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オティヌス - (2021/04/27 (火) 18:44:01) の1つ前との変更点

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#image(https://i.imgur.com/QqRPvv6.jpg,width=330) 出典:新約 とある魔術の禁書目録9、鎌地和馬、KADOKAWA/アスキー・メディアワークス、2014年1月10日発売 ---- 【作品名】新約とある魔術の禁書目録 【ジャンル】ラノベ 【共通設定】 全能について 新訳6巻、作中登場人物 >「旧とはいえ、全能を冠していたアンタでも駄目だったって?」 >「フロイライン=クロイトゥーネだぞ? それにそもそも、全能なんつっても所詮は人に想像できるレベルでの全能に過ぎねえ。 > 本当に飛び越えちまったような魔神みたいな全能を期待されても困るよ」 魔神=オティヌスの事であり。他称、全能設定 描写について、新訳9巻 ・主人公が絶対悪として扱われる世界を構築 ・どっかの誰かさんが主人公として扱われる世界を構築(主人公はモブ以下の空気になっている) ・主人公が自殺するための道具を色々と出す など 世界観 単一宇宙と、その宇宙に被さる神話世界が最低で12個あるので、単一宇宙×13 内訳:天国、地獄、冥府、浄土、黄泉、地底、オリンポス山、妖精島、ニライカナイ、アースガルド、高天原、アマラーバティ 更に薄皮一枚だけで永遠の広さ(存在するだけで単一宇宙×13が消し飛ぶ魔神が居ても問題無いぐらい)で、それが無限に続く黒の世界があるので 単一宇宙×13+((単一宇宙×13)×無限)=単一宇宙×13+一次多元宇宙×13 そして並行世界が無限に存在しているので (単一宇宙×13+一次多元宇宙×13)×無限で、世界観は一次多元宇宙×13+二次多元宇宙×13となる 【備考】 とある魔術の禁書目録ととある魔術の電脳戦機の繋がり 電撃文庫の公式サイトに この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に 「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。 とあるので世界観は繋がっている 「位相」とは 禁書世界はまっさらな『科学世界』という位相を下地に様々な宗教が生み出す「地獄」などのような宗教概念が位相として幾重にも差し挟まれているという設定。 人間の目に映る世界は重ねられた様々な位相というフィルターを通して歪んだ景色で捉えられている。 オティヌスはこのフィルターの差し替えを自由に行うことができる。例えるなら科学世界(真っ白なキャンバス)と他の位相(色)のうち、色なら自由に塗りたくれて、かつ削り取ることができる、ということ。 【名前】オティヌス 【属性】人外     魔術組織グレムリンのボスにして魔神であり、北欧神話に登場する主神オーディンその人 【大きさ】少女並み 【攻撃力】 『主神の槍(グングニル)』 その槍は投げれば必ず命中し、一度放てば干渉も出来ず止められる事はないという必中必殺の代名詞ともいえる武器。 作中ではオティヌスが放ったグングニルでは時間は止まり、空間は圧搾され、世界は粉々に砕かれた。魔神たちがいる黒の世界の以外の位相が全て破壊されているので単一宇宙×13破壊 宇宙そのものを武器にしたりするので、世界とは複数の宇宙をも含む規模と推測できる。 それでも異能ではあるので上条当麻の右手に掴まれることで幻想殺しが働いて破壊された。 『弩』 オティヌスの弩と呼ばれ、宇宙の端から端までレールを敷き、一直線に延々と加速させていくレールガン。 いわく、質量や運動量に影響を与える素粒子を直接いじる事で説明出来ない現象を引き起こす特異点兵器。 とにかくこれを上条当麻に10本の矢として放つ。矢一本で惑星を一つや二つ削り取るのも容易く、通り道には世界(宇宙)を席巻するかのように巨大な谷間を築き上げるらしい。 しかも三次元のような次元の制約を無視して空間に割り込み(距離無視)、数の概念すら無視し(矢の弾数無限)で天を覆う海のように無数に分かれた矢が上条を襲った。 