ヨーツンヘイム級輸送艦

syakure @ ウィキ内検索 / 「ヨーツンヘイム級輸送艦」で検索した結果

検索 :
  • 紺碧島派・日露印三帝同盟軍
    ...ッツ級強襲揚陸艦 ヨーツンヘイム級輸送艦 戦術機一覧 JTSF-01 桜花 J-8  殲撃8型 J-10 殲撃10型(ジャンジ じゅうがた)J-10X 殲撃10型 近接能力強化機 TSF-04 ヴィンセント TSF-04B ヴィンセント 後期型TSF-04R ヴィンセント・カスタム TSF-04SS ヴィンセント・ライプシュタンダルテ TSF-05RG ナイトメア TFS-06A ティエレン地上型 TSF-07 アグロヴァル 兵器一覧 超大型レールガン『シャンデリア』 多脚型対人用小型戦車 シュピンネ 無人対地掃討機 リベレ 大型攻撃衛星 ベルレフォーン 戦闘用SFS アインラッド MT-X01K ティーガー MP-01 オッゴ ATM-02 ウェブスピナー SSH-01 アジャイルⅡ IFV-01 ヴィベルヴィント AFV-01 メーゲルワーゲン 組織・部隊 紺碧...
  • 大洋州連合軍
    ...ベルリン級陸上戦艦 ヨーツンヘイム級輸送艦 大洋州連合製航空機一覧 XB-0 富嶽型重巡航管制機 超弩級空中航空母艦 グレイプニル Gleipnir P-1112 アイガイオン Aigaion 空間格闘戦闘機 DWG262 ツヴァルケ 空間艦上攻撃機DMB87 スヌーカ F/JU-2 天山Ⅲ Bf109 アドラー Bf110 シュツルムヴィンド Fw190 ファルケ Me262 フレスベルグ Me-323 ギガント Ho229 ベルゲルミル Bergelmir GR-01 フローレンス AV-22 ヤクトフンド 戦術機 TSF-04 ヴィンセント TSF-04B ヴィンセント 後期型TSF-04R ヴィンセント・カスタム TSF-04SS ヴィンセント・ライプシュタンダルテ TSF-05RG ナイトメア TFS-06A ティエレン地上型 TSF-07 アグロヴァル ...
  • パトロール戦車
    パトロール戦車 概要 暗黒星団帝国で使用されている軍用車両である。 グラール攻略部隊の主兵力のひとつであり、多数が輸送艦によって運ばれた。 機体構造 巡回、警護用の偵察戦車であるが全高は8mに達し、地球側戦車からは見上げるほどの大きさである。 走行装置にキャタピラは使用されておらず、チューブレス金属ウレタンを芯に、リフトメタルで固められた特殊タイヤが用いられている。 この箇所の装甲は限定的で歩兵の携行火器で行動不能に持ちこむことができる。 武装 主武装として車体上部に装備された2門の可動式光線砲がある。 この光線砲は、砲身部分が触手、もしくは昆虫の触覚を思わせるほど細長く、超磁性体関節ギアの働きによって、任意の方向に自由に振り向けることが可能である。 その他に3連装機銃座が1基、バルカン砲4門。 [分類] 偵察戦車 [全高] ...
  • 掃討三脚戦車
    掃討三脚戦車 概要 暗黒星団帝国で使用されている軍用車両である。 グラール太陽系攻略部隊の主兵力のひとつであり、多数が輸送艦によって運ばれた。 機体構造 細長い3本の歩行脚により、瓦礫だらけの市街地であろうとも活動出来る。 50mを超えるその巨体は20階建てのビルに相当し、強力なセンサーを高所に配置することで非常に広い そのため対歩兵探知力にも優れ、パルチザンにとって非常に脅威。 基本的には被探知・交戦を避けることが推奨されるが、探知力の高さからそれが不可能な場合は対戦車兵器を集中投入することが必要である。 移動に地形は選ばないが、動きは若干緩慢で第3世代ASの機動力には追随できない。 ただしその分装甲は厚く正面と脚部装甲は厚く、一撃では装甲を貫通するには至らないことが多い。 背面装甲と関節部であれば歩兵の対戦車兵器でも通用するが、前述の探知範囲の...
