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ターン9俸禄起家栄達 - (2007/08/14 (火) 02:10:49) の編集履歴(バックアップ)
下書き中
査定対象
- ターン9平時裁定
- ターン9吏族チェックイベントに伴う裁定作業
- ターン8時募集したレポートの分析
出仕免除国
- ながみ藩国
- 愛鳴藩国
- 土場藩国
- ヲチ藩国
- 越前藩国
- 悪童同盟
未出仕国:罰則-30億
条件:免除報告がなく、帰休扱いの要請も出仕も無かった藩国
第9ターン俸禄
査定基準
- 俸禄支給規定:各法官による作業時間報告1時間につき0.5億(端数切上)
- 特別配分発生:無し
- 設定:無し
第1週:俸禄支給名簿:27億:合計12名
名前 |
作業時間 |
報酬額 |
R 十三@紅葉国 |
1.5 |
1 |
たぐ@FEG |
0.5 |
1 |
ちゃき@るしにゃん王国 |
1 |
1 |
でかあさ@フィーブル藩国 |
1 |
1 |
嘉納@海法よけ藩国 |
2.5 |
2 |
鴨瀬高次@akiharu国 |
1 |
1 |
九音・詩歌@詩歌藩国 |
2 |
1 |
三祭ノア@愛鳴藩国 |
1.5 |
1 |
周船寺竜郎@FEG |
1 |
1 |
城華一郎@レンジャー連邦 |
6.5 |
4 |
水瀬悠@奇眼藩国 |
0.5 |
1 |
東 恭一郎@リワマヒ国 |
6 |
3 |
第2週:俸禄支給名簿:20億:合計9名
名前 |
作業時間 |
報酬額 |
TAKA@たけきの藩国 |
3 |
2 |
ちゃき@るしにゃん王国 |
2.5 |
2 |
でかあさ@フィーブル藩国 |
6.5 |
4 |
嘉納@海法よけ藩国 |
2.5 |
2 |
鴨瀬高次@akiharu国 |
1 |
1 |
城華一郎@レンジャー連邦 |
8 |
4 |
深山ゆみ@ジェントルラット |
0.5 |
1 |
辻斬燕丸@芥辺境藩国 |
1 |
1 |
東 恭一郎@リワマヒ国 |
5.5 |
3 |
第3週:俸禄支給名簿:25億:合計15名
名前 |
作業時間 |
報酬額 |
TAKA@たけきの藩国 |
1 |
1 |
ちゃき@るしにゃん王国 |
1 |
1 |
嘉納@海法よけ藩国 |
3 |
2 |
鴨瀬高次@akiharu国 |
3 |
2 |
九音・詩歌@詩歌藩国 |
1 |
1 |
御鷹@伏見藩国 |
1.5 |
1 |
周船寺竜郎@FEG |
2 |
1 |
城華一郎@レンジャー連邦 |
0.5 |
1 |
深山ゆみ@ジェントルラット |
4 |
2 |
朝倉景光@え~藩国 |
5 |
2 |
辻斬燕丸@芥辺境藩国 |
2.5 |
2 |
東 恭一郎@リワマヒ国 |
4 |
2 |
鍋 黒兎@鍋の国 |
4.5 |
3 |
如月敦子@玄霧藩国 |
0.5 |
1 |
曲直瀬りま@FVB |
3 |
2 |
都築つらね@都築藩国 |
1 |
1 |
第4週:俸禄支給名簿:27億:合計16名
名前 |
作業時間 |
報酬額 |
R 十三@紅葉国 |
0.5 |
1 |
TAKA@たけきの藩国 |
0.5 |
1 |
久堂尋軌@世界忍者国 |
2.5 |
2 |
周船寺竜郎@FEG |
1 |
1 |
城華一郎@レンジャー連邦 |
8 |
4 |
東 恭一郎@リワマヒ国 |
8.5 |
3 |
鍋 黒兎@鍋の国 |
2.5 |
2 |
羅幻雅貴@羅幻王国 |
6 |
3 |
曲直瀬りま@FVB |
2 |
1 |
シュウマイ@ナニワ |
4 |
2 |
経@詩歌藩国 |
3 |
2 |
都築つらね@都築藩国 |
1 |
1 |
YOT@ゴロネコ藩国 |
1.5 |
1 |
匪@人狼領地 |
1 |
1 |
真神貴弘@無名騎士団藩国 |
1 |
1 |
青狸@キノウツン藩国 |
1.5 |
1 |
起家
起家基準
- 級外:ボランティア。(活動実態によって相応しい級数へと起家する)
起家対象者
栄達
栄達(基準)
- 5級:指示されたことのみ実行可能
- 4級:各作業に必要な要領を把握・経験している
- 3級:全体が作業する際にどうすればいいかの視点を備えている
- 2級:人材教育を含めて組織について考えられる
- 1級:組織全体の運営ができる
対象者
- 経@詩歌藩国(3→2級)
- 理由:作業上長不在時に指揮代行を行い、また2次裁定など難裁定での判断能力があるものと判断した
- 羅幻雅貴@羅幻王国(4級→3級)
- 理由:裁定作業主力として作業を精力的に行い、作業リーダーが可能な経験をもっていると判断した
- 鍋 黒兎@鍋の国 (4級→3級)
- 理由:裁定作業主力として作業を精力的に行い、作業リーダーが可能な経験をもっていると判断した
降格
総括
第4週は吏族チェックの追い込みがあったため、作業指揮者であった東が30分ほど作業時間をオーバーしているため、注意とします。
その他、平時裁定と吏族裁定の両方に従事した法官の作業時間が多めですが、週単位では規定時間以内に収まっている為、問題はありません。
作業工数自体は現状で行えた為、残り人員及び作業時間不足については帰休とします。