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こんこの生活ゲーム その2 - (2008/06/26 (木) 02:40:50) の編集履歴(バックアップ)


このログは、6月18日に行われた小笠原ゲームのログになります。


『絶交宣言~好きってなんじゃらほ?~』



こんこ:こんばんは。23時からの生活ゲームに参りました。

芝村:はい。記事どうぞ

 【予約者の名前】26-00510-01:こんこ:たけきの藩国
 【実施予定日時】6/18/23:00~24:00
 【ゲームの種別】生活ゲーム
 【ゲーム時間:消費マイル】
  ・1時間:20マイル×1時間
 【予約の有無】予約 有り(10マイル)
 【召喚ACE】
  ・茨城雷蔵:藩国滞在:消費マイル 0
 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
 【合計消費マイル】計33マイル
 【参加者:負担するマイル】
  ・26-00510-01:こんこ:たけきの藩国:入学済:消費マイル 33こんこ:こちらになります。 

芝村:イベントは?

こんこ:二人きりで、としか考えてなかったので

こんこ:なにかオススメがありましたら、お願いしたいのですが・・・・

芝村:わからん

こんこ:えぇっと では、家見に行ってみたいです

芝村:ふたりきりにはなんのじゃないか?

こんこ:あ~ やっぱりなりませんかねぇ・・・・・ そんなに道場生いないかなぁとか思ってたのですが・・・・・

芝村:ははは。まあ、みにいって、さらうならそれでもいいけど

こんこ:はい、最近物騒なので 知ってる(であろう)場所にしておきます

芝村:2分まってね

こんこ:(いざとなれば、抜け出します

こんこ:はい、よろしくお願いします

 芝村:/*/ 

芝村:ここは、家の前だよ。

芝村:割と良く見る普通の家に見える

こんこ:Q:普段のPCはこの家にいるのでしょうか?

芝村:A:いいえ。ここは雷蔵たちの家の前だ

こんこ:#あ なるほど 了解しました

こんこ:r:呼び鈴があれば押してみます

こんこ:「こんにちはー」

金:「はい」

芝村:金が出てきた

こんこ:「あ どうもお久しぶりです。雷蔵います?」

金:「ああ。いますよ。いじけてます。どうぞ」

こんこ:「いじけ・・・・?お邪魔します」

こんこ:r:靴脱いで家に上がらせてもらいます

芝村:はい。

芝村:金はエプロンつけてるね。

芝村:指差した。

こんこ:r:そっちを見ます

芝村:リビングの隅でいじけてる雷蔵がいる

芝村:涙目

こんこ:#あ~・・・・・・・

こんこ:「えぇっと、こんにちは。遊びにきたよ」>雷蔵

雷蔵:「・・・・」

芝村:グス

こんこ:「雷蔵・・・・?」そばまで近づきます

芝村:雷蔵は顔を隠した。膝の間にうずめてる。

こんこ:r:「どしたんさ?元気ないよー」と言いつつ、優しく頭をぽんぽんとなでます

雷蔵:「ヤガミは僕のこと嫌いなんだ」

こんこ:#やっぱりか!重症そうだなぁ・・・・・・

こんこ:「・・・・・どうしてそう思うんよ?」(なるべく優しく言います

雷蔵:「一人で帰れって・・・」

金:「いや。それはしかたないかと」

こんこ:「ふむ~、でもそこまでは一緒だったんだよね?」

こんこ:「ほんとに嫌いだったら、一緒には行かないんじゃない?」

雷蔵:「・・・」

芝村:雷蔵は落ち込んでる。

こんこ:#・・・・・・・あれ?なんで俺ヤガミのフォローを・・・・・・・

雷蔵:「友達なのに」

こんこ:「ん~、でも、友達だからこそ、危ないところに一緒には行きたくなかったんじゃないかねぇ・・・」

雷蔵:「そんなの友情じゃない」

芝村:雷蔵はいじけた。

こんこ:#むぅ・・・・・

金:「もはや恋ですね」

こんこ:「ん~、そうだなぁ・・・・・・」

芝村:金は笑った。

金:「料理でもつくってきます。こんこさんは、なぐさめてあげてください」

こんこ:「まぁそうだね、好かれてるかどうかなんて聞かないとわかんないよねぇ。聞いてもちゃんと答えるかどうかわからんし」

こんこ:「が、がんばってみます・・・・・」>金さん

こんこ:「それで、雷蔵はどうしたいんさ?」

雷蔵:「・・・・もういい。知らない」

こんこ:#重症だなぁ・・・・・・

こんこ:Q:たけきの藩国は現在、気軽に散歩できるくらいに平和ですか?

芝村:A:ええ

こんこ:Q:先日購入した、道場つき日本家屋に行くことはできますか?

