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“紫電”穂摘灯狩（ほづみ・ひかり） - (2009/09/06 (日) 17:11:07) の編集履歴(バックアップ)
“紫電”穂摘 灯狩（ほづみ ひかり） PL：とど～
「手前ぇは…手前ぇらは…人を何だと思ってやがる…ッ！」
シンドローム：エンジェルハイロゥ／ブラックドッグ
ワークス：UGNチルドレン カヴァー：高校生
年齢：16（キャンペーン中5月現在） 性別：男
【肉体】1 <回避>１
【感覚】4 <知覚>１
【精神】7 <RC>４
【社会】1 <情報：UGN>１ …あとなんだっけ忘れた
【HP】16 【イニシアティブ値】15 侵食率：34％ 経験点：42
エフェクト：エンジェルハイロゥ
<戦いの予感>１ <光の衣>１ <光と闇の目>１ <全知の欠片>２
<スターダストレイン>１ <ピンポイントレーザー>１ <主の右腕>２
<幻惑の光>２ <見放されし地>２ <黒き明かり>１ <絶対の孤独>２
<ミラーコート>１ <プリズム>２ <水晶の目>１ <猟犬の鼻>１
エフェクト：ブラックドッグ
<フルインストール>１ <イオノクラフト>１ <電撃収束>２
<雷の槍>２ <雷の砦>１
【キャラクター背景】
母親のジャーム化により父を亡くし、チルドレンとしてUGNに引き取られる。
何故か母親討伐に駆り出されたこともあったが、今となっても悪い思い出。
普段は舞花学園にて高校生としての日常を送っており、有事の際には最前線の一人として任務に当たる。
思考の優先順位としては、日常の知り合い≧仲間＞自分であり、我が身を省みないこともしばしば。
日常では自らがオーヴァードであることに引け目を感じており、対人関係は消極的。
一般人が決してこのような非日常の世界に関わることのないことを願っている。
身長158cm、女装をさせると似合うらしい。
部屋はすっきりというかさっぱりしている。手荷物で引っ越せるかもしれない。
最近、休日の時は山籠もりなどをしているとのことが明らかになった。
ここ一連の事件にUGNとして関わり、様々な人間・思想に触れ、UGNという存在に歪みを感じている節も見られる。
知らぬが仏とは言うが、民衆を衆愚として暗黙の裡にレネゲイドを隠匿するのが共存のあり方なのか。
そしてFHのやり方も気に食わない。UGNとしてだけでなく、一人の人間として。
…代替手段は思い浮かばない。一滴で黒く染めてしまえるほど、あまりにレネゲイドは異質。
――人が皆優しければ、この力を封じられれば、いっそレネゲイドか人がいなくなれば―――
……そもそも、レネゲイドとは何なのか？ ただのウイルスではなく、これも一種の生命体ではないのか？
―――社会を壊しテしマえば…人格ヲ壊しテしマえバ……世界ヲ壊シテシマエバ……―――――
…頭を振るい雑念を打ち消す。まだ、修行が足りない。
座禅を組み直し、“空”の果てへと思考を飛ばす。
求める答えに何時かきっと手が届くと、淡い理想を胸の内に抱きながら。
滝壺の洞穴にて＠穂摘灯狩の休日
【キャラクターコンセプト】
サンプルキャラクターにて作成。その後、攻撃系エフェクトの拡張を焦点に当てた。
一通りの<RC>攻撃系エフェクトは取得し、全て組み合わせたときの浸食率上昇は30を超える。
しかしあまりの組み合わせの多さのため、タイミングで整理するまでは混乱することが多々あった。
「※覚醒する大地」 クライマックスにて、隠密対象を発見するため<光と闇の目>をセッション中取得。
「※骸羅地獄変」 にて、演出と超拡大解釈によりM市一帯の光を操り情報収集を行った。
その後は攻撃系の伸びしろの枯渇のため便利系エフェクトの取得を始める。
<水晶の目>と<猟犬の鼻>の使い勝手の良さについつい使いすぎてる感もあるが気にしない。
意外なことに、最終話前1話にして初めて浸食率160overを記録した（残存レコードシートより）。
【他己紹介】
本気出すと一回の攻撃の侵食率がやばい！ｗ 帰ってきてね…（深刻）←聖音
