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世界観 - (2007/09/05 (水) 01:20:03) の最新版との変更点
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*次世界戦記RPGの舞台についての説明
世界はすでに滅びに向かっていた。
3度目の大戦は数十年を過ぎても終わりは見えず
平和の道は閉ざされたまま、只人は殺しあう。
*次世界戦記RPGの舞台についての説明
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**世界はすでに滅びに向かっていた。
**3度目の大戦は数十年を過ぎても終わりは見えず
**平和の道は閉ざされたまま、只人は殺しあう。
**人よ、この世に未来を紡げるか
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・・・・・・・はい、これだけでは何のことやらまったくわかりませんね(苦笑)
では詳しい説明といきましょう。
舞台となるのは、西暦2100年台の『地球』と呼ばれている星です。この地球は、『遺跡』と呼ばれる謎の地下構造物から発掘される情報・技術・資源によって成り立っていました。
遺跡にはひとつの特徴がありました。それは『ある遺跡から発掘された情報や技術は他の遺跡からは出土しない』という事です。
だから、他国で発見された遺跡からもたらされた技術などを得るためには、その国に対価を払って技術をもらうか戦争を起こして遺跡ごと奪うしかなかったのです。
それ故にこの地球では必ずどこかで戦争が行われていました。
しかし、ある時期にこの地球上で戦争無くなります。
正しく言えば、世界中がある1国の遺跡を確保しにその国に戦争を仕掛けたのです。