦レイヴァン。宇宙用に回収されたタイプも存在する。
ツールボックス

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