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アルファ・ケンタウリ星人 - (2009/06/05 (金) 01:17:42) の1つ前との変更点

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【作品名】Self-Reference ENGINE 【ジャンル】小説 【世界観・共通設定】 宇宙と空間はそれぞれ無数の時間軸方向へばらばらに進んでいる。 この時空構造はまるでばらばらな破片となって再構成され、またばらばらになるという 進化の進化の進化を続ける進化過程である。 あるとき茶碗が砕けて破片となったが、この茶碗だと思っていたものが実は茶碗型の破片であり、 より大きな茶碗が…と例えられている 無数の時間軸が無数の方向に分岐していくのを繰り返し続けるので作中の時空構造は それぞれの宇宙、空間での上下、左右、前後他全方向への分散構造による無限の無限乗である よってこの時空構造は無限次多元規模 またこの時空構造は低高次元領域であり上位に宇宙と比較しても途方もなく巨大な未知構造 (巨大知性体の把握では渓谷状の網目構造)の超高高次元という空間がある。 この空間は無数の場所で、自然に発生したものたちが相互に相互を計算しながら果てしなく広がって 分岐を続け多様化していく。谷が自分自身を枝分かれさせ掘り下げていくようなもの 宇宙より途方もなく大きな空間の無数の場所で谷のような階層構造で無数の分岐を繰り返すので 超高高次元は無限の無限乗による無限次多元規模 超高高次元による時空構造(無限次多元)の無限次多元なので 無限連次無限次多元 アルファ・ケンタウリ星人はより上位の超超高高次元領域で全能なので低高次元、超高高次元の関係と 同様に考えると 無限連次無限次多元の無限次多元なので 無限連次無限連次無限次多元 また宇宙は無限に存在していて無数の宇宙に分かれ、それぞれが梯子を上り上位となり、 宇宙自身を落っことして粉々になり、凍りつき、融解し、またそれぞれの宇宙が同様の手順で 落っことして粉々になるというのを繰り返し続ける。 無限の宇宙の無限乗なので無限次多元規模 時空構造と超高高次元、超超高高次元の基準となる宇宙が無限次多元なので 無限連次無限連次無限次多元の無限次多元なので 無限連次無限連次無限連次無限次多元 アルファ・ケンタウリ星人は上記、無限連次無限連次無限連次無限次多元宇宙全能 作中の人間達の生活基盤はそれぞれの宇宙であり、平行宇宙、他の宇宙という 存在は理解の外、といった様子。 世界観が章毎に変わるが基準の宇宙は無数の時間軸方向の一つに進んでいる一つの宇宙 さらにSelf-Reference ENGINEの領域ではこれらの世界全てをまとめて「お話」と説明し、 「お話」は無限にあり、どんな「お話」にも無数の「お話」が入りこんでおり、 入りこんだ「お話」にも無数の「お話」が入りこむ。 このため「お話」を含むと Self-Reference ENGINEは無限連次無限連次無限連次無限連次無限次多元宇宙規模存在である (かなりメタっぽいので微妙) 補足 作中では次元についても無限の次元があるとされている 無限次元時空間円柱というのをアルファ・ケンタウリ星人が作っているが詳細不明 時間についても無限と言われている。 作中でφ理論から{φ{φ}}理論、{φ{φ{φ}}}、そこから超限順序数ω理論 ωのω乗理論と巨大基数の階梯を上るという説明。 再帰とハノイの塔の理論により無限に大きくなるのを繰り返すパズルの比喩 進化の階梯について、広漠とした砂漠が無限次元的に広がっていく、そこに向けて 物理的に拡散を続けていくと例えられている。 など、もしかしたらもう2、3個無限連次をつけれるかもしれないがよくわからない 【名前】アルファ・ケンタウリ星人 【属性】超の三十乗超越知性体 【大きさ】 計測不能。 人間の体が「分子」で構成されているのと同様に「次元」で構成されている。 この場合の「次元」とは人間に伝わる語へと翻訳したもの、とは本人の弁。 