<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?><rdf:RDF 
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xml:lang="ja">
  <channel rdf:about="http://w.atwiki.jp/syosetu/">
    <title>syosetu @ ウィキ</title>
    <link>http://w.atwiki.jp/syosetu/</link>
    <atom:link href="https://w.atwiki.jp/syosetu/rss10.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
    <atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com" />
    <description>syosetu @ ウィキ</description>

    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2010-03-08T20:00:09+09:00</dc:date>
    <utime>1268046009</utime>

    <items>
      <rdf:Seq>
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/50.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/49.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/48.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/47.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/46.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/45.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/44.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/43.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/42.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/41.html" />
              </rdf:Seq>
    </items>
	
		
    
  </channel>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/50.html">
    <title>第3章（1）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/50.html</link>
    <description>
      *第3章（1）　流行病の町、ベクセリア
----
エフィータ達が歩みを進めると、とある町に付いた

関所が開通されたというだけで、町の情報はほとんど聞いていない

橋にいる商人がすれ違いざまに「ベクセリア」というのをつぶやいていたから、多分町の名前はベクセリアだろう

しかし、町には活気はもうなく、悲しげな雰囲気が漂っていた

「ここ…って、ベクセリアだよね…？」

「町の活気って何もないよな、お通夜みたいな感じだしな」

「…？エフィータさん、あれ…」

アゲンが指差す先、そこにはたくさんの墓石が立てられていた

教会の前に建てられている墓石は、50…いや、もしかしたら100以上立てられてるかもしれない

教会の前には、それぞれの墓石に祈りをささげるシスターがいるが、そのシスターが妙に咳き込んでいる

シスターだけではない、町中で咳き込む声が聞こえる

「…エフィータ、これって…なーんかおかしくない？」

「うん…ちょっと怪しいよね、なんというかその…町中が病気にかかったって感じ？」

「とりあえず、町長さんの家に行きましょう、あの大きな家が多分町長さんの家だと思います」

ミリアが町長の家らしき家を指差す

エフィータ達は、この事の真相を聞くため、町長の家に歩みを進めた

 

町長の家に付き、村長の部屋を屋敷の住人に聞き、二階に上がった

廊下の突き当たりに、扉が無い部屋があった

その部屋の中に、町長らしき人物がいる、部屋は本棚だけでびっしりといった感じだ

「あの～…」

というと、町長さんは机をバンと叩き

「わかったぞ！！」

と大声で言った、すかさずヴェルンが

「え？！何がわかったんだ？」

と聞くと、町長さんがゆっくり座りながら

「…さっぱり読めん」

といった時、ヴェルンが思いっきりずっこけた

「…やはり、古文書の解読は、あいつに頼るしかないか…とにかく、これ以上被害が広がる前になんとかせねば…」

というと、いまさらエフィータ達に気付いた様子で

「…おや？客人でしたか、私はこのベクセリアの町長ですが、何かご用ですかな？」

「あの、この町で何が起こってるのかが知りたいのですが…」

「フムウ、この町で何が起    </description>
    <dc:date>2010-03-08T20:00:09+09:00</dc:date>
    <utime>1268046009</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/49.html">
    <title>第3章</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/49.html</link>
    <description>
      第３章は、以下の順番でみることをおすすめします

[[第3章（1）&gt;http://www12.atwiki.jp/syosetu/pages/50.html]]
↓
第3章（2）
↓
第3章（3）
↓
第3章（4）
↓
第3章（5）
↓
第3章（6）
↓
第3章（7）
↓
第3章（8）
↓
第3章（9）
↓
第3章（10）
↓
第3章（11）    </description>
    <dc:date>2010-03-08T20:00:46+09:00</dc:date>
    <utime>1268046046</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/48.html">
    <title>第1章のこぼれ話</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/48.html</link>
    <description>
      久々の更新がこれなんですが、これいかに（ぁ

1章のこぼれ話ですが、実は若干子供の設定でみんな書いています
ってか、実際キャラが2.5頭身だから、年齢が把握できないんですよｗ
それで、普通に主人公が12歳設定とかできちゃったわけです
ガイドブック見てみると、まぁかっこいい、高校2年生ぐらいじゃない？ってか、俺の年齢設定間違ってない？ってｗ
まぁ、いいや、別に
子供が世界を救う話でもいいじゃない！！ってな気分で（ぁ

