「クリストファー・ヴァルゼライド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

クリストファー・ヴァルゼライド - (2019/04/19 (金) 17:36:45) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【作品名】シルヴァリオヴェンデッタ 【ジャンル】エロゲ 【名前】クリストファー・ヴァルゼライド 【属性】英雄。星辰奏者(特殊粒子と感応して固有の能力を発動できる改造人間のようなもの)、魔星(星辰奏者のアップグレード版的な) 【大きさ】成人男性程度。 【攻撃力】 剣を七本装備。二刀流で戦闘する。 能力未発動状態でも小屋や戦車を振り回す腕力で繰り出される鉄爪の一撃を技量を以って弾き飛ばすことが出来る。 剣を振るうことで周囲に真空の断層を発生させることで稲妻すら両断可能。 『天霆の、轟く地平に闇はなく』(ガンマレイ・ケラウノス) 核分裂光放射能力。剣に収束した核分裂光を纏わせて超高熱の核分裂光で攻撃する能力。また、纏わせた光をそのまま射出することも可能。 この特殊能力は高位次元からやってくる特殊粒子を媒介に固有の異星法則を発動させるものであり、通常の物理法則を超越している。 つまり核分裂光に似ているだけの謎の光。 加減して攻撃して尚、遺伝子や細胞を破壊し尽くす毒の光となって相手の体内で暴れ狂い、凄まじい苦痛を発生させる。 この攻撃が直撃した場合、消滅よりも恐ろしい激痛死が待っている。(地の文)つまり消滅しなくても痛みによって死ぬ。 また、この能力による攻撃を掌握して受け流したり操作したりするためには光速に至る反応速度が必要。(地の文) この光を纏わせることで結合崩壊で分子を消滅させるの黒い瘴気をぶち抜いて剣で攻撃することもできる。 放射光の威力:一国を荒野と化す程のエネルギーを収束させた雷撃を正面からぶち破る。           (作中舞台がドイツが更に周りに勢力を広げて巨大になった様な国なので、            元となったドイツの国土面積である357,400 km2として、概ね半径1000km破壊級を上回る威力) 放射光の速度:亜光速(地の文) 放射光の射程:数百m程度。 【防御力】 素は戦車砲で撃たれて動ける普通の星辰奏者並み。 体の内部で自身の『天霆の、轟く地平に闇はなく』を暴走させることで体の中が人型の恒星と化している。 地の文で「動く恒星そのもの」。 普通なら一瞬で氷に取り込まれて死ぬ絶対零度の冷気による攻撃を全身から発している殲滅光の熱で皮膚の下まで届かせずに消し飛ばしている。 地の文で、「超高熱の炎に氷を入れればどうなるか、その結果がこれだった。攻撃が皮膚の下まで届かない」という表現。この状態では凍結耐性1。 またそんな状態なので多少の接触熱攻撃も保有している模様。顔面を掴まれただけで焼ゴテのように感じるとか。 今この瞬間にも発狂していておかしくない、と書かれている状態だが、平気な顔して耐えている。精神耐性1。 その後の時系列で宿敵と融合し、粒子になって取り込まれても本来なら消滅するはずの精神が何故か残っている。 特に理由もなく気合いと根性で。=精神耐性1でも精神が消滅する現象に耐えているので精神耐性2。 【素早さ】 一般的なエスペラントは音速で移動、近接戦闘が可能。それをスペック的にも超越しているため、移動速度は少なくとも音速。 接近戦が可能な間合いで自身の極光斬撃の射出に対応し、躱すまで行かずとも防御できる相手をタイマンならほぼ封殺可能。 防御に回った時点でもう止められなくなり、認識発動の風や雷を操る能力を使う余裕すらなくなる。 その必死の防御すら剣速の緩急による幻惑と七刀を用いたあらゆる角度から襲い来る抜刀術で押し切って致命傷を叩き込める。 =近接間合いに措ける亜光速反応を圧倒する攻撃、反応速度。 と、同等の相手を圧倒する。(作中での覚醒後) また、反応速度だけなら自身と同等程度の相手との戦闘時、 こちらの攻撃を回避した瞬間にその回避先を読み切って攻撃を叩き込むことで三手で直撃させられる技量。 【特殊能力】 『天霆の、轟く地平に闇はなく』(ガンマレイ・ケラウノス):攻撃力欄参照。 覚醒:彼には才能がない。クリストファー・ヴァルゼライドは天才ではなく非才である。    にも関わらず、狂った精神力より生ずる気合いと根性で、苦難と相対した場合覚醒してパワーアップする。    才能も努力も覚悟も全て、気力一つで超越達成。総ては心一つなり。考慮できないね、仕方ないね。 戦闘技巧:一眼、一足、一考、一刀にまで悉く意味を持たせている、一切無駄のない動きで戦闘可能。 【長所】耐久不能の激痛死を与えて単純威力も高いケラウノス。 