【攻撃力】、共通設定、特殊能力参照 【防御力】全能の巨大知性体がどうしようもない、やりたい放題される 【素早さ】本体か不明だが無数の時間軸に同時に存在できる。過去改変の影響を受けないので時間軸毎に独立しているか 【特殊能力】 無限連次無限連次無限連次無限次多元宇宙常時全能。 同じく全能である「巨大知性体」の三十階梯上に存在する全能者。 「巨大知性体」を支配できる超越知性体を支配できる超超越知性体を支配できる(省略) 超(同文字多数省略)超越知性体を支配できる。無限次元の構造物を作ったりもした。 【長所】いけるかもと思って読み返したら本当に凄いことになった 【短所】Self-Reference ENGINEを八つ裂きに出来ない
【作品名】Self-Reference ENGINE 【ジャンル】小説 【世界観・共通設定】 この宇宙はある宇宙が砕けて無数の破片となったうちのひとつである。 また、その「ある宇宙」も他の宇宙を砕いた無数の破片のうちのひとつであり、 「他の宇宙」もまた別の宇宙の無数の破片のひとつである。 そしてそれぞれに多元世界が存在し、そのような次元が無限にある。 つまり5次多元世界 【名前】アルファ・ケンタウリ星人 【属性】超の三十乗超越知性体 【大きさ】 計測不能。現われた時は老人並の大きさ。 人間の体が「分子」で構成されているのと同様に「次元」で構成されている。 この場合の「次元」とは人間に伝わる語へと翻訳したもの、とは本人の弁。 【攻撃力】共通設定、特殊能力参照 【防御力】全能の巨大知性体がどうしようもない、やりたい放題される 【素早さ】本体か不明だが無数の時間軸に同時に存在できる。過去改変の影響を受けないので時間軸毎に独立しているか 【特殊能力】 5次多元宇宙常時全能。 同じく全能である「巨大知性体」の三十階梯上に存在する全能者。 「巨大知性体」を支配できる超越知性体を支配できる超超越知性体を支配できる(省略) 超(同文字多数省略)超越知性体を支配できる。無限次元の構造物を作ったりもした。 【長所】あっさり全能バリアーを越える 【短所】陳腐なネーミング 【備考】巨大知性体と対立し、時空を思うがままにしようとした張本人 ---- 旧テンプレ 【作品名】Self-Reference ENGINE 【ジャンル】小説 【世界観・共通設定】 宇宙と空間はそれぞれ無数の時間軸方向へばらばらに進んでいる。 この時空構造はまるでばらばらな破片となって再構成され、またばらばらになるという 進化の進化の進化を続ける進化過程である。 あるとき茶碗が砕けて破片となったが、この茶碗だと思っていたものが実は茶碗型の破片であり、 より大きな茶碗が…と例えられている 無数の時間軸が無数の方向に分岐していくのを繰り返し続けるので作中の時空構造は それぞれの宇宙、空間での上下、左右、前後他全方向への分散構造による無限の無限乗である よってこの時空構造は無限次多元規模 またこの時空構造は低高次元領域であり上位に宇宙と比較しても途方もなく巨大な未知構造 (巨大知性体の把握では渓谷状の網目構造)の超高高次元という空間がある。 この空間は無数の場所で、自然に発生したものたちが相互に相互を計算しながら果てしなく広がって 分岐を続け多様化していく。谷が自分自身を枝分かれさせ掘り下げていくようなもの 宇宙より途方もなく大きな空間の無数の場所で谷のような階層構造で無数の分岐を繰り返すので 超高高次元は無限の無限乗による無限次多元規模 超高高次元による時空構造(無限次多元)の無限次多元なので 無限連次無限次多元 アルファ・ケンタウリ星人はより上位の超超高高次元領域で全能なので低高次元、超高高次元の関係と 同様に考えると 無限連次無限次多元の無限次多元なので 無限連次無限連次無限次多元 また宇宙は無限に存在していて無数の宇宙に分かれ、それぞれが梯子を上り上位となり、 宇宙自身を落っことして粉々になり、凍りつき、融解し、またそれぞれの宇宙が同様の手順で 落っことして粉々になるというのを繰り返し続ける。 