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**【名前】シルバー・チャリオッツ・レクイエム with矢
【名前】シルバー・チャリオッツ・レクイエム with矢
【属性】レクイエム(本体無し)
【大きさ】人間並み/「何か」は20cm程の球体
【攻撃力】「矢」に触れた生物を攻撃する際のみ鉄骨を破壊するようなパワーを持つ
【防御力】 人並み。ダメージを受けても直後に復元する。
衝撃など受けて仰け反ったり、手足が吹っ飛んだりするがダメージは何もなく元の形に戻る。
両足の復元は2、3秒位で片腕は5秒かそこらで元に戻る。
「何か」は復元せず「何か」が破壊されるとダメージを受ける。
(「何か」は恐らくスタンド攻撃(超能力等不思議攻撃)以外では破壊されない)
【素早さ】歩くのみ/「矢」に触れた生物を攻撃する際のみかなり早い人間並み
【特殊能力】レクイエムとは全ての魂を支配するエネルギーである。
全ての生物の精神を制御し矢を護る
一度だけ最低でも一つの町全体の生物を全て6-7時間眠らせ、近くに居る者同士の精神を入れ替える
なお、この能力は『出現した瞬間からレクイエムの射程距離に近づいたものに対し効果を発揮する自動発動』である
その後暫らくし「開始時間」(眠りから目覚めて10分程度)になると、身も心も全く別の生命体へと変化しはじめる。
(生物変化の射程距離は地球全域)
「レクイエム」が消滅すると死んだ者以外の全ては元に戻る。
「矢」に直接間接問わず接触しようとしたスタンド使いは自らのスタンドに攻撃される
:「レクイエム」は観測者自身の心の影であり、「レクイエム」を攻撃するということは自分を攻撃するということ。
レクイエムを攻撃した直後スタンドが能力者の主導権を離れ能力者自身を攻撃し始める。
自分のスタンドの攻撃が自分の体の腕から伸びてきたりする。
(レクイエムが手のにもつ矢を落とし、拾った相手から奪うまでの間持続)
「レクイエム」の影は常に観測者の反対側に見える。
:「観測者」全ての頭部の背後に「観測者」しか認知できない
「何か」の光がありその光を受けた観測者自身の影がレクイエムの影であるため。
「矢」に近づいた物質(非生物)は接触することはできず、矢まで10cmほど接近した所で
何かにぶつかり物質を放った物の背後に跳ね返す。
:石を矢に向かって投げたのになぜか自分の背後から石が飛んでくる。
「レクイエム」に制御されたスタンド使いは、基本性能が向上した状態でスタンドを使える
一人歩き型で自らからの攻撃は出来ず、感情を持たない
矢を護る以外はさまよい続けることしかしない
「矢」に触れた人間を「開始時間」が来るまで攻撃し続ける
【戦法】矢を護ることのみ行い、バトル開始時に即効強制睡眠
効かない相手なら時間をかけて対象を別の生物へ変化させる
【長所】操縦士ありのロボ系や生物相手には強制睡眠で勝ち
【短所】しかし睡眠耐性ありで不思議系範囲攻撃できる奴や、
完全自立型のロボ系相手には弱い
純粋なロボには生命変換も効果なし、よくて引き分け
【備考】実体化しているため一般人にも見える
レクイエムとは魂を支配する存在であり、強制睡眠等の能力は、
精神のエネルギーによるものではなく、魂支配能力によるものなので、
強制睡眠や生物変換を防ぐには、精神攻撃耐性ではなく、魂攻撃耐性が必要である。
ロボや機械、幽霊などの無生物、および生物であっても魂や精神が存在しない奴には
睡眠攻撃も生物変化も効果なし。
なお、レクイエム(魂を支配するエネルギー)はスタンド(精神のエネルギー)が進化した
存在であり、精神と魂のエネルギー(スタンドとレクイエム)は別の存在である。
作中、レクイエムがスタンドと(混同されて)呼ばれたことはない。
(設定原文でこのスタンドの場合、と記述があるのは、ポルナレフの精神(スタンド)
が元となったこの場合、という意味である(作中、ポルナレフの矢を護りたいという
心の底を受け継いだのがシルバー・チャリオッツレクイエムと言われている))
下記シルバー・チャリオッツ・レクイエムに関する設定原文
能力―ポルナレフのシルバー・チャリオッツを「矢」で貫いたことから、
さらに進化したスタンドエネルギー。ポルナレフのスタンド能力の衰えから
暴走してしまっている。『レクイエム』とは『生物の魂』を支配するエネルギーのことである。
このスタンドの場合、近くにいる者同士の魂が入れ替わった。
**【シルバー・チャリオッツ・レクイエム】
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険