芝村:A:ええ

こんこ:「う~む、ねぇ、散歩いかない?」>雷蔵

雷蔵:「いかない・・・」

こんこ:「う~ん・・・・・・ねぇ雷蔵、雷蔵の言う友情ってどんなもの?」

雷蔵:「一緒にあそびいくとか、ピンチもいっしょとか」

雷蔵:「あと一緒に冒険とか、食事とか」

雷蔵:「寝るのも」

こんこ:「そっか。ずっと一緒にいることなんだね」

こんこ:「じゃあちょっと俺のは違うね。俺はできることなら、好きな人には危ない目にあってほしくない」

雷蔵:「そんなの友情じゃない」

こんこ:「俺はその人のことは大好きだけど、それはにせもの?」

芝村:雷蔵は顔をあげて貴方を見てる。

芝村:あ、泣いた

芝村:雷蔵は壁ぶち破って逃げた

こんこ:「あ~もー・・・・・

こんこ:r:追いかけます

こんこ:「さいごまでー、話をきけぇぇぇぇぇぇぇ」(大声で

芝村:追いつけなかった・・・・

こんこ:「たくもー・・・・・・・」 r:いったん戻って金さんに探す手伝いを頼みます

金:「夕飯には返ってきますよ」

こんこ:「それじゃ遅いんです。今伝えないと、ダメな気がするんです」

金:「・・・分かりました。手伝いましょう」

金:「ほんとに恋ですね・・・」

こんこ:「すいません、ありがとうございます」(深々と礼します

芝村:難易は20

芝村:敏捷だ

こんこ:#自分は編成されてないので ALL0です 金さんの評価値が使えるなら18です

こんこ:Q:個人修正などは加わりますか?(足しにはならないけど

芝村:差分-2

芝村:30%

芝村:ダイスロール

こんこ:1d100

芝村:[mihaDice] こんこ : 1d100 -> 8 = 8

こんこ:#でたぁぁぁぁぁぁ

こんこ:#金さん ありがとう・・・・・・・・

芝村:成功した。

芝村:追いついた

芝村:金が捕まえた。

金:「夕食ですよ」

こんこ:「ありがとうございます。失敗したら笑ってくださいw」>金さん

こんこ:「えぇっと、お願いだからさ、話聞いて欲しいんだけどな」>雷蔵

雷蔵:「しらない」

こんこ:「あのさ、俺は雷蔵の言う友情って凄いものだと思うよ」

芝村:雷蔵は耳を塞いだ。

芝村:小さな女の子のようだ。

こんこ:「どんなピンチでも一緒に乗り越えてさ、楽しいこともずっと一緒でさ」

こんこ:「確かにそれって凄いと思うよ。俺もそういうのは憧れてる」(かまわず続けます

こんこ:「でもね、世界にはたくさん、ホントたっくさんの人たちがいてさ」

こんこ:「みんな考えることは違ってるんだよ」

こんこ:#おちました・・・・・・

芝村:#はい

こんこ:「もちろん友情の考え方も違う。みんな自分なりの友情が、好きって気持ちがあるんだよ」

こんこ:「それに対して、それは違うだなんて言えないはずだよ」

こんこ:「ねぇ雷蔵、別にさ、今すぐ理解しろとか受け入れろなんて言わないけど」

芝村:雷蔵は貴方をにらんでる

こんこ:「勝手にそれを否定しないで欲しい。俺は俺なりにその子のことが好きなんだ」

こんこ:r:まっすぐ見つめ返します

芝村:雷蔵は立ち上がった。

こんこ:r:少しだけ微笑んで 「わかろうと努力することもできないかな?」

雷蔵:「ヤガミもこんこも友達なんかじゃない」

雷蔵:「僕をしかるばかりだ」

芝村:雷蔵はどこかにいった

こんこ:「でも、俺は雷蔵が好きだよ」

こんこ:「なんて思われようとさ・・・・・・」

 芝村:/*/ 

芝村:はい。お疲れ様でした。

芝村:切ないゲームでした

こんこ:お疲れ様でした。ありがとうございました。

こんこ:切ないですー。あとちょっとだけ、いらっとしちゃいました。

芝村:あははは

芝村:そりゃそうだ。

こんこ:いやまぁ 好きな人がいなくなって凹むのはわかるんですが

芝村:引っぱたくのが正解だな

こんこ:なんかこー 完全否定くらったんで どうも収まりがつかず・・・・・・・

こんこ:Q:やっぱり FEGから帰されてずっと凹んでたんですか?

芝村:A:ええ

芝村:べこへこみ

こんこ:やっぱりですか

こんこ:う~ん、評価値的には完全ダメダメですけど、心情的にはなんかちょっとすっきりしました

芝村:ははは。

芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー

こんこ:あと、金さんに大感謝を。

こんこ:あ 一応感情値の変動はお聞きできますか?

芝村:―1―1

こんこ:まだましかな もっといくかと思ったけど

芝村:ではー

こんこ:はい。本日はありがとうございました。

こんこ:失礼します