ロリ萌え妄想スレまとめ内検索 / 「タカヒロ×奈緒2」で検索した結果

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  • タカヒロ×奈緒2
    「なんだか硬くなってきてるよぉ・・・」 奈緒がくにくにと軽く腰を揺らす。 俺が履いているジャージ越しでも、ミニスカートの下の奈緒の下着の感触や体温が確実に伝わってくる・・・ ふんわりとした柔らかさが亀頭に擦れて気持ちいい。 これだけで射精してしまってもおかしくない。 「んっ・・・・・・ふぅっ~」 抱きついたまま、奈緒は俺の左耳をパクッと咥えてきた。 俺の左半身がガクンと脱力する。 さらにゆるゆると耳穴に息を吹きかけられる。 敏感な耳に触れられると共に、くすぐったさがこみ上げてくる。 (ぅぁぁああっ・・・) 奈緒に与えられた妖しい刺激に俺は悶絶した。 声を出さずにいるのが精一杯だった。 (本当は気持ちいいんだよね? タカヒロ・・・) 小さな・・・本当に小さな声で奈緒が囁いてくる。 それ...
  • タカヒロ×奈緒
    今年ももう四月か。 そして今日は今月最初の日曜日。 一昨年から社会人の俺にとってはただの月初の休日だ。 ご近所・・・というか、お隣さんにとってはにぎやかな春になっているようだ。 「タカヒロいるー!?」 窓の外から女の子の声。 いつもと同じ大きな声が聞こえる。 俺の部屋は二階だ。 そしてこの声の主は・・・ 「シカトしないでよー! 可愛い奈緒ちゃんが呼んでるんだよー!!」 お隣さんの娘、奈緒だ。 「うるせーぞ、奈緒。静かにしろ」 俺は窓の外に向かって叫んだ。 奈緒に負けず劣らず俺の声もうるさいかもしれないが。 「ねえ、今からそっち行くよー!!」 そう言うが早いか、奈緒は俺の家の玄関を空けて階段をトタトタ登ってきた。 ...
  • ドリーマー  痴の章
    (…すばーらしーいーあさがきたー♪) コンビニの深夜バイトを終えたタカシは心が浮きだっていた。 山本高志、22歳、フリーターはこの歳で初めて熱中するものを見つけた。 駅前のコンビニから駅の構内に歩くまでの距離さえももどかしい気分だ。 切符販売機で、上り方面の1番安い切符を買い、自動改札口を通る。 最初の頃とはだいぶ違い、気持ちにも余裕が出てきている。 …あれは一週間前の事だった。 バイトを終え、いつもの様に自転車で帰ろうとしたタカシは、 自転車がなくなっている事に気付いた。 (うわ…やられたよ…) タカシの愛車は盗まれていた… (…ついてねえなー…マジで) 肩をがっくり落としながらもタカシは愛車を諦めた。 (…バイト代が入って新しく買うまではしばらく電車だな…ハア) 自分の不運を嘆きながらも、タカシは駅までトボトボ歩いた。 タカシの自宅はバイト先から、...
  • あゆみちゃん
    あゆみちゃんは、可愛いし、背も高いし、おっぱいもぷっくりふくらんでいて、ちょっと おませな女の子──  あゆみちゃんは小学四年生。今日は道徳の授業で、赤ちゃんについての勉強です。  先生が軽く説明をしてから、ビデオを見ました。  最近の性教育は行き過ぎだなんて言われますが、この学校も例に漏れず──  男の子も女の子も、ドキドキしたりワクワクしたり、恥ずかしくて真っ赤になったり わざと騒いで誤魔化したり──みんな色々です。  みんなと同じ、四年生の男の子と女の子の裸──  もちろんCGで作られた偽物の映像。顔はまんまるくて、眼なんかおっきくてぱっちり してて、漫画チックにデフォルメされています。  でも、身体の隅々まで──そうです、男の子と女の子の大きな違い、おちんちんが はっきり映し出されていて、それを見ているみんなは大変です。  担任の雪子先生が、「静かに見...
  • ミサトちゃん…秘密の遊び
    「?ヒロお兄ちゃん、どうしたの?」 部屋の入口でボーッとしている俺を、不思議そうな顔でミサトちゃんが見上げる。 「っ、あぁ…別に。」 「ほんとぉ?ヒロお兄ちゃん、さっきからぼんやりしてて、変っ!」 慌てて笑顔を取り繕ったが、逆効果になったみたいで、 ミサトちゃんが頬を膨らませる。 「…せっかく、パパもママもいないのに…。」 さっきまで膨らませていたミサトちゃんの頬が薄紅色に染まり、 恥ずかしそうに下を向く。 その表情が、あまりにも可愛くて… 「……じゃあ、ミサトちゃん…秘密の遊び、しよっか。」 「…っ!…ぅん…」 これから始まる行為を早くも想像したのか、ミサトちゃんは、真っ赤になった顔で 俺に抱き付いて来た。 「ヒロ…お兄ちゃん…」 小学生とは思えない馴れた手つきでズボンのチャックを下げ、 トランクスの合わせ目から半分頭が持ち上がっているペニスを取り出す。 ...
  • 中学生の杏奈
     俺は暇な時にツーショットチャットをやっている。  エッチなところじゃなくて、小学生や中学生なども来る普通のチャットサイトのだ。  暇つぶしがてら、コメントに趣味のことを書いて同じ趣味の人と話す。  これが結構楽しかった。  その日も同じようにチャットのページを開く。  普段は大人のチャット場に入るのだが、その日は違った。  小学生のチャット、しかもコメントに 『お兄さんとエッチなお話しませんか』  そう書いておいた。  テレビを見ながら待っていると相手の入室がある。 『変態』『死ね』『小学生のチャットから居なくなって下さい』etcetc・・・  ま、当たり前か。  昼も過ぎ、友達と街に繰り出そうかと考えていた矢先のことだった。 『中学生ですけど、いいですか?』  入室してきた相手はそんなことを言ってきた。  暇つぶしがてらいいだろうと思い俺は肯定する。  ...
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