【ジャンル】漫画
【名前】シルバー・チャリオッツ・レクイエム with矢
【属性】レクイエム(本体無し)
【大きさ】人間並み/「何か」は20cm程の球体
【攻撃力】「矢」に触れた生物を攻撃する際のみ鉄骨を破壊するようなパワーを持つ
【防御力】 人並み。ダメージを受けても直後に復元する。
衝撃など受けて仰け反ったり、手足が吹っ飛んだりするがダメージは何もなく元の形に戻る。
両足の復元は2、3秒位で片腕は5秒かそこらで元に戻る。
「何か」は復元せず「何か」が破壊されるとダメージを受ける。
(「何か」は恐らくスタンド攻撃(超能力等不思議攻撃)以外では破壊されない)
【素早さ】歩くのみ/「矢」に触れた生物を攻撃する際のみかなり早い人間並み
【特殊能力】レクイエムとは全ての魂を支配するエネルギーである。
全ての生物の精神を制御し矢を護る
;魂支配により精神を操るのでジョジョ世界の全ての生物に効く。
(吸血鬼、吸血鬼の上位存在の古代生物、宇宙人にも効くと思われる)
能力の原理からして魂がない生物には無効。
一度だけ最低でも一つの町全体の生物を全て6-7時間眠らせ、近くに居る者同士の精神を入れ替える
なお、この能力は『出現した瞬間からレクイエムの射程距離に近づいたものに対し効果を発揮する自動発動』である
その後暫らくし「開始時間」(眠りから目覚めて10分程度)になると、身も心も全く別の生命体へと変化しはじめる。
(生物変化の射程距離は地球全域)
「レクイエム」が消滅すると死んだ者以外の全ては元に戻る。
「矢」に直接間接問わず接触しようとしたスタンド使いは自らのスタンドに攻撃される
:「レクイエム」は観測者自身の心の影であり、「レクイエム」を攻撃するということは自分を攻撃するということ。
レクイエムを攻撃した直後スタンドが能力者の主導権を離れ能力者自身を攻撃し始める。
自分のスタンドの攻撃が自分の体の腕から伸びてきたりする。
(レクイエムが手のにもつ矢を落とし、拾った相手から奪うまでの間持続)
「レクイエム」の影は常に観測者の反対側に見える。
:「観測者」全ての頭部の背後に「観測者」しか認知できない
「何か」の光がありその光を受けた観測者自身の影がレクイエムの影であるため。
「矢」に近づいた物質(非生物)は接触することはできず、矢まで10cmほど接近した所で
何かにぶつかり物質を放った物の背後に跳ね返す。
:石を矢に向かって投げたのになぜか自分の背後から石が飛んでくる。
「レクイエム」に制御されたスタンド使いは、基本性能が向上した状態でスタンドを使える
一人歩き型で自らからの攻撃は出来ず、感情を持たない
矢を護る以外はさまよい続けることしかしない
「矢」に触れた人間を「開始時間」が来るまで攻撃し続ける
【戦法】矢を護ることのみ行い、バトル開始時に即効強制睡眠
効かない相手なら時間をかけて対象を別の生物へ変化させる
【長所】操縦士ありのロボ系や生物相手には強制睡眠で勝ち
【短所】しかし睡眠耐性ありで不思議系範囲攻撃できる奴や、
完全自立型のロボ系相手には弱い
純粋なロボには生命変換も効果なし、よくて引き分け
【備考】実体化しているため一般人にも見える
レクイエムとは魂を支配する存在であり、強制睡眠等の能力は、
精神のエネルギーによるものではなく、魂支配能力によるものなので、
強制睡眠や生物変換を防ぐには、精神攻撃耐性ではなく、魂攻撃耐性が必要である。
ロボや機械、幽霊などの無生物、および生物であっても魂や精神が存在しない奴には
睡眠攻撃も生物変化も効果なし。
なお、レクイエム(魂を支配するエネルギー)はスタンド(精神のエネルギー)が進化した
存在であり、精神と魂のエネルギー(スタンドとレクイエム)は別の存在である。
作中、レクイエムがスタンドと(混同されて)呼ばれたことはない。
(設定原文でこのスタンドの場合、と記述があるのは、ポルナレフの精神(スタンド)
が元となったこの場合、という意味である(作中、ポルナレフの矢を護りたいという
心の底を受け継いだのがシルバー・チャリオッツレクイエムと言われている))
下記シルバー・チャリオッツ・レクイエムに関する設定原文
能力―ポルナレフのシルバー・チャリオッツを「矢」で貫いたことから、
さらに進化したスタンドエネルギー。ポルナレフのスタンド能力の衰えから
暴走してしまっている。『レクイエム』とは『生物の魂』を支配するエネルギーのことである。
このスタンドの場合、近くにいる者同士の魂が入れ替わった。