  • ザクセン級軌道降下母艦
    ザクセン級軌道降下母艦 概要 大洋州連合軍と武装親衛隊が開発した軌道降下母艦。 コンセプトとしては 衛星軌道からの作戦地域への迅速な戦力投射を行う 降下後の各部隊への指揮管制を可能とする広域管制能力 衛星軌道上からの攻撃による降下部隊への支援 これらの要求を低コストで実現させるためにアウグスブルク級標準戦艦の船体を流用、モジュール換装とコンテナユニットを外付けする事で半ば強引に作り上げている。船体の両端に四角いコンテナユニットを吊り下げた不恰好な外見ながら最大搭載で一個大隊を地上へ降下させる事ができ、降下後は大隊に対する戦域管制と軌道上からの支援砲撃を行う事ができるなど、性能は極めて高い。 降下作戦への従事と降下部隊への支援という点を重視した特殊な戦闘艦であり、大洋州連合宇宙軍衛星軌道方面艦隊及び武装親衛隊軌道降下師団にのみ配備されている。 船体構造 アウグス...
  • 帝国星界軍
    帝国星界軍 概要 帝国星界軍(ルエ・ラブール)とは、アーヴによる人類帝国の保有する軍隊の名前である。 星界軍(ラブール)とも呼ばれる。以後は星界軍と呼称する。 星界軍は、アーヴ帝国の領域の維持および拡大(悪く言えば侵略)を主任務としている。 また、次期皇帝の選出や貴族の爵位継承などに関する社会制度との関わりも極めて深く、星界軍無くしてアーヴ帝国は成り立たないといっても過言ではない。 敬礼は、現代の軍隊においても一般的な挙手の敬礼であるが、手は人差指と中指を揃えて伸ばし、他の指を握って掌を下方に向ける。 規模は帝国の規模に比例して非常に大きく、大規模な会戦においては100個分艦隊以上(1個分艦隊は300隻程度である)の戦力を指揮することもある。 組織 帝国成立期のアーヴは小型の高機動戦闘ユニットを主戦力としており、当時の職名が階級名として今の時代...
  • ゼークト級航空母艦
    ゼークト級航空母艦 概要 武装親衛隊と大洋州連合国防軍が開発した航空母艦。高性能なものの、運用面に難があるカイザー・ヴィルヘルム級とは対照的に運用の容易さとコストパフォーマンスを優先して建造・量産された軽空母であり、数の上での主力を占める。 その運用の容易さから護衛空母は勿論、正規空母の随伴から航空機・機動兵器の輸送母艦としても利用されている他、潜水母艦に改修された仕様なども存在する。また、多数建造されている為にネームシップを除くと個々の艦に艦名は付けられず、アルファベットと数字の組み合わせで識別番号を設けられているのも特徴である。 船体構造 アングルドデッキ付全通型の航空甲板は装甲化されておらず、船体の装甲も電磁式シールドを備えた複合装甲のみと簡易な構造。甲板には二基の電磁式カタパルトを搭載している。 推進機関は大出力型の艦船用GNスラスターを使用しており、航行...
  • 地球連邦軍機動兵器・艦船一覧
    MS(人型機動兵器も) 陸戦型ガンダム(リ・プロダクションモデル)現地改修型 ヌーベルジムⅢ改 Zガンダム3号機Zプラス ガンダムMK-Ⅳ ガンダムMK-Ⅵ プロトタイプ ジェガンジェガンブロック20 ジェガンブロック20型カスタム ジェガンブロック30 エール・シュヴァリアー ジェガン ホワイトオーガー仕様 スタークジェガン ジェスタ グスタフカール Gエグゼス デルタプラス ロト ヘルダイバー RGZ-95 リゼル GNジムGNジム Spec C6 GNジム スナイパー・カスタム Spec SC GNジム スナイパーⅡ Spec SP  RX-120 サンダーボルト RGZ-91C リ・ガズィ スペシャルチューンモデル νガンダム量産型νガンダム 量産型νガンダムダイレクトフィードバックシステム搭載機 Hi-νガンダム RX78-008MSK ユニコーンガンダム ブルデュエルSu...
