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追いかけて宰相府 - (2008/11/17 (月) 22:24:49) の最新版との変更点

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月光ほろほろ :こんばんは。生活ゲームに参りました。宜しくお願いいたします。 芝村 :記事どうぞ 月光ほろほろ :はい http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2577&reno=2438&oya=2438&mode=msgview 芝村 :イベントは? 月光ほろほろ :はい。前回、泣きながら走っていってしまったので、追いかけに来ました。 芝村 :ええ 月光ほろほろ :会えれば、と思います 芝村 :はい。2分待ってね 月光ほろほろ :はい。宜しくお願いいたします。  /*/ 芝村 :ここは宰相府の前だ。 あれから連絡がつかなくなった。 月光ほろほろ :#:うぐぁー 芝村 :さて、どうする? 月光ほろほろ :Q:電話は繋がりますでしょうか? 芝村 :A:いいえ 月光ほろほろ :Q:宰相府の受付に行き、中に入る許可を貰うことはできますか? 芝村 :ええ。 許可貰えたよ ここは一階だ 月光ほろほろ :r:ヨーコさんの自室を探します 秘書官:「どうされました?」 月光ほろほろ :「初めまして。たけきの藩国所属の月光ほろほろと申します。ヨーコさ…BLさんに面会したくここまで来たのですが、お取次ぎ願えますでしょうか?」 秘書官:「BLさんは・・・つとめていませんよ?」 秘書官:「在籍しておりません」 月光ほろほろ :「すみません、自分の勘違いでした。BLさんに面会したいと思っているのですが、連絡方法はご存知でしょうか?」 秘書官:「えっと・・・あ、はいわかりました。すぐ調べます」 秘書官は別の秘書官に連絡取った。 きびきびしらべてる 月光ほろほろ :「お手数をおかけします」 r:そわそわしていますが、秘書官の方の邪魔にならないように立って待ちます 秘書官:「しらべてきましたっ」 月光ほろほろ :「ありがとうございますっ!」 秘書官:「BLさんは1.廃役されてません。2.直接連絡手段はないんですが。間接ならどうにか」 月光ほろほろ :「そうなんですね…分かりました。間接の方法をお聞きしても宜しいでしょうか?」 秘書官:「血縁で知恵者さんという人がいます」 月光ほろほろ :「はい。一度だけ、お会いしたことがあります。はい…お見合いの時に」 「知恵者さんにお会いすることは可能でしょうか?」 秘書官:「生活ゲームであれば、10マイルで呼べると思います」 月光ほろほろ :「分かりました。ありがとうございます」 Q:これから知恵者を呼ぶことは可能でしょうか? 芝村 :A:ええ 月光ほろほろ :はい。では10マイルで知恵者を呼びます。 Q:場所はここ(宰相府)から変化ありませんか? 芝村 :A:ええ 知恵者が落ちてきた 月光ほろほろ :「ご、ご無沙汰しておりますっ!」 知恵者:「どうしたね?」 月光ほろほろ :「お忙しいところすみません…。その、BLさんと連絡が取りたくてですね。知恵者さんのお力を借りたく、お呼びしました」 知恵者:「娘が?」 月光ほろほろ :「はい…その、自分が原因で、泣かせてしまって」 「それから、連絡が取れないのです」 知恵者:「泣かせた内容次第だな」 月光ほろほろ :「その、知恵者さんには少し話しにくいのですが。ええと、自分はBLさんとお付き合いさせて頂きたいと真剣に考えていまして」 知恵者:「見合いするくらいだからな」 月光ほろほろ :「はい。そうでした」 r:緊張しっぱなしです 知恵者:「それで?」 月光ほろほろ :「それで前回彼女と会ったときに、こう、彼女が目を閉じまして…」 「自分はただ驚いてしまって、口づけも、何も、そうです、何も出来なくて」 知恵者:「それで?」 芝村 :知恵者はわかってなさそうだ 月光ほろほろ :「そうしたら彼女は泣いて、走り去ってしまいました」 知恵者:「・・・・」 知恵者:「なるほど。協力しよう」 知恵者は電話してる。 月光ほろほろ :「ほ、本当ですか!!ありがとうございます!」 