国家の紹介と戦略

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国家の紹介と戦略 - (2008/08/02 (土) 01:10:08) の編集履歴(バックアップ)


国家の紹介と戦略

キャンペーンシナリオ(CAMPAIGN)紹介

シナリオ(SCENARIO)紹介

各シナリオと登場する国家の紹介です。プレイシナリオ、プレイ国を選択するときなどにご利用ください。プレイ後の雑感を書き込む感覚で増やしていきましょう。

編集が上手い方あとはよろしく!

 

国家の紹介と戦略                       

北アメリカ    North America   

アメリカ合衆国 United States

説明

20世紀、21世紀の超大国。各種類似ゲームにおいても現実世界においてもチート級。自給自足が可能な国土、世界最強の軍事力、世界最高峰の技術力にあわせて切り取りやすい隣国と守りやすい本土。USA!USA!と連呼しながら暴れまわってほしい。ただ、大国ゆえに操作が煩雑なのが難点か。

国名

説明

 

中央アメリカ    Central America 

ブラジル Brasil

説明

南米最大の国土と人口を誇る大国。国内資源の豊富さは世界トップレベル。弱点は、技術レベルの低さと民需生産能力の低さ、国家予算の少なさからくる財政支出制限。あと電力も初期値は貧弱。ゲーム初盤は電力事情の改善と民需工場の建設、資源開発に力を入れよう。技術レベルはいかんともし難いので、USあたりを相手として外交でカバーすべし。

 

国名

説明

南アメリカ      South America 

国名

説明

国名

説明

ヨーロッパ     Europe 

オランダ Netherlands

説明

各キャンペーンでの開始時の技術力は世界でも最高の110なので技術で遅れをとる事はまずない。
しかし最大のネックはその人口の少なさだと思われる。量が質を駆逐するこのゲームで隣国ドイツとの人口差はかなり致命的。
ドイツが3つに分裂しているシナリオの場合はまだなんとかなるのだが、そうでない場合は開戦する事自体がまず無謀。
幸い自国内にある鉱物資源等は開発によって自国内での需要を上回る量を産出する様になるので経済の安定は容易。
後は軍事の予備役費用をMAXまでつぎ込んで運用できる軍の数が増えるのを地道に待つしかないと思われる。
ちなみに対ドイツ戦においてはミサイルで地上攻撃可能な航空機&ヘリが恐ろしい程に有用。
陸軍の装甲部隊との連携で3ヶ月は修復不可能と思われる程の撃破数を一度の出撃で挙げる事ができる。

国名

説明

中東              Mideast 

国名

説明

国名

説明

アフリカ         Africa     

国名

説明

国名

説明

アジア           Asia        

 

日本国 Japan

説明

 2020年の時点でも世界有数の経済大国の地位を守っている。プレーヤーの大多数が日本人(しかもこのゲームに手を出すプレーヤーならば社会科の成績が他の教科に比して高いものと推測される)と思われるので、国土の大きさの割にはどこがどこだか分らなくなるという大国特有の不安とは無縁であると思われるため操作自体は難しくないと思われる。人口も多く、天然資源も豊富、(新潟・秋田油田、南関東ガス田で石油資源もある程度自給可能)技術力も優秀。縮小均衡路線をとれば鎖国体制も可能。自衛隊の戦力も世界レベル。高速道路総延長8,800km(ちなみに道路を愛ずる人々の目標は14,000km)で北海道から九州まで陸軍部隊の移動に不自由することはない。(青函トンネルは再現されておらず、北海道と本州・四国・九州は分断されているので注意)また、外交関係(日米安保)もリセットされているので、国内に外国軍が駐留していない。外交上のフリーハンドを与えられている。

