「砂漠&東方世界冒険記 地名+NPC紹介」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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***ナゼール
冒険の始まった町
ギルティア共和国首都ミースからさらに東に行ったところにある
***ロンギット
オアシスにある、メルーとの中継地点の町。ナゼールから徒歩2日
ただいま復興作業中
気づいたら復興してるかも(byマスター
***メルー
エリンディル最東端の街。ロンギットから徒歩3日
四方を砂よけの防壁で囲まれている
東南に半日ほど行った先にアウストラス遺跡と呼ばれる遺跡がある
メルー崩壊終了。無事復興したよ
***チョントウ
メルーからはるか東の彼方にある街
高原地帯にあり、着物のような服を着ている
トウテツの部下ボクオーンが支配していたが、無事撃破し街を解放することに成功
***エツダ
チョントウから北東に歩いて4日のところにある街
鎌倉、室町時代のような日本の農村と都心部で成り立っている
トウテツの部下が入り込み、王(殿様)とすり変わっていた
***セーアン
チョントウから北西に歩いて4日のところにある村
ロックブーケが塔を作って、村人たちを洗脳していた
***ターレン
セーアンから東北東に行った先にある町
首領パッチビーホルダーが占拠し、若者たちを洗脳していた
某怪盗の三世とその仲間たちに似てる人たちがいる
&bold(){NPC紹介}
***リルト
メルーの神殿の神殿長
エルダナーンの女性で、金髪
物静かな雰囲気をしているが、妖魔や魔族には結構容赦をしない
最終話でヤンデレになった……おかしいな、こんなキャラじゃなかったはずなのに(byGM
***サジッタ
メルーの神殿の副神殿長
影が薄い
***スパロー
メルーのスラム街を治めるヤのつく自由業のトップ
言動、実力ともにトップの雰囲気を醸し出す
ただウサ耳がそれをぶち壊している
***王 シャーマン教授(おう~)
メルーにあるシャーマン養成学校で教鞭をとっている教授。
実はオウガシャーマンでありながらその卓越したシャーマン技能を買われ、特別に教授として迎え入れられている。
酔っぱらうと生徒を殴り始める困った教授。
その時のセリフは「わしに勝ったら単位をやろう!!」
***凛(リン)
チョントウの国を治めていた王の一族の唯一の生き残りの女の子
ボクオーンがいなくなり、無事王として返り咲くことができた
本名は凛 森塚(リン シンチョウ)
***品川 行長(しながわ ゆきなが)
エツダの国の殿様
20年間城の地下牢に入れられていた
&bold(){敵勢力}
***トウテツ
敵のトップ
世界を狙う目的は不明
***ノエル
トウテツの四天王のひとり
鎧を着た二刀流の剣士。いつの間にか中二病騎士に
***ロックブーケ
トウテツの四天王のひとり
魔女っ子。言動はアホ
強力な魔法で追い詰めるものの、最後は一行に倒された
***ボクオーン
トウテツの四天王のひとり
鋸を携えた少女
***バッカス
メルーに突如現れて、酒びたしにしようとしたやつ。
少女の姿をとっているが、体はスピリタスでできていた。
相手は酔う。
***首領パッチビーホルダー
(文字通り)違う世界から呼び出されて、客将として四天王をしていた。
首領パッチ+ビホルダーみたいな見た目で目からビームを打ち出す。
必殺技はフィンガー・オブ・デス。相手は死ぬ。
元ネタわかってもツッコまないでね
&bold(){その他}
***リドル
トラップの一種。
このトラップの説明を聞いたプレイヤーは【精神】で判定を行い、クリティカルじゃなかった場合即座にツッコむ
「リドル」ではなくて「リドルという名前の付いているトラップ」という点にツッコまざるを得ない
もうリドル(トラップ的な意味で)なんて出さないよ
***クルッポー
狂った人たちの総称。
[[第八話 狂信の塔]]でシフォン・マーブルが《アニマルエンパシー》を使用して鳥から情報を得た際、「村の人たちは狂ってる」というセリフをPLが聞き間違え、そこから「狂う、狂ってる=クルッポー」とマスターも言い始めた
あのときのみんなはきっとクルッポー
***7776分の1
5D6振ってファンブルが出る確率
***3回連続クリティカル
[[最終話 屠神]]において、トウテツが繰り出した《トリプルブロウ》を全て避けたモノ。
