*次世代ゲームの性能を予想 参考リンク http://forum.beyond3d.com/showthread.php?t=31379 **発売時期 ソフトメーカー考えると新ハードはだせません ゲーム機の世代交代をもっと長引かせようと考えてる模様。 それにブルーレイやネットワークがあるので アップデートにより3Dに対応予定、さらにモーションコントローラー発売のPS3.長引くことが予想される(これらのデバイスは、技術的には次世代機でも使用可能か)。 **半導体プロセス ITRSのロードマップから予想? **チップダイ面積 **トランジスタ数 **クロック数 ---- //思いつきのままに書きました。以下は好きに改変してください。 確定 PSP→NGS(ネクストジェネレーション・ポータブル) http://www.scei.co.jp/corporate/release/110127a.html CPU→ARM Cortex-A9 core(4 core) GPU→SGX543MP4+(PowerVR) その他→背面タッチパネル/3G/GPS....(詳細は上記の公式の発表から) DS→3DS http://www.nintendo.co.jp/3ds/hardware/spec/index.html CPU→ARM11 x2(メイン演算用)+(制御用):各 332.5DMIPS@266Mhz(1.25DMIPS/MHz) GPU→PICA 200 その他→裸眼立体液晶 頂点性能:1017.45万ポリゴン/秒 @133Mhz *1530万/秒÷200Mhz=7.65万/Mhz≒100Mhz(76.5万ポリゴン/秒) 画素性能:5億3200万ピクセル/秒 @133Mhz *4億/秒÷100Mhz=400万/Mhz≒100Mhz(4億ピクセル/秒) (http://www.dmprof.com/release/20100621_3DS.html) (http://www.dmprof.com/products/pica200/) ---- テクスレ内から予想候補 ---- Wii→? その他→HD化 XBox360→? 914 :ゲーム好き名無しさん:2010/07/27(火) 06:11:21 ID:YdjipVG10 箱次世代予想箇条書き(ブチ切れ寸前の株主の手前コストは掛けられないという前提で) AMD製のCPU+GPUの統合チップ。基本現行360とは互換性無し。eDRAMも無し。 SIMDユニットを増強してある。トランジスタ数は10億前後。 開発環境は現行のものを継続して使用出来る。旧ソフトは需要の高いタイトルだけ個別にパッチを当てて対応という形。 メモリはUMAでGDDR5を1GB搭載。開発は720Pを推奨。ハードウェア・アプコンで1080P対応。 ドライブはHDDVD対応(但しサムスン韓国製)。 ロンチ価格は$299以下(やや赤字)。 PS3→? GPU メモリ 強化 USB3.0 のマイナーアップデート? CPU→後継Cell GPU→後継nVidia その他→chromeOSとデュアルブート PSケータイと連携 ---- 確定済みの過去の情報 ---- PSP→? CPU→ARM or 4cell(ARM or MIPS + 4SPU) GPU→tegra or PowerVR その他→3G化 →android(http://www.asahi.com/digital/av/TKY201005280501.html) ---- ・ソニエリ、Android 3.0 採用のXperia / PS ゲーム携帯を開発中 http://japanese.engadget.com/2010/08/11/android-3-0-xperia-ps/ 上記ページ抜粋 形→PSP go型のタッチスクリーン携帯 液晶→4.1インチ、800x480以上 CPU→1GHz 駆動のSnapdragon その他→「long touch pad」、5メガピクセルカメラ搭載。 Xperia ブランドとPlayStation ブランド、両方で展開。 色は黒メインにシルバーのアクセント、スライド部はホワイト/シルバー。 ・噂:『PSP 2』は本体背面のタッチセンサーで操作? 複数の開発者からの報告 http://gs.inside-games.jp/news/245/24588.html 抜粋 “PSP-3000に近いサイズ” “リッチで精彩”な画質 本体の裏側に備えられたタッチセンサー“a touch-sensitive area behind the screen” ストレージは当初ディスクベースだったが、開発者からのフィードバックでフラッシュメモリに。 参考 http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2010/demo/0042/0042.pdf
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