  • カイザー・ヴィルヘルム級装甲航空母艦
    カイザー・ヴィルヘルム級装甲航空母艦 概要 大洋州連合軍が開発した最新鋭装甲空母。全長900m級の超大型航空母艦であり、空母としては破格の防御力と優れた機動兵器運用能力を誇る大洋州連合軍機動艦隊兵力の要とも言える艦である。 『各戦線で遊撃し、航空母艦と可変機の集中運用を行う事で戦線の局地的航空優勢を確保する空母打撃群の整備』を目的とした大洋州連合国防軍の新規艦隊整備計画の中核戦力として作り出された大型航空母艦であり、人型機動兵器の運用を中心としていた従来の艦艇とは異なり、航空機型の可変機動兵器の大量運用を前提としている。 その構造から重力下での運用よりも無重力下での運用に適しており、大洋州連合宇宙軍や武装親衛隊の月面方面軍や火星方面軍、プラント防衛艦隊などに集中的に配備されている 構造 装甲化された全通甲板とアンクルドデッキを備えるという、一見するとオーソドックス...
  • VF-29B パーツィバル
    「YF-29の正式採用型 ただし生産数が多いVF-19及びVF-11をすべてこの機体に更新できるとは思えない  財務関係の役人はまだ、VF-25の方が好きなようだ。」 政治評論家ビル・マッケイ曰く 機体概要 新星インダストリー社とL.A.I社が、YF-24 エボリューションを原型に共同開発した「超可変戦闘機」とも呼ばれる試作機。同じく両社がYF-24を原型に開発したVF-25 メサイアや、VF-27 ルシファーとは多くの共通項を持つ姉妹機でもある。 設計段階から未確認生命体との戦闘を想定した初の機体であり、基本武装として多数の火器を搭載。さらに超高純度の「フォールド・クォーツ」を用いた「フォールドウェーブシステム」を機体の4か所に搭載することで、他の系列機を凌駕する高性能を発揮する。ただし、肝心のクォーツ自体が標的であるバジュラと呼ばれる生物自身の体内でしか精製できな...
  • 帝国郵船
    帝国郵船 概要 幻想郷に本社を置き、地球圏全域どころか他の並行宇宙にも支社や事務所を置く海運・宇宙運輸会社。 人員や旅客を他の並行宇宙や銀河へ移送する能力を持つ船を所有する、地球圏ではごく少ない企業。 代表取締役CEOは聖白蓮。 所有船舶 輸送の主力のひとつは地球圏内輸送を主任務とするパラジウムリアクターやレーザー核融合炉を搭載した商船である。 しかし、将来的な平行宇宙や星間輸送の必要性を鑑み、ネルガル製相転移炉搭載商船やブラマンシュ財閥製クロノストリングエンジンを搭載した星間航行機能搭載型商船も多く所有している。 また少数ながら恒星間航行可能の森近重工製波動エンジン搭載型光速突破商船を持ち、拡充している。 更に競争相手に先んじてHWVD搭載型波動エンジンを持った銀河間航行可能な大型商船を試験運用中である。 大気圏内輸送用に旅客機や輸送機も所有し、航...
  • UPW軍
    UPW (United Parallel World) 機動兵器 NEYM-006B スーパーアルストロメリア Super Alstromeria NEYA-007B アルストロメリア マグナム Alstromeria magnum NEF-008 アルストロメリア コンバットAlstromeria Combat ステルンクーゲル(後期生産・改良型) GNX-Y901TW スサノオ VF-19F VF-171 NMMS-X07GN アヘッドNMMS-X07GN/LA アヘッド・ライトアーマーカスタム NMMS-X15GN アドベントジンクスNMMS-X15GN/HC アドベントジンクス・ガードカスタム NMMS-X16GN  アヘッドⅡ GNX-803T ジンクスIV VF-2 センセーション Mt-94/TYPE-6 不知火XFJ-01a 不知火・弐型 Phase1 XFJ-01a ...
  • フルメタル・パニック!IV
    世界大戦からのミスリル壊滅アマルガムに対する共闘編 注意 原則的には編集禁止と注意書きされているところ以外は編集可。 閉じるようになってるところは1つの事件や作戦でボリュームが大きいところだけ、編集で必要と感じれば随時追加。 緑文字で書かれている行はフルメタルパニック原作で起きていることになる。ここだけは提督以外編集禁止。↑青文字で書かれていることはフルメタルパニック原作での事件や作戦などを修正した箇所。 ブラウンで書かれていることは3国間で行われる戦争に伴う事件や作戦をしめす 武装親衛隊への火星連合への宣戦布告は2358年初頭。 +... +1月 メリダ島へのアマルガム急襲 1月 メリダ島へのアマルガム急襲 宗介やかなめへのレナードの接触 それを受けてTDD1の整備を急がせる ミスリル作戦本部の爆撃 地中海戦隊や南太平洋戦隊の...
  • 試製多太陽炉圧縮粒子砲『ヨルムンガンド』  Jörmungandr
    試製多太陽炉圧縮粒子砲『ヨルムンガンド』  Jörmungandr 概要 地球侵攻戦争末期に三千院財閥作戦本部が計画した超長射程粒子砲。衛星軌道上から地球連邦の主要都市やジャブローへの直接砲撃をコンセプトとした大型兵器。 当時まだ研究開発と試作に留まっていた太陽炉とGN粒子を利用した大出力ビーム砲。試作された短砲身型やデータ上のシュミレーションでは良好な結果を残していたが、 当時未だ技術が未成熟であった事による太陽炉と圧縮粒子の不安定さ いくら制宙権を有していても軌道上で組み立てている間に連邦軍に捕捉される危険性が高いこと 射撃管制システムなど搭載しないために命中精度を期待するためには弾着観測を行う前線部隊との連携が必須。なおかつ自前での制御システムなどもないために運用時は戦艦と連結する必要がある。 などが問題となって公式上は計画段階で中止された事となっている。 ...
  • Zガンダム3号機
    「Zの機動力はまだまだ通用するさ。ガンタンクが陸軍の砲兵達に使われてるのと同じさ」 ―――――――アルビオンのモビルスーツ隊の有名な大尉 Zガンダム3号機『ホワイト・ゼータ』 エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発された機体の一つ 宇宙世紀0087年、エゥーゴと協力関係にあったアナハイム社はリック・ディアスの完成と同時に次世代の高性能MS開発計画「Ζ計画」を発動させる 本機を開発するにあたり、総合技術オブザーバーは旧ジオン公国出身のアレクサンドロ・ピウスツキ博士が担当した。先ず当時開発が進められていた機体をベースとした、MSN-001 デルタガンダムを設計したものの、これはフレームの強度不足から採用が見送られた。その後、アクシズからの技術交換によって得られたデータを元に、より変形機構が簡易なMSA-005 メタスを開発したが、これは難な...
  • 試作型ヘビーガン
    『傑作機のジェガンをサイズダウンさせただけでこのような結果が出るならば、このサイズで新造されたものが出たならば恐ろしいな』 ―――――アナハイムに派遣された連邦宇宙軍少佐 XGM-109 ヘビーガン(試作型)  概要 機動歩兵的な兵器に端を発したMSは、その後恐竜的に進化し、その過程で単機で全て解決できるような能力・汎用性を実現しようとしたために、性能に比例するかのように機体のサイズが大きくなっていった。 黎明期のMSの平均全高は17-18m程度であったが、その後世代を重ねるにつれ22-25m前後、更には30mを超える機体も珍しくなくなっていた。連邦軍は外郭団体のサナリィで提案されたのはMSのサイズの縮小、原点に立ち返るという提案を採用し、MSが生まれた当初の平均全高を更に下回るサイズのMSを開発する「MS小型化計画」を実施することとなった。 こ...
  • VF-31
    『期待のオールドルーキー。VF-25に負けず劣らずの機体性能に空戦能力。改良機はVF-29Bにも手が届きそうなほどの高性能。』 軍事雑誌より 概要 各方面が独自配備している新型VFに対抗すべく開発させた機体。民間軍事プロバイダー「S.M.S」の支社が開発した高性能試作機「YF-30 クロノス」をベースに、新星インダストリー、L.A.I、アナハイムによる合弁企業「スーリヤ・エアロスペース」によって最初の型式である「VF-31A・B カイロス」が完成した 後部中央(ガウォーク・バトロイド形態時の背部)にはYF-30から継承された「マルチパーパスコンテナユニット」を備え、これを換装することでマルチロールな運用を可能としている。YF-30自体が「YF-24 エボリューション」から派生した機体であることから、「ISC(慣性蓄積コンバーター)」や「EX-ギア・システム」などのシス...
