*ターン14:T14編成チェック:FEG本国本体~原素の剣 -使用された罰則用基準:罰則用基準Ver3.1 -裁定手順:裁定を下し、それが適切かどうか複数回のチェックをかけ、各国の皆様からの情報を反映、最終的に基準にブレが生じていないかどうか法官長・法官長補佐が確認し、このようになりました。 ---- &big(){罰則総額:-254億} ---- -裁定番号:03-E-14-01 -罰則用基準:E3-01:エントリー評価値ミス:罰則対象:藩国 -法官が把握した内容: >1件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽無し時」評価値の体格が+1の過大評価となっています >2件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽無し時」評価値の筋力が+1の過大評価となっています >3件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽無し時」評価値の耐久力が+1の過大評価となっています >4件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽無し時」評価値の外見が+1の過大評価となっています >5件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽無し時」評価値の敏捷が+1の過大評価となっています >6件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽無し時」評価値の器用が+1の過大評価となっています >7件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽無し時」評価値の感覚が+1の過大評価となっています >8件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽無し時」評価値の知識が+1の過大評価となっています >9件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽無し時」の部隊可能評価値の装甲において使用する評価値が装甲の場合+1の過大評価となっています >10件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽無し時」の部隊可能評価値の装甲において使用する評価値が敏捷の場合+1の過大評価となっています >11件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽有り時」評価値の体格が+1の過大評価となっています >12件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽有り時」評価値の筋力が+1の過大評価となっています >13件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽有り時」評価値の耐久力が+1の過大評価となっています >14件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽有り時」評価値の外見が+1の過大評価となっています >15件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽有り時」評価値の敏捷が+1の過大評価となっています >16件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽有り時」評価値の器用が+1の過大評価となっています >17件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽有り時」評価値の感覚が+1の過大評価となっています >18件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽有り時」評価値の知識が+1の過大評価となっています >19件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽有り時」の部隊可能評価値の装甲において使用する評価値が装甲の場合+1の過大評価となっています >20件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽有り時」の部隊可能評価値の装甲において使用する評価値が敏捷の場合+1の過大評価となっています >21件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽無し時」評価値の体格が+1の過大評価となっています >22件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽無し時」評価値の筋力が+1の過大評価となっています >23件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽無し時」評価値の耐久力が+1の過大評価となっています >24件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽無し時」評価値の外見が+1の過大評価となっています >25件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽無し時」評価値の敏捷が+1の過大評価となっています >26件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽無し時」の部隊可能評価値の装甲において使用する評価値が装甲の場合+1の過大評価となっています >27件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽無し時」の部隊可能評価値の装甲において使用する評価値が敏捷の場合+1の過大評価となっています >28件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽有り時」評価値の体格が+1の過大評価となっています >29件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽有り時」評価値の筋力が+1の過大評価となっています >30件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽有り時」評価値の耐久力が+1の過大評価となっています >31件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽有り時」評価値の外見が+1の過大評価となっています >32件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽有り時」評価値の敏捷が+1の過大評価となっています >33件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽有り時」の部隊可能評価値の装甲において使用する評価値が装甲の場合+1の過大評価となっています >34件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽有り時」の部隊可能評価値の装甲において使用する評価値が敏捷の場合+1の過大評価となっています >35件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽無し時」の操縦の評価値は+11の過大評価となっています >36件目:「部隊評価値 #非戦闘時増槽有り時」の操縦の評価値は+11の過大評価となっています >37件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽無し時」の操縦の評価値は+10の過大評価となっています >38件目:「部隊評価値 #戦闘時増槽有り時」の操縦の評価値は+10の過大評価となっています -罰則の理由: アイドレス全体の展開が変わってしまいます。 -軽減発生の有無:T14特別措置 -罰則:-10億×76(+1の過大34件+と+11の過大2件、+10の過大2件でずれた数値により計76)件/3(T14特別措置)=-254億(端数切り上げ) /*/ -裁定番号:03-O-14-01 -罰則用基準:O4-01:罰則なしのケース -法官が把握した内容: >1件目:戦闘時増槽無し時の部隊可能評価値について対空戦闘が39で提出されていますが、計算したところ45です。 >2件目:戦闘時増槽無し時の部隊可能評価値について対空戦闘が36で提出されていますが、計算したところ42です。 -罰則:なし #今回はミスには当たりませんでしたが、これらが「ヒヤリ・ハット」案件であることは間違いありません。 以後、ご確認をお願いします。 **関連URL 1:二次裁定該当URL@法官BBS:http://tsuduku.net/trpg/law_bbs/wforum.cgi?no=5739&reno=5735&oya=5254&mode=msgview&page=0 2:編成チェック該当URL:http://tsuduku.net/trpg/law_bbs/wforum.cgi?no=5274&reno=5259&oya=5254&mode=msgview&page=0 3:(自首案件であった場合)自首掲示板該当URL(自首したタイミングのタイムスタンプ):なし ---- **20090711編集 ※Wikiページ作成中の計算ミスによるもの 【誤】罰則総額:-287億 →【正】罰則総額:-254億 ・裁定番号:03-E-14-01 【誤】罰則:-10億×76(+1の過大34件+と+11の過大2件、+10の過大2件でずれた数値により計76)件/3(T14特別措置)=-287億(端数切り上げ) →【正】罰則:-10億×76(+1の過大34件+と+11の過大2件、+10の過大2件でずれた数値により計76)件/3(T14特別措置)=-254億(端数切り上げ)