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罰則用基準の使い方 - (2007/06/10 (日) 11:01:17) の編集履歴(バックアップ)


頻発ミス用裁定書式の説明

  • 裁定番号:xx(藩国番号)-A~C(財務・紋章・相談所)-yy(拾い上げ場所ごとに01から始まる案件番号)
  • 罰則用基準:(予め指定されています):対象:(予め指定されています)
  • 法官が把握した内容:(「その件の責任者が」「どこで」「どういう理由から」「こういったミスをしました」という形式で書きます。情報が足りない項目は飛ばしてください)
  • 罰則の理由:(予め指定されています)
  • 軽減発生の有無:(ありの場合は該当のものを記入します。なしの場合は「なし」と明記)
  • 罰則:(予め指定されてます。なしの場合は「なし」と明記)

<半減発生条項(半減は重複する/端数は切り上げ)>


  • 自首
  • 情報提供(こちらから募った場合のみ)
  • 公式ログ消滅部分

<見本例>


  • 裁定番号:06-B-01
  • 罰則用基準:03-04:国内のみでの根源力ミス(吏族見逃し後の自首):罰則対象:個人
  • 法官が把握した内容:城華一郎@レンジャー連邦が単純ミスにより紋章フォーマット上で初期根源力の計上忘れをしました。
  • 罰則の理由:エントリーミスにつながります。
  • 軽減発生の有無:なし
  • 罰則:根源力-1000/-1億/没収なし/根源力0以下でも0で生存
  • 再発防止に向けて:リザルト発生イベントごとに対象者と数値をまとめておくと間違いが生じにくくなります。

※見本であって特にそのような事実はありませんのであしからず。