r:知恵者の手を握ろうかと思いましたが、電話の邪魔になるので止めておきます 芝村 :知恵者:「あー。陽子。そなたの想い人が鼻水たらしてさがしている」 知恵者:「おいで」 知恵者はウインクした 月光ほろほろ :r:それはいけるって事ですかお義父さん!的な顔をします 芝村 :知恵者はうなずいた。 知恵者:「かわるかね?」 月光ほろほろ :「お願いします」 芝村 :電話を渡された。 月光ほろほろ :「よ、ヨーコさん…?」 芝村 :電話は切れていた・・・ 月光ほろほろ :r:取り乱しかけますが、知恵者に電話を返します(貴重品と聞いたことが) 「ち、知恵者さん、電話切れていたんですが、BLさんはこちらに向かっているのですか?」 知恵者:「おそらくな」 知恵者は微笑んだ。 知恵者:「孫が見れそうだ」 月光ほろほろ :「そ、それは…期待してもいいということですか…!」 「お、お義父さんと…お呼びしても」 r:鼻をかみます。顔ぐちゃぐちゃなので。 知恵者:「・・・呼ぶ前にキスの一つでも」 あ。ヨーコがあわててきたよ。 こちらも顔はぐちゃぐちゃだ 月光ほろほろ :「ヨーコさん…ヨーコさんヨーコさん!」 r:走っていきます  /*/ 芝村 :はい。おつかれさまでした。うまくいったじゃないか。 彼女は盛大に泣いてたぞ 月光ほろほろ :ありがとうございますー!! 自分も顔ぐちゃぐちゃです 芝村 :よかったよかった。 評価は+1+1でした。 秘宝館には1、1で依頼することができます。 月光ほろほろ :最初はもう駄目かと…秘書官に感謝で胸一杯です はい。遅くまでありがとうございました 芝村 :いえいえ では解散しましょう。お疲れ様でした。 よかったね 月光ほろほろ :はい。ありがとうございました(ふかぶか) [[月光ほろほろ日々是吉日]]へ
月光ほろほろ :こんばんは。生活ゲームに参りました。宜しくお願いいたします。 芝村 :記事どうぞ 月光ほろほろ :はい お誕生日特別枠頂きました。 【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国 【実施予定日時】7月25日/24:00~25:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(1時間):0マイル 【予約の有無】予約 有り(0マイル) 【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)  ・BL:藩国非滞在:0 【参加プレイヤーの食糧消費】0マイル 【合計消費マイル】計0マイル 【参加者:負担するマイル】  ・26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国:入学済:消費マイル0 芝村 :イベントは? 月光ほろほろ :はい。前回、泣きながら走っていってしまったので、追いかけに来ました。 芝村 :ええ 月光ほろほろ :会えれば、と思います 芝村 :はい。2分待ってね 月光ほろほろ :はい。宜しくお願いいたします。  /*/ 芝村 :ここは宰相府の前だ。 あれから連絡がつかなくなった。 月光ほろほろ :#:うぐぁー 芝村 :さて、どうする? 月光ほろほろ :Q:電話は繋がりますでしょうか? 芝村 :A:いいえ 月光ほろほろ :Q:宰相府の受付に行き、中に入る許可を貰うことはできますか? 芝村 :ええ。 許可貰えたよ ここは一階だ 月光ほろほろ :r:ヨーコさんの自室を探します 秘書官:「どうされました?」 月光ほろほろ :「初めまして。たけきの藩国所属の月光ほろほろと申します。ヨーコさ…BLさんに面会したくここまで来たのですが、お取次ぎ願えますでしょうか?」 秘書官:「BLさんは・・・つとめていませんよ?」 秘書官:「在籍しておりません」 月光ほろほろ :「すみません、自分の勘違いでした。BLさんに面会したいと思っているのですが、連絡方法はご存知でしょうか?」 秘書官:「えっと・・・あ、はいわかりました。すぐ調べます」 秘書官は別の秘書官に連絡取った。 きびきびしらべてる 月光ほろほろ :「お手数をおかけします」 r:そわそわしていますが、秘書官の方の邪魔にならないように立って待ちます 秘書官:「しらべてきましたっ」 月光ほろほろ :「ありがとうございますっ!」 秘書官:「BLさんは1.廃役されてません。