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【作品名】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 【ジャンル】アニメ映画 【共通設定・世界観】 ATフィールド:使徒やエヴァが持つ絶対領域。展開したまま行動可能。通常不可視。    簡単に言えば位相空間によるバリア。 使徒:正体不明の存在。ATフィールドを持つ。    基本的に通常の国連軍の兵器(大量のミサイル及び爆撃)は一切通用しない。 ジオフロント:箱根の地下深くにある、人類ではない誰かが残した巨大な球状の空洞。   その89%は(おそらく土砂などで)埋まっていて、そこに森林・湖・山地などが広がっている。 ネルフ本部:ジオフロント内に建造された。ピラミッド型の地上部と数百m以上の         地下部分から成る。 【名前】第6の使徒 【属性】使徒 【大きさ】一辺が300mの半透明な正八面体 【攻撃力】加粒子砲:一定距離内の外敵を360°で自動排除する。エリア侵入と   同時に敵を100%狙い撃ち。射程は20km以上。    加粒子砲が貫通した5~6棟の300mあるビルを一瞬で蒸発させ、    その向こうの初号機の装甲の表面全体が焼け爛れて胸部装甲を融解させるほどの熱量を持つ。    3秒以内に再発射可能、75秒以上放射し続けることが可能。浮遊しながら撃ち続けられる。    四方八方から数十のミサイルを同時に撃ってくる物量攻撃にも変形した後に   円周状に照射した加粒子砲(トップをねらえ!のバスタービームのようなビーム)   で撃ち落とすことができる。    最大出力だと山を一つ吹き飛ばせる。破壊された山の大きさはネルフ職員の台詞と   場所からして上二子山と見ていいだろうから1091m。 【防御力】ATフィールド:一発の爆発範囲が250m級の砲撃、ミサイル、レーザー砲を 大量に撃たれても弾く相転移空間を肉眼で確認できるほど強力なバリヤー。    再生能力:基本、どの使徒にもコアと呼ばれる部位が存在しそこに      攻撃しない限り物理的に殲滅するのは困難。       第6使徒も上記のATフィールドを貫くほどの攻撃力である陽電子砲      (日本国内総電力を使用した直接射撃)を撃たれても       コアが無事だったために数秒硬直した後に修復された。      (でも叫び声あげてたから痛いことは痛いらしい)      普段は隠れているがこの使徒の場合は攻撃形態に変形すれば     中央内部にコアが実体化する。 【素早さ】十数kmの距離を5秒で着弾する砲撃を同距離で発射後からおよそ      4秒の時点で反応し、変形した。      空中を浮遊して移動。移動速度は高度30~800mくらいを      ゆっくりと飛ぶ描写しかなかったので精々大きさ相応か。      加粒子砲自体の速さは20km以上離れたミサイル発射施設目掛けてほぼ一瞬で届くくらい。 【特殊能力】ATフィールド:詳細は防御欄参照     再生能力:詳細は防御欄参照     変形:様々な幾何的形態(基本形態は正八面体)に変化する。形態によって        ビームを多角的に攻撃できたり出力を調整したりする、        連射や掃射も可能だったりと攻撃のバリエーションも増やすもののようだ。 【長所】TV版と比べて大分強くなった 【短所】みんなラミエルラミエルっていうけど実は新劇の作中では     一度も「ラミエル」と呼称されていない 【備考】主人公が住む街を襲う目的不明の謎の生命体 【戦法】最大出力で発射可能な形態に変形して参戦。この状態ならばタメなしで 最大出力の加粒子砲が撃てる。
【作品名】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 【ジャンル】アニメ映画 【共通設定・世界観】 ATフィールド:使徒やエヴァが持つ絶対領域。展開したまま行動可能。通常不可視。    簡単に言えば位相空間によるバリア。 使徒:正体不明の存在。ATフィールドを持つ。    基本的に通常の国連軍の兵器(大量のミサイル及び爆撃)は一切通用しない。 ジオフロント:箱根の地下深くにある、人類ではない誰かが残した巨大な球状の空洞。   その89%は(おそらく土砂などで)埋まっていて、そこに森林・湖・山地などが広がっている。 ネルフ本部:ジオフロント内に建造された。ピラミッド型の地上部と数百m以上の         地下部分から成る。 【名前】第6の使徒 【属性】使徒 【大きさ】一辺が300mの半透明な正八面体 【攻撃力】加粒子砲:一定距離内の外敵を360°で自動排除する。エリア侵入と   同時に敵を100%狙い撃ち。射程は20km以上。    加粒子砲が貫通した5~6棟の300mあるビルを一瞬で蒸発させ、    その向こうの初号機の装甲の表面全体が焼け爛れて胸部装甲を融解させるほどの熱量を持つ。    3秒以内に再発射可能、75秒以上放射し続けることが可能。浮遊しながら撃ち続けられる。    四方八方から数十のミサイルを同時に撃ってくる物量攻撃にも変形した後に   円周状に照射した加粒子砲(トップをねらえ!のバスタービームのようなビーム)   で撃ち落とすことができる。    最大出力だと山を一つ吹き飛ばせる。破壊された山の大きさはネルフ職員の台詞と   場所からして上二子山と見ていいだろうから1091m。 【防御力】ATフィールド:一発の爆発範囲が250m級の砲撃、ミサイル、レーザー砲を 大量に撃たれても弾く相転移空間を肉眼で確認できるほど強力なバリヤー。    再生能力:基本、どの使徒にもコアと呼ばれる部位が存在しそこに      攻撃しない限り物理的に殲滅するのは困難。       第6使徒も上記のATフィールドを貫くほどの攻撃力である陽電子砲      (日本国内総電力を使用した直接射撃)を撃たれても       コアが無事だったために数秒硬直した後に修復された。      (でも叫び声あげてたから痛いことは痛いらしい)      普段は隠れているがこの使徒の場合は攻撃形態に変形すれば     中央内部にコアが実体化する。 【素早さ】16kmの距離を5秒で着弾する砲撃を同距離で発射後からおよそ      4秒の時点で反応し、変形した。      空中を浮遊して移動。移動速度は高度30~800mくらいを      ゆっくりと飛ぶ描写しかなかったので精々大きさ相応か。      加粒子砲自体の速さは20km以上離れたミサイル発射施設目掛けてほぼ一瞬で届くくらい。 【特殊能力】ATフィールド:詳細は防御欄参照     再生能力:詳細は防御欄参照     変形:様々な幾何的形態(基本形態は正八面体)に変化する。形態によって        ビームを多角的に攻撃できたり出力を調整したりする、        連射や掃射も可能だったりと攻撃のバリエーションも増やすもののようだ。 【長所】TV版と比べて大分強くなった 【短所】みんなラミエルラミエルっていうけど実は新劇の作中では     一度も「ラミエル」と呼称されていない 【備考】主人公が住む街を襲う目的不明の謎の生命体 【戦法】最大出力で発射可能な形態に変形して参戦。この状態ならばタメなしで 最大出力の加粒子砲が撃てる。

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