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リコナイリンク - (2010/07/01 (木) 20:39:17) の最新版との変更点
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#REF(http://www6.atwiki.jp/sw01x/pub/circuits/liconiring.png)
**詳細
名前: リコナイリンク-Liconiring-
全長:5852m
コース幅:17.2m
高低差:4m
場所
レラントンフ共和国 北フィエストリア州 リコナイ村 レストアルス 3-156
詳細
高低差は少ないが、その中に超高速カーブから低速コーナーまでを納めており、非常にバランスのとれたテクニカルサーキット
かつて、1954年から1981年まで、F1の「フィエストリアGP」として開催されていたが、現在はGP2、レラントンフGT選手権、レラントンフF3など、17のホストレースを持つ、有名なサーキットとなっている
**P.グルイヤールによるコース概要及び攻略方法(2025年GP2・リコナイGP決勝前コメントより)
このサーキットは、僕のホームタウンにあるんだけど、GP2でこの由縁のあるサーキットで走れるなんて、凄く嬉しいよ!!
本当の意味での地元戦だから、頑張らなきゃいけないと思うと、ものすごい重圧を感じるけど、まあ、気楽に臨むよ。
***1コーナー・180度ターン
1コーナーには4度のカントが付いていて、アクセル全開でも行けるけど、路面にタイヤラバーが乗っていないと無理、5速に落とす。
そのままおよそ180度ターンするから、超高速でヘアピンを駆け抜けていく感じだ。
この部分が一番体が外側に持ってかれてつらいね、最初のコーナーだけど!(笑)
***バックストレート
最初のコーナーを曲がったら、いきなり超高速区間が始まる。
およそ1kmもある直線は視界がいいけど、森に囲まれてるから暗い。
一瞬の気の緩みが大事故を起こすから注意しなきゃいけない。
もちろんフルスロットル、6速全開で行かなきゃならないけど、スリップストリームを上手く使えば時速340kmに達することもある。
(以下編集中)
#REF(http://www6.atwiki.jp/sw01x/pub/circuits/liconiring.png)
※灰色部分は旧コース
**詳細
名前: リコナイリンク-Liconiring-
全長:5852m
コース幅:17.2m
高低差:4m
場所
レラントンフ共和国 北フィエストリア州 リコナイ村 レストアルス 3-156
詳細
高低差は少ないが、その中に超高速カーブから低速コーナーまでを納めており、非常にバランスのとれたテクニカルサーキット
かつて、1954年から1981年まで、F1の「フィエストリアGP」として開催されていたが、現在はGP2、レラントンフGT選手権、レラントンフF3など、17のホストレースを持つ、有名なサーキットとなっている
**P.グルイヤールによるコース概要及び攻略方法(2025年GP2・リコナイGP決勝前コメントより)
このサーキットは、僕のホームタウンにあるんだけど、GP2でこの由縁のあるサーキットで走れるなんて、凄く嬉しいよ!!
本当の意味での地元戦だから、頑張らなきゃいけないと思うと、ものすごい重圧を感じるけど、まあ、気楽に臨むよ。
***1コーナー・180度ターン
1コーナーには4度のカントが付いていて、アクセル全開でも行けるけど、路面にタイヤラバーが乗っていないと無理、5速に落とす。
そのままおよそ180度ターンするから、超高速でヘアピンを駆け抜けていく感じだ。
この部分が一番体が外側に持ってかれてつらいね、最初のコーナーだけど!(笑)
***ボルドーストレート
最初のコーナーを曲がったら、いきなり超高速区間が始まる。
およそ1kmもある直線は視界がいいけど、森に囲まれてるから暗い。
一瞬の気の緩みが大事故を起こすから注意しなきゃいけない。
もちろんフルスロットル、6速全開で行かなきゃならないけど、スリップストリームを上手く使えば時速340kmに達することもある。
***超高速カーブ
このサーキットで一番の高速コーナーで、ドライバーの度胸が一番試される。
グリップが少ないうえに森で暗いから、場合によってはアウト側にグッと引き寄せられることもあるし、注意しなきゃいけない。
ここはもちろん6速全開で、フルスピードで突っ込まなきゃいけない。
***リバージュストレート
説明は要らないよ!6速全開、ただそれだけさ!!(爆笑)
(以下編集中)