  • 統合整備計画
    統合整備計画 概要 大洋州連合軍近衛師団司令官ルシア・フォン・マンシュタイン大将と東南アジア方面軍司令官アズサ・ゲルト・フォン・ルントシュテット大佐が提唱・推進する大洋州連合軍戦力の編成計画。武装親衛隊や同盟国であるプラント・アフリカ諸国連合も参加する壮大な計画であり、推進に従って各国の一層の軍事的一体化が進むと推測されている。東北親征の失敗で揺れる大洋州連合軍の再建計画である本計画の内容は大きく分けて以下の通りである。 大洋州連合軍の各方面軍ごとに異なっていた編成と軍制の統一化 制式量産機間のOS・火器管制システム・マニュピレーター機構の統一による携行火器の共有化 戦術機・MSのハイローミックスの推進とAS戦力の整備 空中艦隊構想と可変機動兵器整備を軸とした空軍兵力の再整備 未だに地方軍では数多く配備されている旧世代機のアップデート及び局地戦機化による延命の実施 大陸領土を結ぶ大...
  • F.B.L.
    F.B.L. 概要 開放型粒子加速器を利用して大出力のビーム粒子の生成と連射を可能とした高出力ライフル。開放型粒子加速器とは、粒子フィールドに囲まれた空間内で粒子の生成(縮退)・圧縮・加速を全て行うものである。粒子フィールドによる空間はいわゆるバレル(銃身)を必要とせず、それだけでも効率的なものであり、この性質を利用して大出力ビーム兵器を実現しようとしたのが、F.B.L.(Field Barrel Launcher)である。 大出力ビーム兵器というものは、ほぼ例外なく専用コンデンサーで増幅されたビームを射出する方式をとる。この場合当然ながら増幅するタイムラグが生じるがそうして生成されたビームは大抵の場合、そこに留めておくことが出来ずに、増幅終了後にすぐに射出される。止まっていると拡散しようとするビームのエネルギーが強すぎて、周辺機器に影響が出るからである。故に増幅時のタイムラグが...
  • 超弩級空中航空母艦 グレイプニル Gleipnir
    超弩級空中航空母艦 グレイプニル Gleipnir 概要 大洋州連合軍が空軍戦力再編の要として建造した超弩級空中航空母艦。P-1112 アイガイオン Aigaionの発展型であり、総数80機を数える艦載機による攻撃力と空中艦隊全体の航空管制を行う管制機としての機能、そして地球上の全てを行動可能範囲とする巡航能力を有する大洋州連合空軍の威信の象徴である。 大洋州連合領空を12の区域に分け、それぞれ1機ずつのグレイプニルを基幹とする空中艦隊を常時巡航させる事で領土全域の防空及び戦時の迅速な航空戦力の展開を行うという空中艦隊構想によって生み出された異形の航空機。そのサイズとペイロードから地球上層部を周回飛行する成層圏プラットフォームとしての役割も兼ねており、宇宙へ送られる物資の中継点として飛行中に空中回収したシャトルを整備し、ブースターを取り付けて、そのまま再打ち上げする事も可能。さら...
  • アーヴによる人類帝国
    アーヴによる人類帝国 概要 平行宇宙ABHに星間国家のひとつ。 いまのところ、ABHの中ではUPW (United Parallel World)と交流のある唯一の国家である。 1500ほどの有人星系と2万以上の半有人星系を統治する。 首都は帝都ラクファカール。 「アーヴによる人類帝国(フリューバル・グレール・ゴル・バーリ)」、通称「帝国(フリューバル)」とも称される。 帝国(フリューバル)の社会構 階級としての“アーヴ” アーヴという言葉には二通りの意味があり、社会階級としての意味と人種(生物学的)としての意味。 この二通りがある。 ここでは階級としてのアーヴを説明する。 人種としてのアーヴは左のリンクを参照。 帝国の法律上は皇族(ファサンゼール)・貴族(スィーフ)・士族(リューク)の総称。 つまり地上人でも、功績によって士族や貴族に取りたてられ...