単一宇宙×13破壊に耐えられる上条当麻の肉体を貫通可能なため単一宇宙×13破壊以上 銀河と銀河を衝突させる事も可能、気に喰わなければ時間だって巻き戻せるだろう、素粒子を乖離させ、その存在自体を霧散させる などと言われている。 【防御力】ただ魔神として未完成時のオティヌスですら魔神に最も近い能力を持つオッレルスが殺せるものなら殺していると言及していることなどから、禁書世界に存在する超能力、魔術では致死に至らしめられないと考えられる。      更に獲得した『無限の可能性』により、死ぬ可能性は限りなくゼロ。 グングニル投擲の際の世界破壊に巻き込まれてもなんともないので単一宇宙×13破壊耐久 【素早さ】ルールにより常時全能 【特殊能力】他称による設定全能+世界改変全能描写ありなので常時全能 『無限の可能性』 正(成功)と負(失敗)のどちらにも五分五分の可能性を持っていたが、妖精化により負の可能性100%に変動した。 これは失敗する可能性100%に言い換えることが出来き、選んだ道(そのまま行けば失敗)と常に逆を行くと成功するということになるらしい。つまり常に完璧に成功する能力。 グングニルは逆に正の可能性100%を持つ(つまり必中必殺の武器) 『位相を改変する能力』 人間の目に映る世界は重ねられた様々な位相というフィルターを通して歪んだ景色で捉えられている。 オティヌスはこのフィルターの差し替えを自由に行うことができる。例えるなら科学世界(真っ白なキャンバス)と他の位相(色)のうち、色なら自由に塗りたくれて、かつ削り取ることができる、ということ。 そして実際にその力で一瞬で世界を黒に塗り潰し、事実上世界の基準点の右手を持つ上条当麻以外の全てを無(科学世界以外の位相をすべて取り払った状態)に帰した。 さらにこの力を使って ・ 主人公が絶対悪として扱われる世界を構築 ・どっかの誰かさんが主人公として扱われる世界を構築(主人公はモブ以下の空気になっている) ・ 主人公が自殺するための道具を色々と出す などの改変を行なっている。 そのため単一宇宙×13規模の常時全能 削り取られた位相は壊れた扱いになるので、上条が右手を振るおうが元に戻ることはなく、位相を元に戻せるのはオティヌスのみ。 またこの能力では上条当麻が消せなかったのではなく、あくまで右手を上条当麻に留めておく必要があったので消さなかっただけ(つまり幻想殺しの方は消えない) 単純に考えれば、自分と上条以外の単一宇宙全てを消したも同然(コジコジの全部断ちに近い)と言えよう。 【長所】このスレのルールなら常時全能 【短所】何だかんだで和解、作品スレじゃ任意全能扱い 【戦法】全能行使 自分以外の全部を消滅させる 【備考】新シリーズに入ってからの敵組織のボス 画像:vol.105 86 ---- vol.105 867格無しさん2020/08/12(水) 16:16:45.24ID:CN1kneCA>>870 オティヌス考察 単一宇宙×13規模の常時全能 現位置から ◯ 時天空 単一宇宙×20倍以上の大きさに単一宇宙全能越えなので槍投げ(単一宇宙×13破壊)を2回やれば勝てるか × アレイスター クロウリー 全能耐えられてビックバン爆弾負けか これ以上は勝てない アレイスター=クロウリー>オティヌス>時天空 870格無しさん2020/08/12(水) 21:15:48.72ID:pVy2jHKg>>871 >>867 考察乙 気になる点を、時天空大きさ上で全能越えだから オティヌスの大きさじゃ槍二回投げるより先に食われて負けない? 871格無しさん2020/08/12(水) 22:28:19.90ID:/LB0zGug >>870 どうも時天空のテンプレ見直してみたんだけど 大きさが単一宇宙×20倍以上ってだけで全能に関しては単一宇宙+α全能の大いなる意志より強いってだけっぽいから単一宇宙×13規模のオティヌスにを吸収はできないと思う というかこれ時天空の位置高すぎないか? ---- vol.95 873 :格無しさん:2014/05/06(火) 21:49:38.64 ID:ywJDCpW5 まあすぐできるからオティヌス考察 常時全能なので世界観の広さから 時天空>オティヌス>ポラリス
