ネタページ:装備品(TOWRM)



ヒールバングル、メンタルバングル

  • 歴代シリーズでは見慣れている装飾品だが、今作では入手難度がやけに高い。
    • 入手法はラスボスからのドロップのみ、それも確率が極めて低い。
    • 入手難度に合わせてなのか、メンタルバングルは使い勝手がとてもいい。
      • そのため、魔術師のビッグバンでウィダーシンを粉砕し続けてドロップを狙うというのが当時の一部のやりこみプレイヤーで流行った。

フレンチメイド

  • 連動サイトからダウンロード出来た配信限定の防具。 今作では続編とは異なり一式が全身の装備として扱われる。
    • 第一弾の配信と第二弾の配信があり性能も異なる。
    • 特に第二弾の配信で手に入るものは破格の性能で、下手したら他の防具を使うよりも強い。
    • しかも装備可能になるレベルが低く、第二弾のフレンチメイドはディセンダー育成のお供としてとても優秀。
    • 全身装備なので配信限定のメガネ系の防具以外は身に着けられないが、それでもあり余る防御の高さを誇る。
      • 惜しむらくは現在は連動サイトが終了しており入手できる手段が無いことか。

紫電

  • ユニーク装備の短剣で使い勝手に優れる優等生。
    • 今作では剣士や魔法剣士も装備可能なため、マニアではクサナギノツルギよりこちらを使うプレイヤーも多いかもしれない。
    • 付加スキルが軒並みクサナギノツルギよりも優秀で、攻撃力を気にしない性能を持つ。
      • 欠点を言うとすれば入手が若干面倒な事ぐらいか。
      • 決闘クエストのルーティより、アイリリーでクエストを受注しナイトレイドを乱獲するのが一番手っ取り早い入手方法だろう。

デッキブラシ

  • 配信限定の装備で、全てのアイテム精製のレベルを大きく底上げしてくれる。
    • このアイテムが真価を発揮するのがとんかつグミを作る時というのは内緒である。
    • とんかつグミ作成に必要なスキルレベルは120なので、ほぼ全身をレベル増加で固める必要がある。
      • このデッキブラシには全精製スキルの底上げが最高値でついているため、精製においてとても役に立つ。
      • カテゴリは杖なので、とんかつグミを作るためだけに魔術師になる人もいたと思われる。
      • なお連動サイトは現在は終了しており入手手段は今は存在しない。

骸骨の仮面

  • 名前をはじめて見たプレイヤーを期待から落胆の底に叩き落とすであろう装備。
    • 名前を見たら某仮面ストーカーのあれを連想した人が多かったと思われる。
    • だが現実は落ち武者マスクである、現実は非情なのだ。

グラップラーキトン

  • 格闘家のレディアント装備の体防具。
    • そのグラフィックをはじめて見たプレイヤーは下半身に目が行ったと思われる。
    • 決してパンツではない、続編ではきちんと修正が入った模様。


最終更新:2019年11月17日 09:18