このログは、6月18日に行われた小笠原ゲームのログになります。
『絶交宣言~好きってなんじゃらほ?~』
こんこ:こんばんは。23時からの生活ゲームに参りました。
芝村:はい。記事どうぞ
【予約者の名前】26-00510-01:こんこ:たけきの藩国
【実施予定日時】6/18/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・茨城雷蔵:藩国滞在:消費マイル 0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・26-00510-01:こんこ:たけきの藩国:入学済:消費マイル 33こんこ:こちらになります。
芝村:イベントは?
こんこ:二人きりで、としか考えてなかったので
こんこ:なにかオススメがありましたら、お願いしたいのですが・・・・
芝村:わからん
こんこ:えぇっと では、家見に行ってみたいです
芝村:ふたりきりにはなんのじゃないか?
こんこ:あ~ やっぱりなりませんかねぇ・・・・・ そんなに道場生いないかなぁとか思ってたのですが・・・・・
芝村:ははは。まあ、みにいって、さらうならそれでもいいけど
こんこ:はい、最近物騒なので 知ってる(であろう)場所にしておきます
芝村:2分まってね
こんこ:(いざとなれば、抜け出します
こんこ:はい、よろしくお願いします
芝村:/*/
芝村:ここは、家の前だよ。
芝村:割と良く見る普通の家に見える
こんこ:Q:普段のPCはこの家にいるのでしょうか?
芝村:A:いいえ。ここは雷蔵たちの家の前だ
こんこ:#あ なるほど 了解しました
こんこ:r:呼び鈴があれば押してみます
こんこ:「こんにちはー」
金:「はい」
芝村:金が出てきた
こんこ:「あ どうもお久しぶりです。雷蔵います?」
金:「ああ。いますよ。いじけてます。どうぞ」
こんこ:「いじけ・・・・?お邪魔します」
こんこ:r:靴脱いで家に上がらせてもらいます
芝村:はい。
芝村:金はエプロンつけてるね。
芝村:指差した。
こんこ:r:そっちを見ます
芝村:リビングの隅でいじけてる雷蔵がいる
芝村:涙目
こんこ:#あ~・・・・・・・
こんこ:「えぇっと、こんにちは。遊びにきたよ」>雷蔵
雷蔵:「・・・・」
芝村:グス
こんこ:「雷蔵・・・・?」そばまで近づきます
芝村:雷蔵は顔を隠した。膝の間にうずめてる。
こんこ:r:「どしたんさ?元気ないよー」と言いつつ、優しく頭をぽんぽんとなでます
雷蔵:「ヤガミは僕のこと嫌いなんだ」
こんこ:#やっぱりか!重症そうだなぁ・・・・・・
こんこ:「・・・・・どうしてそう思うんよ?」(なるべく優しく言います
雷蔵:「一人で帰れって・・・」
金:「いや。それはしかたないかと」
こんこ:「ふむ~、でもそこまでは一緒だったんだよね?」
こんこ:「ほんとに嫌いだったら、一緒には行かないんじゃない?」
雷蔵:「・・・」
芝村:雷蔵は落ち込んでる。
こんこ:#・・・・・・・あれ?なんで俺ヤガミのフォローを・・・・・・・
雷蔵:「友達なのに」
こんこ:「ん~、でも、友達だからこそ、危ないところに一緒には行きたくなかったんじゃないかねぇ・・・」
雷蔵:「そんなの友情じゃない」
芝村:雷蔵はいじけた。
こんこ:#むぅ・・・・・
金:「もはや恋ですね」
こんこ:「ん~、そうだなぁ・・・・・・」
芝村:金は笑った。
金:「料理でもつくってきます。こんこさんは、なぐさめてあげてください」
こんこ:「まぁそうだね、好かれてるかどうかなんて聞かないとわかんないよねぇ。聞いてもちゃんと答えるかどうかわからんし」
こんこ:「が、がんばってみます・・・・・」>金さん
こんこ:「それで、雷蔵はどうしたいんさ?」
雷蔵:「・・・・もういい。知らない」
こんこ:#重症だなぁ・・・・・・
こんこ:Q:たけきの藩国は現在、気軽に散歩できるくらいに平和ですか?
芝村:A:ええ
こんこ:Q:先日購入した、道場つき日本家屋に行くことはできますか?
