ロリ萌え妄想スレまとめ内検索 / 「あゆみちゃん」で検索した結果

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  • あゆみちゃん
    あゆみちゃんは、可愛いし、背も高いし、おっぱいもぷっくりふくらんでいて、ちょっと おませな女の子──  あゆみちゃんは小学四年生。今日は道徳の授業で、赤ちゃんについての勉強です。  先生が軽く説明をしてから、ビデオを見ました。  最近の性教育は行き過ぎだなんて言われますが、この学校も例に漏れず──  男の子も女の子も、ドキドキしたりワクワクしたり、恥ずかしくて真っ赤になったり わざと騒いで誤魔化したり──みんな色々です。  みんなと同じ、四年生の男の子と女の子の裸──  もちろんCGで作られた偽物の映像。顔はまんまるくて、眼なんかおっきくてぱっちり してて、漫画チックにデフォルメされています。  でも、身体の隅々まで──そうです、男の子と女の子の大きな違い、おちんちんが はっきり映し出されていて、それを見ているみんなは大変です。  担任の雪子先生が、「静かに見...
  • 幼友達の変わり目
     クラスの真ん中の列の一番後ろ、そこが俺の定位置である。  窓際や廊下側では教室から逃げるし、かといって前や真ん中に座らせると授業妨害が著しいと 教師にマークされた結果がこれだった。  男女が隣り合った座席配置の中で、俺の隣を嫌がって長らく女子は座ってこなかったのだが、 今年のクラスになってからはいつも同じ女子が隣にいる。  保育園時代からの腐れ縁の早崎まゆみ、中学2年になっても全然色気の出ないチンチクリンだ。 「授業中なのよ。マジメにノートを取るなり、先生の話を聞いたらどうなの。 そんなんじゃ、またクラス最下位になるんだから」  元々ガリ勉の気のあったまゆみは中学に入って眼鏡をかけ、 昔以上に掛けてくる言葉は嫌みったらしい。 「うるせぇ。別に俺の勝手なんだからイイだろ」  授業の邪魔にならないよう声を潜めるまゆみと違って、そういう事など気にしない俺は 普通の声で言...
  • いたずら
    いたずら sideA  俺はきっと地獄に落ちるだろうな、と最近とみに思う。  ふ、と軽く息を吐いて、ちみちゃんから離れる。透き通るような若い素肌に残る白い穢れ。色で言えば少女の肌と同系統のはずなのに、なぜこんなにも卑猥なんだろう。  清廉な少女の顔に残されたそれに、妙に興奮する自分は本当にダメ人間だ、と考えたりする。狭いアパートの、外から聞こえるトラックの音に俺は背を震わせ、あたりに漂う性臭にひどく怯えた。 「兄ちゃん、きもちよかったー?」  明るく聞いてくるちみちゃん。きっと何もわかってない。ああ、とだけ応えて、俺はティッシュを何枚か手に取った。ごしごしと彼女の顔についた汚れを拭く。くすぐったがって笑う少女の、表情を見ることが出来ない。  俺はちみちゃんに、何の説明もしていない。入れてはいないから、なんて免罪符にもならない。きっと「まだきてない」だろうし、そ...
  • ないしょの夏休み…IF
    あたしの名前は立花つぼみ、小学校5年生の11歳です。 夏休みに入って友達の子達と渋谷に遊びに来ていたのですが、途中ではぐれてしまって困っていました。 その時、見ず知らずのお兄さんに声をかけられまして、友達と行く筈だったお店まで案内してあげようかと言われたのです。 どことなく優しそうでいい人そうだったから、お願いしてしまいました。 …だけども、その案内してもらった先は、怪しい雰囲気の場所だったのです。 その上、外は暑いし休んでいかないかと強引に誘われてしまったの…そしてあたしは… 「あの…」 「ほら遠慮しないで…こっちだよ」 半ば無理矢理に、そのお兄さんに怪しいお店の中へと、連れていかれました…。 もちろん逃げたかったけども、怖くて動けなかったのです。 「な…何をするのですか!?」 とある部屋に連れ込まれると、急に担がれて可愛らしいベットの上に寝かされたのです、 する...
  • お兄ちゃんとあたし
    あたし、お父さんやお母さんとは、日曜日以外、ほとんど会えません。 夜中に、寝苦しかったりして起きると、寝室にいる気配を感じるのと、いつもの机の上に、前の夜に置いた学校からの手紙やプリントには返事が書かれているので、私の寝ている間に帰ってきて、出かけて行くのだと思います。 じゃあ、どういう生活を送っているのですか?って? あたし、お隣の「お兄ちゃん」に育てられました。お父さんやお母さんより年上なので「おじちゃん」なのですが、「おじちゃん」って呼ぶとイジワルになるので「お兄ちゃん」と呼んでいます。 あたしは良くわからないのですけど、あたしが生まれた頃、お兄ちゃんは学校に「幼稚園」と「小学校」の先生になるお勉強にに行っていて、今では「幼稚園」と「小学校」の先生になれるそうです。 それで、保育園の時から、ずっと、お兄ちゃんと一緒。 10歳になったので、寝るときに...
  • 山城美咲ちゃん
    「こら!男子ー!ちゃんと掃除しないさいよ!」 「あはは!また男女が怒ったー」 もはや、日常茶飯事になっているやりとり。 「こら!バカ男子!美咲ちゃんに謝りなよ!」 「へーんだ、男女は男女じゃんかー!男みたいな体しやがって」 「あーまた言った!!」 「もういいよ。あいつらどうせバカなんだし、私は気にしてないから。」 「でも…」 「いいのいいの!こんなの慣れてるからさ。」 小学生の男子は幼い。精神的にまだまだ子供だし、やる事なす事馬鹿な事ばかりだ。 彼女、山城美咲もそんな事は十分わかっていた。クラスで学級委員も務めているくらいで周りよりは大人びているしいつもは気にも止めないが、今日ばかりは違った。 それはある一言が原因だった。 学校からの帰り道。家へと向う途中、彼女は悩んでいた。 (私ってそんな...
