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    <title>事実問題と権利問題</title>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/103.html">
    <title>【索】</title>
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    <description>
      [[詩]]&gt;[[【索】]]

【索】

［常用漢字］　［音］サク（漢）　［訓］もとめる
１ 太い縄。つな。「索条／鋼索・縄索(じょうさく)」
２ 手づるによって探し求める。「索引／検索・思索・詮索(せんさく)・捜索・探索・模索」
３ ばらばらに離れて無くなるさま。「索然・索漠」

(その括弧はいずれも
　書かれていないものとして読むと良いだろう)
(仮に佐弥子という名前を与える、鉤括弧は佐弥子のためにある)

【銅製のシナプスが樹状スパインに化学物質を放射している】
「光とは何か？」

考慮されるものは常にひとつづきの文字列となるといい
書かれているものの内実を判断しない場合それは記号と呼ばれる
(列を持つものを次に書くことにしよう、
　次に書かれる列のあとにも、列を続けていこう、
　そしてそれを五行の後にも書く)

そうやって問うていく、問うていくに値する言葉
(屈折する)(座屈する)(屈伸した)(以上の中から適切な語彙を選ぶとして)
この係り受けは10オンスの重みを持つ紙の後に続くだろう、いま指摘できるのはそうだ

「私は書かれないもののうちから書かれるものを選ぶ」
(――)
【Question.として書かれるときそれは疑問符を終端に持つ】
(終端は佐弥子のために取り除かれている)

...目次をつけよう。あくまで仮の、未だ決定していない本の目次を
ある時間帯は目を有しているのだ、不眠する言葉
(いや書かれない言葉の話に触れていくことが出来ない。モチベーションが冷たく金属になる)
佐弥子の銅のリーダの産毛に触れていた静電気の潜性態を電気的陰性度に従って順に並び替えた

(その光線を流れていった)(だれが)(どのように)
言葉が時間的な長さの中で続けられる間に疑問詞が登場する
「光とは何か？」
佐弥子の代わりに私がこの詩を書いている。佐弥子は昨日何度目かの誕生日を迎えた。

(そしてそれを五行の後にも書いてほしい、佐弥子は言った)
純度の高さは可動度に関係していることを知っていて
だから金属線を編み上げることにしよう、細い網目をもつ神経を有しようと思う
(佐弥子の目を休息させるための場所を作り始める――)

回路が失敗することもあったろう
行き詰まった電位は記憶を蒸発させ    </description>
    <dc:date>2012-08-08T16:52:31+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/102.html">
    <title>ネーゲル</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/102.html</link>
    <description>
      [[詩]]&gt;[[ネーゲル]]


ネーゲル


(start)(comma)(enter)

S

(refrain)

rrrS深い深い深いe砂漠の写真cトロツキーccc写真テレビがe歌うって君がeeee
xっていうかe君ってrrr誰rだっておいc返事しろx返事してさeながらcce
S吸い込んだ詩集r(詩集)(詩集……)に刀g突き刺さってふrつつ(つつつつか……)
右を向いた村に行きているperiodお前が社会sになったんだc
つぎにrつぎrにrrrいきをついでるcそよいでたspaceちいさい粒子*に脂をそそいでる食べる月oに(alpha)
kしってるよexcしってるんだl嘘なんだろ,でもさわった
Sぬるいrあついr細いrのrは
S*ひとつoの薄い紙pの中心oを押oし付けたやぶったからhoweverrrrbいやn溢れてた!果実が潰れるpのさえs歌っていたのを()
Space潜んでいる純白 の漁師fishermanがちりちり焦げ付いていく熱eと太陽o

(comma)

k知ってるし愛してるcc飾rりばっかりfluid古びたecショパンpカcラスの嘴&gt;並木道に宿る&#039;x雀&#039;のrrr群れx!鳴くんだだからe
S廊下には人間f植物性bio暴力左l腕が出血bの星star * rrr(***) s 国々の食事
rととのった花が廊下に咲くgamma!

S疲れ

(period)

E    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/101.html">
    <title>豆腐</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/101.html</link>
    <description>
      [[詩]]&gt;[[豆腐]]


豆腐


大地、大豆を生み、大豆、豆乳を生み、豆乳はきめ細やかな穀物として、その子、湯葉と豆腐を生む。そして僕らは豆腐の気の遠くなるような清らかな白みを思い知るだろう。うんざりとする白さ。ため息の出る白さ。しっとりと瑞々しく水を湛える莫大な白みが箸の鋭い先端に触れると、果たして豆腐はぷっつりと裂け、その裂け目もまた豆腐のように豆腐。


ああうんざりして現前する豆腐の星。とろけるように清い豆腐の大地。永遠に尖ってゆく柔らかな白みの直方体が金ダライに張られ、重みに耐えかねるその稜線が、弧状にしなり、滑らかな窪地。清純の溜りが伸びている。湖は豆腐。つややかな豆腐が僕らの視界にそそり立ち、豆腐の豆腐たらしめる真の豆腐から涼しく流れ出る豆腐の露が喉を潤し、そして僕らはどこまでも豆腐であり、真っ白の地平には豆腐の花が咲いている。その美しさ。いかにも食べ物と言いえる淡白な蛋白質が、豆腐という白さにつなぎ止められ、やがて永久にとどまる。ぷるんとした弾力を残して。


