芝村 :はい。お疲れ様でした。
芝村 :評価は+1+1です
こんこ :ありがとうございました
こんこ :この間言ってた、学校ってシンタロ校なんですねぇ
芝村 :ええ
芝村 :秘宝館には1.1で頼めます
芝村 :仲良くなるといいねえ。雷蔵、次はげんきにかわいくなるかも
こんこ :え?2時間のはずなんですが
芝村 :あれ?
芝村 :あ。ほんとだ。
芝村 :じゃあ、2時間目はどうしますか?
芝村 :続きも出来るよ?
こんこ :ちなみに、シンタロ校に遊びにいく場合は 他校へ遊びに行くになるんでしょうか?
芝村 :うん
こんこ :あー、続きも気になるなぁ
芝村 :どちらでもおすきに
こんこ :じゃあせっかくなのでこの続きでお願いします
こんこ :シンタロ校は次のお楽しみにします
芝村 :了解2分待ってね
こんこ :あと、すいませんちょっとお手洗いに行ってきます
芝村 :OK。5ふんまちます
こんこ :戻りました。すいませんでした。
芝村 :いえいえ。
芝村 :/*/
芝村 :雷蔵は照れて、照れるねといった。
こんこ :「あはは・・・・ちょっと・・・・な」(顔が赤い
雷蔵:「うん」
こんこ :「ん、よし。そろそろ食べ終わったかな」
芝村 :雷蔵は最後のパンを名残惜しそうに食べた
こんこ :「ごちそう様でした」(合掌しながら
芝村 :雷蔵は??という顔だ
芝村 :なんか真似してる
こんこ :「ん?あぁこれ?」
芝村 :雷蔵はこくこくうなずいた
こんこ :「んと、食べ終わったときにやるんだよ」
こんこ :「食べ物を作ってくれた人と、食べ物になってくれた生き物たちに感謝するためにね」
雷蔵:「ふうん。良狼がやるあれかなあ」
芝村 :雷蔵は難しい顔をして頭をさげた
こんこ :「まぁこうしておいしく食べさせてもらったんだから、ちゃんと感謝しないとね」
雷蔵:「うんっ」
雷蔵:「さーて、どうしよっかな」
こんこ :「ん~、せっかくだしもうちょっとどっか行ってみようか?」
こんこ :「どこがいいかなぁ・・・・・」(さっき買った地図をひろげて眺めます
雷蔵:「そうだね。あそこは?」
こんこ :「ん?どこ?」(そっちを見ます
芝村 :向こう側に島が見える。
芝村 :南島って言う小さな島だよ
こんこ :「島かぁ。となると船がいるかなぁ」
芝村 :雷蔵、にんまり
こんこ :どのくらい距離があるんでしょう?
雷蔵:「浅瀬みたいだよ。所々岩がかおだしてる。ほら、10mに一個くらい」
芝村 :直線600m
こんこ :「あぁ・・・・・、あそこ渡っていけばいける・・・・・のか?」
芝村 :失敗したら溺れそうだが。やってみるかい?
芝村 :冒険ポイが
こんこ :確かに冒険ぽいですねぇ
こんこ :「うっし、まぁなんとかなるかな。・・・・・・なるよなぁ・・・・・」
雷蔵:「ダメなら助ける。ね。いこ?」
こんこ :「ま、まぁ最悪泳げばなんとか・・・・・・・」(だんだんと小声に
芝村 :雷蔵はぷーとふくらんだ。
こんこ :「よしっ!行くか!」
芝村 :雷蔵はにこっと笑った
雷蔵:「うん」
芝村 :着ているアイドレスはなんだっけ?
こんこ :今は 剣士+拳法家+龍の使い+シオネ・アラダの守り手です
芝村 :お。意外に成功する。
芝村 :雷蔵ほどでないにしても、なんとか向こう岸までいったよ
こんこ :「とうちゃくー。あ~、意外とどきどきもんだわ」
こんこ :「行けるもんだなぁ」
芝村 :雷蔵はつま先も濡れてないね。
芝村 :鼻歌で島を歩いている。
芝村 :妖精のようだ。
こんこ :(雷蔵に見とれてます
芝村 :黙ってると美少女。歯を見せて笑うと少年だ。
こんこ :えぇそりゃもうそりゃもう
芝村 :雷蔵が貴方によってきたよ。
芝村 :首を傾げて貴方をのぞいている。
こんこ :「大丈夫だった?」(顔赤くしながら
雷蔵:「うん。誰もいないって嬉しいね。島を占領したみたいだ」
こんこ :「だな。気持ちいいよな~」
こんこ :南島の広さはどのくらいなんでしょう?
