「日本語化」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
日本語化 - (2010/02/09 (火) 13:05:01) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*日本語化
**現状
日本語化可能、ほぼ全てが日本語化されています。
兵器名は、一部を除きほぼ全てが翻訳済み(別途ファイル送付
都市名は現在、有志により翻訳中です(手伝える方、ふるって参加を!
**道のり
----
&bold(){Supreme Ruler2020: Global Crisis編}
----
SR2020GC本体をver6.6.2にアップデートする
↓
LocalizeフォルダにLOCALJPフォルダを作成し、LOCALENフォルダの中身を全てコピーする
↓
[[Switch-Japanese>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使ってLOCALJPフォルダを使用させるようレジストリを書き換える
↓
[[Patch>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使って日本語表示可能な状態にする
↓
[[MakeFontJP>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使って日本語フォントを作成する
↓
[[日本語化ファイル>日本語翻訳]]を解凍してLOCALJPフォルダに上書きする
[[以上の手順でうまくいかない場合は、LOCALENフォルダにLOCALJPフォルダの中身を全てコピーすればうまくいった。
[[おそらく、LOCALJPを見に行けていないだけだが、原因は不明。
----
&bold(){SR2020通常版編}
----
※通常版用日本語パッチは5.5.8で開発が終わっています。
最新バージョンで楽しみたい場合は、Global Crisisを購入して下さい
SR2020本体をver5.5.8にアップデートする
↓
LocalizeフォルダにLOCALJPフォルダを作成し、LOCALENフォルダの中身を全てコピーする
↓
[[Switch-Japanese>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使ってLOCALJPフォルダを使用させるようレジストリを書き換える
↓
[[Patch>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使って日本語表示可能な状態にする
↓
[[MakeFontJP>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使って日本語フォントを作成する
↓
[[日本語化ファイル>日本語翻訳]]を解凍してLOCALJPフォルダに上書きする
[[以上の手順でうまくいかない場合は、LOCALENフォルダにLOCALJPフォルダの中身を全てコピーすればうまくいった。
[[おそらく、LOCALJPを見に行けていないだけだが、原因は不明。
----
&bold(){共通}
----
施設/兵器名、人名を反映させるにはデータのリハッシュが必要になります。
\cashe フォルダにWorld2020.SAVが残っている限り、変更がデータベースファイルに反映されません。
従って、
まず「World 2020」シナリオの施設名を日本語に変えたい場合は、Maps-DATAフォルダに日本語データのDEFAULT.UNITを上書きします。
その後「CacheGC」フォルダの中にある、World2020.SAVを別フォルダに退避させ、その後ゲームを開始し、World2020シナリオを選択します(選択する国家は何でも構いません、とにかくシナリオを初めて下さい)
すると画面が停止し、リハッシュ作業が開始されます。
(画面が進まなくなるのはバグでは無いので注意)
リハッシュ処理には時間がかかります。60分を目安に、-例えばXeon3350(クアッドコア)だと約30分ほど(実測値)-でデータベースがリハッシュされます。
リハッシュ作業を終わると、画面は最初のタイトルに戻ります。
そこで、一旦ゲームを止めます。
リハッシュされたデータベースは、\savegame フォルダでCASHED-World2020.SAV という名前で作成されます。これを\cashe フォルダにWorld2020.SAV という名前でコピーすれば、次回からは変更されたデータベースファイルでゲームをはじめることができます。
----
&bold(){セーブデータが見つからない場合}
----
通常、セーブデータはSupreme Ruler 2020フォルダの
Savegameにありますが &italic(){Windos7} / &italic(){WindosVist} の場合、セーブデータは
C:[マイ ドキュメント]-[My Games]-[Supreme Ruler 2020]-[Savegame]
にある場合があります。
*日本語化
**現状
日本語化可能、ほぼ全てが日本語化されています。
兵器名は、一部を除きほぼ全てが翻訳済み(別途ファイル送付
都市名は現在、有志により翻訳中です(手伝える方、ふるって参加を!