  • みうちゃんとドライブ
    「暑いよ~」 助手席の少女が手をぱたぱたして顔を扇ぐ。顔は真っ赤っか。 無理もない。エンジンを切ってから15分。車内は既に蒸し風呂状態だ。 「うーん、ちょっとクーラー付けてみるか」 キーを回すと始動音とともに空気が動き出す。 「わーい」 女の子…みうちゃんが嬉しそうに吹き出し口に顔を近づけるのも束の間。 ブローッと凄い音でラジエターが動きだし、同時にオーバーヒート警告音。 「駄目だぁ~、止まる~」 慌ててエンジンを止める俺。ぷーっとみうちゃんの頬が膨らむ。 「うわぁーんクーラぁ~」 「オーバーヒートしたら元も子もないだろ。ほら、ジュース飲めジュース」 クーラーボックスから缶ジュースを取り出す。 「ジュースはもう飽きたぁ」 「む、俺が必死に買ってきたジュースを馬鹿にするとは。こうしてやるっ!」 てりゃ、女の子の首筋に缶を押しつける。 「きゃうっ!? あははっ、...
  • お兄ちゃんとあたし2
    一応、矛盾が無いと思うので投下 前回は登場人物の紹介でしたが、今回は、村の紹介になります。 エロ分は少なめです。 ========= あ、あの、学校には、規則もあるので、学童らしい季節に合った服で行きますよ。 そのための、スリーマーや普通のパンツなどの下着と、冬は長ズボンや長袖ブラウス、セーターなどや、夏にはTシャツ、膝たけスカートや ワンピースなどを持っています。 保育園、幼稚園、小学校、中学校。などの通園や通学は自転車です。 今年の春休みまでは、お兄ちゃんが、送り迎えしてくれていました。 学校などの規則でも、3年生までは保護者の同伴が望ましいとなっています。5年生、6年生、または、中学生、の姉兄がいる場合は、親の必 要は有りません。 村立の小学校と中学校は同じ学校を使っています。子ども達の人数が少なくなったので、...
  • 堕ちゆくつぼみ  中編上
    上 「ん…っ…あっ…」 その日の朝は、ものすごく早起きしちゃいました、まだお母さんも寝てるかも。 どうしてそんなに早く起きたのかというと…昨日の夢を見ちゃったから… お兄さんに色々とエッチな事されて、赤ちゃんの素をお腹の中にたくさん注がれて… もの凄く気持ちよくなったあの時の事を、夢の中でまた見てたの…ちょっと違うのはあたしが 『お兄さんのおちんちん…お兄さんの精子を…もっとください…好きですお兄さん』 なんて…凄く恥ずかしい事を言ってた事、夢とは言えあんな恥ずかしい事を言うなんて… ジュン… 「あんっ…」 こんなエッチな事を考えていたら、いつのまにかまた股間を濡らしてる…別にお漏らししたわけじゃないのに でもそんな風に思えるくらいに、パンツがびっしょびっしょに濡れていました… そして股間の割れ目の箇所が疼いてました…あたしはそこへ無意識に手を伸ばすと指先で...
  • 本とスカート7
    雨上がりのツンととがった空気を掻き分けて、アミダクジのような住宅街を歩く。 昼間の大降りはどこへやら、よどみのないベタ塗りの夜空にペーパー・ムーンがふんぞり返っている。 こんな夜は優雅に遠回りなんかして、明日の朝まで残りそうなくらいまで空気を吸い込んでから帰るのだが、 今の俺にそんな余裕はない。なんといってもこの大荷物だ。 事の起こりは、改札を出てすぐに俺の携帯へ届いたメール。 『駅前の〇〇薬局でお水二箱買ってきて!  母』 死の宣告だった。 しかし見てしまったからには無視するわけにもいかず、 仕方なく2Lのペットボトル6本入りの箱×2を抱えて帰ってくることになってしまったのだ。 …やっぱり妙な意地を張らずに、店からキャリーを借りてくるべきだったか。 キャリーをお貸ししましょうか、と店員が申し出てくれたのだが、なんとなくその目が 『こんなヒョロい...
  • ミサトちゃん…秘密の遊び
    「?ヒロお兄ちゃん、どうしたの?」 部屋の入口でボーッとしている俺を、不思議そうな顔でミサトちゃんが見上げる。 「っ、あぁ…別に。」 「ほんとぉ?ヒロお兄ちゃん、さっきからぼんやりしてて、変っ!」 慌てて笑顔を取り繕ったが、逆効果になったみたいで、 ミサトちゃんが頬を膨らませる。 「…せっかく、パパもママもいないのに…。」 さっきまで膨らませていたミサトちゃんの頬が薄紅色に染まり、 恥ずかしそうに下を向く。 その表情が、あまりにも可愛くて… 「……じゃあ、ミサトちゃん…秘密の遊び、しよっか。」 「…っ!…ぅん…」 これから始まる行為を早くも想像したのか、ミサトちゃんは、真っ赤になった顔で 俺に抱き付いて来た。 「ヒロ…お兄ちゃん…」 小学生とは思えない馴れた手つきでズボンのチャックを下げ、 トランクスの合わせ目から半分頭が持ち上がっているペニスを取り出す。 ...
  • 堕ちゆくつぼみ  中編下
    下 ザァァ─────────…ザザ… 砂嵐の画面が終わり、一人の小さな女の子がベットの上で座っている姿が映りました。 カメラのピントを合わせているみたいで、少しぼやけてましたが次第にハッキリしてきます。 「よしカメラOKっと、それじゃぁ自己紹介から始めようか、名前は何て言うのかな~?」 「あ、あたしの名前は…つぼみ…です」 多分、カメラを撮ってる人だと思うのだけど、その女の子に対して色々と質問が始まりました。 「学年は?歳はいくつかな?」 「小学校5年生で11歳です…」 「それじゃぁ…好きな男の子は居ますか?」 「わ…わかりません…」 女の子の顔が急に真っ赤になった、さっきから緊張してたみたいだけど、 それとは別に質問で動揺しちゃってるみたいでした。 「わからないというと…意識してる気になる男の子は居るんだね」 「は…はい…」 「どんな感じになるんだい?...
  • 幼女とお留守番
     幼女とお留守番 「こんにちはー」 「がいだー」  冬の日の昼過ぎ。お隣の家を訪れた僕に、三歳の幼女が早速抱きついてくる。  肩まで伸びたふわふわの髪。とっても細いけどよく動く腕と脚。とっても可愛い幼女。あゆちゃん三歳。 「いらっしゃい、今日はごめんなさいね」  あゆちゃんの母親が苦笑しながら、娘の頭を撫でる。 「いえ、こちらこそ。あゆちゃん、今日はよろしくね」 「ほら、あゆ。今日は劾お兄ちゃんと良い子にいてるのよ」 「うん。あゆちゃんイイ子だよー」 と、あゆちゃんは頷き、また僕の足にしがみつてきた。そして顔を上げて、「えへへー」と笑う。 その無邪気な笑顔に見つめられると、胸がきゅんと高鳴る。そして脚に触れる柔らかくて暖かい感触。  あゆちゃんの家は母ひとり娘ひとりの母子家庭。母親が仕事などで忙しいときは、お隣の家の大学生の僕が面倒見ることになっていた。...