芝村 :小さいよ。幅100m長さ500m
芝村 :船のほうがおおいのもある
こんこ :「んじゃ、この島見て回って、おやつにしようか?」
雷蔵:「うん。あ。食べるの好き?すぐお腹すくほう?」
こんこ :「食べるのは好きー。お腹は・・・・そんなでもないかな?」
雷蔵:「でも、無人島で食べたらおいしいかもね」
芝村 :雷蔵は笑うと、一番高い岩のうえにあぐらをかいて座った。
こんこ :「きっと、すんげー気分いいぞー」(嬉しそうに
こんこ :「む、一番高いとことられたか・・・・・ほかにないかなぁ」
芝村 :同じぐらいの高さの岩があるよ
芝村 :それとも、無理に一緒に座る?
芝村 :背中合わせになるけども
こんこ :背中合わせで
こんこ :「らいぞー、そこ俺もいっていいー?
雷蔵:「いいよ?」
芝村 :背中合わせで座りました。
芝村 :雷蔵は横に手を伸ばした。
芝村 :バナナをくれるらしい
こんこ :「おう、ありがとー。んじゃこっちも」(スナック菓子を取れるように口を向けます
芝村 :雷蔵は掴んで食べた。
雷蔵:「海、広いね」
こんこ :「広いよなぁー。ずーっと向こうまで続いてて、さらにほかの大陸とかもあるんよなぁ」
雷蔵:「いつかいってみたいな」
こんこ :「だな。・・・・・いつか、世界中のいろんなとこいこうな」
雷蔵:「うん」
芝村 :雷蔵はにこっと笑った。
こんこ :「知らんことも、見たことないものも、まだまだたくさんあるんだよなぁー」
こんこ :(なんとなく気配察して嬉しくなります
雷蔵:「食べたことのないお菓子も!」
雷蔵:「友達も」
こんこ :「あはははは。そうだな、お菓子もたくさんあるわな」
こんこ :(嬉しそうに)「世界中をまわって友達作ったら、すんごい数になるよな」
雷蔵:「友達はいくついてもいいんだ」
こんこ :「そうだな。きっとみんながみんな友達になれば、戦争とかせんでもいいんだろーにねー」
雷蔵:「どうかな・・・」
雷蔵:「戦争だけはなくならない気がする」
こんこ :「むー、・・・・そうか。そうだなぁ」
雷蔵:「結局ね、世界が広いとか、友人が多いとか、そういうのでは戦争なくならないんだ」
こんこ :「好きとか嫌いとかだけで戦争にはなんないもんなぁ」
芝村 :雷蔵は体育座りした。
芝村 :凹んでる
こんこ :「らいぞー、・・・・まぁでもきっと大丈夫だよ。よくわかんないけど」
雷蔵:「思うんだ」
こんこ :「うん」
雷蔵:「戦争を終わらせるには、戦争より面白いものが、いるんだって」
こんこ :「ん~、戦争より面白いもの・・・・・かぁ・・・・・」
雷蔵:「おいしいケーキがあれば、戦争なくなるかな」
こんこ :「・・・・・難しいかもな」
雷蔵:「もっともっとおいしいの」
こんこ :「でも、そうだな。おいしいケーキがあれば戦争をやめてくれる人はいるかもしれない」
こんこ :「全員じゃなくても」
芝村 :雷蔵はうなずいた
こんこ :「それだけで、少しかもしれないけど戦争は減る」
こんこ :「ケーキがだめでも、まんじゅうならいいって人もいるかもしれない。それでまた減らせる」
芝村 :雷蔵はうなずいた。
雷蔵:「がんばる」
こんこ :「なくならないかもしれないけど、減らせるかもしれない」
こんこ :「おう、がんばらないとな。俺もがんばらんと」
雷蔵:「今度、ケーキたべてくれる?」
こんこ :「手作り?いいねぇ。俺はケーキ大好きよ」(すごく嬉しそうに
雷蔵:「うん」
芝村 :雷蔵は微笑んで、上を見た。
こんこ :「よし、んじゃあ楽しみにしてる。きっとだぞー」
雷蔵:「がんばるっ」
こんこ :(つられて上を見上げます
芝村 :昼の月が、見えました。
こんこ :「昼間の月もいもんだなぁ。うん、いい天気だ」
芝村 :雷蔵はうなずきました。
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした。
こんこ :ありがとうございました
芝村 :評価はさらに+1+0でした。(MAXは4・4)
こんこ :雷蔵いい子だなぁ
芝村 :そだね。
こんこ :はい 前回0・0になったので 2・1ですね
芝村 :お。
芝村 :それは+1+1されるよ
こんこ :(あれ?違った?
芝村 :時間が空いてるから、回復される
こんこ :そうなんですか?
芝村 :3・2がいまだ
芝村 :一時的にさがるってのがあるんだよ
こんこ :了解です。やったー
こんこ :なるほど。そういうのがあるんですねぇ。>一時的に下がる
芝村 :ええ。
芝村 :ということで、解散しましょう。お疲れ様でした。
こんこ :あ 秘宝館は2・2でしょうか?
芝村 :ええ。2・2です
こんこ :はい 本日はありがとうございました
こんこ :それでは失礼します
芝村 :ではー