発生フレームの階層

技の発生は非常に重要。出来れば早ければ早いほどいいが、具体的な数字と例をあげていく。

0F
当然最速。ガード不能現象を引き起こすことも出来る。
零牙・魔神円月輪など

1F
着地1F前連続技現象を起こすことが出来る。
超秘シャインナックル・超必殺竜巻

2F
ノーゲージ最速の発生。
転身翔

3F
通常技最速の発生。連打キャンセルが効くなら発生6F以上のガードキャンセルを潰すことが出来る。
雷牙・ジャスティスハリケーン

4F
下段最速の発生。連打キャンセルが効くなら発生8F以上のガードキャンセルを潰すことが出来る。
飛燕斬・虎砲

7F
足払い最速の発生。

8F
+6Fの弱攻撃に確定するガードキャンセルはここまで。これ以下の発生の必殺技は弱攻撃に確定ガーキャン出来る。
風牙・シュワルツランツェ・ヘルアレストなどが9F以下

13F
弱攻撃からキャンセルで繋がる最遅の発生。これ以上の発生は弱攻撃から繋がらない。
弱シュワルツパンツァー・超秘ヒムリッシュゼーレ・潜在ダイダロスアタック

17F
上段避けキャンセルで繋がる最遅の発生。これ以上の発生は上段避けから繋がらない。

19F
強攻撃キャンセルで繋がる最遅の発生。これ以上の発生は強攻撃からは繋がらない。
灼火襲・弱雷鳴斬・超秘雷鳴弾

22F
強攻撃キャンセルで回避可能だがジャストディフェンスは不可能な発生。バクステ、無敵技、0Fなどで回避可能。
強パワーチャージ・強半月斬・弱紫電脚・クラックシュート・強ディハインドなど。画面端の場合バクステは持続に引っかかることが多い。

それ以上の発生
特定状況下でのガードキャンセルや、有利フレームをとれることを利用して不意に打つなど、当てるには工夫が必要。

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最終更新:2012年10月14日 23:02
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