芝村:A:ええ
こんこ:「う~む、ねぇ、散歩いかない?」>雷蔵
雷蔵:「いかない・・・」
こんこ:「う~ん・・・・・・ねぇ雷蔵、雷蔵の言う友情ってどんなもの?」
雷蔵:「一緒にあそびいくとか、ピンチもいっしょとか」
雷蔵:「あと一緒に冒険とか、食事とか」
雷蔵:「寝るのも」
こんこ:「そっか。ずっと一緒にいることなんだね」
こんこ:「じゃあちょっと俺のは違うね。俺はできることなら、好きな人には危ない目にあってほしくない」
雷蔵:「そんなの友情じゃない」
こんこ:「俺はその人のことは大好きだけど、それはにせもの?」
芝村:雷蔵は顔をあげて貴方を見てる。
芝村:あ、泣いた
芝村:雷蔵は壁ぶち破って逃げた
こんこ:「あ~もー・・・・・
こんこ:r:追いかけます
こんこ:「さいごまでー、話をきけぇぇぇぇぇぇぇ」(大声で
芝村:追いつけなかった・・・・
こんこ:「たくもー・・・・・・・」 r:いったん戻って金さんに探す手伝いを頼みます
金:「夕飯には返ってきますよ」
こんこ:「それじゃ遅いんです。今伝えないと、ダメな気がするんです」
金:「・・・分かりました。手伝いましょう」
金:「ほんとに恋ですね・・・」
こんこ:「すいません、ありがとうございます」(深々と礼します
芝村:難易は20
芝村:敏捷だ
こんこ:#自分は編成されてないので ALL0です 金さんの評価値が使えるなら18です
こんこ:Q:個人修正などは加わりますか?(足しにはならないけど
芝村:差分-2
芝村:30%
芝村:ダイスロール
こんこ:1d100
芝村:[mihaDice] こんこ : 1d100 -> 8 = 8
こんこ:#でたぁぁぁぁぁぁ
こんこ:#金さん ありがとう・・・・・・・・
芝村:成功した。
芝村:追いついた
芝村:金が捕まえた。
金:「夕食ですよ」
こんこ:「ありがとうございます。失敗したら笑ってくださいw」>金さん
こんこ:「えぇっと、お願いだからさ、話聞いて欲しいんだけどな」>雷蔵
雷蔵:「しらない」
こんこ:「あのさ、俺は雷蔵の言う友情って凄いものだと思うよ」
芝村:雷蔵は耳を塞いだ。
芝村:小さな女の子のようだ。
こんこ:「どんなピンチでも一緒に乗り越えてさ、楽しいこともずっと一緒でさ」
こんこ:「確かにそれって凄いと思うよ。俺もそういうのは憧れてる」(かまわず続けます
こんこ:「でもね、世界にはたくさん、ホントたっくさんの人たちがいてさ」
こんこ:「みんな考えることは違ってるんだよ」
こんこ:#おちました・・・・・・
芝村:#はい
こんこ:「もちろん友情の考え方も違う。みんな自分なりの友情が、好きって気持ちがあるんだよ」
こんこ:「それに対して、それは違うだなんて言えないはずだよ」
こんこ:「ねぇ雷蔵、別にさ、今すぐ理解しろとか受け入れろなんて言わないけど」
芝村:雷蔵は貴方をにらんでる
こんこ:「勝手にそれを否定しないで欲しい。俺は俺なりにその子のことが好きなんだ」
こんこ:r:まっすぐ見つめ返します
芝村:雷蔵は立ち上がった。
こんこ:r:少しだけ微笑んで 「わかろうと努力することもできないかな?」
雷蔵:「ヤガミもこんこも友達なんかじゃない」
雷蔵:「僕をしかるばかりだ」
芝村:雷蔵はどこかにいった
こんこ:「でも、俺は雷蔵が好きだよ」
こんこ:「なんて思われようとさ・・・・・・」
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
芝村:切ないゲームでした
こんこ:お疲れ様でした。ありがとうございました。
こんこ:切ないですー。あとちょっとだけ、いらっとしちゃいました。
芝村:あははは
芝村:そりゃそうだ。
こんこ:いやまぁ 好きな人がいなくなって凹むのはわかるんですが
芝村:引っぱたくのが正解だな
こんこ:なんかこー 完全否定くらったんで どうも収まりがつかず・・・・・・・
こんこ:Q:やっぱり FEGから帰されてずっと凹んでたんですか?
芝村:A:ええ
芝村:べこへこみ
こんこ:やっぱりですか
こんこ:う~ん、評価値的には完全ダメダメですけど、心情的にはなんかちょっとすっきりしました
芝村:ははは。
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー
こんこ:あと、金さんに大感謝を。
こんこ:あ 一応感情値の変動はお聞きできますか?
芝村:―1―1
こんこ:まだましかな もっといくかと思ったけど
芝村:ではー
こんこ:はい。本日はありがとうございました。
こんこ:失礼します