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各作業マニュアル/他との連携 - (2007/05/16 (水) 08:41:02) の最新版との変更点
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*法官:各作業マニュアル:他との連携
-&color(red){連携先:吏族、護民官、芝村さん、その他各国}
-&color(red){同じゲームの上で遊んでいる仲間だからこそ、失礼のないようにしましょう}
**連携の必要性
法官は吏族からのチェック結果を受けとり、裁定結果を芝村さんへと提出し、
それから各国や護民官の方々にも公示します。
必要な情報がある場合は、その時々で一番話が早い法官に連絡をつけてもらい、
いろんな人に質問をしたり依頼を受ける必要があります。
アイドレスはそれぞれが役割分担をするゲームですが、
[[総合ガイドライン]]や[[作業ガイドライン]]にも書いたとおり、役割分担をすることは、チーム行動をするということです。
&color(red){法官もまたアイドレスというより大きなチームに所属していることを忘れず、}
&color(red){ゲームをしている以上、相手にも一緒に楽しんでもらえるように考えましょう。}
**丁寧であることの意味
法官は、アイドレスという完全手作りゲームの進行に協力するお手伝いです。
&color(red){完全手作りということは、}
&color(red){どこを取ってみてもそれには参加している人や協力してくれている人がいるということです。}
いくら急いでいても、
全員で協力して遊んでいる以上、相手の都合を考えなければそれは一方的なわがままになってしまいます。
-「お時間よろしいでしょうか?」
-「ありがとうございます」
以上の2つを基本にして、誰に対しても必ず忘れないようにしてください。
また、同じように、
いくら親しくしていたとしても、けじめを考えずに砕けすぎた口調になることは、
法官に与えられた役割そのものの権威を損ないます。
&color(red){権威とは相手に進んで協力してもらえるための条件です。}
&color(red){重んじられるにふさわしい態度を取り、また、そのように扱ってもらうことで権威は保たれます。}
公的な一人称は「私」、口調は丁寧語、
常に名乗りは法官団という全体を代表していることを忘れないで下さい。
**法官であるということ
[[総合ガイドライン]]でも書きましたが、
&color(red){法官とは、自分が参加しているゲームに進行上の問題が出ないよう、全体に対して協力してもらう立場です。}
&color(red){罰則を下すのもあくまで全員がより楽しく遊ぶためであり、}
&color(red){同様に、他の方々との連携の中で万一お叱りをいただいたとしても、}
&color(red){やはり同じ理由からであることを忘れないでください。}
また、そのようにして罰則を下す法官だからこそ、
そうした時、何のために自分がお言葉をいただいているか自覚しなければ意味がありません。
法官である間は、
誰に対しても感謝の気持ちを忘れないようにしてください。
*法官:各作業マニュアル:他との連携
-&color(red){連携先:吏族、護民官、芝村さん、その他各国}
-&color(red){同じゲームの上で遊んでいる仲間だからこそ、失礼のないようにしましょう}
**連携の必要性
&color(red){法官はすべてのプレイヤー同様アイドレス全体を部分的に支える、ごく普通の仲間です。}
吏族さんのチェック結果を受けとり、裁定結果を芝村さんへと提出し、
各国や護民官の方々に公示する、
あるいはいろんなお知らせをあちこちに出して、情報が必要なら協力もしてもらう、
普段いる藩国の枠を飛び越えて、アイドレスの中を見て回れるのが法官の特徴です。
その意味では他の職業4を担っている方々とまったく同じともいえるでしょう。
**丁寧であることの意味
法官は、アイドレスという完全手作りゲームの進行に協力するお手伝いです。
&color(red){完全手作りということは、}
&color(red){どこを取ってみてもそれには参加している人や協力してくれている人がいるということです。}
いくら急いでいても、
全員で協力して遊んでいる以上、相手の都合を考えなければそれは一方的なわがままになってしまいます。
-「お時間よろしいでしょうか?」
-「ありがとうございます」
以上の2つを基本にして、誰に対しても必ず忘れないようにしてください。
また、同じように、
いくら親しくしていたとしても、けじめを考えずに砕けすぎた口調になることは、
法官に与えられた役割そのものの権威を損ないます。
&color(red){権威とは相手に進んで協力してもらえるための条件です。}
&color(red){重んじられるにふさわしい態度を取り、また、そのように扱ってもらうことで権威は保たれます。}
公的な一人称は「私」、口調は丁寧語、
常に名乗りは法官団という全体を代表していることを忘れないで下さい。
**法官であるということ
&color(red){法官とは、自分が参加しているゲームに進行上の問題が出ないよう、全体に対して協力してもらう立場です。}
&color(red){さらに言えば、法官に罰則を下すシステムはありません。}
そのような立場である法官だからこそ、
ミスがあれば素直にお詫びをし、誰に対してもまず第一に感謝の気持ちを忘れないことが大事になります。
&color(red){他の方々との連携の中で万一お叱りをいただいたとしても、}
&color(red){罰則と同じ理由で、あくまで全員がより楽しく遊ぶために必要だからだということを忘れないようにしましょう。}