豆腐が豆腐としてあるならばそれは巨大な存在として彼方より飛来する豆腐である。一面に豆腐の豆腐の街。豆腐の廃屋には淡い光かそうでなければ死とでもいったように、純粋な豆腐の扉がついていたが、豆腐の取っ手を取り持って引っ張れば、それはあっけなく崩れ、ぼろぼろとこぼれるもろさと、はじける白い水に豆腐の心は胎児に帰り、豆腐のように耐え切れず手のひらの豆腐にむしゃぶりつけば、それは清らかな白みを残して心の中で再帰する豆腐。そしてどこまでも、心の中でばらばらになる豆腐。ここで一度立ち止まり、豆腐の心を箸で十字に割り開いては手皿を添えて頂くも、ほんのりと甘く清廉に辛い透明さの上で、豆腐でない豆腐を見つけることはできない。


そして心の中にある、まっさらな対角線と知り合ったとき、そこに豆腐はある。豆腐の雪が降る。いっそう白い豆腐がわれ先に指を突き上げる。僕らの心はふるふると揺れ動き、そこでとうとう崩れ去るだろう。崩れた白みにふつふつと丸い豆腐があり、豆腐の幾何学が世界を分節化し、豆腐の海図は豆腐の海へ僕らを駆り立てる。客観的に、叙情的に、行間的に、科学的に、随筆的に、健康的に、それは豆腐であることを止めはしない。そこで豆腐は宗教となり、豆腐の角で頭をぶつけて倒れる豆腐。こと    </description>
    <dc:date>2012-06-12T21:08:53+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/100.html">
    <title>地理</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/100.html</link>
    <description>
      [[詩]]&gt;[[地理]]


地理（水駅・習作）

「方法の午後、ひとは、見えるものを見ることはできない。」
（『娼婦論』・荒川洋治）


　塩駅


塩の街は雲母の切片を了解し、失してなお在る。馬車は理路を竦まない。罅割れた潜熱を行間に濡らす、星により近い高原において、明晰する等高線は言葉に伸びる。牛の骨が歴史を晒す。窪地。生死の女が群れている。黒のドレスには夥しい襞が、弛む。ここに距離に采配を阻まれた葬列がある。木霊に磨かれた砂漠の地図を、停止するこいびと。朗読者。陸路を水瓶に爆ぜている魚鱗。改行を泳ぐ漣を受け、詩人の紫煙は立ち枯れている。

窪地にかかる薄紅の結晶を誰が刻んだというのか。寂寞として塩は在り、絹の道を弾劾する。あけぼのとよやみは灰になった。鳥を帯びた石英。焔が点される。一帯にはカイロスが満ちている。風雨の頃。おずおずと感光した化石ではない。彼女たちはそこかしこにまるみを対立させ、すぐれた稜線を通読してゆく。

稠密があった。いにしえには月が泳いでいた。
逆上が葡萄を殺しあぐねる。村が裂かれきった。空が完結していくとき、耐えた海は遠地に据え置かれる。女は経穴を垂れ、しめやかに国境をなす。一つとして冷えるものは無い。そして駅。文明の差し向かいで咽ぶ標榜がある。窪地は無限に高踏していく。そして生きて死に、肌を風化させる一糸は湖に伸びている。眼前に飽和した塩の街に、燃やされた芥子が留まり、灰を均している。


　陵墓


アトラス、墓の海。積疫に干された石柱を押しつぶして花崗岩が萌芽してゆく。徒に地理がある。なつかしい衰微がある。そして由来の黄土をみる少年を滲ませる。低く連綿と続く礫。隊列が歴史の真ん中をとおってゆく。緩やかな毛並みの駱駝を伴いながら蜃気楼を去り、地図を離れていく。ここは死者の布がたなびくまどろみである。屍は夜に残り、底冷えする賽の河原を行く。再び少年よ、かのアニムス、永劫を斜線するもの。

石の街に空白するアポクリフォス、乾燥の水際に従う建築に、ヒトよ、生きた小麦をやめよ。脆く欠け去る砂の門にいずる数理は、綿のターバンを巻く彼岸を回遊する。久しく在る霊魂の墓標に、彼らは歩法を誤る。

さして夢遊する。零時。夜闇を踏みしだく。人は悉く鳥を殺す。眼球は鉄道を串刺し、晴雨のしじまを氷解する    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/99.html">
    <title>クプカと猪木</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/99.html</link>
    <description>
      [[詩]]&gt;[[クプカと猪木]]