  • 堕ちゆくつぼみ  後編
    立花つぼみ…いつの間にか好きになっていたクラスメイトの女の子… その子が今、俺の眼前で知らない年上の男に犯されていた… あれは無理矢理なんかじゃない、だって嫌がってない…喜んでいるんだ! 「あの…お兄さん…もっと…もっと激しくしてくださ…あぁぁ…」 「慌てない慌てない…今日は、じっくりしてあげるよ、つぼみちゃん…ふふふ」 「ふわぁい…あふっ…」 なんであんな変態そうな奴にいいようにされてるんだ…胸が痛い、俺はギュッと拳を強く握り締める。 だけど飛び出してアレを止める勇気が湧かなかった…畜生…何でこんな事に…! 気付けば俺は、一目散にそこから逃げ出していたのだった。 「あっ…根本君、つぼみ見つかった?」 「…」 「根本君?」 「遠藤…俺…解らねぇよ!」 「きゃっ!」 あの細い路地を少し戻ったとこで、別の道を探していた遠藤と合流した俺は、 思わず、この複雑に...
  • 堕ちゆくつぼみ  前編
    あたし立花つぼみ、小学生5年生の11歳の女の子です。 今、保健の授業でビデオを見てるのですが、あの時の事を思い出してしまって、ちょっと胸がドキドキしてしまいます…。 あの事…それは夏休みの出来事でした、あたし…見ず知らずのお兄さんとエッチしちゃったの。 だから保健のビデオで説明しているのがよく解ります、あのお兄さんもあたしの膣の中に おちんちんを挿れて、精子というのを出してたから。 幸いにも、あれから特に体に変化はありませんでした、ビデオでも簡単には妊娠しない事を 言っていますけども、あの時は本当に赤ちゃんができないか心配だったから。 「あ…」 吐息が漏れます…実はあれから変わった事もありました、それはあたし… オナニーというのを覚えてしまって、はまってしまったのです。 胸や股を触ると気持ちよくてたまらなくて、特にエッチな事を考えてしまうと…股の割れ目の奥が 熱くなっ...
  • 授業中にあるかも
    どうしよう……おしっこ行きたいよ…… でも授業が終わるまであと三十分もあるし……ああー、さっき誘われたときトイレ行っとけば良かったー! もう本当最低すぎるよー!! あぁ……先生と目が合っちゃった……あうう、やっぱり当てられちゃった! やっぱり、立たないとだよねえ……でも立ったらおしっこが…… 「メロスは(略)~~!!!」 はう……良かった、もらさずに済んだよ…… 「なあちょっと消しゴム貸して」 ひい!肩突っつかないで~! 「う、うん……どーぞ」 「サンキュ」 ああもう!お礼はいいけど肩ポン、ってしないで~! !!! どうしよう、ちょ~っとパンツにおしっこ染みちゃったかも…… も、もう気にしない!とりあえずあとちょっと授業我慢しないと! よし、ちょっとお尻ずらして、おまたに角が当たるようにして……、これでもうちょっと我慢できる...
  • はにー☆ちるどれん
    あたし、桜井ちとせ。 地元の美空小学校に通うごくごく、フツーの小学6年生。 なんだけど、最近あたしってば、悩みがあって…。 それは、教室の隅っこに集まって男子が見ているもの… それは、いわゆる「えっちな本」…なんだけど。 「うぉ―!!すげぇっ!!めっちゃ、おっぱいでけぇ~!!」 「ぅわ~、まじコイツのデカくね?!!」 男子が大きな声ではやしたててるのが聞こえる。 あたしは、そんな様子をチラチラと横目で見ちゃったりしてるわけで… 「ちとせちゃん。」てイキナリ、声をかけられてあたしはすっごくビックリした。 慌てて振り向くと、同じクラスの藤堂彩音ちゃんがいた。 「ぁっ…!!!彩音ちゃん!!!な、な、なぁに?!」 ぅわ、あたしってば動揺しすぎだよ~。 彩音ちゃんはあたしの態度を気にするでもなく、 「ね、男子達最悪じゃない?あんな...
  • 幼友達の変わり目 後編
    「そうか、貧乳だとブラってのはシャツみたいな形になるんだな」  ベッドに上がってきたまゆみのスポーツブラの背中のゴムをパチンと鳴らしてみる。 「何するのよ。小さいからって馬鹿にしないで、この胸には未来が詰まってるのよ。それに今は、 別に私の体型なんてどうだってイイでしょ! 孝文が1人じゃ出来ないって言うから手伝おうとしてるだけで、 私はオカズじゃなくて、右手のかわりなだけなんだから」  胸が小さい事を気にしていたのか、まゆみは真っ赤な顔で胸を押さえ、俺の悪戯に ワァワァと大声を上げて抗議してきた。普段の冷静な切り返しとは打って変わった、 余裕の欠片もない騒ぎようである。 「まぁまぁ、落ち着けって。俺が悪かったからさ」  寄りかかっていた布団から身を起こし、鳴らしたブラゴムごと背中を撫でて宥めようと試みた。 「全然、謝ってるつもりないでしょ! 私の事を貧乳って言う孝文だけ...
  • 無題1
    俺は佐々木健太。普通の高校生。 特に特筆する点もない平凡な男。 「17の夏もあと少しか…俺の人生オ㍗ルな…」 PCに入った自らが収集した二次元ロリエロ画像4000枚を見ながらふと思う。 「何か、足りないな…」 去年の夏なら「さくらたん!さくらたん!」でやっていけたのに、まったく自分の物が起たなくなったのだ。 俺ヤバイマジヤバイ喪男とかそんな単位じゃない 「真性毒男」。もうバナナで釘を打つ前に鬱になる。 「お兄ちゃん、入るよー」 しまった、部屋の鍵を閉めるのを忘れていた! このままではPCに入ったロリ二次画像が見られてしまう! 「ちょっと待った!」 そう言いつつ下半身裸なのを忘れ振り向く。 そこには妹の由美がいた。 「あれ?お兄ちゃんだよね…」 「(;0w0)ウソダドンドコドーン!」 きっと由美は俺のモンスターを見て絶句しているんだ。そう違いない...
