「AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*星条旗はためく下に
*プレイ環境
バージョン6.5.1
キャンペーンシナリオ Global Crisis
Word Volatility : Medium
プレイ国 アメリカ合衆国
**[[序章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/GC序章]]
**[[第1章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/GC第1章]]イーストウッド政権下
**[[第2章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/GC第2章]]グラント政権下
----
Supreme Ruler 2020: Global Crisisを入れてしまいました。2年しかたっていないので仕切りなおしです。
**登場人物
***アメリカ合衆国
アーノールド・イーストウッド
第47代アメリカ合衆国大統領 任期:2018年-2021年 2022年-2025年
共和党選出 穏健派
ジョージ・グラント
第48代アメリカ合衆国大統領 任期2026年-2029年
共和党選出 キリスト教福音派 軍産複合体 石油会社の支持を受ける
エディタ・クピェツ Edyta Kupiec
ポーランド首相 女性
イゴール・オベーチキン Igor Ovechkin
ロシア大統領
**設定
米ロ欧駐留軍協定
2019年締結
ロシア政府がウクライナのNATO加入、ポーランド軍の近代化を認め、欧州への天然ガス供給を約束する代わりに、EU域内におけるアメリカ軍の駐留を行わない事を定めた条約。
欧州連合内に潜在的に存在する反米機運、とくに、経済危機のしわ寄せを多く受ける若者・移民層の持つ不満感を露・中政府がたくみに扇動。大々的な運動に発展させることで、欧州からの米軍の撤退を行わせることに成功した。
低負荷戦闘機開発計画(ニンテンドープロジェクト)
空軍・海軍の共同プロジェクト。無人戦闘機開発プログラムの一環で、誰でも操縦できる戦闘機を作ることを目的としたプログラム。カリフォルニアの大学、企業の支援をうけ実施。フライトプログラムの強化の他、操縦者個々人のデータを使用したバイオコンピューターによってパイロットを支援する。後に陸軍も参加。
とはいえ、操縦者の肉体を強化することは出来ないため、訓練をつんだパイロットとの空中戦は無理がある。
プロジェクト関連機体
空軍機
F35Aタイプ
空軍が制式戦闘機としてF22ラプター、攻撃機としてF22デルタラプターを採用したため、いくつか編成されたF35A飛行隊をプロジェクト関連部隊に編入。バイオコンピューターを搭載し、低負荷戦闘機としての実験ならびに、操縦データの採取などを実施。
F/A131 Guardian
F35Aで得たデータを使用し、素人でも操縦が可能なように製作された戦闘攻撃機。バイオコンピューターの特製上、パイロットの個人データをそれぞれの機に入力しているため、定められたパイロットしか使えない。愛称はガーディアン(保護者つき戦闘機)
X-45 X-47シリーズ
海軍・空軍の無人攻撃機
搭載コンピュータによる自律判断を可能にした攻撃機。
**Supreme Ruler 2020: Global Crisisについて
(情報が集まったらGC専用ページに。。。)
***購入の方法
Victoria/ヴィクトリア太陽の沈まない帝国Wikiの「ParadoxゲームDL購入の手引き」を参照。
TOPページの下のほうにリンクがあります。
***「改善されたな」と思うところ
・グラフィックがよくなっています。
・インターフェイスがよくなっています。
#image(02.jpg)
#image(05.jpg)
AIが上陸したり航空支援したりするとの情報がありましたので、朝鮮半島の戦いを監視してみました。
上の写真は航空自衛隊のF15戦闘機が北朝鮮領に突っ込んで退却していくところです。
下の写真はおおすみ型輸送艦2隻が輸送船とともに北朝鮮沖合いを航行しているところです。この船団の後方にも増援の輸送艦隊が浮いています。
(海上自衛隊が保有している輸送能力の大半を投入して入るようですが、ここから北は北朝鮮の部隊がうじゃうじゃいる場所で、あの程度では玉砕してしまうような気がしないでもないですが・・・。)
----
- SSを添付したらわかりやすくて読みやすくなると思います。これからも頑張ってください! -- 名無しさん (2008-11-24 15:22:52)
- ありがとうございます。がんばります。 -- 名無しさん (2008-11-24 17:53:56)
- スポンサード リンクが「パイロット募集中」で吹いた。アンクルサムが求めているんですね、わかります -- 名無しさん (2008-12-02 15:18:43)
- 2021年2月にクリスマス戦争が終わりました。脳内修正作業に入ります~。 -- 名無しさん (2008-12-03 23:37:08)
- ご、ごめんなさい。Supreme Ruler 2020: Global Crisis を入れてしまいました。2年しかたってないので最初から仕切りなおそうかなと思ったりしています。 -- 名無しさん (2008-12-23 03:14:31)
- なんということでしょう!今までのAARは消さないで、Global CrisisのAARを追加して書けばいいと思う。 -- 名無しさん (2008-12-23 21:32:13)
#comment
----
----
*旧バージョン
(ここから下は以前書いていたやつです。)
プレイ環境
バージョン5.4.1
キャンペーンシナリオ World 2020 in Crisis
プレイ国 アメリカ合衆国
**[[序章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/序章]]
**[[第1章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/第1章]]
**[[第2章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/第2章]]
----
*星条旗はためく下に
*プレイ環境
バージョン6.5.1
キャンペーンシナリオ Global Crisis
Word Volatility : Medium
プレイ国 アメリカ合衆国
**[[序章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/GC序章]]
**[[第1章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/GC第1章]] 2020年から2021年あたり
**[[第2章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/GC第2章]] 2021年あたりから
----
**登場人物(固有名詞を有する登場人物)
***アメリカ合衆国
アーノールド・イーストウッド
第47代アメリカ合衆国大統領 任期:2018年-2021年 2022年-2025年
共和党
**各種脳内設定
Q.なぜゲーム開始時のアメリカは国外に軍を展開していないのですか?
