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年賀状製作にあたって - (2006/12/28 (木) 14:29:50) の最新版との変更点
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*年賀状製作にあたって
今回、「年賀状を製作しなくては!」と気付いたのはなんと期末考査の真っ最中でした。
それから家庭学習に突入 いよいよ本格的に作ることになりました。
そこで、何かいいアイデアをと考えていたのですが、
そこでつい先日読んでいた科学情報誌の[[ニュートン>http://www.newtonpress.co.jp/]](何月号かは不明)で見つけた錯視を使用することを思いつきます。
さらにさらに、そこでYahoo!で錯視について検索してみると、出るわ出るわ…
恐ろしいくらいの検索結果数だったので、これなら大丈夫だろうと、
一旦こっちは放って置いて他のことに手を出すか みたいな感じでしばらく放置しました。
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そんでもって、年賀状をいざ作ろうとなってみてみると、
錯視って結構色がドロドロで、しかもうちのプリンタじゃあうまく印刷できない!
ってことでもう一度、錯視を放置。
A君とかBさんとか(イニシャルじゃなくて仮名)は覚えてると思うけど、
なんか、「第二回冬休み密談大会」みたいなものにパソコンを持っていった時に
S君(これはイニシャル)が主催者にして遅刻。それ故に、
(ただでさえ話が進みにくかった第一回、主催者が遅刻して話が進むわけもなく…)
とある人となんか普通にゲームしたり、ごたごたしてたら、
誤って&size(24px){原案と素材を見せてしまいました…}
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という訳で、気を取り直して、どうせ「いまいち」とか思ってたので、作り直すことに、
とは言ったものの、全くアイデアが思いつきません。
いろいろアイデアはあったのですが、パソコンプリンタ、時間
この三つの障害に阻まれて、なかなか完成しませんでした。
そして12月26日 ついにアイデアが決まります。
それが&size(24px){アスキーアートの年賀状}です。
と、決まった所で、実際に今井に貸してもらってインストールした、
Adobe Photo Shop Elements 5.0 limitedを使用し、実際に作成
なんか去年と同じように「あけましておめでとうございます」とかいれれるといいな
って思って作ってみたのですが、2時間半経っても一文字目しか完成せず、
これもまた諦めることにしました。(結局何だかんだいって時間的に無理でした)
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そして、日は明けて27日
そろそろ出さないとやばいなと思い始めました。
なにせ「年賀状」1月1日に出さなくてはならないと思い、宿題をやりながら
(さすがに宿題の量が多すぎて宿題をすっぽかしてまでとはいかなかった)
一つのソフトを思い出します。それが[[文字絵エディター>http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se336117.html]]
通称、アスキーアートエディタとも呼ばれているソフトウェアで
本物のアスキーアートを作るのは面倒くさいという人のために
簡易版のアスキーアートを任意の文字で(全角、半角共に可っていうところがナイス)
画像から書き出すというソフトです。(保存形式は.html又は.txtの二つから選べる)
これを使って、フォトショップで書いた筆の文字っぽい「賀正」の文字を変換……
結構いい感じに出来上がりました。
そこで、そのままではどうにもこうにも年賀状用ではないので、フォトショップのテキスト挿入を使用し
(ワードのテキストボックスは行間設定とかいろいろ面倒だったからやめた)
これはリンクページです
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あとは自分で探してください。
(まあ、これだけあからさまなら分かるでしょう)
[[ 戻る >http://www4.atwiki.jp/tara/pages/14.html]]