  • ないしょだよ?―海へ―
    とし兄ちゃんと、ないしょの遊びをしてから数日後。 パパとお姉ちゃんと、パパのお姉さんと、とし兄ちゃんとクミお姉ちゃんとあたしの6人で、おばあちゃんの家の側の海に行くことになった。 「お~い里真、真奈準備出来たかぁ~?」 玄関から、パパのあたしとお姉ちゃんの呼ぶ声が聞こえて来る。 「待って!お父さんあともうちょっと!」 水着の上からTシャツを着ようとしているお姉ちゃんが返事をする。 「ほら、真奈もこのTシャツを着なさい。」 ママから大人物のTシャツを受け取って、あたしも慌てて水着の上から着る。 「ん~…お母さん、さすがに真奈にはそのシャツは大きスギじゃない?」 シャツを着たあたしの姿を見て、苦笑いをしながらお姉ちゃんが言った。 「そうかしら?お母さんは丁度良いサイズだと思うわよ。ワンピースみたいじゃない?」 お母さんの言う通り、パパのTシャツを着ているあた...
  • ドリーマー  第一章
    (今日は早く終わったな) PM4:00 警備員のバイトを終えたマサトは自転車で帰ろうとしていた。 「お巡りさんだあ」 二人の小学生がマサトを指している。 (オレの事か?) マサトは警備員の紺色の制服を着たままだった。 (警察か…見えなくもないかもな…) そう思いながら帰っていると、一人の女子小学生が歩いていた。 後ろ姿は白いヒラヒラのミニスカートに黒いランニングシャツを着ている。 長い髪が、赤いランドセルの上で揺れていた。 黄色い通学ぼうが、やけにまぶしく感じた。 通り過ぎる時マサトは少女の顔を見た。 (………なんてかわいいんだ………) マサトは心臓の鼓動が早くなるのを感じた。 小学三年生ぐらいだろうか。 吸い込まれそうな大きな目…弾力のありそうなピンクの唇…小麦色に程よく焼けた肌… (こんなかわいい子にイタズラできたらなあ…) そんな事を考えな...
  • ないしょだよ?
    夏休みが始まって、あたしは、パパ、ママ、お姉ちゃんの4人で、おばあちゃんの家に遊びに来た。 学校の友達は、海外とかに行くって言ってたのを聞いて、あたしは、何にも無いおばあちゃんのいる田舎に行くのがちょっと嫌だった…。 そんな感じで、おばあちゃんの家にきて、三日目。 おばあちゃんの家に、いとこのとし兄ちゃんが遊びにきた。 「ばぁちゃん、きたよ…って、あれ?いないの?」 玄関から、男の人の声が聞こえて来たから、あたしは慌てて飛び起きた。 「は~いっ!どちら様?」 寝転がっていたから、くしゃくしゃになった身なりを整えながら、走って玄関に向かった。 「あっ!」 「あれ?」 玄関に立っていたのは、いとこのとし兄ちゃんだった。 「とし兄ちゃんだ!」 「真奈ちゃん来てたんだ。」 「うん!」 「そっか。なぁ真奈ちゃん、ばぁちゃんいる?」 「おばあち...
  • みくさき 前編
    ひんぬー少女ときょぬー少女のお話です。 前後編の前編を投下。  俺の楽しみは、公園でのんびりと読書をすることだ。  ゴールデンウィーク──穏やかな日差しが降り注ぐ暖かな午後、花はとっくに 散って青々とした葉を茂らせた桜の下で、ベンチに腰掛けて読書を嗜んでいる。  さして広い公園ではない。住宅街の一角にある、ブランコと砂場、いくつかの ベンチがあるだけの、こじんまりとした公園だ。  ブランコには数人の男の子たちが群がり、角度を競い合っている。  砂場では小さな子たちが、こしらえた山にトンネルを掘ったりしている。  反対側にあるベンチには老人たちが腰掛け、わいわいと騒ぐ子供たちを微笑ま しげに眺めながら、何やら世間話にでも興じている様子だ。  俺は一人、古びたベンチで本を読んでいる。  とはいうものの、実のところ読書というのは方便で、...
  • 愛のチョコ
       ──Brother side── 「はい、お兄ちゃん♪」  部屋でだらだらとしていた俺に、やっつも歳下の妹が手渡してくれたのは、 深紅の包みにピンクのリボンが掛けられた掌サイズの小箱だった。 「ちょっと、ちっちゃいけど……がんばって作ったんだよっ」 「あぁ、ありがとな」  頬を赤く染めながら、俯いてもじもじと上目遣いに俺をみる妹。  まだ小学六年生の妹が昨日、俺が帰宅した時にキッチンでなにやら作っていた のは、これだったようだ。  まぁ、家中にチョコの匂いが充満していたから、想像はできたが──  今日はヴァレンタインデー。日本では、女の子が、男の子に告白する日だ。  とはいえ、妹が俺にチョコをくれるのは毎年の恒例だった。  母親もくれる。婆さんだってくれるし、近所のおばちゃんがくれる事もある。  どれもこれも、いわゆる義理チョコって奴で、本命チョコな...
  • みくさき 後編
     美紅ちゃんが、下着を一息に脱ぎ去った。  俺が妄想していたとおりの、可愛らしい膨らみが露になった。  小さいながらも、ぷるっと揺れたそれには、ほんのりと淡い桜色の小さな 乳首が乗っていて、きゅっと尖ってひくひく震えているように見えた。  美紅ちゃんは恥ずかしそうに腕を抱え、しかし、そこは隠さないでいる。  俺に見てほしいんだな── 「可愛いよ、美紅ちゃんのおっぱい……」 「んぅ……ほんと?」  上目遣いに潤んだ眼を向けてくる。 「ああ、ほんとだよ。俺……その、ロリコンだしね……美紅ちゃんみたいな、 ちっちゃなおっぱいが好きなんだ」 「はぅ……ゆうちゃん、変態だぁ……」 「はは……そうだな、俺、変態だよな……」  隣の紗希ちゃんが、肩紐をずらして背中のホックを外す。  カップが内側から弾かれるように浮き上がって、想像以上の豊満な乳房が...
