ローカルルール/禁止行為

  • マニュアルに記載はありませんが、基本的にゲームバランスを大きく逸脱する・損ねるものについては、不正行為となります。
  • 明確なルールは存在しないため、ローカルルール的な形も多いですが、判断として通常ではないということ、明らかに故意である、その回数が尋常ではない場合は規制対象となる可能性が高いです。
  • いずれにしてもルールでガチガチにすることはありませんが、最低限守るべきところがあってこそ全員が楽しく遊べるということに焦点を当て、本ページではゲームバランスを大きく崩しかねない代表的な禁止行為について説明します。

①多重操作(2022.9一部緩和)

  • 1人のプレイヤーが多数のキャラクターを操作する行為。同一ダンジョンのみならず、別ダンジョンの操作も禁止。
  • 同一媒体から2キャラクター以上操作すれば、@チェックにて判明する。
  • パソコンとスマートフォン等別媒体を利用し操作する行為も禁止。
※2022.9管理人Twitterより、ゲームプレイ人口の減少(ソロプレイ主体)から下記条件下において同時操作を許容。
①ダンジョンに自身1人のみ
②2キャラクターを限度とし、一方が進化前(10レベル未満)⇒旅立ちの原、暗い穴、叫びの墓地、神秘の海に限る
③他者入室時は片方のキャラクターを速やかに退室させる

②連打行為

  • 敵を倒す際故意に更新回数を増やす行為。
  • 同じ敵キャラクターを2回以上多数倒すことで、経験値を2回以上被った回数を連続で取得する。
  • 悪質性、故意であることが多く、かつサーバーへの影響(重くなる)も大きいことから、ゲームバランスを大きく損ねるため多重操作同等レベルで禁止。

③死亡退場時の3分を待たないキャラクター交代

  • 一般的に同一キャラクターの再入場は3分かかる。自身の別キャラクターでは適用とならないため再入場はゲームシステム上可能。
  • 禁止行為とする理由は線引き。パーティーメンバーの強さに関係なく、何でもありとなってしまう。
  • また、ダンジョン占有が長くなり流動性が低くなるということが危惧されることから禁止。

④バグやツールを使った明らかな逸脱行為

  • ブラウザゲームである以上システムは完璧ではなく、抜けやバグが少なからず存在する。
  • 明らかに通常ではないおかしな行為については規制対象となり得る。


  • ここに記載がないものでも明らかにおかしな行為は存在すると思います。一般的に「通常の行為」でなければその行為はするべきではないです。
  • 時には注意をすることも必要ですが、直接言えない・判断がつきにくいことがあれば、問合せの活用やハンマーへ相談することおすすめします。

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最終更新:2022年10月23日 18:33