2.直接連絡手段はないんですが。間接ならどうにか」 月光ほろほろ :「そうなんですね…分かりました。間接の方法をお聞きしても宜しいでしょうか?」 秘書官:「血縁で知恵者さんという人がいます」 月光ほろほろ :「はい。一度だけ、お会いしたことがあります。はい…お見合いの時に」 「知恵者さんにお会いすることは可能でしょうか?」 秘書官:「生活ゲームであれば、10マイルで呼べると思います」 月光ほろほろ :「分かりました。ありがとうございます」 Q:これから知恵者を呼ぶことは可能でしょうか? 芝村 :A:ええ 月光ほろほろ :はい。では10マイルで知恵者を呼びます。 Q:場所はここ(宰相府)から変化ありませんか? 芝村 :A:ええ 知恵者が落ちてきた 月光ほろほろ :「ご、ご無沙汰しておりますっ!」 知恵者:「どうしたね?」 月光ほろほろ :「お忙しいところすみません…。その、BLさんと連絡が取りたくてですね。知恵者さんのお力を借りたく、お呼びしました」 知恵者:「娘が?」 月光ほろほろ :「はい…その、自分が原因で、泣かせてしまって」 「それから、連絡が取れないのです」 知恵者:「泣かせた内容次第だな」 月光ほろほろ :「その、知恵者さんには少し話しにくいのですが。ええと、自分はBLさんとお付き合いさせて頂きたいと真剣に考えていまして」 知恵者:「見合いするくらいだからな」 月光ほろほろ :「はい。そうでした」 r:緊張しっぱなしです 知恵者:「それで?」 月光ほろほろ :「それで前回彼女と会ったときに、こう、彼女が目を閉じまして…」 「自分はただ驚いてしまって、口づけも、何も、そうです、何も出来なくて」 知恵者:「それで?」 芝村 :知恵者はわかってなさそうだ 月光ほろほろ :「そうしたら彼女は泣いて、走り去ってしまいました」 知恵者:「・・・・」 知恵者:「なるほど。協力しよう」 知恵者は電話してる。 月光ほろほろ :「ほ、本当ですか!!ありがとうございます!」 r:知恵者の手を握ろうかと思いましたが、電話の邪魔になるので止めておきます 芝村 :知恵者:「あー。陽子。そなたの想い人が鼻水たらしてさがしている」 知恵者:「おいで」 知恵者はウインクした 月光ほろほろ :r:それはいけるって事ですかお義父さん!的な顔をします 芝村 :知恵者はうなずいた。 知恵者:「かわるかね?」 月光ほろほろ :「お願いします」 芝村 :電話を渡された。 月光ほろほろ :「よ、ヨーコさん…?」 芝村 :電話は切れていた・・・ 月光ほろほろ :r:取り乱しかけますが、知恵者に電話を返します(貴重品と聞いたことが) 「ち、知恵者さん、電話切れていたんですが、BLさんはこちらに向かっているのですか?」 知恵者:「おそらくな」 知恵者は微笑んだ。 知恵者:「孫が見れそうだ」 月光ほろほろ :「そ、それは…期待してもいいということですか…!」 「お、お義父さんと…お呼びしても」 r:鼻をかみます。顔ぐちゃぐちゃなので。 知恵者:「・・・呼ぶ前にキスの一つでも」 あ。ヨーコがあわててきたよ。 こちらも顔はぐちゃぐちゃだ 月光ほろほろ :「ヨーコさん…ヨーコさんヨーコさん!」 r:走っていきます  /*/ 芝村 :はい。おつかれさまでした。うまくいったじゃないか。 彼女は盛大に泣いてたぞ 月光ほろほろ :ありがとうございますー!! 自分も顔ぐちゃぐちゃです 芝村 :よかったよかった。 評価は+1+1でした。 秘宝館には1、1で依頼することができます。 月光ほろほろ :最初はもう駄目かと…秘書官に感謝で胸一杯です はい。遅くまでありがとうございました 芝村 :いえいえ では解散しましょう。お疲れ様でした。 よかったね 月光ほろほろ :はい。ありがとうございました(ふかぶか) [[月光ほろほろ日々是吉日]]へ [[秘宝館 コール・ポーさんイラスト>http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1358.html]] [[秘宝館 久遠寺 那由他さんSS>http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1340.html]]

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