  • わたしの友達
       わたしの友達                          六年三組 水野沙弥  わたしの友達は、水沢千沙ちゃんといいます。  千沙ちゃんとわたしは、同じクラスで六年三組。席が近かったのと、名前が ちょっと似てるというのでおしゃべりするようになって、今では大の仲良し、 一番の親友です。  さらさらでつやつやの長いストレートヘアがとっても綺麗で、すらっとして いて三組の女子の中で一番背が高いです。  優しくて、おだやかで、気がきいて大人っぽいふんいきの女の子です。  見た目も大人っぽくて、アイドルみたいにかわいいし、スタイルもばつぐん。  そうです──千沙ちゃんはほっそりしてるのに、胸がとてもおっきいんです。  わたしは小さいから、すごくうらやましい……。  前にブラジャーのサイズをこっそり見てみたら、Fカップでした。  わたしはAAカップだし...
  • もうすぐ思春期 ~愛乃編~
    「はぁ……はぁ……まだ7階かぁ。あと3階、がんばろっ」 「佳奈ちゃん待ってよぉ~」  パタパタパタパタ。  開いた窓の外から無邪気な子供達の遊ぶ声と、階段を駆け上がる足音が聞こえた。 「……んっ、佳奈ちゃん達だ」 「ホントだ。また鬼ごっこかな?」  彼女達はこのマンションの住人で、よく学校が終わるとロータリーで鬼ごっこをして遊んでいる。  実のところ、少し前までは煩わしくて仕様が無かった。落ち着いて受験勉強も出来ないからだ。  しかし最近では――小学生と接する事で彼女らの有様をよく知った所為か――それが微笑ましい事のように思えている。  いつも決まってこの時間。小学校が放課となって帰宅を終える午後三時ごろ。  マンションの子供達がロータリーで遊び出す時間と、そして愛乃ちゃんが俺の部屋に遊びに来る時間―――。 「愛乃ちゃんも外で遊びたかったんじゃないの...
  • 第38回文化祭
    いい天気だなあ。まさに日本晴れの9月の中旬。俺は特にやることもなく、週末をのんびりと散歩しながら過ごしていた。 このまま駅まで歩いて、隣町のデパートへ買い物にでも出掛けるかな。そろそろ新しい靴欲しいんだよね。 5分ほど歩くと地元の女子中学校の正門前に通りかかった。 県内でも有数の進学校。男だし成績優秀でもない俺には全く無縁だった私立の中学校だ。 『女子中』というからには、生徒は女子ばかりだ。それだけで、校内から漂うそよ風はものすごく芳しい気がしてくる。 校門には『第38回文化祭』の立て看板が掛かっている。一般人は入れるのかなあと考えていると一人の生徒が話しかけてきた。 「いらっしゃいませ。ご見学ですか?」 この学校の生徒は学力だけでなく、ルックスもレベルが高いとは聞いていたが、噂通りだ。 腰まで伸びた長い黒髪。透き通るような白い肌。膨らみかけた胸。白くて細い...
  • 市民プールにて
    「ちょっと、インタビューいいかな?」レポーターが二人組の女の子に話しかけた。ここは、とある市民プール。 夏休みもそろそろ終わりということで、今年の夏休みの思い出についての取材だ。 カメラマンの俺は、二人の顔をファインダーに捉えた。 一人の娘は小麦色の肌が綺麗な小柄でボーイッシュな娘。ショートヘアーも彼女の健康的なイメージに良く合っている。 もう一人の娘は、対照的に色白でちょっとおとなしそうな印象の娘。サラサラの黒髪がとても美しい。 「お名前は?」 「美香でーす!これ撮ってるの?何テレビ?」 「うん、カメラ動いてるよ。MMMのニュース番組の取材なんだよ」 ボーイッシュな娘、美香の方は積極的にカメラに映っている。いやあ、いい笑顔だ。この娘、アイドルとしてもいけるかもな。 「そちらのキミは?」 「え……と、わたし……優香里……です。」 優香里ちゃんは顔...
  • 帰省その5-2
    今日は家族みんなでお出かけしてるから、家の中には誰も居ないの、 そうあたしだけです…ちなみにあの子は小さいから、 お母さんが面倒をみるって連れて行っちゃった。 言っておくけども普段はちゃんと面倒みてるよ、オムツだってよく代えてるし、 だってあたしにとって大事な子なんだもん! でもまぁ、今日は預けて正解かな? やっぱり急なトラブルには大人じゃないと対処できないわけだし。 ちなみにあたしだけ留守番なのは、どうも色々と親戚に隠してるからみたい… やっぱりあたしがした事って後ろめたい事だったみたいだよね、仕方ないけど。 だからちょっと寂しいけど、でも…そのおかげで機会が巡ってきたわけだし、 こういう時って気分は複雑だよね。 で…その機会というのは、まぁいつもの事なのでした。 「あっ!あんっ…おじさん…あぁ!!」 「裕香ちゃん…うぅ!!」 ...
  • 帰省その4-2
    「ふぅ…寝ちゃったか、でもこんな格好で寝なくてもな」 俺は自分の方に急に美樹ちゃんの体重がかかってきたので、 その小さな体を抱きつつ驚かされた。 しかし夢中で彼女を抱いたが、こんな場所でやってるのを誰かに見られたらどう思われるやら… 確かに人気は無いだろうが、絶対じゃない…それに快楽に浸ってると周りへの注意が不十分になる、 だからこっそり誰かが近づいてきてても… 「あの…」 そう、こうして誰かが側にまで迫ってきてて、声をかけられても…って! 「うあぁぁぁぁ!!!って…あ…」 「あ…あの…私だけど」 大声で叫んだせいか、それとも変な驚きの顔をしてたせいか、 キョトンとその少女は固まってた… うん、確かに気付かなかったな…この子じゃなかったら、ヤバかったよ。 いつの間にか側に居たのは、麻奈ちゃんだったんだ。 「ま、麻奈ちゃん…いつから?」...
