早朝、藤本と村田が合流。
お互い初対面とは思えないように会話は続いたらしい。
さらにベンゾウが迎えのために登場し近くのマックで他のメンバーを待つことに。
ベンゾウが各諸侯に依頼していたご当地キティちゃんがプレゼントされ喜ぶベンゾウ。
妹にプレゼントするらしい。(実は東京でほとんど揃えちゃうらしいけど)
しばらくしてサニックス到着の連絡と
ボールペン卿がもうすぐ着くとの連絡が入る。
サニックスがいたのはなんと
オシャレ貴族の聖地スターバックス。
このとき雨が降っていたのだが、
彼はオープンテラスで傘から微妙にズレた位置でコーヒーを飲んでいたために雨が本人とコーヒーの中に直撃していた。
このときサニックスは
奇跡の男としての片鱗を見せていたのである。
その後、貴重な米輸送係であるボールペンとも合流。
梅岡は昼、
国王に至っては次の日の夕方の合流予定だったので先にベンゾウハウスに行くことになった。
藤本とボールペンが分担で持ってきたwiiをセッティングし
大乱闘スマッシュブラザーズXをプレイ。(数々の名言が生まれたのでそれについては
大乱闘スマッシュブラザーズXの項目を参照)
マリオカートwiiに関しては「昔のwktk感が足りない」「見づらい」との意見からすぐに終わった。
その後、サニックスの
「俺、ボンバーマン強いから」の一言によってボンバーマン94大会が開催された。
しかし、サニックスは自らドクロをとる
性病プレイやちょっとした凡ミスで自滅を繰り返し他のプレイヤーからフルボッコにされていた。
ボンバーマンに関しては村田が強く連続で勝ちまくり
『Mr.ボンバーマン』の称号を得ていた。
ゲームが終わり、藤本の提案で今の様子を
stickamで配信することになり、
カピパラさんのセックス配信(リンスで偽装したコンドームなども用意された)や顔晒し、ショートコント(サニックスが暴走し村田をレイプ(未遂)するなどの問題も発生)が行われた。
そんなことをしているうちに予定時間を大幅に遅れて梅岡が到着。
待ち合わせ場所に仁王立ちで立っていた。