#image(https://i.imgur.com/QqRPvv6.jpg,width=330) 出典:新約 とある魔術の禁書目録9、鎌地和馬、KADOKAWA/アスキー・メディアワークス、2014年1月10日発売 ---- 【作品名】新約とある魔術の禁書目録 【ジャンル】ラノベ 【共通設定】 全能について 新訳6巻、作中登場人物 >「旧とはいえ、全能を冠していたアンタでも駄目だったって?」 >「フロイライン=クロイトゥーネだぞ? それにそもそも、全能なんつっても所詮は人に想像できるレベルでの全能に過ぎねえ。 > 本当に飛び越えちまったような魔神みたいな全能を期待されても困るよ」 魔神=オティヌスの事であり。他称、全能設定 描写について、新訳9巻 ・主人公が絶対悪として扱われる世界を構築 ・どっかの誰かさんが主人公として扱われる世界を構築(主人公はモブ以下の空気になっている) ・主人公が自殺するための道具を色々と出す など 世界観 単一宇宙と、その宇宙に被さる神話世界が最低で12個あるので、単一宇宙×13 内訳:天国、地獄、冥府、浄土、黄泉、地底、オリンポス山、妖精島、ニライカナイ、アースガルド、高天原、アマラーバティ 魔神は位相を世界に差し込むことで世界を改変しているため、世界改変ごとに単一宇宙増えていく、オティヌスは作中で無限×数百万+一万三十一回世界を改変しており、元々あった位相と合わせて一次多元×201万44 更に薄皮一枚だけで永遠の広さ(存在するだけで一次多元× 201万44が消し飛ぶ魔神が居ても問題無いぐらい)で、それが無限に続く黒の世界があるので[(一次多元×201万44)×無限]=ニ次多元×201万44 そして並行世界が無限に存在しているので世界観は三次多元×201万44となる ※数百万は最低値を取って200万とする 【備考】 とある魔術の禁書目録ととある魔術の電脳戦機の繋がり 電撃文庫の公式サイトに この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に 「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。 とあるので世界観は繋がっている 「位相」とは 禁書世界はまっさらな『科学世界』という位相を下地に様々な宗教が生み出す「地獄」などのような宗教概念が位相として幾重にも差し挟まれているという設定。 人間の目に映る世界は重ねられた様々な位相というフィルターを通して歪んだ景色で捉えられている。 オティヌスはこのフィルターの差し替えを自由に行うことができる。例えるなら科学世界(真っ白なキャンバス)と他の位相(色)のうち、色なら自由に塗りたくれて、かつ削り取ることができる、ということ。 【名前】オティヌス 【属性】人外     魔術組織グレムリンのボスにして魔神であり、北欧神話に登場する主神オーディンその人 【大きさ】少女並み 【攻撃力】 『主神の槍(グングニル)』 その槍は投げれば必ず命中し、一度放てば干渉も出来ず止められる事はないという必中必殺の代名詞ともいえる武器。 作中ではオティヌスが放ったグングニルでは時間は止まり、空間は圧搾され、世界は粉々に砕かれた。魔神たちがいる黒の世界の以外の位相が全て破壊されているので一次多元×201万44破壊 宇宙そのものを武器にしたりするので、世界とは複数の宇宙をも含む規模と推測できる。 それでも異能ではあるので上条当麻の右手に掴まれることで幻想殺しが働いて破壊された。 『弩』 オティヌスの弩と呼ばれ、宇宙の端から端までレールを敷き、一直線に延々と加速させていくレールガン。 いわく、質量や運動量に影響を与える素粒子を直接いじる事で説明出来ない現象を引き起こす特異点兵器。 とにかくこれを上条当麻に10本の矢として放つ。矢一本で惑星を一つや二つ削り取るのも容易く、通り道には世界(宇宙)を席巻するかのように巨大な谷間を築き上げるらしい。 しかも三次元のような次元の制約を無視して空間に割り込み(距離無視)、数の概念すら無視し(矢の弾数無限)で天を覆う海のように無数に分かれた矢が上条を襲った。 一次多元×201万44破壊に耐えられる上条当麻の肉体を貫通可能なため一次多元×201万44破壊以上 銀河と銀河を衝突させる事も可能、気に喰わなければ時間だって巻き戻せるだろう、素粒子を乖離させ、その存在自体を霧散させる などと言われている。 