  • 帰省その3-2
    「本当に出されちゃったんだ…裕香ちゃんの中に…」 「うわ…白いの溢れてる…」 セックスを終えたあたしを見てるのが、美樹ちゃんと麻奈ちゃんです。 オチンチンが抜けたばかりで開いてるおまんこから、白いのが溢れてきてて… なんか凄くエッチな感じになってるのをドキドキしつつ見つめてるよ。 「はぁはぁはぁ…ねぇ、二人もやってみる?」 「え?」 「えぇぇ──!?」 突然のあたしの言葉に、驚く二人…と、おじさんも… おじさんはともかく美樹ちゃん達は先に言っておいたのに、 すっかり忘れてたみたい…それが今日のメインなのに。 「やってみようよ、いいでしょおじさん」 唖然としてるおじさんと麻奈ちゃん、でも美樹ちゃんはすでに提案した時と同じように 興味津々と瞳を輝かせてる感じなの、だからまず美樹ちゃんがおじさんの元へと駆け寄りました、 続いて麻奈ちゃんも…...
  • 帰省その4-1
    一年前と変わらないキンキンと染みるような寒空だった、 特にこんな賑やかさの無い田舎だからこそ、 よりその冬の寒さが身に染みるようにも感じる。 しかも去年と違って数日前に降ったらしい雪が日陰に残ってて、 それが外気をより冷やしてるようでもあった。 俺は汽車から降りて、そんな故郷の地を数ヶ月ぶりに踏みしめた、 他に降りる客は居ないな…相変わらず寂びれてるようである、 だから一人でここの無人の駅の改札に向かった、 するとそこには… 「おっじさ~ん!」 手を振って俺を出迎える子供達が居た、 これはここしばらく帰省すると見かけるようになった光景だったんだ、 出迎えてくれるほどに親密になった彼女達の事はよく知ってる… 実は俺とあの少女達は普通の関係ではなかった。 そうだよ…もし世間にその関係が露見すれば、 俺はすぐに世間からは冷たい目で見られ...
  • 子淫魔の罠
    「ほら、ここに4を入れる事でxは15になる訳だ、分かったかい?美奈穂ちゃん」 「うん、分かったよ!ここ難しくて解らなかったんだー」 昼下がり、クーラーを効かせた部屋で俺は今、姪っ子の小学六年になる美奈穂ちゃんに勉強を教えていた 彼女はこの先、有名中学の受験を控えており。 美奈穂ちゃんの親である伯母直々に、娘に勉強を教えて欲しいと大学生である俺に頼んできたのだ。 バイト代も出る上にクーラーの効いた部屋で2時間程度という好条件と言う事もあって 試験が終わって丁度、暇だった俺は、迷う事なくこの頼みを引き受けたのだ。 ま、言わば家庭教師の真似事と言う訳だ。 それにしても、最近の小学生は結構難しい勉強をやる物である。 積分微積分法なんて俺の場合、高校生になってやっと習うようになったんだぞ? それを小学生の内に習わなくちゃならないとは、お受験競争というのはある意味、酷な...
  • ドリーマー  番外編
    前日PM7:00 「春菜ーお風呂入るわよー」 「もうちょっとまってぇ今から『ドリームガール』やるからぁ」 「もうっ!じゃあお母さん先入るから後で一人で入るのよー」 「えー?ひとりで入るのコワーイ」 「じゃあ一緒に入る?」 「う~~これ見ないとあした美紀ちゃんとはなせないからひとりではいる~」 「もうっ!しょうがない子ねっ」 春菜は少女アニメを見た後、一人でお風呂に入った。 シャンプーで頭をシャカシャカ洗ってリンスを髪に付けた。 リンスが目に染みたが、お化けが怖くてそれどころじゃなかった。 前日PM9:00 パジャマに着替えてお母さんと夕食を食べた春菜は自分の部屋に向かった。 「これとぉ…これとぉ…よし…カンペキ…ドリームガールも見たし! かわいかったなあドリームガール…ふふ美紀ちゃんも見たかなぁ」 ランドセルに明日の時間割りの教科書等を入れながら春菜は...
  • 胸焼けを起こすような甘い話は?
    「あっ……あっ、あっ、」 「苦しくないか、宮弥」「だ、だいじょうぶだよ、だって、宮弥はお兄ちゃんのお、お嫁さん、だか、ら、」  苦しげな息の中で応える宮弥。 初めての挿入で辛い筈なのに、気丈に振る舞おうとする彼女に俺の胸は切なく締め付けられた。 「ああ、宮弥は俺のお嫁さんだ、今までも、これからもずっと一緒だ」 「お兄ちゃん………」 俺と宮弥は繋がったままきつく抱き合った。 抱きしめた腕の中で震える宮弥の身体。少女の肉体は一見華奢で壊れそうと思いきや、 その中にしなやかな強さと弛まぬ芯を秘めていて、男の包容をしかと受け止めていた。 それは女の持つ独特の柔軟さであり、受け入れる性ゆえの本能的な強さだった。 そう、今ここにいるのは〝兄〟と〝妹〟ではなく、〝男〟と〝女〟なのだ。 「宮弥……」「お兄ちゃん……」  見つめ合う俺と宮弥。そしてゆっくり目を伏せながら互いの唇...
  • 小松ひなた 後編
    あたしは今年の春に五年生に進級したばかりの女の子「小松ひなた」といいます。 三年の時に、この町に引っ越してきたのだけど、 転校してきて二年もすれば、もうすっかり新しい環境にも慣れました。 今では友達もできてるし、特にお隣に住む悟くんとは仲良しで、 よく彼の家に遊びによる事も多かったの。 ただ最近は、ちょっと困ったクセ?ができちゃって…人知れず悩んでたりします、 だって…これって変な事だよね?あんまり詳しくないけど何となくわかるの… でもやめれない、気付けばその…昨日もしてたし。 だってあれって気持ちいいから…少しは我慢した時もあったけど、 結局は我慢できなくなって、数日も経たないうちにしてもらちゃったしね、はぁ… でもこの時のあたしは、それがどれだけ大変な事なのか、全く知りませんでした。 知ったのは五年になった春休み明けの登校日、 その時に配...
  • 雨上がりの夏
    ようやくじめじめした梅雨も終わり、夏が来た。学校は夏休みにはいり、 俺(大輔、高1)と妹(桜、小5)は2人だけで母方の実家へ帰省すること になった。親は共働きで、共に休みが取れなかったため、せめて 子供たちだけでも旅行に連れて行ってあげよう━━━ ということで、2人だけで行くことになったのだ。因みに実家は長野の 山間部ののどかで川あり森ありの自然豊かな地域である。 俺と妹は電車で祖母と祖父が待つ、M駅に向かっていた。 桜「お兄ちゃん!今年もいっぱい遊ぼうね♪」 俺「まったく、桜は暑いのに元気だなぁ。」 桜「だってあたし、元気だけが取り柄だもーん!」 こんな感じにまったり話しているうちに、M駅に到着した。 もう寝るので、今日の昼くらいに続き書きます。 文才ないのであまりうまく描けないかもしれませんが、 よろしくです。。。 ホー...
