須山哲治のサイト内検索 / 「編集履歴」で検索した結果

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    更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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    メニュー トップページ このwikiのページ一覧 タグ一覧 カウンター - - wiki内検索: 2021-12-09 09 14 56 (Thu) 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土       1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31   お気に入りに追加 bgsound リンク @wiki @wikiご利用ガイド プラグイン紹介 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 無料掲示板レンタル 2ch型掲示板レンタル お絵かきレンタ...
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  • 日中辞典案内
    日中辞典案内    日中辞典は、これと言った一冊がありません。もっともスタンダードなものとしては(1)があげられましょうが、これだけを持っていれば十分という訳ではないのです。多くの辞書を調べ、例文を比較・検討したり、日中・中中辞典で確認するといった作業が必要となります。     (1)『日中辞典(第二版)』対外経済貿易大学・商務印書館・小学館共編(小学館  2002年)    (1)は、電子辞書などに収録されている電子版もありますが、全て、 87出版の第一版に基づいていることは、同社発行の『中日辞典』と同様です(2004年現在)。   ※補足:現在(2007年以降?)発売されている電子辞書には、第二版が収録されています。     (2)『講談社日中辞典』相原茂編(講談社 2006年3月)    こちらも、キャノンの電子辞典に収録されています。     (3)『日中辞典』倉石武四郎・折敷瀬興...
  • トップページ
    須山哲治のWEBサイトへようこそ!   このWikiは、中国文学と中国語に興味を持つ須山哲治が作成しています。 今のところのメインコンテンツは、     (1)中国語・中国文学のための辞書・工具書案内     ※中国語・中国文学のための辞書・工具書案内は、管理人が『藝文研究 文献案内 2008年版』     (慶應義塾大学藝文学会 2008年)に執筆した「工具書案内」の内容を加筆・修正したものです。    (2)オススメ!中国語電子辞書案内     ※新コンテンツです。といっても、まだ建設途中ですが……。     私がお薦めできる中国語の電子辞書を紹介しています。    (3)中国語教授法に関するブックガイド     ※中国語(あるいは第二外国語)を含めた外国語の教授法理論と、    第二言語習得理論(SLA)に関するブックガイドです。    @wiki に移転してからこち...
  • 人名に関する辞典・事典案内
    人名に関する辞典・事典案内     (1)『中国歴代人名大辞典』(全2巻)劉徳重他(上海古籍 上海 99)     (2)『二十五史人名大辞典』(全2冊)黄恵賢(中州古籍 鄭州 97)     生没年と、中華書局標点本『二十四史』の該当するページ数が記載されている点が、とても便利です。    逆に不便なのは、索引が上下巻で別々になっている点です。調べたい人物が生きた朝代(王朝)がわからない場合、上下巻の両方を調べなければならなくなる可能性があります。つまり、二度引きしなきゃならない羽目になるってことですね。     『中国現代史辞典─人物部分』同辞典編輯委員会(近代中国 台北 85) 『中国人名大詞典 当代人物巻』中国人名大詞典編輯部(上海辞書 上海 92)『中国人名大詞典 現任党政軍領導巻』中国人名大詞典編輯部(上海辞書 上海 89)『近代中国人名辞典』山田辰雄(霞山会 9...
  • 中日辞典案内
    中日辞典案内 (1)『中日辞典(第二版)』商務印書館・小学館共編(小学館 2003年)    中型の中日辞典としては、もはや代表的な存在でしょう。中国語の学習をはじめた人が中日辞典を何か一冊買うとしたら、これがもっとも無難だと思います。収録語数も、親字1万3,500、語数10万、用例9万と比較的多いですし、語法や同・反義語の説明にも紙幅を割いています。    特に、語法部分の説明は、呂叔湘『現代漢語八百詞』(旧版)の日本語訳を含んでいます。同書は、語法(正確には、虚詞というべきかも知れません)の辞書・参考書としては、大変定評があるものですから、その点だけを考えても、この辞書はお薦めできます。    この辞書は、各社から販売されている電子辞書にも収録さ れています。ただし、これら電子版の小学館『中日辞典』は全て、1992年出版の第一版に基づいていることに注意してください(2005年現在)...
  • 卒論のための参考文献の検索のしかた
    卒論のための参考文献の検索のしかた ──人文科学(特に中国学)を中心に     0. はじめに    論文やレポートを書く上で、必要となる準備や基礎作業がいくつかあります。その中でも最も重要なものの一つが、先行研究の調査・把握です。    論文もレポートも、原則として「新たなる知見を述べたもの」でなければなりません。そのためには、先行研究を調査し、何がどこまで明らかになっているのかを把握した上で、それを補足したり、反論したりして自らの論とする必要があります。    また、論文やレポートの中で、自分の意見・主張が正しいことを検証・証明するためにも、先行研究の調査が絶対に必要になります。つまり、先行研究を自説の論拠に使うわけですね。    では、先行研究の調査とは、一体何をすればいいのでしょうか?    一言でいえば、自分が書こうとしている論文やレポートのテーマに関して、これまでにどこ...
  • 中中辞典(古代漢語)案内
    中中辞典(古代漢語)案内      以下に、古代漢語の中中辞典について説明します。でもその前に、“古代漢語(古漢語ともいいます)”ということばについて説明しておかなければなりません。    “古代漢語”なんて、あまり耳なれないことばかも知れませんね。それもそのはず、これは実は中国語で、日本ではあまり使われない言い方です。    古代漢語をひとことで定義するのは難しいのですが、誤解をおそれず簡単に言ってしまえば、「昔の中国語(漢語)」のことです。    現代の中国人(漢族)が使うことばを“現代漢語”と呼ぶのに対して、古い時代(だいたい清朝以前だと思ってください)の中国人(漢族)が使っていたことばをこのように言うのです。    日本語の「現代国語」と「古文」の関係に似ているといえば、わかりやすいでしょうか。    このように説明すると、「ああ、高校の時に習った漢文のことね」と思う人もいるか...
  • 論文(人文科学系)の書き方に関するブックガイド
    論文(人文科学系)の書き方に関するブックガイド      以下に、特に人文科学を専攻する人が、卒業論文を書くにあたって読んでおいた方が良いと思われる参考書について、紹介します。もちろん、大学院生(特に修士課程)の方にも、役立つことと思います。    なお、卒論を書く際の前提となる重要な作業として、先行研究の調査があります。具体的には、自分の論文のテーマに関係するこれまでに発表された単著(単行本)や論文を読み、何がどこまでわかっているのかを把握することです。    そのためには、読まなければならない単著や論文を検索するための知識が必要になりますが、それについては、当サイトの「雑誌記事と専著の索引・目録(全般) 案内」を参照してください。     (1)「超」メモ術 百円ノートでスーパー手帳(←HyperLinkあり)    (7)の『アイデアのつくり方』の著者であるヤング氏も述べている...
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