あと、バトル描写ですが、当初はそこだけすっ飛ばそうと思いましたｗ（ぁ
だって、バトル描写とか、よくわからんもん
でも、挑戦してみようと思い、挑戦しました
それが、あんな結果になっちゃったんですよ、おい（ぁ
やっぱり、バトルは苦手だ、うん、もうドラクエからバトルが消えればいいのに（ぉぃ
ってか、そうなっちゃうとドラクエじゃねぇか、RPGじゃねぇか、ｻｰｾﾝｗ

で、ちょっと話を戻しまして、それぞれのキャラ設定
ニードもリッカも、自分の中では11～12歳設定です
ニードが11歳かな？なんかやんちゃ盛りの素直になれない子
でも、よく考えればそんな小さな子に仕事任せるか？リッカはともかくニードだぜ？
あ、でも惚れてんだよね、じゃあそれをうまく使おうって事でごまかしていますｗ（ぉぃ
まぁ、ぶっちゃけ、ニードは好きじゃないんだけど、どうしても嫌いになれない子なんですよ、自分の中では（ツンデレだし）

リッカは、12歳か13歳設定です
まだ知る事がたくさんあるのに、奴隷みたいに働いちゃってとか思っちゃったりするんです（ぉぃ
でも、彼女にとっては、奴隷の仕事じゃなくって、遊びなんだと思います
それなりに楽しく、でも真剣に
そうやってたら、父親の血が発揮されちゃったみたいな
彼女は、絶対に宿王になれる、絶対に、うん（ぁ
ちなみに、隠れ設定でオレンジのバンダナは母が身に着けていたものです

いまだに謎なのが、あそこに何故ブルドーガーがいたのか、あそこ、上ったらすぐセントシュタインだよ？
あそこの周辺にブルドーガーでないしｗ
でも、ルイーダさんがいたから、まぁよしとする（ぉぃ
ブルドーガーを心の中では飼いならしたい、そんな感じにやっていますｗ

はい、[[第1章]]こぼれ話終わり
これ、話が終わるたびに    </description>
    <dc:date>2010-01-08T10:47:29+09:00</dc:date>
    <utime>1262915249</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/47.html">
    <title>第1章(9)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/47.html</link>
    <description>
      ただ今、準備中    </description>
    <dc:date>2009-12-01T20:35:52+09:00</dc:date>
    <utime>1259667352</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/46.html">
    <title>character　episode(4)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/46.html</link>
    <description>
      *character　episode(4)　子ども戦士アゲン
----
道をただただ歩いている

エフィータ達が歩いていると、後ろからの視線が気になり振り向いた

が、後ろには草むらや木ばかりで人の気配などしない

エフィータ達は首をかしげたが、何事もなかったようにまた歩き出した

その後ろには、木の陰に隠れていて、ほっとしている

小さな人影があった…

 

峠の道の途中まで来た時、やはり後ろの視線が妙に気になるフィリム

エフィータの肩をちょんちょんと叩き

「あのさ～、後ろからすっごいしせんを感じるの、見に行ってもいい？」

「う～ん…確かに誰か来てる感じはするけど…」

「よっしゃ！！じゃあ行ってきます～♪」

はいともいいえとも言っていないエフィータの返事を自分のいいように聞き、フィリムは走り出した

ヴェルンがついため息を漏らす

しかし、後ろに走って行ったフィリムがある岩の前で止まり

その岩の後ろに回り込んだかと思うと

「うわぁ！！」

という声とともに、小さな男の子が岩陰から出てきた

「…ふぅ…びっくりしたぁ～」

そう一息ついている男の子にエフィータがゆっくり近づき

「あの～…どうしたの？」

と聞くと

「うわぁ！！」

といい、また後ろに下がってしまった、よほど小心者なんだろう

「ったく…こそこそと付いてきて、どういうつもりだ？」

ヴェルンがきつい口調で問いかける

男の子はびくびくとしながら

「あの…皆さんと、いっしょに旅に行かせてもらいたいな～と…」

「はぁ？冗談じゃねぇ、誰がお前みたいな子どもと！！」

「何～？！じゃあアタシはどうなるのよ！！」

ヴェルンのちょっとした言葉から、フィリムとけんかになってしまった

その２人を仲裁に入るミリア、もはやこれは日常茶飯事といっても過言ではない

エフィータがその男の子の顔を見ながら

「どうして、僕たちと旅をしたいと思ったの？」

と聞いた、するとその男の子は

「僕…強くなりたいんです、周りから弱虫弱虫って、いじめられていたから…」

「…そっか」

エフィータは一息ついて

「じゃあ、一緒に来る？」

と、サラリと    </description>
    <dc:date>2009-12-01T20:35:06+09:00</dc:date>
    <utime>1259667306</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/45.html">
    <title>第2章(10)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/45.html</link>
    <description>
      *第2章(10)
----
心臓に刺さったのかどうかわからないが、イシュダルは仰向けになってぐったりとしている

ヴェルンは少し引いている、まぁ人であろうがなかろうが、自分が殺めたのだ、無理はないだろう

しかし、イシュダルはまだ死んだわけではなく、少し力が残っているらしく

「く…口惜しや…再び、レオコーンと私だけの世界がよみがえるはず…だったのに…」

と、言った、その声をエフィータ達は聞き、再び戦闘態勢に入る

しかし、イシュダルはそんなものを見ておらず、レオコーンに視線をやった

「でもね、レオコーン…数百年の時は、もう戻すことはできない…つまり、愛するメリアはどこにもいない…」

その言葉を聞いた黒騎士は、何も聞こえてないようなそぶりだった、が、心の底ではメリアのことを考えたりしてるのだろう

顔を横にそむけ、少し悲しみのような動作をしていた

「クク…ク…絶望にまみれ、永遠に彷徨い歩くがいいわ…」

そう言った後、イシュダルは首がカクンと横に向いた

その後、からだから黒い煙が出て、からだが消えてしまった

イシュダルの胸に刺さったままだったヴェルンの短剣が、さみしく地面に落ちる音がした

 

「…メリア姫…そんな…まさか…」

そう呟く、レオコーンを見つけた、イシュダルが倒された時、呪いが消えたのだろう

エフィータ達は、レオコーンに近づいた、サンディも妖精の姿になって出てきた

「…そなたらの手まで借り、ようやくルディアノに辿り着いたというのに…時の流れとともに王国は滅び…私の帰りを待っていたはずのメリア姫ももういない…」

最後に言った言葉は、涙でこもっていたようだった

エフィータ達も、さすがに無言になっていた

「…私は…かえってくるのが遅すぎた…」

そうレオコーンは言い、膝をついた

すると、王の間の扉の方から、か細い声で

「遅くなど、ありません…」

と、聞こえた

レオコーンが後ろを向くとそこには、大きな赤いルビーの金の首飾りをした姫がいた

「その首飾りは…ッ！！」

ゆっくりと、レオコーンに近づく姫、そばまでやってくると、レオコーンは驚いているそぶりを見せていた

「メリア姫…メリア姫なのですか…？！そんな…あなた    </description>
    <dc:date>2009-12-01T20:33:12+09:00</dc:date>
    <utime>1259667192</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/44.html">
    <title>第2章(9)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/44.html</link>
    <description>
      *第2章(9)　呪いと黒騎士と魔物(後編)
----
エフィータに向かってくるイシュダルと短剣