  • サラトガ
    {ウラガ級宇宙空母 CV-565「サラトガⅡ」  } 愛称「シスター・サラ」 「かつて、太平洋で戦い抜いた歴戦の船と同名の船の館長を務めるのは光栄。乗組員達と力を合わせ、よりよい船にしていきたい」 地球連邦軍大佐 概要 グァンダナモ級の上位艦として建造された2段甲板型空母。宇宙空間だけでなく大気圏内や水上でも航行可能。空母ながら巡洋艦に匹敵する攻撃力を備え、艦隊司令艦としても使用される。 搭載部隊 宇宙軍可変戦闘機2個飛行隊 24機~30機 宇宙軍モビルスーツ中隊   12機 海兵隊可変戦闘機飛行隊   12機 哨戒飛行隊 無人モビルアーマー「ボール改」運用隊 活躍 宇宙軍の空母としては珍しく外宇宙、並行宇宙への派遣が多い。また、地球で災害発生時には大気圏突入を行い地球連邦海軍と共同で救助活動を行うことも多い。
  • その他の軍
    その他の陣営 機動兵器・艦船一覧 ユークトバニア、スカンジナビア帝国軍等の機動兵器類はここで一括して表記する ガミラス帝国 艦船 ガミラス駆逐巡洋型デストロイヤー シュルツ艦 ドメル戦闘空母級 空間格闘戦闘機 DWG262 ツヴァルケ 平面宇宙 ABH アーヴによる人類帝国 帝国星界軍 アーヴ 大日本帝国(旧東アジア共和国) 軍閥 安東氏 武田氏 津軽氏 機動兵器 武田氏 MS-01 ギラ・ズール MS-01S ギラ・ズール(指揮官用) MS-02 シナンジュ 艦船 突撃高速戦艦 王虎(ケーニヒス・ティーゲル) ティーゲル級高速戦艦 第920SS特別行動師団『アインザッツグルペン』 Einsatzgruppen YMS-B06GN グフ・ヴァイスローゼ ZGMF-1017R ジン・リファインZGMF-1017R/SH ジン・リファイン シャーロットカスタム 津軽氏...
  • 幻想郷機動兵器・艦船一覧
    鉄巨人 VF-2/TYPE-2 二式可変戦闘機 旋風VF-2E+/TYPE-2E+ 二式可変戦闘機五型改 旋風改 VF-2E+/TYPE-2E+ 二式可変戦闘機五型改 風祝 Mt-3/TYPE-3 ラファール Mt-2000/TYPE-4 タイフーン Mt-23/TYPE-5 ブラックウィドウⅢ Mt-94/TYPE-6 不知火XFJ-01a 不知火・弐型 Phase1 XFJ-01a 不知火・弐型 Phase2 Mt-6/TYPE-7 海神Mt-6E/TYPE-7E ミシャグジ Mt-00/TYPE-8 武御雷Mt-00FN/TYPE-8FN 武御雷(次世代技術立証機) Mt-00RN/TYPE-8RN 武御雷(次世代技術立証機) Mt-00/TYPE-8 武御雷極寒冷地仕様 SV-37M/TYPE-10 十式可変戦闘機SV-37MMK ラースタチュカ Ласточка Mt-97/TY...
  • VMS-03K アストーレ クーアフュルスト astore Kurfürst
    VMS-03K アストーレ クーアフュルスト astore Kurfürst 概要 武装親衛隊の主力可変機VMS-03A アストーレの性能向上を図った後期型。クーアフュルストとは『選帝侯』の意。『空間制圧航空機』との開発コンセプトで進められ、『機体自身の性能による制空戦闘』・『母艦火器管制システムとの連動による支援砲撃』・『無人機・僚機とのデータリンクによる広域索敵と同時捕捉』の三点を軸としている。 ガミラス軍との共同開発で開発したDWG262 ツヴァルケ で得たノウハウの導入による性能向上が図られており、機体の大半は新規設計されている為に既存機からの改修は不可能という事実上の新型機となっている。特にアビオニクスの進歩と空戦性能の向上は著しく、他国と比較して難があるとされていた可変機開発に関して先進国に追いついた事を象徴する傑作機となっている。『武装親衛隊はVFの進歩に必要な段階...
