***作成者:嘉納@海法よけ藩国 *1:わかば向け質問に関する問題 世界観などに関しては星見司に一任して問題ないと思われます。 ノウハウに関しては注釈をつけること等で細かく対応出来るようにする事が、また情報に関しては、文章内での情報に対して、大量の注釈を必要とされると思われますが、基本的に一文を読み終えた上で、使えるように、全てページ下に置いておくのが好ましいと思われます。 また、NPCが違う名前でありながら、実は同一人物というのは、プレイヤーをもっとも混乱させる問題なので、これに関しては意図的に削った方がよいと思われます。 わかばにたいして過剰な情報を与えても混乱することの方がおおく、大概の場合情報量は敷居の高さをイメージさせます。 現行で問題なのはキャラクターに登場作品という表示形式ではないかと思われます。 本質的に逆である方がわかばに限らず、向いています。 大体の人間は好きなゲームをたどってここに来ますので、大体自分が知っている項目にはアクセスします。 しかし、五十音順などではまず情報量に圧倒されて思考がかなり鈍るのではないかと。 というわけで、情報集積場などは作品別という項目を作るべきだと思います。 ルール解釈に関して思うのは統一見解がでないことです、質疑結果を見て全員がどう思ったかをまとめるなどが必要だと思います、現状では全員が質疑結果に対してどうおもっているのかわからない、結果、行動に対する遅れが出ています。 これは特に後発のわかばにでているとおもいます、特に戦闘ルールに関してはなおさらです、だって間違えると罰則くるし。 大体に置いて解釈があっていても確認できなければ人間は行動に移せないと思います、要改善。 わかばに限らず、人に聞くのは難しいというのがアイドレスの現状である以上質疑に対する統一的な見解を乗せ、そこを見てから質問するという風にした方が、ワンクッションおかれることで、わかばの精神的な不安感を取り除けるのではないかと思います、ただこの場合だと「まずここをみて」っと言われると、不安になるかもしれないので、その辺は運用で解決してください。 大体に置いて人に聞けというのはもっとも酷いセリフだと個人的に推察する、イベント都築で自分たちの知らないことをしゃべくってる人間に何を聞けというか。 また、教え方にも差があると思います、教え上手な人に聞けば一度ですみますが、あまり上手でない人には何度も聞き直したりすると、大体次から聞くのが臆病になってしまいます。 *法官裁定 ミスは一時凍結して、重罰化するべきで賛成です。 件数で判定すると、大概の藩国の許容量を超えるミスが累積で降りかかるだけでなく、質にかかわらず、量刑に圧倒的な差が出ます。 質的には同じでも、刑罰に差が出ているため、差が出ているように見えるのかもしれません、ぶれが生じることは法官個人に対する不信になり、不信は組織を揺るがします。 *業務について あんまりありません、あえていうなら、最近とみに件数が増えており、同時に護民官行きが増えているのが気になります。