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日本語化 - (2010/01/17 (日) 22:53:39) の1つ前との変更点
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*日本語化
**現状
日本語化可能、ほぼ全てが日本語化されています。
(一部テキストデータが見つからないものがあります)
**道のり
SR2020GC本体をver6.6.2にアップデートする
↓
LocalizeフォルダにLOCALJPフォルダを作成し、LOCALENフォルダの中身を全てコピーする
↓
[[Switch-Japanese>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使ってLOCALJPフォルダを使用させるようレジストリを書き換える
↓
[[Patch>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使って日本語表示可能な状態にする
↓
[[MakeFontJP>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使って日本語フォントを作成する
↓
[[日本語化ファイル>日本語翻訳]]を解凍してLOCALJPフォルダに上書きする
[[以上の手順でうまくいかない場合は、LOCALENフォルダにLOCALJPフォルダの中身を全てコピーすればうまくいった。
[[おそらく、LOCALJPを見に行けていないだけだが、原因は不明。
施設/兵器名、人名を反映させるにはデータのリハッシュが必要になります。
\cashe フォルダにWorld2020.SAVが残っている限り、変更がデータベースファイルに反映されません。
従って、
まず「World 2020」シナリオの施設名を日本語に変えたい場合は、Maps-DATAフォルダに日本語データのDEFAULT.UNITを上書きします。
その後「CacheGC」フォルダの中にある、World2020.SAVを別フォルダに退避させ、その後ゲームを開始し、World2020シナリオを選択します(選択する国家は何でも構いません、とにかくシナリオを初めて下さい)
すると画面が停止し、リハッシュ作業が開始されます。
(画面が進まなくなるのはバグでは無いので注意)
リハッシュ処理には時間がかかります。60分を目安に、-例えばXeon3350(クアッドコア)だと約30分ほど(実測値)-でデータベースがリハッシュされます。
リハッシュ作業を終わると、画面は最初のタイトルに戻ります。
そこで、一旦ゲームを止めます。
リハッシュされたデータベースは、\savegame フォルダでCASHED-World2020.SAV という名前で作成されます。これを\cashe フォルダにWorld2020.SAV という名前でコピーすれば、次回からは変更されたデータベースファイルでゲームをはじめることができます。