  • NMMS-Y18GN ヤクト・ズール
    NMMS-Y18GN ヤクト・ズール 概要 大洋州連合国営兵器産業廠のZAFT軍出身グループが次期主力機候補として開発した試作MS。戦術機を参考に多様なオプション兵器の搭載による汎用性の確保と、いかなる環境においても性能を発揮できる堅牢性・整備性をコンセプトとしている。 信頼性の高い技術を用いて作られ、量産性にも優れている半面で性能面では他の候補機であったジンクスⅣ、不知火弐型にはやや劣る。その事が原因となって主力機選定コンベションで敗れている。しかし、独自の機動兵器戦力を求めた大洋州連合宇宙軍が試験運用と改良を継続しており、宇宙軍が独自派遣したUPW派遣艦隊にも相当数が配備されている。 外見 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18911015 機体構造 フレーム構造は近年の機...
  • 阿頼耶識システム
    阿頼耶識システム 概要 大洋州連合が開発した機動兵器用人体結合型有機デバイス。連邦から得た技術であるサイコフレーム及びサイコミュデバイス系統の技術をそのプライドからの問題で使用を忌避した大洋州連合軍上層部が研究開発を主導した。技術的な問題から多くの人体実験とサンプルが必要とされ、その対象を最も新しい海外領土に求めたために当初の技術研究は在日大洋州連合軍横浜基地と技術開発部が主導。日本を失陥後は国営兵器産業廠が研究開発を引き継いでいる。 『機体の追従性やパイロットの情報処理能力を向上させるには物理的に機体とパイロットを「繋げて」しまう方がサイコフレームを使用するよりも簡易かつ効果が見込める』との発想から研究が行われている。仕組み自体は簡単であり、パイロットの脊髄に埋め込まれた「ピアス」と呼ばれるインプラント機器と操縦席側の端子を接続し、特殊な有機ナノマシンを介してパイロットの脳神経...
  • GNX-141V ケルベリオン Cerbelion
    GNX-141V ケルベリオン Cerbelion 機体概要 火星連合イルスギ重工が開発する新型量産機GNX-130 レリオンとのフォースミックスを期待されて設計された試作機GNX-Y140 ガレリオン。 ガレリオンを元にUPW軍主力機選定の仕様にあわせて改良したのがケルベリオンである。 宇宙・大気圏内での飛行を重視したシンプルかつ洗練された量産性の高い構造をもつGNX-130 レリオンと比べて兵器搭載量や全領域性能、生存性に優れる。 UPW軍に導入され、各種試験にまわされる予定だったEMD機が暗黒星団帝国に鹵獲されたうえ解析・量産されている。 機体開発コンセプト GNX-803T ジンクスIVと同様に大型の機体ではあるものの、機動性が良好だったジンクスⅣを上回る高い機動性を持つ。 ただし、パラジウムリアクターが1基、GNドライヴを2基必要な分、コストは高...
  • EB-6r グレイズ・リッター
    EB-6r グレイズ・リッター 概要 EB-06 グレイズのバリエーション機のうちの一つ。主に軌道上や月面といった低重力下での運用を想定して機動性と装甲防御力を強化したカスタム機であり、武装親衛隊月軌道方面軍中心に配備が進んでいる。 同様にグレイズベースのカスタム機としてシュヴァルベグレイズが存在するが、扱いが難しく整備性にも難がある前者と比較すると本機は同じくツインドライブ化による大出力化が図られつつも一定の操縦性を維持しており、堅牢な装甲防御力もあって無理もきく本機の方が汎用性に優れているという違いがある。 機体外見 機体構造 基本構造は変わらないものの、コクピット周り及び推進器にサイコフレームが採用される事で機体追従性の向上が図られている。また、動力はバインダーユニットに太陽炉を外付けする事でツインドライブシステムを採用。これによりハイエンド機に匹敵する推力...
  • ASW-G-01 ガンダム・バエル
    ASW-G-01 ガンダム・バエル 概要 大洋州連合軍が開発したガンダムタイプMS。独自開発したMS用フレーム『ガンダム・フレーム』を史上初めて採用したMSであり、技術実証を兼ねた試作機である。ガンダム・フレーム搭載機の量産計画が廃案となった後、グレーシェル・コンツェルンが技術試験用に用いていた本機を第13独立義勇師団が譲り受け、改修を進めていたが、移動要塞ゴルバを巡るルクシオールとの死闘の末に両足を失う重症を負った師団司令官エーデルハイト・アルトマイヤーの新たな専用機として操縦系統の換装を含めた大改修を受けて前線に投入される事になる。 全てのガンダムフレーム採用機のベースモデルになった機体であり、特別な武装等も装備していないオーソドックスかつバランスの取れた性能を持つ。特に大改修においてはその反応性・追従性を徹底的に追求する機体設計がされている。これは師団付の技術士官達が大洋州...
