東海大学文化部連合会 放送研究部 のWiki内検索 / 「ヘッドフォンアンプ」で検索した結果

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  • ヘッドフォンアンプ
    ヘッドフォンアンプ ヘッドフォンに音声信号を与える為に使うアンプ。 果たす役割 ヘッドフォン出力の付いていない機器から出力された音声信号をヘッドフォンでモニタリング(聴く事)を行うためのアンプ。 また、より高品質な音でモニタリングする為にも使われる。 複数出力端子の付いたものを使うことにより複数の人が入力された音声信号を聞くことも出来る。 ヘッドフォンをラインアウトなどから接続すると音量が適正に得る事が出来ない。 そこでヘッドフォンを使ってヘッドフォンに音声信号を供給する事が出来る。 また、ヘッドフォンの種類によっては専用のヘッドフォンアンプを使わないと音を鳴らす事が出来ない場合があるので注意が必要である(コンデンサ形など)。 構造 ライン信号レベル(マイク信号レベルの場合もある)で入力された音声信号をヘッドフォンで聞ける信号レベルに調整し、出力するのがヘッドフォ...
  • [2007/1/10~2007/1/11] ヘッドフォンアンプ用音声信号引き込み工事実施に際して
    ヘッドフォンアンプ用音声信号引き込み工事実施に際して ①工事目的 ヘッドフォンアンプ、ヘッドフォンを用いてブース内で現在収録されている音声をモニタリングできるようにするため工事を行った。またモニタリングする際にブース内を密閉する為、壁部にコネクタを取り付け壁内部をケーブルで通す方式を採用した。 ②工事実施日 2007/1/10~2007/1/11の放課後 ③使用したケーブル、コネクタ、工具 Canare社製 75Ω MR202-2AT(4m) Canare社製 75Ω L-2T2S(40cm) ピンプラグコネクター(赤白2つずつ) キャノンコネクター オス XLR3-12(2つ) キャノンコネクター壁配線用 メス XLR3-31(2つ) 半田ごて(40W→120W可変タイプ1つ) ハンダ(KESTER44適量) フラックス(適量) 電工ナイフ(1つ) 電工ペン...
  • ヘッドフォン
    ...りヘッドフォンおよびヘッドフォンアンプを購入した。これをブース内で使えるように設置され、収録の際に実際の音をヘッドフォンで聴きながら(モニタリングしながら)しゃべる事が出来るようになった。
  • 音響機材起動/終了手順
    ...量まで上げる ⑩ヘッドフォンアンプのつまみがすべて最小レベルになっていることを確認した上で電源を入れる ⑪ヘッドフォンアンプのボリュームつまみを適切な音量に上げる 終了 (起動と逆の方向で電源を切っていくのが基本です) ①すべてのつまみを最小(但し、ミキサーのパンポッドについては中央)にする ②アンプの電源を切る ③ミキサーの電源を落とす ④使用した音源(CDデッキ、MDデッキ、サンプラー、1K音)、同録機材の電源を落とす ⑤ヘッドフォンアンプのボリュームつまみを最小レベルにする ⑥ヘッドフォンアンプの電源を落とす ⑦すべての電源が落ちた事を確認する ⑧壁の安全ブレーカーを"OFF"にする
  • 放送技術研究所
    ...テネータを新規作成、ヘッドフォンアンプを編集 更新情報 アッテネータ ヘッドフォンアンプ 検索 目次 項目の説明を読む前に カテゴリー別から単語を選択する あ行 アシスタントディレクター アシュラ アッテネータ アナウンサー アナブ アンプ 移カメ イコライザー イヤフォン ウーファー 裏モニター 液晶プロジェクタ エフェクター オーディオミキサー オス 音圧 音質 音量 か行 画像安定装置New! キャノンプラグ キャノンコネクタ グラウンド ケーブル ケーブルテレビ万能チューナー コード 固カメ コネクタ コネクター コンデンサマイク さ行 最小再生音圧レベル 最大再生音圧レベル サンプラー シス図New ジャック 周波数特性 出力 スイッチャー スコーカー スーパーウーフ...
  • 2006年度後期分連交付金購入物品一覧
    ...かったです。 ヘッドフォンアンプ1つ(15000円ほど) これはブース内でオンエアー(または同録)されている音声を複数のヘッドフォンへ分配する役割を果たします。ブース内へ音声信号を引き込む工事が1月10日~1月11日にかけて行われました。キャノンコネクターを用いてステレオ音声信号を引き込む方式を取りました。詳しくはブースの項目を参照してください。 ヘッドフォン3つ(1つ5000円ほど) ブース内でヘッドフォンアンプから出力された音声を聞くために購入しました。遮音性に優れたものを選びました。 マイクロフォンスタンド小3つ、大3つ(4000円ほど) 小は、ブース内で使います。以前のブームが付いた物ではなく小型で高さ調整がしやすいものとなりました。 大は建学祭でのラジオドラマのステージで使えるものです。グリップを握る事により高さを調整できるの...
