「ソフト/ポイソフトのズン ～アツいトランプ～」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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-[[ポイソフトのズン ～アツいトランプ～>ソフト/ポイソフトのズン ～アツいトランプ～]]
--[[カードゲーム>ジャンル/カードゲーム]] トランプ
--[[パーティー>ジャンル/パーティー]]
--ローカルプレイ1～4人
--通信プレイ1～4人
--500円(税込)148MB
超アツいトランプゲーム！
オンラインで世界のみんなとズンしよう！
|BGCOLOR(#aaa):■ズンとは|
|「場」の数字に「手持ちのカードの数字の合計」が一致すれば、「ズン」となる、アツいトランプゲームです！|
|一人ずつ順番に、手持ちのカードを「場」に捨てていくことで進行します。|
|捨てるカードは、「場」のカードの数字か、マークが一致している必要があります。|
|BGCOLOR(#aaa):■アツイポイント１ 特別な「効果」||
|「場」に捨てたときに効果を発揮するカードがあります。||
|Ａ スキップ ：| 次のプレイヤーの順番を飛ばします。|
|２ ドロー２ ：| 次のプレイヤーは２を出すか、２枚とらなければなりません。|
|５ ５シタ ：| 次のプレイヤーは５以下の数字をださなければなりません。|
|８ オールマイティ ： |いつでもだすことができ、マークを指定することができます。|
|９ リバース ： |プレイ順を逆にします。|
うまく使って勝利をつかみましょう！
|BGCOLOR(#aaa):■アツイポイント２ 得点システム|
|「ズン」した数字が得点となります。|
|BGCOLOR(#aaa):その他に、とても大事なのが「ボーナスレート」です。|
|最初は１倍ですが、条件を満たすと、倍になっていきます。|
|例えば、最初の山札に特別な効果をもつカードがでると、２倍、４倍と大きくなっていきます。アツいですね！|
|また、持っているカードの合計が「ズン」された数字の場合に「かえしズン」をすることができ、この時も「ボーナスレート」が倍になります。|
|その他にも、ボーナスレートが倍になる条件がありますので探してみてくださいね！|
■アツいポイント３ ローカル通信対戦が可能！
参加しているプレイヤーの人数によって「ボーナスレート」が最初から大きくなります。
■アツいポイント４ インターネットランダムマッチ対応！
このモードでも、参加しているプレイヤーの人数によって「ボーナスレート」が最初から大きくなります。
世界中のみんなと、対戦してトータルポイントを稼ぎましょう！
■アツいポイント５ 成績のインターネットランキングにも対応！
そうして稼いだトータルポイントは、インターネットランキングに登録することができます。
目指せ！世界一の「ズン」プレイヤー！
配信日
2018年3月1日
メーカー
ポイソフト
対応ハード
Nintendo Switch
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数1人
ローカル通信プレイ人数1～4人
インターネット通信プレイ人数1～4人
対応言語
日本語, 英語
CERO A
----
- ルール説明も兼ねて「ポイソフトのズン」 &br() &br() &br()・場に出された(捨てられた)カードと同数字、もしくは同マークのカード(札)を出していく、ページワンがベースっぽいトランプゲーム &br()・2や8の特殊な効果をもったカードがあるのも同様 &br()・ページワンは手持ち札を全部出し切ればアガリだが、 &br() ズンの場合は「場に捨てられた札の数字」と「手持ち札の数字の合計」が一致すればアガリ(ズンする、という)。麻雀のロンみたいな感じ &br()・何も考えず山から引いて、捨ててを繰り返して偶々一致したからズン、だと全く面白くないが、色々考えるとなかなか面白い &br()・今までの捨て札を覚えておくと有利…かもしれないが、基本最後の一枚しか見えないので瞬間記憶力が必要 &br() -- 名無しさん (2018-07-04 15:19:58)
- ・同じ数字の札はまとめてOKなルールを活用して、多面待ちができる &br() 「4」を3枚もっていると、「4」or「8」or「12」として扱うことができたりする。 &br() 「A、A、2、4、4」を持っていたとして、その場合 &br() 「1+2+4=7」、「1+1+2+4=8」、「1+2+4+4=11」、「1+1+2+4+4=12」の4つの数字でズンを待つことができる &br() &br() &br()・自分が捨てた数字で誰かがズンした場合、残りの自分の手持ち札の合計も同数なら「返しズン」で逆転できる &br() 「3、7、10」と持っていて、10を捨ててズンされたが、残り手札が3+7=10なので返しズン成立、という具合 -- 名無しさん (2018-07-04 15:21:47)
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-[[ポイソフトのズン ～アツいトランプ～>ソフト/ポイソフトのズン ～アツいトランプ～]]
--[[カードゲーム>ジャンル/カードゲーム]] トランプ
--[[パーティー>ジャンル/パーティー]]