エフィータが目をつぶったとき、真正面で心地よい音で金属音が鳴った

エフィータが目を開けるとそこには、短剣に短剣で向かっているヴェルンがいた

ヴェルンはにっと笑うと、イシュダルの短剣を振り払い、逆に顔に一突きを入れようと、短剣を早いスピードで突く

イシュダルは、不意打ちだったが、かろうじてよけた、しかしうすい緑色をしたほほに、傷がついた

「クッ…」

イシュダルは頬に手を添える、血はまだ出てくる

「…フン、別に戦いとか好きじゃねーけど…人襲うんだったら、俺は容赦しねーぞ！！」

そう言い、またイシュダルのもとに駆け出す

「クッ…こざかしい奴めッ！！」

と、イシュダルが言い放ち、目から紅い光を撃つ

ヴェルンはそのままくらってしまい、地面を転がった

「だ…大丈夫ですか？」

ミリアが駆け寄り言う、ヴェルンは膝を押さえながら立ち上がり

「大丈夫だ…こんな傷、へでもねぇよ…」

そう言い、また駆け出した

そう言われたミリアは、槍の柄の底の方を地面に押し付け、目をつぶり呪文をブツブツとつぶやく

そして、呪文を言い終わった後、目をかっと見開き

「ホイミ！！」

と、叫んだ、すると槍の先から緑色の光が輝き、走ってるヴェルンを包み込む

その光は、ヴェルンを包むと同時に、傷をどんどん癒していき、光がはじけたかと思うとそこには、傷がほとんどが治っているヴェルンが走っていた

「フン！！そんなことをしても、無駄だァ！！」

イシュダルがそう叫ぶと、また眼から光線を撃った

が、さすがヴェルン、といったところだろうか、前回の反省を生かし、光をジャンプでよけた

持ち前の身軽さを生かし、光を飛び越え、その光は城の壁にぶち当たった

城の壁が崩れ、光が差し込む

「グッ…くそォ！！」

どうやら、イシュダルは光に弱いらしい、光を見ないように必死に目をそむけてる

それを狙い、フィリムが呪文をつぶやく

イシュダルにヒャドを当てようとしているのだろうか、ならおかしい部分がある

それは、イシュダルの前に大きな氷の塊を作っている

イシュダルはにやり    </description>
    <dc:date>2009-12-01T20:31:38+09:00</dc:date>
    <utime>1259667098</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/43.html">
    <title>第2章(8)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/43.html</link>
    <description>
      *第2章(8)　呪いと黒騎士と魔物(前編)
----
エフィータ達がある場所に着くと、黒騎士が立っていた

それは、愕然としているようにも見えた

そして、エフィータ達も、同じようにあっけを取られたような表情を見せた

彼らの目の前に広がっていたもの、それは城というより、瓦礫の山で城といえる部分は何とか残っている錆びた城門と、奥の方に見える一回り大きく作られた部分、それだけ

ほかは、もう城とも言えないものとなっていた、ある場所は通路が壊されていたり、ある場所では壁が壊され、またある場所では、もうそこがもともと部屋だったことを忘れさせるほど跡形が無くなっていた部分もあった

屋根なんかもうなく、地面は毒の沼で所々侵食されている場所、ここが、エフィータ達が目指していた最終地点だった

エフィータは、愕然とした表情から、必死に言葉を言った

「これが…ルディアノ城…」

レオコーンが一歩踏み出し、城門の前で膝ま付いた

「…これが…ルディアノ城だというのか…？私は…私は城がこのようになるまで、いったい何を…ッ！？」

当の本人も、記憶が曖昧で、頭を抱えて悩んでいる様子だった

そして、レオコーンは何かを思い出したように立ち上がり

「…メリア姫は…？メリア姫…姫ーーーーッ！！」

レオコーンは大きく叫んだ、城の上には黒雲が渦巻いていて、そこから青白い光が地面に落ちる

そんな風な音に、黒騎士の叫び声がかき消された

「うわぁっ？！」

たった一人、こんな状況でも雷を怖がる少女、フィリムが声を上げた

そして、震える声で、必死でこう言った

「で…でも…、こんなところに…お姫様…いるのかな…？」

涙ぐんだ様子だったが、必死でそう伝えたのは、ちゃんと黒騎士の耳にも聞こえたらしい

「…ああ、そうだな…メリア姫を…探さなければ…ッ！！」

そう言い、黒騎士は寂れた城の中に入った

「ああ！！ちょ…行っちゃったよ…」

ヴェルンが、心配げに言う、本人もこの時はさすがに「ざまあみろ」とも言えない気分になっていた

「うん、レオコーンが心配だ…僕らも行こう！！」

４人はアイコンタクトを取り、場内に突入していった

 

王の間のような部屋の中では、レオコーンともう一人    </description>
    <dc:date>2009-12-01T20:29:02+09:00</dc:date>
    <utime>1259666942</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/42.html">
    <title>第2章(7)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/42.html</link>
    <description>
      *第2章(7)　黒騎士童歌
----
エフィータ達は、エラフィタ村に足を踏み入れた

エラフィタ村は規模は全く広くない小さな村だが、中央に大きな桜の木が生えており、これを目当てに観光に来る人もいる

そして、それを狙い、行商人がこぞってやってきて、よろずやをしている、まぁこんなきれいな桜が咲いているのだから、このもとで不正を行い多くの金を取ろうとする商人はそれほどいないだろう

エフィータ達は、村人たちから、情報を仕入れ―そのうち何割かは、ヴェルンが会話を盗み聞きしたのをちらほら―村の奥の方にある家に向かった

 