  • EB-06 グレイズ
    EB-06 グレイズ 概要 武装親衛隊と大洋州連合軍が開発した次期主力MS。UPWとの共同開発によって開発されたGNX-803T ジンクスIVの次期主力機選定が決定した折に、『主力機を他勢力との共同開発事業によってのみ確保するのはいかがなものか』という声と、VMS-03K アストーレ クーアフュルスト にて導入された新型データリンクシステム『レギオンシステム』の人型機動兵器への搭載を行うテストヘッドが必要という事情で開発された経緯を持つ。 設計を行ったのは武装親衛隊技術本部の機動兵器設計主任を務めるフィオナ・ド・モンフォール技術少将。堅実かつ汎用性に富んだ機体設計を得意とする彼女の作品らしく、新型機開発で短期間のうちに成熟した技術を用いた堅実な機体構造とフレームを除いた各部装甲やバックパックユニットをモジュール化、換装・整備を容易にした事による汎用性の確保といった特色を持つ。 ...
  • Me262 シュヴァルベ Schwalbe
    Me262 シュヴァルベ Schwalbe 概要 大洋州連合軍が独自開発した史上初の太陽炉搭載型AS。 統合整備計画に沿った大洋州連合軍再編計画の中で都市部等での非対称戦争への対抗手段としてASが注目され、MSや戦術機には不向きな山岳地帯や市街戦、障害物の多い地形でのゲリラ戦、さらには潜入作戦等へ投入される特殊戦力としてASの戦力化が決定、ロシア総督府が運用するRk-92 サベージやZy-98 シャドウを鹵獲・研修して開発された第三世代ASである。 元々統合整備計画における機動兵器開発計画は戦術機・MS・ASの三者を同時並行的に開発し、得られたデータをそれぞれフィードバックして技術的なブレイクスルーを果たす事を目的としている。特に後発であるASや戦術機やMSで得られた技術が数多く利用されている為、他勢力の運用するASとは大きく趣きが異なり、小型MSとも言うべき機体と...
  • GNX-150 ラフトクランズ Raftclans
    GNX-150 ラフトクランズ Raftclans 機体概要 フューリア聖騎士団において各隊を率いる隊長格の騎士が乗る機体で、斯衛軍で例えるなら赤や黄、青色などの上位の機体に相当する。 戦闘能力のみならず電子戦を含めた生存性に優れた機体で、GN粒子や大気、ガス帯などの物質が比較的濃い場所での戦闘能力向上を本格的に視野にいれている。 ロストテクノロジーで建造された古い機体のレプリカで、フューリア聖騎士団が東方艦隊を発注し再現した。 レプリカと思えぬほどの遠近攻守で隙のない優れた機体である。 スタンダード仕様の機体のほか、色や頭部形状の違う固有騎士専用機が存在する。 機体開発コンセプト 開発の経緯にはやや複雑な説明が必要となる。 フューリア聖騎士団は多くのロストテクノロジーを保有するものの、欠損箇所も多かった。 特に騎士専用機を稼働させるためには多くの欠損された...
  • NMMS-X06GN ジンクスⅢ
    NMMS-X06GN ジンクスⅢ 機体概要 旧武装親衛隊と近衛師団が共同で開発した主力MS。武装親衛隊の持つ太陽炉と近衛師団がノウハウを持つ新世代型MSの技術の融合をコンセプトとしたMSであり、既存のMSとは桁違いの性能を持つ。そのポテンシャルは量産機でありながらエース専用機に匹敵するほどであり、大洋州連合軍主力MS『ZGMF-Y05K アブ・カムゥ』との戦力比は10:1まで格差が広がっている。 最新の技術が使われているものの、機体設計自体は量産機らしく堅実そのものである。 大洋州国防軍や紺碧島主力部隊に対して一切の情報開示を行なっておらず、配備されているのは旧武装親衛隊と大洋州連合近衛師団、そして近衛師団と関係の深い国防軍一部部隊のみとなっている。 機体外見 シルエットそのものは『ZGMF-X18GN ジンクス』のそれを踏襲。しかし、シルエットは量産を...
  • @wiki全体から「ヨーツンヘイム級輸送艦」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索