  • カテゴリー別から単語を選択する
    ...ット ヘッドフォン ヘッドフォンアンプ ピッチシフター ボイストランスフォーマー マイクエフェクター マイクスタンド マイクロフォン モノラル リミッター FMトランスミッター HeadSet 接続 オス キャノンプラグ キャノンコネクタ グラウンド ケーブル コード コネクタ コネクター シス図 ジャック 周波数特性 出力 スーパーミニプラグ スピコン 電線 入力 バランス接続 標準プラグ ピンプラグ フェーダースタート端子 フォーンプラグ プラグ 変換ピン メス Aux. BNCプラグ D端子 GenderChanger GND(Ground) HDMI M端子 S端子 SCART端子 XLRキャノンプラグ 2.5 3.5 1/4 6.3 技術情報 音圧 音響の歴史 高品質で再生するには 最小再生音圧レベル 最大再生音圧レベル ダイナミックレンジ ノイズ ハ...
  • Aux.
    ...後期交付金で購入したヘッドフォンアンプを使用することにより現在は行われていない。
  • アンプ
    アンプ(Amplifier) 音声増幅装置。アンプはスピーカーから発音される音質を左右する。 名前とその果たす役割 オーディオアンプ(以下、アンプと記す)は音声信号を電気的に増幅する音響機材である。英語名Amplifierの略称からアンプと呼ばれるようになった。入力信号の電気的な力量を大きくして(増幅という)出力するものである。 オーディオ用アンプはオーディオミキサーからスピーカーに接続する間を中継して使う。 また、オーディオミキサーによっては内部にアンプが内蔵したものもある。 特にギターの分野でアンプというとアンプ付きスピーカーをさす事がある。 アンプの分類 アンプには大きく分けて2つの種類がある。 プリアンプ(コントロールアンプとも) 様々な音源再生装置(CD/MDプレイヤー、マイクロフォン、ラジカセ、レコードなど)からの出力を増幅する増幅器 パワーアンプ...
  • フォーンプラグ
    フォーンプラグ(標準プラグ、ミニプラグ、超ミニプラグ) 音声信号を伝送するコネクタの一つ。機材の小型化に伴い近年ではアンテナ信号をこれを使って伝送することもある。 分類とその呼称 フォーンプラグ(フォンプラグとも)は3種類に太さで分類することが出来る。以下にその一覧を記す。(近年見られる映像もまとめて伝送するようなケーブルは割愛した) フォーンプラグの分類 フォーンプラグ 標準プラグ{φ6.3} ステレオ(3極)標準プラグ モノラル(2極)標準プラグ ミニプラグ{φ3.5} ステレオ(3極)ミニプラグ モノラル(2極)ミニプラグ 超ミニプラグ{φ2.5} ステレオ(3極)超ミニプラグ モノラル(2極)超ミニプラグ もっとも太いプラグを標準プラグ、比較的細いものをミニプラグ、さらに細い物を超ミニプラグ(スーパーミニプラグとも)と呼...
  • マイクロフォン
    マイクロフォン(マイクロホン) 音を拾う機材。マイク。種類がたくさんあり、構造も難しい。 意味と呼称 マイクロフォンは英語のMicrophoneの頭3文字を取ってMic(マイク)とよばれたりする。英語の原義は、音(Phone)を拡大するもの(Micro)である。またマイクロフォンの正式表記は『マイクロホン』であるが一般的にはマイクロフォンの方が認識されているので以下、マイクロフォンと呼ぶ。 マイクロフォンが果たす役割 マイクロフォンは狙った部分からの発生する音を電気信号に変換する機材である。マイクロフォンと言っても変換する音の種類によっていろんなマイクロフォンがある。出力レベルはマイク信号といって非常に微弱な電気信号であるため、オーディオミキサーかプリアンプで信号を増幅しなければならない。種類によっては内部に信号を増幅する機能をもつものもあり、増幅の必要が無いもの...
  • ハウリング
    ハウリング(Howling) スピーカーから鳴る音がマイクに直接入り、その間を回り続ける不快な音を伴った現象 意味とその呼称 音に関する現象のひとつ。この現象は問題であると捉えることが大半だが、あえてこの現象を発生して音として利用することもある。元々は英語で遠吠えの意味(howling)。「音が回る」や、「ハウってる」と表現する。 原因 マイクロフォンにより得られた音声信号をアンプで増幅しスピーカーから出力する際に起こる。スピーカーからの出力が十分に大きい場合、マイクロフォンをスピーカーに近づけたり、音量を上げすぎると振幅の大きな規則的な電気信号が得られる。つまり「キーン」という音の事である。その音は不快感を伴う。過大な入出力が起こるため、場合によってはスピーカーを破損することもある。 これはスピーカーからの出力の一部がマイクに帰還されたことにより生ずる物理用...
