*雁ノ巣カーブ 【意味】 元ホークスの左腕[[木公]]投手(現横浜打撃投手)の投げる変化球で、非常に遅い速度(最も遅い時は90キロ台)のカーブ。 その起源は同じく元ホークス左腕の土井雅弘投手が使っていた 「パラシュートカーブ」とされる。 その落差と球速差から幻惑された打者は多い。 ちなみに、田之上、西村(いわゆる[[開幕様]])や 寺原、斉藤和巳ら右投手が使う大きな遅いカーブは 「ベロンチョカーブ(鳥越が命名)」と言われ雁ノ巣カーブとは別物。 【関連語】 「[[木公]]」「[[雁ノ巣]]」
下から選んでください: