ランツァルドリンク

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ランツァルドリンク - (2010/03/03 (水) 00:55:34) の編集履歴(バックアップ)


ランツァルドリンク

1977年に着工、1989年に完成した、セシリアの本格的ロードコース。
1990年から国内レースなどで使用され、1994年にはF1のシュリフコスカGPが初開催された。
また、国内唯一の超高速オーバルサーキットを併せ持つ、フィエストリア・モータースポーツパークに次ぐ国内2番目の規模を持つ複合サーキット。
特に第1コーナーがいきなりヘアピンカーブとなっている北コースがどのドライバーからも評判が良い。

詳細


外観

全長:(準備中)

開催カテゴリー
Formula 1 World Championship Sxheliz Cosqa GP (1994~)
International IRL Oval Championship Cesilia GP (1992~)
Formula Cesilia (1999~)
NASCAR IRL Oval Cup Series in Cesilia (2002~2017)
Cesilia GT Championship (1996~)
Lelantomph GT Championship in Cesilia (2008)
GP2 International Series Cesilia GP (2006~)
Cesilia F3000 (1990~2005)

事故履歴


Formula 1


クリスチアーノ・ドーガン (1997年・アルバースS字入り口)
快調に飛ばしていたが、左リアタイヤがバースト、そのままガードレールに正面衝突。
瀕死の重傷を負うが命に別状はなく、翌年1998年には戦列に復帰している。

マイケル・アンダーソン (2003年,2005年・ピンスリエ・セラムカーブ,モンドコーナー出口)
2003年
快調に飛ばしていたが、周回遅れのマシンをオーバーテイクする際に後輪に乗り上げ宙を舞い、外側のフェンスに激突
激しく回転しながら停止。
コクピットのモノコック部分しか原形をとどめないという目を反らせたくなるような大惨事にもかかわらず
奇跡的に一命をとり止め、翌年の地元戦から戦列復帰を果たす。

2005年
サスペンションにトラブルを抱え、コース上に何とか留まってはいるものの、コーナリング中に破損
コース外のウォールに大クラッシュ。
幸い軽症で済んだが、多重クラッシュを誘発させ、赤旗終了の原因を作ってしまった。

(以下編集中)
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