  • 機材リスト
    東海大学文化部連合会放送研究部所有機材一覧表 このページでは放研が所有する機材のリストを掲載しています。 数が多いですので特に皆さんの追加登録を希望します。 映像系 ダブルデッキ VHSビデオテープレコーダー アシュラ パラボ TVモニター ビデオカメラ スイッチャー 音声系 CDプレイヤー MDプレイヤー マイクロフォン オーディオミキサー オーディオアンプ スピーカー その他
  • アナブ
    アナウンスブース(アナブ) 録音スタジオ。使用中は近くで無駄な音を立ててはいけない。 果たす役割 音を記録する為の建築物もしくは部屋の総称。外部からの騒音、振動の影響を受けないように建築、内装において配慮され、室内の音響特性は収録される音に影響がないようになっている。 内部に設置される機材 ブース内には最小限の機材を置く。不必要な機材を置くと音の跳ね返りが起こりレコーディングした音声がゆがむ原因となる。演者の発した音を拾うマイクロフォン、効果音をしゃべり手のタイミングによって発するサンプラー、そして、どのような音が鳴っているか縁者が確認するためにスピーカーがある。この際の接続はアンプから直接音をとるのではなく、Aux.からアンプで増幅したものを接続する。 放送研究部での使われ方 部室の中に1つブースがある。ブース横にミキサーが常設されており、レコーディン...
  • 出力
    出力(Output) 何らかの物から出る信号や力のこと。送信。入力が対義語。ここでは音響に関するOutputを記述する。 果たす役割 音響の場面ではスピーカーから最終的に音を鳴らすためにCDやMD、マイクロフォンといった機材が音声信号を出す事。 映像の場面では映像を何らかの機材に送信する事。 接続 (入力の関係項目と近似) 出力端子から出力する際にコネクタを使って常につながって外れないようにする。ギターなど動きのある場合は機材損傷を考えて力でケーブルが引っ張られた場合は簡単に外れるフォーンプラグを使われる。抜けて欲しくない場合はロック機構があるXLRキャノンプラグやロック機構は無いが抜けにくい構造のピンプラグを用いられる。機材から機材への信号受け渡しの際にコネクタの形状が合わない場合がある。そういった場合は変換ピンを用いて可能な状態にする。その際に通電中にケーブル...
  • スピーカー
    スピーカー アンプなどから来た電気信号を、振動に変えて発音する機材。SP、ラッパ、スピーカ。(以下、スピーカーと記す) 呼称 スピーカーは、再生音域で分類すると以下の種類に分けられる。 名称 仕様 フルレンジスピーカー 中音域を中心に再生。低音、高音についても極力確保 マルチウェイ 得意とする音域に分割して再生するもの マルチウェイを構成するものとして以下の種類に分けられる 名称 用途 スーパーウーファー(ザブウーファー) 超低音を鳴らす ウーファー 低音を鳴らす スコーカー 中音を鳴らす ツイーター 高音を鳴らす スーパーツイーター 長高音を鳴らす がある。 組み合わせとして、 組み合わせ名称 組み合わせ 1way フルレンジ 2way ウーファー(中音域までカバーしたもの) + ツイーター 3way ウーファー + スコーカー ...
  • 入力
    入力(Input) 情報を送り込む事。出力が対義語。ここでは音響に関するInputを記述する。 果たす役割 音響の場面ではCDやMD、マイクロフォンといった機材から出力された音源をオーディオミキサーなどにケーブルを使って送り込む。 音源を「取り込む」という呼び方もある。 音響関係で入力と言えばオーディオミキサーに入力する事をさすと考えてよい。 映像の場面では撮影してきた素材の映像を編集機材に取り込む事をさす。 映像を「取り込む」という呼び方もある。 接続 (出力の関連項目と近似) 入力する際にコネクタを使って常につながって外れないようにする。電気が流れる接点同士の接触が悪いと伝送されたりされなかったりが繰り返す(接触不良)ので、確実に結線しなければならない。ギターなど動きのある場合は機材損傷を考えて力でケーブルが引っ張られた場合は簡単に外れるフォーンプラグを使われ...
  • オーディオミキサー
    オーディオミキサー(ミキシングマシン、調整卓) 音声信号を混ぜ、出力する機材 呼称 音を混ぜることからミキサーと呼ばれるのが一般的。他にも単にミキサー、ミキシングマシン、ミキシングコンソール、音声調整卓、音響調整卓、音声卓、卓と呼ばれる。 果たす役割 オーディオミキサー(以下、ミキサー)は複数の音声信号を電気的に加算、丁度良い状態に加工し出力する機材。 接続 ほとんどのミキサーは標準プラグが利用される。但し、マイクロフォンの接続用にXLRキャノンジャックが付いたものや、バランス入力を目的としてすべてがXLRキャノンジャックであるものもある。 主な構成 ここでは、有名な調整項目の内容を記述する。 GAIN,TRIM 入力信号をミキサー内部で処理する適正の音量になるよう調整する増幅器。 マイクあるいはラインレベル信号を扱うが、機種によっては増幅器の...