あれは奇跡だった
***ナゼール
冒険の始まった町
ギルティア共和国首都ミースからさらに東に行ったところにある
***ロンギット
オアシスにある、メルーとの中継地点の町。ナゼールから徒歩2日
ただいま復興作業中
気づいたら復興してるかも(byマスター
***メルー
エリンディル最東端の街。ロンギットから徒歩3日
四方を砂よけの防壁で囲まれている
東南に半日ほど行った先にアウストラス遺跡と呼ばれる遺跡がある
メルー崩壊終了。無事復興したよ
***チョントウ
メルーからはるか東の彼方にある街
高原地帯にあり、着物のような服を着ている
トウテツの部下ボクオーンが支配していたが、無事撃破し街を解放することに成功
***エツダ
チョントウから北東に歩いて4日のところにある街
鎌倉、室町時代のような日本の農村と都心部で成り立っている
トウテツの部下が入り込み、王(殿様)とすり変わっていた
***セーアン
チョントウから北西に歩いて4日のところにある村
ロックブーケが塔を作って、村人たちを洗脳していた
***ターレン
セーアンから東北東に行った先にある町
首領パッチビーホルダーが占拠し、若者たちを洗脳していた
某怪盗の三世とその仲間たちに似てる人たちがいる
&bold(){NPC紹介}
***リルト
メルーの神殿の神殿長
エルダナーンの女性で、金髪
物静かな雰囲気をしているが、妖魔や魔族には結構容赦をしない
最終話でヤンデレになった……おかしいな、こんなキャラじゃなかったはずなのに(byGM
***サジッタ
メルーの神殿の副神殿長
影が薄い
***パナ
メルーの神殿のテレポーター
サボリ魔+お調子者+ビビりのダメ属性完備
最終話EDでサジッタさんによる地下でのリビルド地獄を味わうことに
***スパロー
メルーのスラム街を治めるヤのつく自由業のトップ
言動、実力ともにトップの雰囲気を醸し出す
ただウサ耳がそれをぶち壊している
***王 シャーマン教授(おう~)
メルーにあるシャーマン養成学校で教鞭をとっている教授。
実はオウガシャーマンでありながらその卓越したシャーマン技能を買われ、特別に教授として迎え入れられている。
酔っぱらうと生徒を殴り始める困った教授。
その時のセリフは「わしに勝ったら単位をやろう!!」
***凛(リン)
チョントウの国を治めていた王の一族の唯一の生き残りの女の子
ボクオーンがいなくなり、無事王として返り咲くことができた
本名は凛 森塚(リン シンチョウ)
***品川 行長(しながわ ゆきなが)
エツダの国の殿様
20年間城の地下牢に入れられていた
&bold(){敵勢力}
***トウテツ
敵のトップ
世界を狙う目的は不明
***ノエル
トウテツの四天王のひとり
鎧を着た二刀流の剣士。いつの間にか中二病騎士に
***ロックブーケ
トウテツの四天王のひとり
魔女っ子。言動はアホ
強力な魔法で追い詰めるものの、最後は一行に倒された
***ボクオーン
トウテツの四天王のひとり
鋸を携えた少女
***バッカス
メルーに突如現れて、酒びたしにしようとしたやつ。
少女の姿をとっているが、体はスピリタスでできていた。
相手は酔う。
***首領パッチビーホルダー
(文字通り)違う世界から呼び出されて、客将として四天王をしていた。
首領パッチ+ビホルダーみたいな見た目で目からビームを打ち出す。
必殺技はフィンガー・オブ・デス。相手は死ぬ。
元ネタわかってもツッコまないでね
&bold(){その他}
***リドル
トラップの一種。
このトラップの説明を聞いたプレイヤーは【精神】で判定を行い、クリティカルじゃなかった場合即座にツッコむ
「リドル」ではなくて「リドルという名前の付いているトラップ」という点にツッコまざるを得ない
もうリドル(トラップ的な意味で)なんて出さないよ
***クルッポー
狂った人たちの総称。
[[第八話 狂信の塔]]でシフォン・マーブルが《アニマルエンパシー》を使用して鳥から情報を得た際、「村の人たちは狂ってる」というセリフをPLが聞き間違え、そこから「狂う、狂ってる=クルッポー」とマスターも言い始めた
あのときのみんなはきっとクルッポー
***7776分の1
5D6振ってファンブルが出る確率
***3回連続クリティカル
[[最終話 屠神]]において、トウテツが繰り出した《トリプルブロウ》を全て避けたモノ。
あれは奇跡だった