--ローカルプレイ1～4人
--通信プレイ1～4人
--500円(税込)148MB
超アツいトランプゲーム！
オンラインで世界のみんなとズンしよう！
|BGCOLOR(#aaa):■ズンとは|
|「場」の数字に「手持ちのカードの数字の合計」が一致すれば、「ズン」となる、アツいトランプゲームです！|
|一人ずつ順番に、手持ちのカードを「場」に捨てていくことで進行します。|
|捨てるカードは、「場」のカードの数字か、マークが一致している必要があります。|
|BGCOLOR(#aaa):■アツイポイント１ 特別な「効果」||
|「場」に捨てたときに効果を発揮するカードがあります。||
|Ａ スキップ ：| 次のプレイヤーの順番を飛ばします。|
|２ ドロー２ ：| 次のプレイヤーは２を出すか、２枚とらなければなりません。|
|５ ５シタ ：| 次のプレイヤーは５以下の数字をださなければなりません。|
|８ オールマイティ ： |いつでもだすことができ、マークを指定することができます。|
|９ リバース ： |プレイ順を逆にします。|
うまく使って勝利をつかみましょう！
|BGCOLOR(#aaa):■アツイポイント２ 得点システム|
|「ズン」した数字が得点となります。|
|BGCOLOR(#aaa):その他に、とても大事なのが「ボーナスレート」です。|
|最初は１倍ですが、条件を満たすと、倍になっていきます。|
|例えば、最初の山札に特別な効果をもつカードがでると、２倍、４倍と大きくなっていきます。アツいですね！|
|また、持っているカードの合計が「ズン」された数字の場合に「かえしズン」をすることができ、この時も「ボーナスレート」が倍になります。|
|その他にも、ボーナスレートが倍になる条件がありますので探してみてくださいね！|
■アツいポイント３ ローカル通信対戦が可能！
参加しているプレイヤーの人数によって「ボーナスレート」が最初から大きくなります。
■アツいポイント４ インターネットランダムマッチ対応！
このモードでも、参加しているプレイヤーの人数によって「ボーナスレート」が最初から大きくなります。
世界中のみんなと、対戦してトータルポイントを稼ぎましょう！
■アツいポイント５ 成績のインターネットランキングにも対応！
そうして稼いだトータルポイントは、インターネットランキングに登録することができます。
目指せ！世界一の「ズン」プレイヤー！
配信日
2018年3月1日
メーカー
ポイソフト
対応ハード
Nintendo Switch
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数1人
ローカル通信プレイ人数1～4人
インターネット通信プレイ人数1～4人
対応言語
日本語, 英語
CERO A
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- ルール説明も兼ねて「ポイソフトのズン」 &br() &br() &br()・場に出された(捨てられた)カードと同数字、もしくは同マークのカード(札)を出していく、ページワンがベースっぽいトランプゲーム &br()・2や8の特殊な効果をもったカードがあるのも同様 &br()・ページワンは手持ち札を全部出し切ればアガリだが、 &br() ズンの場合は「場に捨てられた札の数字」と「手持ち札の数字の合計」が一致すればアガリ(ズンする、という)。麻雀のロンみたいな感じ &br()・何も考えず山から引いて、捨ててを繰り返して偶々一致したからズン、だと全く面白くないが、色々考えるとなかなか面白い &br()・今までの捨て札を覚えておくと有利…かもしれないが、基本最後の一枚しか見えないので瞬間記憶力が必要 &br() -- 名無しさん (2018-07-04 15:19:58)
- ・同じ数字の札はまとめてOKなルールを活用して、多面待ちができる &br() 「4」を3枚もっていると、「4」or「8」or「12」として扱うことができたりする。 &br() 「A、A、2、4、4」を持っていたとして、その場合 &br() 「1+2+4=7」、「1+1+2+4=8」、「1+2+4+4=11」、「1+1+2+4+4=12」の4つの数字でズンを待つことができる &br() &br() &br()・自分が捨てた数字で誰かがズンした場合、残りの自分の手持ち札の合計も同数なら「返しズン」で逆転できる &br() 「3、7、10」と持っていて、10を捨ててズンされたが、残り手札が3+7=10なので返しズン成立、という具合 -- 名無しさん (2018-07-04 15:21:47)
- &br()・場に捨てられるカードを持っていても、、あえて捨てず山から一枚引くという選択肢があるので、 &br() 多面待ちや返しズン狙いで手を作っていく戦略性もある。他にも戦略があるかもしれない(やりこんだ人は教えてくれ) &br()・山から引いた最初の一枚が特殊カードだった場合のレート変化や天和、ツモあがりの「引きズン」なんかもあって運要素もある &br() &br() &br()操作も軽いし500円だし、個人的には気に入っている &br()時間帯によるのかもしれないが、オンラインでマッチングしたことが無いのが難点 -- 名無しさん (2018-07-04 15:22:18)
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