セシリアの3大企業『株式会社トライボルタコンピュータ』の一企業『トライボルタ・エンフォースメント財団』が製造していた試作版カービィ型兵器。 名前の由来は『&bold(){E}nforcement &bold(){M}anufacture No.&bold(){05}』から来ている。 製造工場の爆発事故によって配線がショートしていて、視界情報以外は右目でしか取得できない。 もともとは[[シナダ諸島国]]の内戦に終止符を打つことが目的で開発されていたらしいが、その真偽はいまだ謎のベールに包まれている。 開発プロジェクトチームは『チーム・アルシオーネ』と呼ばれていたことから、この機の愛称も『アルシオーネ』とされたというらしい。 **機体データ 外観 #REF(http://www6.atwiki.jp/sw01x/pub/em05.png) ※画像は開発当時のものです プロジェクトのバージョン:Alcyone Ver0.0.1 開発言語:Exhibition Script Ver3.6.1 全高:26cm 全幅:10.2cm 全重:23.6kg ハードウェア情報:Labazzi PN3-GL1 HDD記憶容量:680テラバイト 感情システムのバージョン:ESLB2PP-UM51 Ver1.4 音声システム:Virtual Voice System Ver0.8 原動機:MVCR1016型自己発熱エネルギー回生式ハイブリッドエンジン 製造ロット番号:BSS081931