**道のり
----
&bold(){Supreme Ruler2020: Global Crisis編}
----
SR2020GC本体をver6.6.2にアップデートする
アップデータはこちらかDL→[[BGForums>http://www.bgforums.com/forums/viewtopic.php?p=79067#p79067]]
↓
LocalizeフォルダにLOCALJPフォルダを作成し、LOCALENフォルダの中身を全てコピーする
↓
[[Switch-Japanese>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使ってLOCALJPフォルダを使用させるようレジストリを書き換える
↓
[[Patch>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使って日本語表示可能な状態にする
↓
[[MakeFontJP>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使って日本語フォントを作成する
↓
[[日本語化ファイル>日本語翻訳]]を解凍してLOCALJPフォルダに上書きする
[[以上の手順でうまくいかない場合は、LOCALENフォルダにLOCALJPフォルダの中身を全てコピーすればうまくいった。
[[おそらく、LOCALJPを見に行けていないだけだが、原因は不明。
----
&bold(){SR2020通常版編}
----
※通常版用日本語パッチは5.5.8で開発が終わっています。
最新バージョンで楽しみたい場合は、Global Crisisを購入して下さい
SR2020本体をver5.5.8にアップデートする
↓
LocalizeフォルダにLOCALJPフォルダを作成し、LOCALENフォルダの中身を全てコピーする
↓
[[Switch-Japanese>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使ってLOCALJPフォルダを使用させるようレジストリを書き換える
↓
[[Patch>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使って日本語表示可能な状態にする
↓
[[MakeFontJP>http://tobject.hp.infoseek.co.jp/sr2020/]]を使って日本語フォントを作成する
↓
[[日本語化ファイル>日本語翻訳]]を解凍してLOCALJPフォルダに上書きする
[[以上の手順でうまくいかない場合は、LOCALENフォルダにLOCALJPフォルダの中身を全てコピーすればうまくいった。
[[おそらく、LOCALJPを見に行けていないだけだが、原因は不明。
----
&bold(){共通}
----
施設/兵器名、人名を反映させるにはデータのリハッシュが必要になります。
\cashe フォルダにWorld2020.SAVが残っている限り、変更がデータベースファイルに反映されません。
従って、
まず「World 2020」シナリオの施設名を日本語に変えたい場合は、Maps-DATAフォルダに日本語データのDEFAULT.UNITを上書きします。
その後「CacheGC」フォルダの中にある、World2020.SAVを別フォルダに退避させ、その後ゲームを開始し、World2020シナリオを選択します(選択する国家は何でも構いません、とにかくシナリオを初めて下さい)
すると画面が停止し、リハッシュ作業が開始されます。
(画面が進まなくなるのはバグでは無いので注意)
リハッシュ処理には時間がかかります。60分を目安に、-例えばXeon3350(クアッドコア)だと約30分ほど(実測値)-でデータベースがリハッシュされます。
リハッシュ作業を終わると、画面は最初のタイトルに戻ります。
そこで、一旦ゲームを止めます。
リハッシュされたデータベースは、\savegame フォルダでCASHED-World2020.SAV という名前で作成されます。これを\cashe フォルダにWorld2020.SAV という名前でコピーすれば、次回からは変更されたデータベースファイルでゲームをはじめることができます。
----
&bold(){セーブデータが見つからない場合}
----
通常、セーブデータはSupreme Ruler 2020フォルダの
Savegameにありますが &italic(){Windos7} / &italic(){WindosVist} の場合、セーブデータは
C:[マイ ドキュメント]-[My Games]-[Supreme Ruler 2020]-[Savegame]
にある場合があります。
※グローバルクライシスには、オプションでどこにセーブデータを記録するか決定できる項目があります。
セーブデータの保存場所を変更したい場合は、オプション設定を変えると良いでしょう。