「…失礼しまーす…」

エフィータがおとなしい声で家に入る

ドアからは、若干軋む音が聞こえる

中では、２人の老婆が談笑をしてるところだった

「…もうっ、ソナちゃんったら、また昔の話を持ち出して～」

「クロエちゃん…あたしゃねぇ、あんたのことをうらやましく思ったもんだよ」

どうやら、話している老婆は、後ろで髪をまとめていて、白髪なのがソナと言い、団子にしてまとめていて、これまた白髪なのがクロエというらしい

談笑をしてると、ソナがエフィータのことを見つけて

「…おや？」

というと、クロエが微笑みながら

「あらあら、お客さん？どうぞこちらにいらっしゃって」

といい、ゆっくりと手招きをした

「あ…どうも…」

と言い、ゆっくりとエフィータが歩んだ

その後について行くように、ヴェルン、フィリム、ミリアと順に歩んでいく

テーブルのそばに付くと、クロエが申し訳なさそうに

「ごめんなさいねぇ…ここは私と旦那の２人だけだから、椅子も２人分しかないのですよ…」

「ああ…大丈夫です、それより…」

そうエフィータが言うと、目線をソナに合わせて、少し緊張しながら言った

「あの…あなたが、フィオーネ姫のばあやをしていた人ですか？」

そういうと、ソナさんは少しキョトンとした顔で

「ええ…あたしが、フィオーネ姫様のばあやをしていたものですじゃが…いったい、何ようですかな？」

「あの…あなたが姫さまに小さいころ歌っていた、わらべ歌を聞かせてほしいのですが…」

そういうと、ソナはしわだらけの顔を微笑みに変え

「ええ、いいですと    </description>
    <dc:date>2009-12-01T20:27:37+09:00</dc:date>
    <utime>1259666857</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/41.html">
    <title>第2章(6)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/syosetu/pages/41.html</link>
    <description>
      *第2章(6)　エラフィタ村
----
扉を開け、部屋の中にエフィータ達がゆっくり入ると、そこにはフィオーネ姫が椅子に座って窓を眺めていた

どこを見つめていたのかわからないが、ドアの音が聞こえたのか、フィオーネ姫は立ち上がり、エフィータのもとへゆっくり近づいた

「お待ちしていました、エフィータ様、お呼び立てをして申し訳ありません、この話を父に聞かれると、また反対されるだけですから…」

「いえ、僕の方は大丈夫です…」

すこし、ぎこちなくエフィータが話すと、フィオーネ姫は少しずつ話しだした

「実は…私、ルディアノ王国のことを耳にしたことがあるのです」

「！！そ…それは…」

そうエフィータが言った時、ヴェルンが口をはさんだ

「それは本当なのか？！」

と、ヴェルンがフィオーネ姫にずいと近付いたものだから、フィオーネ姫もびっくりしてしまったようだ

女子2人がヴェルンを押さえてる間、姫は一呼吸してまた話しだした

「…昔、ばあやが歌ってくれたわらべ歌の中にルディアノという国の名前が出てきたのです、もしかしたら、その歌が何か手掛かりになるかもしれません…！！」

「では…その歌は…」

そうエフィータが言うと、少し悲しげに下を向き、フィオーネ姫は首を振った

「申し訳ないのですが…何分昔のことなので、ルディアノという地名が出てきたというだけで、はっきりと覚えていないのです…」

「そう…ですか…」

「でも、ばあやは今、彼女のふるさと、エラフィタ村にいます…エラフィタは、シュタイン湖の西の方にある小さな村…」

そういうと、また窓の方に目をやった、どうやらエラフィタは、フィオーネ姫の視線の先の方にある村らしい

「わかりました、行ってきましょう」

「そうですか…ありがとうございます…！！…あの黒騎士は、父の言うような悪い人ではありません…そんな気がしてならないのです…」

そういうと、フィオーネ姫はまたエフィータに目をやった

「エフィータ様…どうかあの方のお力になってください…」

そういうと、姫は一礼をしてまた椅子に座った

 

「いったー…少しは加減をしろよ！！」

「だって、ヴェルンが姫さまに近づくからいけないんじゃない！！」

エフィータが    </description>
    <dc:date>2009-12-01T20:26:11+09:00</dc:date>
    <utime>1259666771</utime>
  </item>
  </rdf:RDF>