  • 帰省その3-1
    俺が会社勤めに励んでいる内に、すっかり季節は蒸し暑かった夏から、 肌寒い冬へと変わっていた、あの一人身には全く関係ないクリスマスなるイベントも終わり、 街の空気はすっかり年末モードへと模様替えしている。 「ふぅ…さてとこんなものか」 俺が勤める会社もようやく年末長期休暇に入り、いつものように実家への帰省用意をしてた、 本来なら一日ゆっくり休んでから帰るつもりだったが… 「おっと、これも持って帰らないと」 棚の上に置いておいた、買った時のまま中に商品を入れてある状態の紙袋を、 鞄の中の奥底へと入れる…万が一にこれが外に飛び出たらヤバイからな… こんなに慎重にしなくてもいい筈だが、物が物だけにどうしても慎重になってしまう、 そして同時に買ったときの恥ずかしさを思い出してしまうのだ。 何故ならこんな物を今まで買った事がないからな…でも仕方ないよな頼まれ...
  • 小学校5年生の手記
    私は5年生になったばかりです。 お父さんは居ません。お母さんと二人暮しです。 昼間、お母さんが働いているので、小さい頃から私はいつも1人でした。 小学校に上がる寸前くらいに昔居たおうちから、田舎のほうにある小さい団地にひっこしてきたので なかなか周りの女の子の集団になじめなくて。 そんな中で、低学年の頃に隣に住んでた3人兄弟がたまに遊んでくれてました。 今はそのおにいちゃん達は引越してしまったので、良く分りませんが、 私が小学一年生のときに、高学年くらいだったと思います。 そのお隣のお兄ちゃんたちが誘うのはいつも、田んぼだったか畑のはしっこにあった、 ヒミツキチ、と彼等がよんで居たところした。女の子で連れて行ってもらえるのは わたしだけなんだぞ、と言われて、最初はとても嬉しかったです。 バッタとかカマキリを捕まえてくれたり、草笛を作ってもらったり。 食べられる...
  • 夜闇の花 中篇
    学校に行っても俺の頭の中では、何度も智菜を犯すシーンが生々しく再生されていた。 「彬。」 自分の名前が呼ばれ、振り帰ると友人の陸夜(りくや)がいた。 「陸夜。どうした?」 「お前、今日暇か?暇だったら久しぶりにカラオケでも行かないか?翔達も来るぜ?」 「あ―。ごめん。今日家の親いなくてさ、智菜の事見てなきゃいけないから。」 「そっか―。わかったゎ。んじゃぁ、また今度な。」 「うん。悪いな。」 「……」 「ん?どうしたんだ?陸夜?」陸夜の表情がいつもとなんとなく違う。 「ん―。あのさ、お前なんかあったのか?」 「え…?」ドクン、と一瞬心臓がはねた。 智菜の事を言われたのかと思ったからだ。 「いや―、なんかさ―、お前最近なんつったらいいか…様子が変だったからさ…いや。気のせいならいいんだけど。」 「いや。別になんもないよ。」俺は...
  • 利家とまつ
    「…うーむ…」 「どうしました、あなた」 それは厳めしい面のおっさんとその妻と思われる女の閨での一コマだった。 「うちの馬鹿息子のことでちょっとな」 「馬鹿息子?…ああ、うちの次男坊のことですか。どうかしましたか?」 「そろそろ身を固めさせようと思ってな。若い頃は遊び人であったが、 ここ最近では真面目で、仕事でも手柄を立てたし、今のうちに縁談を進めようと思うのだ」 「そういえばあの子ももう二十歳ですからねぇ。 じゃあ私の姪っ子のマツちゃんなんて如何です。4つの時からうちに引き取っていますし、 二人とも兄弟みたいに仲がいいじゃありませんか」 「マツちゃんを!?しかしマツちゃんはまだ12だぞ」 「愛し合っていれば年の差なんて関係ありませんし、 夫婦なんて一緒にいるうちに形になっていくものですよ」 「ふむ、それもそうか。よし善は急げ...
  • 帰省その5-1
    今年は小学生で最後の夏休み、盆になったけどまだまだ夏の猛暑は収まらないみたい、 それどころかかなり暑いよね…そういえば二年前の今日も同じだったかな? 「そろそろここもクーラーを付けてもいいのにね…あつぃ~」 「でもだからこそ人が居ない場所だからな、都合よくも」 「ねぇ、アイスを食べようか?まだ時間あるし」 「賛成~~~」 みんなで近くの売店でアイスを買ってきて、一応は日陰になってる駅の待合室で食べることにします、 その時に思い出しちゃったんだ…最初のここでの出来事を。 「ねぇねぇ、見て見て!」 「ん?なんだ裕香っち…って!」 「えへへ…フェラチオってね」 そう言って、ミルク棒アイスを舌で包み、まるでおちんちんを舐めてるようにしゃぶるの。 ん…こんな感じにだっけ、ここで二年前にしたのって… 「何を馬鹿な事をしてるんだよ…もう」 「そうだ...
  • 夜闇の花 後篇
    何回かその行為を繰り返しした後、智菜を見るとハァハァと一生懸命に息を吸いこもうとしていた。 「お兄…ちゃん。ッ…ハァ…。こんな…のっおかしいょ…。」 智菜は小さな声を絞りだした。 「お兄ちゃん…っ!!智菜こんなの嫌だょぉ……。ぅっ…ひっく…。」 智菜は、せきをきったように泣きだした。 俺はもう、智菜の泣き顔を見て罪悪感を感じることはなく、ただその行為は俺の感情を高ぶらせあおるだけでしかなかった。 俺はゆっくりと、智菜の白い華奢な足に手をのばす。 ゆっくりと手を這わせ、ふくらはぎから太股にかけて俺は優しくなぞっていく。 「あぁっ…。だっ…だめぇ。お…にいちゃ…んっ!!」 そして智菜の秘部を隠す布に到達した。 俺はゆっくりと布ごしに指を這わせる。 多少ではあるが智菜は、女性特有の蜜で濡らしていた。 「ぁ…うっ…。だめぇっ。智菜…何か変な…のぉ。 ...