【短所】防御不能防御不能って作中で言われているが、そのせいで実際に何かを消し飛ばしたシーンがとにかく少ない。     計画完遂時、覚醒して特殊能力が変化するが、設定だけでそうなってくれていない。覚醒で宇宙破壊まで行けるようになるのに…。 【戦法】即ケラウノスぶっぱ。 【備考】 「自壊を駆使した防御法など用いていれば、何れ破滅は訪れる」、と書いているので恒星状態では戦闘に時間制限あり。 こうなってから長く見積もって5分程度か。それまでに解除しないと多分死ぬ。何か覚醒して普通に生きてそうだけど。 解除は自分の意志で可能。 国の繁栄のためにとある計画を進めているが、それに主人公が必要なために狙ってくる。主人公補正を保有した敵と言う恐怖の存在。 参戦:vol.102 381 修正:vol.102 429 ---- vol.102 384 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2018/02/11(日) 19:46:29.56 ID:brKHEWHA 総統単体よりも天奏の方が上じゃね? 429 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2018/11/11(日) 09:45:24.18 ID:Z4VXHOOI [1/2] 追加シナリオ見たので総統閣下修正 (省略)
【作品名】シルヴァリオヴェンデッタ 【ジャンル】エロゲ 【名前】クリストファー・ヴァルゼライド 【属性】英雄。星辰奏者(特殊粒子と感応して固有の能力を発動できる改造人間のようなもの)、魔星(星辰奏者のアップグレード版的な) 【大きさ】成人男性程度。 【攻撃力】 剣を七本装備。二刀流で戦闘する。 能力未発動状態でも小屋や戦車を振り回す腕力で繰り出される鉄爪の一撃を技量を以って弾き飛ばすことが出来る。 剣を振るうことで周囲に真空の断層を発生させることで稲妻すら両断可能。 『天霆の、轟く地平に闇はなく』(ガンマレイ・ケラウノス) 核分裂光放射能力。剣に収束した核分裂光を纏わせて超高熱の核分裂光で攻撃する能力。また、纏わせた光をそのまま射出することも可能。 この特殊能力は高位次元からやってくる特殊粒子を媒介に固有の異星法則を発動させるものであり、通常の物理法則を超越している。 つまり核分裂光に似ているだけの謎の光。 加減して攻撃して尚、遺伝子や細胞を破壊し尽くす毒の光となって相手の体内で暴れ狂い、凄まじい苦痛を発生させる。 この攻撃が直撃した場合、消滅よりも恐ろしい激痛死が待っている。(地の文)つまり消滅しなくても痛みによって死ぬ。 また、この能力による攻撃を掌握して受け流したり操作したりするためには光速に至る反応速度が必要。(地の文) この光を纏わせることで結合崩壊で分子を消滅させるの黒い瘴気をぶち抜いて剣で攻撃することもできる。 放射光の威力:一国を荒野と化す程のエネルギーを収束させた雷撃を正面からぶち破る。           (作中舞台がドイツが更に周りに勢力を広げて巨大になった様な国なので、            元となったドイツの国土面積である357,400 km2として、概ね半径1000km破壊級を上回る威力) 放射光の速度:亜光速(地の文) 放射光の射程:数百m程度。 【防御力】 素は戦車砲で撃たれて動ける普通の星辰奏者並み。 体の内部で自身の『天霆の、轟く地平に闇はなく』を暴走させることで体の中が人型の恒星と化している。 地の文で「動く恒星そのもの」。 普通なら一瞬で氷に取り込まれて死ぬ絶対零度の冷気による攻撃を全身から発している殲滅光の熱で皮膚の下まで届かせずに消し飛ばしている。 地の文で、「超高熱の炎に氷を入れればどうなるか、その結果がこれだった。攻撃が皮膚の下まで届かない」という表現。この状態では凍結耐性1。 またそんな状態なので多少の接触熱攻撃も保有している模様。顔面を掴まれただけで焼ゴテのように感じるとか。 今この瞬間にも発狂していておかしくない、と書かれている状態だが、平気な顔して耐えている。精神耐性1。 その後の時系列で宿敵と融合し、粒子になって取り込まれても本来なら消滅するはずの精神が何故か残っている。 特に理由もなく気合いと根性で。=精神耐性1でも精神が消滅する現象に耐えているので精神耐性2。 【素早さ】 一般的なエスペラントは音速で移動、近接戦闘が可能。それをスペック的にも超越しているため、移動速度は少なくとも音速。 接近戦が可能な間合いで自身の極光斬撃の射出に対応し、躱すまで行かずとも防御できる相手をタイマンならほぼ封殺可能。 防御に回った時点でもう止められなくなり、認識発動の風や雷を操る能力を使う余裕すらなくなる。 