  • スピコン
    スピコン スピーカーとパワーアンプを接続する際に使われるコネクタの一種。業務の用途で用いられる。 果たす役割 最近スピーカーとアンプとの接続に非常に良く使われるようになったコネクター。構造上、通電中に接続してもショートの心配が無く大出力でも安心して使える他、誤って抜ける事も少なく確実な脱着が簡単に行えるので、急速に普及している。ギターの分野でも、大出力ベースアンプで採用されている。 内部の結線によって種類が異なるため、誤って使用するとトラブルの原因となる。 構造 フォーンプラグのように一本のピンで複数の信号を送る仕組みではない。このため、ショートの心配が無い。XLRキャノンプラグと似た構造であるが、バランスケーブルを採用しているわけではない。 放送研究部での使われ方 業務用としてよく使われるこのコネクタであるが放送研究部では使われない。単純にスピーカーケ...
  • XLRキャノンプラグ
    XLRタイプキャノンコネクター(3極コネクター) ITT-CANNON社が開発したXLR型コネクターを意味する。キャノンコネクターと呼ぶ方が一般的。ピン端子を3本使用しているので3極コネクタとも呼ばれる。 名称 XLRキャノンプラグという名前は型から来ている。 名称 オス/メス 型番号 キャノンジャック メス側 XLR3-11 キャノンプラグ オス側 XLR3-12 ちなみにXLR3-xxの3は、ピンが3本出ているからである。(以下に構造を記述)オーディオでは見られないが2本ピン、4本ピン付いているものもある。 構造 オス側は3本のピンが付いており、ピンプラグのピンと一緒で一本のピンで1つの信号を伝送する。メス側はこの3本のピンを同時に収納する穴があり、穴の内部で導電する。1本のケーブルで1つの信号のみ伝えるするので、ステレオの場合は2本...
  • エフェクター
    エフェクター 音声信号にエコーをかけるなど変化を与えて加工した信号を出力する。 概要 エフェクターはマイクロフォンで拾ってきた音やMDなどの音源から出力された音声信号をリアルタイムに加工する機材である。エフェクトのバリエーションは豊富で声を低くしたり高くしたりするのから始まり、ロボットがしゃべっているような声に加工してくれるものもある。 また、YAMAHAなどのミキサーではエフェクターの機能が内蔵されたものもある。 接続方法 接続の際は音源からそれらの機材に直結してオーディオミキサーに接続するかミキサーのAux.出力を活用して接続するかのどちらか。 構造 音の加工は入力された電気信号の波を取得し、これを電気的に加工する(振幅や周期を変更など)。このようなことを電気信号に施す事によりさまざまなバリエーションの音をリアルタイムに作り出す事が出来る。 サ...
  • ステレオ
    ステレオ(Stereo) 立体音響。音響関連全般を指すこともある。 意味 ステレオとはもともと英語のStereoPhonicという単語の短縮語であり、これを和訳すると立体音響となる。ステレオの対義語はモノラル。 構造 二つの音声チャンネルを再生することである。最近もっとチャンネル数の多い複数のスピーカーを使って音を出す5.1channelサラウンドステレオもステレオの定義内に含まれる。DVD などがその例である。 音響工学におけるステレオ ステレオは音声再生に用いるスピーカーの配置を指す音響工学用語である。 ステレオフォニックとは、聴取者の水平方向前方左右30度の位置に一対のスピーカーを配して2チャンネルの音声を再生する方式である。 また、1チャンネルの音声を2つのスピーカーから同時に再生して聴取する方式はダイオティックと呼ばれる。ステレオ再生はモノラル...
  • 音質
    音質 音声の性質やそのよしあし。 音質の評価 音のよしあしは元の音に対してどれだけ復元することが出来るかで評価される。また、音質の悪い音を入力した際にどれだけ良い音に変換して出力できるかで評価されることもある。 音質の補正 音質が損なわれた音が入力された際に自分の好みに合わせて調整することが出来る。低音、中音、高音といった音域ごとに音質を補正するのが一般的。機材に応じた調整方法を以下に記す。 オーディオミキサー オーディオミキサーは入力時に音質を手軽に調整できる機材の一つ。音質調整つまみ(イコライザつまみ)がついているものが大半を占めている。使用するミキサーにもよるが低音、中音、高音の3つのつまみがついてこれらのつまみを調整すると該当する音域の部分を強調したり減衰することが出来る。(低音と高音の2つしかないものもあったり、中音が2つあって全部で4つつまみがある...
  • ノイズ
    ノイズ(Noise) 処理対象となる情報以外の不要な情報をいう。雑音。情報の形態・分野によりノイズの具体的な定義は様々であるが本項目では音響に関する記述を行う。 ノイズの正体 ノイズは、一般にうるさい音、騒音、雑音。ホワイトノイズとピンクノイズなどがある。 音声の録音をする上で障害となるもの。サウンドの成分以外のうち、本当に欲しい音以外の音を意味する。代表的なものに、マイクロフォンで拾った音が音響回路を巡回して起こるハウリングノイズ、録音機材が電源や蛍光灯などからも音として拾ってしまう「バズノイズ」などがある。その他録音テープ媒体で録音再生に伴って発生する高域の雑音であるヒスノイズ、歌手の発声時に、マイクロフォンで拾ってしまう音声以外の音であるリップノイズなどが挙げられる。 ノイズの種類 ノイズには上の項目で書いた以外に他にも3つ存在する ・ホワイトノイ...
  • FM配線技術
    FM放送配線技術手順書 このページでは通常よりも限界ギリギリまで遠くに飛ばす配線方法を紹介いたします。 基本的な流れ 音声信号をアンテナまで持って行き、アンテナにFMトランスミッターをくくり付け、出力をアンテナに送り、アンテナから輻射(電波を発射すること)します。 配線手順 ①アンテナを設置します ②ミキサーのステレオ出力からリミッターへ接続します ③リミッターの出力から15m~20mの両端にピンプラグの付いたケーブルを用いて、スタッフの邪魔にならないよう、御柱様(YAMAHAのトールボーイ型スピーカの通称)の上を通して機材棚の上を通してアンテナ付近までもっていきます ④アンテナにFMトランスミッターに単三乾電池を入れ、養生テープなどでくくり付けてから(このときにテープで接続口が隠れないようにする)、音声入力に接続します ⑤FMトランスミッターの出力端子はBNC端子...
  • 音圧
    音圧(音量) 音の大きさを表す。音量の事。音の圧力。音圧レベルとも。単位は[dB]。 呼称 電気の世界において電気の圧力を表す電圧というものが存在する。これを音の世界に置き換えて考えたとき、電圧に相当するのが、音の圧力すなわち音圧である。 音圧を操作する機材 音を伝達する電気信号を考えたとき、音圧は電気信号の振幅に相当する。この振幅を上下することによりある程度音圧を操作できる。そのためには、各機材のプリアンプ、最終的なパワーアンプ、オーディオミキサーのゲイン、トリムにより操作できる。 最大(最小)再生音圧レベル 最大再生音圧レベルとは、音が割れたりせず正常な音質で鳴らせる最大の音圧レベルを意味する。これが大きければ大きいほど大きな音を鳴らすことが出来る。これの逆で最小再生音圧レベルとは、正常な音質で鳴らせる最小の音圧レベルを意味する。これの差(最大再生音...
  • リミッター
    リミッタ 大音量が入力された際に音を下げる機材。 果たす役割 大きな音が入力された際に音の大きさ(電気信号的には振幅)を小さくする機材。最終出力やマイクロフォンからオーディオミキサーの間につなぐ。 放送研究部での使われ方 FM放送のときにFMトランスミッターの前に接続して使うほか、あまり使われない。
  • やってはいけないこと
    やってはいけないこと ここでは放送関係でやってはいけないことを書きます。 これをやってしまうと機材が損傷するとか、っといったことを書き込みます。 数多くの事柄が予想されますので、漏れていれば下の書き込みから追加できます。 ミキサー関連 フェーダーをあげすぎない(ハウリングの原因) 接続関連 通電中にケーブルを抜き差ししない ケーブルを抜くときケーブルでなくコネクタを持って抜く 異常接触など問題のあるケーブルを使わない スピーカー関連 音源関連 マイクロフォンを吹いたり叩かない 映像関連 名前 コメント
  • 高品質で再生するには
    高品質で再生するには 同じ映像(音声も含む)を楽しむにもより高画質かつ臨場感あふれる音で楽しんだ方がより楽しむことが出来る。そのためにどうしたらいいかをこのページでは解説する。 高品質を目指してきた歴史 1920年代に音声信号の記録再生が発明された。そして第二次世界大戦終結後1950年代より、オーディオ・メーカーがHigh Fidelity(高忠実度、高再現性)通称Hi-Fiという言葉を使って一般的になった。 具体的には高音質の蓄音機、一体型ステレオシステムなどから始まるが、原音に忠実な音の再現を追求し、アンプ、チューナー、テープデッキなどをそれぞれ別々に買いそろえる単品コンポーネント・ステレオ再生装置(単コン、バラコン)の時代が続く。各社の製品の仕様ががほぼ共通しており、違ったメーカの製品を購入しても、他のメーカーの製品に接続できた。FMステレオ放送も身近なハイファイソー...
  • ピンプラグ
    ピンプラグ(RCAプラグ) オーディオは勿論の事映像や様々な信号のやり取りの際によく使用されるコネクターの一つ。一本に付き1つの信号しかやり取りできない。 呼称 ピンプラグ及びピンジャックはRCAというアメリカの家電会社Radio Company of Americaが開発したため放送現場ではRCAと呼ばれる事が多々ある、ただしこのRCA社は現在、買収された。通称のピンプラグとはもともと釘という意味があり、オス側の端子の形状が似ている事からそのような呼び名となったといわれている。(形状についてはのちに詳しく記述) 他にもRCA端子、ピン端子、などと呼ばれる事がある。 形状 ピンプラグ左から順に(赤)右側音声用ピンプラグ(白)左側音声用ピンプラグこの写真には無いが黄色用のピンプラグは映像用である。 オス側の端子はピンが1本出ており、周りを導電体で囲っ...
  • ケーブル
    ケーブル(コード) 信号を伝送する際に利用する線のこと。ケーブルを用いないものを無線伝送と言う。 果たす役割 ケーブルとは回路を完成するために接点と接点とを接続する使う線である。 種類とその構造 ケーブルの種類はたくさんあり、流す電気によって適宜に選ばれて使われている。一般的に流れる電圧が強いほど丈夫で太く衝撃に強いケーブルが使われる。 ・裸電線 周りを絶縁体で覆ってない線 単線(リード線) 一本の導体を使用 より線 複数の細い導体をより合わせて使用している シールド線 心線の周りを静電シールドで覆った構造のもの オーディオにおけるケーブルの役割 オーディオの各端子をつなぐ際は無線マイクロフォンなどを除いてすべてケーブルで接続する。オーディオで扱われる電気信号は特に電圧が弱いため、回りの静電気や家電製品から発生する...
  • S/N比
    S/N比(Signal to Noise ratio) 信号とノイズの比率。高いほど音がよい。単位は[dB]。SN比とも。 示す内容とその呼称 S/N比とは、聞かせたい本来の音声信号の音量レベルから見た聞かせたくない不要な雑音の比率を意味する。 計算とその呼称 本来の信号(Signal)の平均の音量レベルを不要な雑音(Noise)の音量レベルで割ったもの、つまり、(Signal)÷(Noise)の値である。÷という計算は/であらわされる為、(Signal)/(Noise)となり、SignalとNoiseの頭文字をとって、S/N比となる。ノイズの量が小さくなれば分母が小さくなることから、この値が大きければ大きいほど音質がいいということが言える。 一般的な機材のS/N比の値 優秀なマイクロホンのもつSN比は120dB、テープレコーダーで60~70dB、デジタ...
  • イコライザー
    イコライザー(Equalizer) 音質を調整するもの。低音、高音といった項目ごとに調整が出来る 果たす役割 いくつかの周波数帯域ごとに(低音、中音、高音などの項目で)つまみやフェーダーによって電気的な変化をさせて、目的の音質(原音に近い音や好みの音など)に補正する機材。設定できる項目が多いものをパラメトリックイコライザ、少ないものをグラフィックイコライザという。 ミキサー内部のイコライザー オーディオミキサーには小規模なものを除いて音質を調整する簡易イコライザーが付いている。グラフィックイコライザーほど項目がたくさんあるわけではなく、高音、中音、低音の3つのカテゴリーから調整するものが多い。中音が付いていないものもある。 [参考]イコライザを使ったハウリング回避 ハウリングが起こった際にイコライザを調整すれば音の周波数帯が調整できるため、マイクロフォン...
  • サンプラー
    サンプラー(Sampler) 効果音を鳴らす機材。ボタンを押すと瞬時に再生される。 果たす役割 録音中にちょっとした効果音を鳴らす機材。鳴らす音が音楽であっても音声であっても事前に録音された音を任意のタイミングで再生出力することが出来る。外部から音声を録音したり記憶装置から読み込んだりすることにより再生できる。発音時に音の高さを変更できたり音色を操作できるものもある。 構造 昔のサンプラーは構造が非常に複雑であったが、デジタル技術の進歩とともに録音する媒体はテープからメモリーチップに変わっていき、昔よりも安定した動作が望めるようになった。 マイクエフェクターとの違い マイクエフェクターは入力された音をリアルタイムに加工する事が出来るがサンプラーは先に録音しておいた音を後から再生するのみ。その再生する時にエフェクトをつけるといった加工する事が出来る。但し、...
  • アッテネータ
    アッテネータ 入力信号の信号レベルが強すぎるとき、信号を減衰させる抵抗器。 果たす役割 もともと音声信号を機材に入力させるには、ダイナミックレンジというどれくらいの音量で入力させるのかという決まりを守って入力しなければならない。 あまりにも弱いときにはゲインつまみ(機材によってはトリムつまみといいます)を使って音量を強めて(増幅)入力します。 逆にあまりにも大きすぎる場合はアッテネータを使い、音量を弱めて(減衰)入力して、信号を入力させます。 アッテネータは主に音声信号、通信で使われる事が多い。 ここでは音声信号のやりとりについて考える。 音声信号の受け渡しにおいて、信号の電気的な強度、つまり信号レベルがいくつか存在する。 音源デッキから出力される音声信号はラインレベル、マイクロフォンから出力される音声信号はマイクレベルなどがある。 このラインレベル、マイクレベル...
  • コネクタ
    コネクタ(コネクター) 接続する際につなぐ端子部のこと。用途別にさまざまなコネクターが考案されている。 呼称と果たす役割 コネクター(Connecter/Connector)は英語で、和訳すると結合[連結]する人[物]という意味がある。コネクターは素早く接続できてかつ接続した後にすぐに外せれるように、はずす事もつなぐ事も容易にしたもののことを言う。 オス/メスの区別 コネクターには必ずオス/メスの属性が存在する。これはケーブル同士を中継したり接続したりを確実にするためである。一般的な見分け方は以下の通りである。一般にオス同士やメス同士を接続することはできない(中継コネクターをつなぐと可能な場合がある)。 オス/メス 芯線の接続部 他の表記方法 オス 凸 "プラグ","male","ピンインサート&quo...
  • 修正報告フォーム
    修正報告フォーム 概要 ここでは本文の細かな表現も含めた記述を訂正した際、どこをどのように修正したのかを報告していただく場です。以下の事柄を書き込んでください。 HN 項目名 修正前の文章 修正後の文章 修正理由 よりよい研究所のために宜しくお願いいたします。 以下は書き込まれたコメントです。 トランスミッタの出力のところを1w以下から0.01w以下に訂正しました。 -- ドスコイ2号 (2006-02-18 00 24 30) ケーブルの構造で半田メッキのらへんを鉛からハンダに変更。ハンダは鉛じゃないよw 特に最近は鉛フリーハンダが多くなってきてる。 -- ドスコイ2号 (2006-02-18 00 29 49) 名前 ...
  • グラウンド
    グラウンド(GND) 電気のアース、接地およびその道のり グラウンドが果たす役割 信号を機材に伝えたのちに出力した機材に電気が帰る道のり。グラウンドが存在しないと回路として成立しない。 さまざまな機材でのグラウンド XLRキャノンプラグでは1番ピンがグラウンドにつながっている。 ピンプラグでは、周りを囲む丸い金属がグラウンドにつながっている。 フォーンプラグでは、コネクタ根元がグラウンドにつながっている。 この項目は書きかけの項目です。追加すべき情報があれば追記してください
  • BNCプラグ
    BNCプラグ コネクターの一種。抜けにくい構造で映像結線の際によく利用される。 呼称 一般にBNCプラグ、BNCコネクターと呼ばれる。このBNCとは、BayonetNeilConcelmanの略である。Bayonetはバネによってコネクター内部で固定する構造となっているから、そしてNeilConcelmanはこのコネクターの開発者の名前。 果たす役割 流す電流の周波数の面から見ても導電性が比較的良く、XLRキャノンプラグのように大きくなく比較的小さい為、電気的な実験や計測、通信、映像信号の伝達に最も多く使われている。接続する際にひねる仕組みとなっており、外れにくい構造である。(構造に関する事柄は以下、構造の項目に記述する。) 構造 BNCプラグはネジを使ってロックしない。プラグ部分をひねることによりバネの力で簡単に固定できる機構を持つ。これにより接続後に...
  • 移カメ
    移カメ(役職) カメラマンの役職の一つ。移動カメラの略。カメラマン自ら移動して映像を撮影する。(⇔固カメ) 特徴 移カメは固カメと比べると三脚(バイポッド)に固定されていない為、自由に移動しながら映像を撮影するとこが出来る。そのため、その場に応じたカメラアングルを作ることが出来る。固カメが撮影することのできない、演出者の細かい動きに対応した映像を撮影することが大きな役割。 放送研究部での使われ方 固カメさんと移カメさんが撮影した映像をもとにスイッチャー(役職)さんが記録用映像(通称:同録)を構成する。特に番組発表会で活躍する。
  • テレビモニター
    テレビモニター(TeleVisionMonitor) 果たす役割 テレビモニター映像信号を内部のブラウン管や液晶画面に表示、さらに内蔵のスピーカーから音を鳴らす機材の一つ。テレビの方が一般的(以下、テレビと記述)。入力方法はピンプラグを3つ(音声信号がモノラルの場合は2本)使って入力するのが一般的。他にもアンテナからのテレビ信号はVHF/UHF入力へ入力する事もある。最近のテレビはD端子など新たな入力端子を搭載したものもお目見えするようになった。標準でリモコンが付いてくるものが大半で、光信号によって遠くから操作する事も出来る。 テレビの種類 テレビには液晶テレビ、プラズマテレビといった種類があるがこれはブラウン管テレビよりも電力消費が低く節電できたり高画質で映像を楽しむ事が出来るように工夫されたテレビである。詳しい説明はここでは割愛させていただく。 [参考]映像信号形...
  • ターリー
    ターリー(タリー) ターリー(tally)とは放送局のテレビカメラの上に付いている赤いランプで、その機器が使用されているときに点灯する。そのランプをターリーランプと呼ぶ。 また、「ターリーがあたっている」と言えば、その機器から出力された映像が実際に使用されているんだということとなる。
  • 変換ピン
    変換ピン、変換コネクタ(Gender Changer) コネクター同士の互換性を持たせるための道具。音響だけでなく映像でも変換ピンを使う事がある。 呼称 英語表記の場合はGenderChangerといい、Gender(性)Changer(変換)という意味。性というよりは、どちらかというと属性の意味合いが強い。 果たす役割 通常、コネクターの種類が違うと互換性は無い。つまり、標準ジャック(メス側)にピンプラグを接続しようと思っても形状が合わないため、接続できない。そういった時に互換性のないコネクター同士の互換性をもってくれる小さな機材である。 種類 コネクターの全組み合わせだけあって、種類が豊富である。大まかに分ければ2つに別れる。 ・中継ピン(InlineCoupler) これは、同じコネクター同士を接続する場合に使われる変換ピンで、オス同士を接続する際...
  • 渉外局
    渉外局 はいはいどもども、放研の障害、じゃなかった渉外のmacです。 え?障害でも間違ってない?そんなこといわんといてください(汗) とおっしゃっている方から引き継いでおります、ゆうこりんです。 やっとこのページを使う気になったので、ちょこちょこ更新する予定です。 行きたい番発があったら三浦までメールして下さい。 夏休み中もなるべく引率できるようにします。 番発情報 8月7日(金) 共立 11 00 11 30 神保町 8月8日(土) 日文 11 30 12 00 下高井戸 8月9日(日) 日法 12 30 13 00 未定 8月25日(火) タトー合発 未定 未定 参宮橋 8月26日(水) 上智 11 00 11 30 四谷 8月31日(月) 本女 未定 未定 雑司ヶ谷 ※タトー合発には東海も参加しているので空いている人は必ず来るようにして下...
  • RCAプラグ
    RCAプラグ 項目ピンプラグをご覧下さい。
  • M端子
    M端子 ネジで固定するタイプのコネクタの一つ。 構造とその果たす役割 M端子は大きめのネジで固定する構造となっており、乱暴に扱っても抜けにくい。用途から見れば、アマチュア無線に古くから使われている。発売長所、細かい規定されていなかったため、様々な場面で用いられる。自動車用アンテナの基台に用いらることが多い。一部でマイク(Mike)コネクタと呼ぶことがあるので注意が必要。 放送研究部での使われ方 FM放送で発信するアンテナに入力する際にはこのタイプの端子が使われる。これは、放送中に抜けて放送中断しないようにという配慮と、無線関係であるからである。
  • 周波数特性
    周波数特性 周波数に対する流れやすさ 示す意味 電気信号を機材に流す時、流す電気の周波数によって流れやすさと流れにくさがある。これを周波数特性と言う。一般に周波数が高くなればなるほど悪くなる。 周波数特性が及ぼす影響とその実際 周波数が高くなると流れが悪くなり、音の周波数によって伝達される時間がずれてしまったり、周波数によっては電気信号の振幅が減衰して周波数が高めの高い音の音量が下がってしまったりとさまざまな影響を及ぼすことがある。これが電気信号が減衰してしまうとよく言われる原因である。 このような事が起こる事もあるが、実際問題、超長距離を伝送したりとか無理な接続をしない限りは大きな影響を人体で感じ取る事はほとんど無い。 プラグ別の周波数特性 一般にピンプラグは周波数特性がBNCプラグよりも劣るとされている。また、ピンプラグよりもD-Subの方が悪い。 ...
  • 裏モニター
    裏モニター 舞台袖で現在のステージ状況を見るテレビモニター。 果たす役割 舞台袖で現在オンエアーされている映像を見るテレビモニターの通称。舞台に出るタイミングを見たり様子を見るのに使われる。 接続 最終的に出力されている映像信号をアシュラで分配して直接つなぐ。ピンプラグを用いて映像信号入力端子で入力する。この場合、舞台裏で余計な音がなっては都合が悪いので音声は再生しないか必要最低限に絞っておく。 放送研究部での使われ方 舞台裏にて待機している時にステージ上の様子を見るために使用する。
  • プロジェクタ
    液晶プロジェクタ スクリーンに大きな映像を映し出す機材。映写機、投射器、投光器。 果たす役割 大型スクリーンなどに投影することにより映像を表示する装置である。CRTや液晶を用いて画像を拡大、投影する。 種類とその構造 ・CRTプロジェクタ 3原色(赤緑青)のブラウン管を使って投影するプロジェクタである。家庭用の大型テレビの1つとして利用されている。磁気の影響で映像が歪みやすく、それを考慮して調整しなければ、高画質な映像を楽しむ事は出来ない。開発技術の進歩により液晶プロジェクタへの移行が進んでいるためCRTプロジェクタは衰退しつつある。ただ、長時間投射に耐えれる構造なので、ゲームセンターで採用されているが、映像の微調整を怠るケースも多く、画面の隅などの映像がひどくぼやけたり色ズレを起こしている物もしばしば見受けられる。 ・液晶プロジェクタ 1990年代開発からされた...
  • あぐぅ
    あぐぅ DJ SHINJIの鳴き声。 電話をすると鳴く。 因みに、「アグー」は沖縄の伝説の豚の名前で某料理対決番組でも取り上げられた。記憶の深層部に刻まれた言葉が無意識にこぼれた可能性もある。アンドレ・ブルトンが発表したシュールレアスティックなオートマティスム(自動筆記法)による詩の発表から80余年。DJ-SHINJIはそれを自らの声帯で達成させたのだ。 最初あぐぅ、じゃんけんぽぃ。 ちなみに「ヘブシ」、「ヘプシ」という用語があるが、これは「あべし」の派生型であると思われる。
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