 しかしながら、財務省のパネルを開いたとたんすべてのプレーヤーが固まる。国の借金$6,393,599Mはアメリカについで世界2位。しかも慢性的な赤字体質。どうするア○○ル?どうする日本?現在のバージョンでは国債の償還期限に不具合があり借金の取立てがないが、もし修正されれば財政破綻は必至。また現在の借金は非常に安い利率だが、新規起債の場合、不安な財政状況を反映し、30%を超える利率、戦時国債にいたっては150%。日本国民の資産は国の借金より多いから国債をまだ発行しても大丈夫いえるのは、国民が連帯保証人になってくれるリアル日本だけ。まずは財政の健全化を目指そう。

 ゲーム開始と同時に油田、ウラン鉱山を開発し、巨額の貿易赤字をなんとかしよう。(海上油田の立て方が分ればもうすこし楽になるとおもう・・・)建設場所に施設科大隊を向かわせれば建設を速く進めることができる。増税はしないほうがよい。また、財務大臣の権限から税率変更と税金の使い道をきめる権限、国債新規発行の権限を凍結しよう。(首相が財務相兼務ですね)税金の使い道は社会福祉(Social Assistance 雇用、福祉、年金)、教育(Education)、インフラ(Infrastructure 都市整備 交通機関 公共事業)。技術を開発しそれを世界各国に売ることで日銭を稼ごう。財政に余裕が出てきたら、「大砲かバターか」の選択が指導者であるあなたを待っている。国内の産業を育成し、貿易立国、技術立国として平和に生きるか、海外の資源地帯を制圧することで更なる飛躍を目指すか。黄金の国、「ジパング」の未来を描くのはあなた自身。数多くのAARを期待したい。

朝鮮民主主義人民共和国 North Koria

説明

世界有数の最貧国。アジアの狂犬、犯罪国家。国内に原油ガス資源は皆無。メタル資源も皆無。ウランも皆無。では貿易でと考えても世界ののけ者北朝鮮の友好国は限られた国しかない。(そもそも2020年まで体制が存続できたこと自体が驚き)

しかしながら、陸軍1,398個大隊は歩兵が中心といえども近隣諸国にとっては十分な脅威。2020のシナリオであれば高い確率で中国がロシアを攻めるのでそれに便乗して北進するのが手か?

国名

説明

オセアニア    Oceania  

国名

説明

国名

説明

 

キャンペーンシナリオ(CAMPAIGN)紹介

Melting Point (融け始めた世界)     

開始年:Jun 17 2020

選択できる国と地域の数:251

世界情勢:(プレイした方お願いします)

北米:アメリカ合衆国とカナダ政府が解体し、各州が政府を形成しています。

中米:いくつかの政府が統合されています。

南米:現存する国家に加えフランス領ギアナが独立しています。

欧州:連合王国、フランス、ドイツ、イタリアが解体しています。(EUシリーズのような情勢です)

中東:特に見た目では変更ないようです。

アフリカ:いくつかの国が統合されています。

アジア:中国が分裂しています。

オセアニア:特に変更はないようです。

Shattered World (砕けた世界)       

開始年:Jun 17 2020

選択できる国と地域の数:251

世界情勢:(プレイした方お願いします)

北米:アメリカ合衆国とカナダ政府が解体し、各州が政府を形成しています。

中米:いくつかの政府が統合されています。

南米:現存する国家に加えフランス領ギアナが独立しています。

欧州:連合王国、フランス、ドイツ、イタリアが解体しています。(EUシリーズのような情勢です)

中東:特に見た目では変更ないようです。

アフリカ:いくつかの国が統合されています。

アジア:中国が分裂しています。

オセアニア:特に変更はないようです。

*上と同じっぽいですが、AIの行動に変化があるのでしょうかね?

World 2020 in Crisis (世界危機 2020)

開始年:Jan 1 2020

選択できる国と地域の数:186

世界情勢:2008年現在の世界地図と同じ

*World 2020に較べてAIが好戦的に感じます。

World 2020                  

開始年:Jan 1 2020

選択できる国と地域の数:186

世界情勢:2008年現在の世界地図と同じ

*これがいわゆるグランドキャンペーンだと思います。

 

 シナリオ(SCENARIO)紹介                    

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