無限の宇宙の無限乗なので無限次多元規模 時空構造と超高高次元、超超高高次元の基準となる宇宙が無限次多元なので 無限連次無限連次無限次多元の無限次多元なので 無限連次無限連次無限連次無限次多元 アルファ・ケンタウリ星人は上記、無限連次無限連次無限連次無限次多元宇宙全能 作中の人間達の生活基盤はそれぞれの宇宙であり、平行宇宙、他の宇宙という 存在は理解の外、といった様子。 世界観が章毎に変わるが基準の宇宙は無数の時間軸方向の一つに進んでいる一つの宇宙 さらにSelf-Reference ENGINEの領域ではこれらの世界全てをまとめて「お話」と説明し、 「お話」は無限にあり、どんな「お話」にも無数の「お話」が入りこんでおり、 入りこんだ「お話」にも無数の「お話」が入りこむ。 このため「お話」を含むと Self-Reference ENGINEは無限連次無限連次無限連次無限連次無限次多元宇宙規模存在である (かなりメタっぽいので微妙) 補足 作中では次元についても無限の次元があるとされている 無限次元時空間円柱というのをアルファ・ケンタウリ星人が作っているが詳細不明 時間についても無限と言われている。 作中でφ理論から{φ{φ}}理論、{φ{φ{φ}}}、そこから超限順序数ω理論 ωのω乗理論と巨大基数の階梯を上るという説明。 再帰とハノイの塔の理論により無限に大きくなるのを繰り返すパズルの比喩 進化の階梯について、広漠とした砂漠が無限次元的に広がっていく、そこに向けて 物理的に拡散を続けていくと例えられている。 など、もしかしたらもう2、3個無限連次をつけれるかもしれないがよくわからない 【名前】アルファ・ケンタウリ星人 【属性】超の三十乗超越知性体 【大きさ】 計測不能。 人間の体が「分子」で構成されているのと同様に「次元」で構成されている。 この場合の「次元」とは人間に伝わる語へと翻訳したもの、とは本人の弁。 【攻撃力】、共通設定、特殊能力参照 【防御力】全能の巨大知性体がどうしようもない、やりたい放題される 【素早さ】本体か不明だが無数の時間軸に同時に存在できる。過去改変の影響を受けないので時間軸毎に独立しているか 【特殊能力】 無限連次無限連次無限連次無限次多元宇宙常時全能。 同じく全能である「巨大知性体」の三十階梯上に存在する全能者。 「巨大知性体」を支配できる超越知性体を支配できる超超越知性体を支配できる(省略) 超(同文字多数省略)超越知性体を支配できる。無限次元の構造物を作ったりもした。 【長所】いけるかもと思って読み返したら本当に凄いことになった 【短所】Self-Reference ENGINEを八つ裂きに出来ない ---- 63スレ目修正 68 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 09:09:58 ついでに前テンプレへの突っ込み >無数の時間軸が無数の方向に分岐していくのを繰り返し続けるので 無限に大きい時間軸がごちゃごちゃに絡まってるとは言われているが、分岐するとか繰り返すとかはなかった >この空間は無数の場所で、自然に発生したものたちが相互に相互を計算しながら果てしなく広がって >分岐を続け多様化していく。谷が自分自身を枝分かれさせ掘り下げていくようなもの >宇宙自身を落っことして粉々になり、凍りつき、融解し、またそれぞれの宇宙が同様の手順で >落っことして粉々になるというのを繰り返し続ける。 この部分は茶碗の破片云々のあたりの説明の繰り返しでしかない >作中でφ理論から{φ{φ}}理論、{φ{φ{φ}}}、そこから超限順序数ω理論 >ωのω乗理論と巨大基数の階梯を上るという説明。 これはAtoZ理論を基にして更なる上の理論BtoZ、CtoZ…がどんどん出てくることの比喩 >ハノイの塔~ 自然というのは簡単に組み立てられるが、それを解き明かすのには無限の時間がかかるのではないか、という比喩 以上、俺の見落としとか解釈ミスがあるかもしれないが突っ込み&訂正

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