クプカと猪木


アヴァン・ルーに住んでいる
クプカのターコイズ
筆跡ゆらゆら垂直
な
プティングが

しずくをたれる

「君か
　疲れているなら休め
　壁には何もかかっていないから
　ホモロジーとしてある

　な。」

アントニウス
アントニウス
猪木に慰められるなんて

そして猪木はピアノを弾くだろう
大きな腕をキュウと寄せて
ノクターンを弾くだろう

曲目はフーガ形式を経てオルフィスムへ進んでいった
猪木のリズム

ピアノを中心として
二色の色彩が重なり合っている
それぞれは
湖面で干渉作用を催し
窓の外で響いている


元気ですか


アモルファ
その木の机にはボヘミアの花が生けられている    </description>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/98.html">
    <title>ベーカリー200</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/98.html</link>
    <description>
      [[詩]]&gt;[[ベーカリー200]]

ベーカリー200


ベーカリー200／
ふわりとふるうぼうしのむすびめ／
ほどかないかもしれないな／きっとね／
ぴかぴかひかるトング／
安売りのバゲット／
麦色の紙の匂い／

お菓子が入ってるピンクのポシェットは／
いらないな／いらない／いない／
なかみのある五百円玉の汗で滲んでる透明の／
ピンとポケットのあいだで握り締めること／
ひとりでコーヒーも／
飲んでみたい年頃／

ベーカリー200／
食べたいな食べたい／    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/97.html">
    <title>勤行とはなにか</title>
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    <description>
      [[詩]]&gt;[[勤行とはなにか]]

勤行とはなにか


三合の飯を炊き
半合を木椀に盛って祈ること
長々と流れる平板な音の連なりの意味も知らぬ
しかしこの日毎に散逸していく音共の届く先を思うこと

勤行とはなにか

母が死んだ日はたいそう悲しんだ
父の泣くのを見たのは数十年ぶりといっていい
ああ確か子供の頃
父の母が死んだ日のこと
そうだ
私の肉親がその日はじめて死ぬ

噂に聞く葬列というものの
哀悼の言葉を並べ立てる彼ら参列者だったが
四十九日のうちにゆっくりと
母は死んでいった
死と感情は遅れてくる
言葉ばかりが先に母の墓前に降り積もって
母の死を今か今かと待ち望んでいたかもしれぬ

たった一人の私の
たった一人の母親の
たった一つきりの臨終

彼岸は前もって取り繕われた悲しみによって用意された
儀式的な葬送が私の一部を運んでいったことを
さて儀式的でなかったとは言えぬ
真の悲しみを探り当てようと父の目を見る
父の悲しみのいかほどを盗み取ろうとしている私の浅ましさがあって

父が一人、母の死の前に立つ
今まで読んだこともない経典を戸棚の奥底から引っ張り出して
唱え出される呪文の
それが祈りでないはずがなかった

祈りは誰に祈られるものか
死んでしまった母のために祈られるものであった
途方もなく遠くに引き捉えられていった母のために
父はその行方もしれずに経を読む
人間の声はそもそもの経緯として
全方向に射出される
盲になったもののためにだろう
彼の者がどこにいても聞こえるようにだろう

日毎繰り返される経が私の脳裏にしっかりと刻まれる
途切れ途切れの経は今ではなめらかに奏でられる節となり
響きは波のごとく
数々の祈りは私達の感情を転移していく、可能な限りに速くそれは
音速で伝播するのだろう
言葉より速い音がいまになってようやく
母の死に追いつく    </description>
    <dc:date>2012-06-12T20:49:14+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/96.html">
    <title>おいでませ天国</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/96.html</link>
    <description>
      [[詩]]&gt;[[おいでませ天国]]

おいでませ天国

世界は核の炎に包まれず
かといって晴れてもおらず
雲もないのにキュウと絞られたようにしわがれ
その空は耐用年数を超えたことを示していた

びっしりと入ったひび割れ
よく見ればそれは滑らかな曲線の重なり合った風
その昔機能していた天蓋をみて
それはやはり半球状であったのだと天使たちが言った

太陽は黒々と広がる網目を避けて通過していく
斜陽の世界はしんなりと飴色だ
腰砕けに天が曲がったなと
誰の目にも分かった

ある天使がラッパを吹くと
亀裂からのれんである

「おいでませ天国」
「おいでませ涅槃」    </description>
    <dc:date>2012-06-12T20:46:47+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/95.html">
    <title>光速で吹っ飛んでいった一瞬がお前の背後に抱き合っていたのだ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/95.html</link>
    <description>
      [[詩]]&gt;[[高速で吹っ飛んでいった一瞬がお前の背後に抱き合っていたのだ]]

光速で吹っ飛んでいった一瞬がお前の背後に抱き合っていたのだ

おまえは目をはなすというのか
すさまじき葉きれの脈はぜる夜を

おまえは目をはなすというのか
乾いたとんぼがひたひたと砂運ぶそのひとつぶを

せかいは
いっしゅんに
つよく
むすびついてしまった
おまえのあいするひとびとのように
静粛に
くちづけあったのだ

鳥を雲を歌を愛を
おまえのまえを通り過ぎるいっさいのけものたちにもまれて死ぬと
ふるびてしまったことばをにぎっても

まばたきの隙に
それらは
影もなくとけあってしまったよ    </description>
    <dc:date>2012-06-12T20:39:54+09:00</dc:date>
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