A.金融危機に伴う経済の低迷により、大々的に展開する予算がなくなったため、イラクやアフガニスタンからは尻尾を巻いて逃げました。NATO(欧州派遣軍)は
米ロ欧駐留軍協定
2019年締結
ロシア政府がウクライナのNATO加入、ポーランド軍の近代化を認め、
欧州への天然ガス供給を約束する代わりに、
EU域内におけるアメリカ軍の駐留を行わない事を定めた条約。
欧州連合内に潜在的に存在する反米機運、
とくに、経済危機のしわ寄せを多く受ける若者・移民層の持つ不満感を
露・中政府がたくみに扇動。大々的な運動に発展させることで、
欧州からの米軍の撤退を行わせることに成功した。
の条約により欧州から撤退。在日米軍も、日本政府が米中露等距離外交を展開し始めたため、撤退を余儀なくされました。その結果、ゲーム開始時のアメリカ軍はすべて国内に展開しています。
Q.なぜ2020年の未来なのに2009年現在と同じレベルの兵器が現役なのですか?
A.金融危機の影響で世界的に兵器技術の更新が滞りました。また開発費用の高騰により今ある兵器を長く使う方向に変化したためです。また、2010年から2020年は大きな紛争がおきることなく技術更新が必要にならなかったことがあげられます。本格的な戦争が始まった2020年以降はさまざまな新兵器が登場してきます。
Q.2020年の世界地図と2009年の世界地図ほとんど変わっていませんが・・・。
A.2010年代はある意味人類史上最も平和な時期でもありました。しかし、刃物の上の危うい平和であることは誰もが認識していました。序章の年表に書かれているように、じわじわと緊張が高まり2020年のロシア軍のポーランド侵攻によりそれがはじけることになります。
Q.低負荷戦闘機開発計画(ニンテンドープロジェクト)とはなんですか?
空軍・海軍の共同プロジェクトで後に陸軍も参加します。無人戦闘機開発プログラムの一環で、誰でも操縦できる戦闘機を作ることを目的としたプログラムです。カリフォルニアの大学、企業の支援をうけ実施しており、フライトプログラムの強化の他、操縦者個々人のデータを使用したバイオコンピューターによってパイロットを支援する計画です。
とはいえ、操縦者の肉体を強化することは出来ないため、訓練をつんだパイロットとの空中戦は無理があると思われます。
プロジェクト関連機体
空軍機
F35Aタイプ
空軍が制式戦闘機としてF22ラプター、攻撃機としてF22デルタラプターを採用したため、いくつか編成されたF35A飛行隊をプロジェクト関連部隊に編入。バイオコンピューターを搭載し、低負荷戦闘機としての実験ならびに、操縦データの採取などを実施。
F/A131 Guardian
F35Aで得たデータを使用し、素人でも操縦が可能なように製作された戦闘攻撃機。バイオコンピューターの特製上、パイロットの個人データをそれぞれの機に入力しているため、定められたパイロットしか使えない。愛称はガーディアン(保護者つき戦闘機)
X-45 X-47シリーズ
海軍・空軍の無人攻撃機
搭載コンピュータによる自律判断を可能にした攻撃機。
Q.Supreme Ruler 2020: Global Crisisはどこで買ったのですか?
Victoria/ヴィクトリア太陽の沈まない帝国Wikiの「ParadoxゲームDL購入の手引き」を見てください。TOPページの下のほうにリンクがあります。
----
コメント
- SSを添付したらわかりやすくて読みやすくなると思います。これからも頑張ってください! -- 名無しさん (2008-11-24 15:22:52)
- ありがとうございます。がんばります。 -- 名無しさん (2008-11-24 17:53:56)
- スポンサード リンクが「パイロット募集中」で吹いた。アンクルサムが求めているんですね、わかります -- 名無しさん (2008-12-02 15:18:43)
- 2021年2月にクリスマス戦争が終わりました。脳内修正作業に入ります~。 -- 名無しさん (2008-12-03 23:37:08)
- ご、ごめんなさい。Supreme Ruler 2020: Global Crisis を入れてしまいました。2年しかたってないので最初から仕切りなおそうかなと思ったりしています。 -- 名無しさん (2008-12-23 03:14:31)
- なんということでしょう!今までのAARは消さないで、Global CrisisのAARを追加して書けばいいと思う。 -- 名無しさん (2008-12-23 21:32:13)
- データ飛んだのでやりなおしっ! -- 名無しさん (2009-05-04 03:11:46)
- 正に「今そこにある危機」第三章を期待 -- 名無しさん (2011-01-10 19:37:26)
- 続きマダー チンチン -- 名無しさん (2011-01-21 18:12:17)
#comment
----
----
*旧バージョン
(ここから下は以前書いていたやつです。)
プレイ環境
バージョン5.4.1
キャンペーンシナリオ World 2020 in Crisis
プレイ国 アメリカ合衆国
**[[序章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/序章]]
**[[第1章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/第1章]]
**[[第2章>AAR/アメリカ合衆国/星条旗はためく下に/第2章]]
----