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惑星開発委員会 - (2015/05/01 (金) 20:04:03) の１つ前との変更点

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【作品名】百億の昼と千億の夜
【ジャンル】漫画
【名前】惑星開発委員会
【属性】負の空間に映し出された虚無
【大きさ】実態なし
【攻撃力】一日以内に市街（アトランティス）を闇の飲み込ませ消滅させることが可能
　　　　　ただし火があると闇の浸食が止まるらしく本作では半分ほどしか飲み込めなかった
　　　　　宇宙のエントロピーを放出させ八千万年の間に約一千億個の恒星からなる過状星雲一千億個をマイナス282.8℃まで下げ破滅させることが可能
　　　　　最終的にはこの世界観の宇宙すらもエントロピーの放出で破滅する
　　　　　精神攻撃：おそらく射程1ｋｍくらいで対象を選んで心理攻撃を仕掛け相手を幻の中に捉える事が出来る。人間人外に有効
【防御力】物理攻撃による爆弾および不思議攻撃透過
　　　　　他者に暗示をかけ自分の実体の幻を見せることが出来る阿修羅王の実態を容易にとらえることが出来るので精神耐性×1
【素早さ】五十六億七千万年が少なくとも一年くらいの時間で進む大きさ相応の反応速度
　　　　　移動速度は宇宙規模の射影機を使って人間の望む所に望む姿で現れることが出来るらしいので恐らく一瞬でこの世界観の宇宙規模は移動できると思われる。
【特殊能力】神の時間に換算すると五十六億七千万はが少なくとも一年くらいであり、宇宙が終焉を迎えるまで生存可能。
【長所】主人公に完勝
【短所】シの使いっパシリでしかない
【戦法】初手心理攻撃　ダメそうならエントロピーを放出させて宇宙を破滅させる
【備考】主人公の敵であるシから宇宙の破滅の名を受けた。