その必死の防御すら剣速の緩急による幻惑と七刀を用いたあらゆる角度から襲い来る抜刀術で押し切って致命傷を叩き込める。 =近接間合いに措ける亜光速反応を圧倒する攻撃、反応速度。 と、同等の相手を圧倒する。(作中での覚醒後) また、反応速度だけなら自身と同等程度の相手との戦闘時、 こちらの攻撃を回避した瞬間にその回避先を読み切って攻撃を叩き込むことで三手で直撃させられる技量。 【特殊能力】 『天霆の、轟く地平に闇はなく』(ガンマレイ・ケラウノス):攻撃力欄参照。 覚醒:彼には才能がない。クリストファー・ヴァルゼライドは天才ではなく非才である。    にも関わらず、狂った精神力より生ずる気合いと根性で、苦難と相対した場合覚醒してパワーアップする。    才能も努力も覚悟も全て、気力一つで超越達成。総ては心一つなり。考慮できないね、仕方ないね。 戦闘技巧:一眼、一足、一考、一刀にまで悉く意味を持たせている、一切無駄のない動きで戦闘可能。 【長所】耐久不能の激痛死を与えて単純威力も高いケラウノス。 【短所】防御不能防御不能って作中で言われているが、そのせいで実際に何かを消し飛ばしたシーンがとにかく少ない。     計画完遂時、覚醒して特殊能力が変化するが、設定だけでそうなってくれていない。覚醒で宇宙破壊まで行けるようになるのに…。 【戦法】即ケラウノスぶっぱ。 【備考】 「自壊を駆使した防御法など用いていれば、何れ破滅は訪れる」、と書いているので恒星状態では戦闘に時間制限あり。 こうなってから長く見積もって5分程度か。それまでに解除しないと多分死ぬ。何か覚醒して普通に生きてそうだけど。 解除は自分の意志で可能。 国の繁栄のためにとある計画を進めているが、それに主人公が必要なために狙ってくる。主人公補正を保有した敵と言う恐怖の存在。 参戦:vol.102 381 修正:vol.102 429 ---- vol.102 0614 格無しさん 2019/04/18 23:13:08 ヴァルゼライド総統考察 亜光速反応の相手を圧倒する相手を圧倒する反応に核分裂パワーによる 激痛毒と半径1000?破壊威力のガンマレイで敵を粉砕する さらに精神耐性×2持ちと流石のスペック 欠点は覚醒が最強スレだとあまり考慮できず素の防御が危うく攻撃範囲が狭いこと さらに5分位しかフルパワーで戦えないという致命的な弱点がある 亜光速の壁から見ていく ○ 大宇宙望夢 次元シールド貫通してケラウノス勝ち ○ 神野亜零  こちらの方が速い 力こそパワーなケラウノス勝ち ただ敵であるかの記述書いてない ○ ショッカーライダー 水爆耐久じゃケラウノスは防げん勝ち ○ ヴァルター・ディートリヒ  精神耐性持ちなのでケラウノス勝ち × サタングロースP10withトロスD7  速すぎる凍結効かないが速さで圧倒負け × マリア・E・クライン 速いLance乱射負け △ 葵   速いが精神耐性あるので思考停止効かない 分け ○ 神取 洗脳効かん ケラウノス勝ち ×? 精神攻撃じゃないっぽいので気絶負け 再考察したらもうちょい上がりそう ○ モンスターワイフ  精神攻撃効かんケラウノス勝ち ○ 渥美格之進  精神攻撃効かん 速いがその内ケラウノスで勝てるか ○ シースルー 精神攻撃効かん ケラウノス勝ち ○ 前川彰男  雷速程度ならよけられるケラウノス勝ち ○  <釘>  精神攻撃効かんケラウノス勝ち ? ドッゴーラ改 漫画版ってTVUCシリーズと繋がってなくない? × マッドマン 速いし臭い耐性はないので負け × GBH 精神攻撃効かんが速いしこちらが戦車砲耐久しかないので負け × ばいきんまん 速すぎる 突撃負け × ナオミ  だから速いよ 分解負け × タブー はやry 普通に負け × アスカヤヨイ  はry 一方的に電撃負け ここから上はもう速さが足りない!(素の防御も) ドッゴーラ改>クリストファー・ヴァルゼライド ><釘> ほんとに亜光速の上かよってくらいみんな速い あと総統防御が攻撃と釣り合ってなさすぎる 384 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2018/02/11(日) 19:46:29.56 ID:brKHEWHA 総統単体よりも天奏の方が上じゃね? 429 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2018/11/11(日) 09:45:24.18 ID:Z4VXHOOI [1/2] 追加シナリオ見たので総統閣下修正 (省略)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: