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中国茶(フレーバ) - (2011/01/10 (月) 20:46:11) のソース

*中国茶(フレーバ)

**台湾春茶 2010(タイワンハルチャ2010)

-今年の春摘み烏龍茶のみをブレンド。旬ならではの香り高さと、フルーティーな味わい。
***おいしいいれ方の目安
-カップ1杯分:150ml
-茶葉の量:8g
-お茶の温度:熱湯
-浸出時間:45秒-1分
-煎出回数:4-5回
-茶器:茶壷(小さい急須)
-感想:



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**色種(スージョン)

-【色種】は、小さくしっかりと丸めてある茶葉が特徴の烏龍茶(青茶)。かすかに青みの残る甘めの軽い味わいとほのかな花の香りが楽しめます。烏龍茶に適した雑多な品種のお茶をブレンドして作ります。包揉(玉状にお茶をまとめて強く揉むこと)した烏龍茶としては、現地でもかなりポピュラーなお茶です。
***おいしいいれ方の目安
-カップ1杯分:150ml
-茶葉の量:8g
-お茶の温度:熱湯
-浸出時間:45秒-1分
-煎出回数:4-5回
-茶器:茶壺
-感想:


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**ジンジャー烏龍(ジンジャーウーロン)

-【ジンジャー烏龍】はショウガの香りが爽やかなウーロン茶。中国・福建省の烏龍茶に体を温めてくれるドライジンジャーをブレンドし、真っ赤に輝くピンクペッパーでアクセントをつけました。アイスティーもさっぱりとした味わいでおすすめです。お好みで砂糖を加えても。 
-アイスティー向きのお茶
***おいしいいれ方の目安
-茶葉の量:2.5-3g
-お茶の温度:熱湯
-浸出時間:1.5-2分
-煎出回数:1-2回
-茶器:急須
-感想:ウーロン茶の茶葉、ドライジンジャー、ピンクペッパーがブレンドしてあります。
ほんのりとジンジャーの香りがします。
色は比較的薄い感じですね。
生姜湯ほどではないですが、ジンジャーの味がアクセントとなって、
のどに程好い刺激を与えてくれます。
ホットでしか飲んだことが無いのですが、冬にはよい飲み物になりそうです。