他のゲームと違った仕様のまとめ
グリフォン以外各種行動でキャンセル可能。
ダッシュ後に3Fの硬直が絶対に発生する。ダッシュからしゃがみ攻撃を出す場合更に2Fの硬直。
ダッシュから投げを出すためにはダッシュ硬直後から9F経過しないと近Cになる。立ちA→ダッシュ投げがしにくいのはそのため。
しゃがむと硬直があるためダッシュ後には立ち攻撃を出す場合が多く、しゃがみ攻撃は立ち攻撃を潰しやすいためしゃがみBがダッシュ潰しに機能する。
立ちJDFすれば良く、投げの危険性は低いためガーキャンの的でもある。
中間距離でダッシュしてきた場合0F技が確定する場合も多い。
入力から完全無敵、終わり際5Fに硬直が発生する。そのため拒否手段として重宝する。
中央でバックステップを潰すには読んでダッシュ遠距離A等するしか無い。
画面端ではバクステ潰しとして打撃を重ねておくのが有効。連打可能な技ならやりやすい。
1F目から下段無敵、2F目から空中判定である。そのためバックステップと並んで拒否に重宝。
いわゆる小足連打の起き攻めはこのゲームでは絶対に刺さらないが飛びを誘うのとしては有効。
ジャンプ逃げがわかっているなら立ち攻撃を重ねておくと1F目に刺されば地上で、それ以降でも大体低空で刺さる。
このゲームの投げは発生1Fで、打撃に絶対に勝つ。
起き攻めにおいて密着で打撃を重ねるのはこのゲームではNG。
近接でラッシュをかける時に少しでも隙間が開くと投げが通ってしまうので注意が必要。
投げのダメージは基本的に14だが、牙刀のD投げが15、グリフォンのグリフォールが24、D投げが22、カインはその後に追撃ができるようになっている。
北斗丸、ほたる、ドンファン、ジェニーのみが持つ。空中ジャストディフェンスを潰す唯一の手段。
発生は1F。当然打撃とぶつかったら勝つ。ダメージは18程度と非常に痛い。
打撃を出した場合絶対に着地硬直が発生し、詐欺飛びが難しい。
着地キャンセルをしても1Fの硬直が絶対に発生し、着地に攻撃の持続を重ねられていると回避不能。
小ジャンプ弱攻撃は8Fもの着地硬直が発生するため最低打点で当てても4F有利程度が限界。
よって小ジャンプ弱攻撃ガード後に0Fや投げ、無敵技は通ることが多い。
通常技や上・下段避け攻撃を出した時に、攻撃判定が出る前に必殺技のコマンドを入力すると、
その技のモーションを途中でキャンセルして必殺技を出すことが出来る。
しかし攻撃判定が出るまでなので、KOFのようにしゃがみDが飛ばれたから昇龍・・・なんてことはできない。
空中の相手に攻撃を当てて空中受け身を取らせた場合、着地と同時に0F技を出すとガード不能にすることが出来る。
バックステップやコマンド入れ込みの通常技を空振りキャンセルするなどの特殊な動作でないと回避できない。
最終更新:2012年10月15日 02:18