【防御力】ただ魔神として未完成時のオティヌスですら魔神に最も近い能力を持つオッレルスが殺せるものなら殺していると言及していることなどから、禁書世界に存在する超能力、魔術では致死に至らしめられないと考えられる。      更に獲得した『無限の可能性』により、死ぬ可能性は限りなくゼロ。 グングニル投擲の際の世界破壊に巻き込まれてもなんともないので一次多元×201万44破壊耐久 【素早さ】ルールにより常時全能 【特殊能力】他称による設定全能+世界改変全能描写ありなので常時全能 『無限の可能性』 正(成功)と負(失敗)のどちらにも五分五分の可能性を持っていたが、妖精化により負の可能性100%に変動した。 これは失敗する可能性100%に言い換えることが出来き、選んだ道(そのまま行けば失敗)と常に逆を行くと成功するということになるらしい。つまり常に完璧に成功する能力。 グングニルは逆に正の可能性100%を持つ(つまり必中必殺の武器) 『位相を改変する能力』 人間の目に映る世界は重ねられた様々な位相というフィルターを通して歪んだ景色で捉えられている。 オティヌスはこのフィルターの差し替えを自由に行うことができる。例えるなら科学世界(真っ白なキャンバス)と他の位相(色)のうち、色なら自由に塗りたくれて、かつ削り取ることができる、ということ。 そして実際にその力で一瞬で世界を黒に塗り潰し、事実上世界の基準点の右手を持つ上条当麻以外の全てを無(科学世界以外の位相をすべて取り払った状態)に帰した。 さらにこの力を使って ・ 主人公が絶対悪として扱われる世界を構築 ・どっかの誰かさんが主人公として扱われる世界を構築(主人公はモブ以下の空気になっている) ・ 主人公が自殺するための道具を色々と出す などの改変を行なっている。 そのため一次多元×201万44規模の常時全能 削り取られた位相は壊れた扱いになるので、上条が右手を振るおうが元に戻ることはなく、位相を元に戻せるのはオティヌスのみ。 またこの能力では上条当麻が消せなかったのではなく、あくまで右手を上条当麻に留めておく必要があったので消さなかっただけ(つまり幻想殺しの方は消えない) 単純に考えれば、自分と上条以外の単一宇宙全てを消したも同然(コジコジの全部断ちに近い)と言えよう。 【長所】このスレのルールなら常時全能 【短所】何だかんだで和解、作品スレじゃ任意全能扱い 【戦法】全能行使 自分以外の全部を消滅させる 【備考】新シリーズに入ってからの敵組織のボス 参戦vol.95 修正vol.105 107 画像:vol.105 86 ---- vol.105 867格無しさん2020/08/12(水) 16:16:45.24ID:CN1kneCA>>870 オティヌス考察 単一宇宙×13規模の常時全能 現位置から ◯ 時天空 単一宇宙×20倍以上の大きさに単一宇宙全能越えなので槍投げ(単一宇宙×13破壊)を2回やれば勝てるか × アレイスター クロウリー 全能耐えられてビックバン爆弾負けか これ以上は勝てない アレイスター=クロウリー>オティヌス>時天空 870格無しさん2020/08/12(水) 21:15:48.72ID:pVy2jHKg>>871 >>867 考察乙 気になる点を、時天空大きさ上で全能越えだから オティヌスの大きさじゃ槍二回投げるより先に食われて負けない? 871格無しさん2020/08/12(水) 22:28:19.90ID:/LB0zGug >>870 どうも時天空のテンプレ見直してみたんだけど 大きさが単一宇宙×20倍以上ってだけで全能に関しては単一宇宙+α全能の大いなる意志より強いってだけっぽいから単一宇宙×13規模のオティヌスにを吸収はできないと思う というかこれ時天空の位置高すぎないか? ---- vol.95 873 :格無しさん:2014/05/06(火) 21:49:38.64 ID:ywJDCpW5 まあすぐできるからオティヌス考察 常時全能なので世界観の広さから 時天空>オティヌス>ポラリス

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