  • 夜闇の花 前篇
    俺の妹は可愛い。 いつも「お兄ちゃん」て言いながら、後ろを着いてくる。 可愛いくて愛しくて、 汚したくなる。 この純粋で汚れを知らないこいつを、 どろどろに。 ―夜闇の花― 朝。 カーテンの隙間から暖かい光がさしこんでいた。 俺は、まだ重い瞼をこすりながらなんとか目を覚ました。 そして今日実行するおぞましい計画を頭の中でリプレイしていた。 自分の思考に浸っていると、あの愛らしい声が聞こえ現実に引き戻された。 「お兄ちゃんっ。」 遠慮がちに開いた扉から俺の事を呼ぶのは望月智菜(もちづきちな)俺の大切な妹だ。 「ぁあ…おはよう、智菜。」 「おはよっ。お兄ちゃん。あのねママが朝ご飯できたから呼んできなさいって。」 「ん…わかった。着替えたらすぐ行くよ。」 「うんっ。」 俺にとびきりの笑顔を見せて智菜は下のリビングに降りて行った。 ...
  • 篠崎くるみ10歳
    「わたし?篠崎くるみ10歳です♪」 「くるみはぁ、お兄ちゃんに調教?されてます」 「えっと…くるみの乳首はぁ、毎日お兄ちゃんにしごかれておっきくなりました」 「あとはぁ、クリトリス?をいつも変な機械に吸われていつも勃起だっけ?勃起させてます♪」 「お兄ちゃん!ビデオ良く撮れてる?くるみ可愛い?」 全裸で映る少女の身体は淫らに改造されていた。膨らみの無い乳房に膨らんだ乳輪と大きな乳首… 乳輪そのものが歳相応の乳房に見えるくらいだ。乳首にはリングが付けられ常に勃起を強制させられている… 無毛の股間は幼子の様だがクリトリスだけは異常に大きい。紐でボンレスハムの如く巻かれビクビクとひくつかせている… 場面が変わり人気の無い公園で全裸のくるみ… 乳首には搾乳器を付けられ乳首が限界まで根元に吸いこまれていた。自分で電動歯ブラシを持ちクリトリスを磨いている… がに股で快...
  • 【いぬのぷれぜんと】
    大学の授業が終わって、アパートに帰ると、ドアポストにピンク色の折り紙のカブト虫が挟んであった。  そんな可愛らしいことをするのは、修司の知るかぎり一人だ。 (絵里ちゃんか。なんだろう……?)  折り紙を広げてみる。 『先生へ おたんじょうび おめでとう  ついに絵里の2ばいの年になったね(イヒヒヒ)  へやのなかにプレゼントをおいたよ すぐにあけてね♪ 絵里』  子供にしては綺麗な字の、それでもさすがに漢字は少ない11歳の少女からの手紙だ。 (俺の誕生日、覚えていてくれたのか……)  そのことが、まず嬉しかった。  もちろん、ブレゼントを用意してくれたことにも、素直に感謝したい。  普段は生意気だけど、こうした心遣いもある可愛いらしい女の子なのである。  絵里は、このアパートの大家である立花永久子(とわこ)の「娘」だった。  実のところ、血筋としては孫なのだが、事...
  • このレスはフィクションです
    (※このレスはフィクションです) 「お兄ちゃん、また来たよ♪」 やって来たのは、エミという名前の女の子。近所に住んでいる子で、母の友人の娘だ。 以前、うちで一日預かったのがきっかけで、仲良くなったのだ。 それ以来、俺の部屋に、よく遊びに来る。 主に彼女は、部屋にある漫画や、アニメのDVD、テレビを見て過ごす。 スカート姿でゴロゴロしながら漫画やテレビを見るので、だんだんスカートがめくれてきて、 その下に隠されたものがチラチラと見えてしまう。俺はいつも、それを密かな楽しみにしている。 以前一度、「見えてるよ」と、彼女に知らせてやったことがある。 しかし彼女は、「いいよ、別に、ちょっとくらい」と、あっけらかんとした様子で答えた。 彼女は、今日もスカート姿だ。早速、彼女は俺の部屋に入り、寝転がって漫画を読み始めた。 うつ伏せに寝そべり、スカートの下か...
  • 帰省その2
    チリ───ン♪ 「う~ん、やっぱ暑いな…ふぅ」 扇風機の前で、すっかり暑さにやられだらけてる俺は、ただいま田舎の実家に帰省中の 普段は都会での会社勤めしてるごく普通の社会人である。 この夏の盆休みを利用して、実家に三泊四日で帰ってきたわけだが、 今日は一泊した二日目で、ただいま静かな実家の家の中で過ごしてる。 何故なら今は俺以外に誰も家に居ないからだ…俺の親は健在だが、 ただいま姉家族と一緒に車に乗って、少し遠くのデパートへと買い物に行ってる。 ここは田舎だからな、自転車で十数分圏内にスーパー程度ならあるが、 品揃えの良い大型店へは車で40分程かかる、そんなわけで俺を留守番にして、 姉らと行ったわけだ…まぁ昼過ぎまでは帰って来ないだろな。 俺も誘われたが面倒だし辞退した、クーラの効いた部屋でのんびりするさと思ってな、 だが…まさか行って...
  • 木村なつみの場合
    放課後。 廊下でざわめきが起こっている。 輪になっている数人の女子生徒の横を、年下の児童がいぶかしげに眺め通り過ぎる。 「私たちは信じてないのよ。梶や田中が言ってるの聞いただけ。なっちゃんがそんな写真…」 半泣きになりながらひとりが木村なつみに言う。 顔を覆って泣いているなつみは背が高く、均整のとれた体型と、前髪を揃えた幼い髪型は少し不釣り合いに見える。 彼女は顔を覆ったまま、不安げな友人の輪から離れ、歩いて行った。 廊下を曲がって友人達が見えなくなると、なつみは顔から手を離した。涙は出ていない。 濃い眉を吊り上げて呟く。「ネギの奴…」 すれ違った男子が、慌てて道をよけた。 「おい!あれ…」 校門にたむろしていた4組男子のリーダー格、梶真一と仲間は会話を止めた。 噂の主が怒りもあらわに向かってくる。「ネギどこ!?」 一同の顔に浮かぶ複雑な表情を見て、なつみの...
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